人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん

[部屋で音楽を聴いていれば、ノックの音。
古い音楽を一度止めて。
立ち上がれば、ゆっくりと扉を開いて。]

 ああ、九十九さん

[そこにたっていた女性の名を呼んだ。]

 どうしました

[視線を落とせば、手に持っているのは。]

 チャーハン?

(216) 2014/07/13(Sun) 18時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 18時頃


 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、おはよう御座います
 今日もお美しいですね

[挨拶を受けて、こちらも頭をさげる。
いつもの言葉も忘れずに。]

 練習ですか?
 私などで良いのなら、味見をさせて頂きますけど

[そして、差し出されたお皿を受け取る。]

 とりあえず、どうぞ?
 立ったままお待たせするのは申し訳ない

[そして、彼女を部屋に招き入れようとするけれど。]

(218) 2014/07/13(Sun) 18時頃

3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、お任せください

[中に入れば、とりあえず腰を降ろして。
彼女にも座るように促してから。
頂きますと、手を合わせて。]

 …―――

[もぐもぐ。]

 美味しいですよ
 とても美味しい

 誰に食べてもらいたいのか、がはっきりしているのなら
 その人の舌の好みをリサーチする事から、ですけれど
 それがいないのでしたら、十分です

(225) 2014/07/13(Sun) 19時半頃

 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 工夫ですか

 そんなもの、料理に必要ありませんよ
 料理に必要なのは、相手を思う心です

 全員にとって、最高の料理なんてできないのですよ
 ですが、誰かにとって最高の料理なら作れる
 食べて欲しい人がいれば、下ごしらえに手も抜かないし
 アク取りが面倒、だなんて思いません

 料理に大事なのは、気配り、真心、思いやり
 愛が料理を美味しくするというのは、あながち嘘でもない

[炒飯を平らげて、ごちそうさまと手を合わせてから。]

 私の好み、と言う話でしたら
 炒飯はもう少し、濃い味付けが好きです
 黄金チャーハンよりも、炒り卵派ですね

(237) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 真剣に作った物を、食べてもらえる
 それだけで嬉しいものです

 美味しいよ、と一言言ってもらえれば
 全ての努力が報われる

[それが良い所ですよ、なんて。
偉そうに語ったあとに。
必死にメモをとる姿に、目を細めて。]

 家庭料理こそ、愛情の味ですからね
 子供への愛、恋人への愛、伴侶への愛、親への愛
 愛の形がそれぞれなのだから、味も勿論違いますよ
 貴女の愛の形を、披露すればいいのです

[だから、美味しかったのですよと。]

 はい、是非お誘いください
 美女の手料理だなんて、それだけで心が踊ります

(242) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 大丈夫、私の期待は味に向かっているのではなくて
 貴女との楽しい時間に向かっていますから

[いつも通りの言葉ではあるけれど。
冗談か、と言われるとそうでもないよ。
私はいつだって、本気で言っているからね。]

 いつでもいらしてください

 貴女ならいつでも歓迎ですから

[部屋を出るのなら、見送るけれど。]

 ああ、そうそう
 炒飯のお礼に、オムライス作って差し上げますから
 食事時にでも、またいらしてくださいな

(246) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いいのですよ

 何かしてもらったら、それを返す
 それをまた、お礼で返す

 お互いに気持ちのいい、良い連鎖ではないですか
 誰も困らないし、誰も不幸にはならない
 ありがとうは、大事な言葉です

[食事時にとのお返事に、はいと頷いて。
彼女を見送ったなら、また古い音楽をかけた。]

(253) 2014/07/13(Sun) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 22時頃


 実体験かと思ったよ…
 わりと、誰でも経験することだと思うし。

 その後、割りこまれた方が
 『自分も積極的になってやる!』
 って変貌する子もいるよね

[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]




結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。

色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。


 …ごめん、
 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
 住民として話せたのが嬉しくて、つい。

[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]




いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。

[にこりと笑ってそう返した]


勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。

[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]


……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。

[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。

僕も良かった、と思う。

だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]


他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。

[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]


彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。

僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?

分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん

[音楽を聴きながら、少し眠っていたようで。
ノックの音で、目が覚めた。
相変わらず、懐かしい音楽は流れたままだけれど。
ノックの音に、ふらふらと立ちあがって。]

 はい

[扉を開くと、栗栖の姿があった。]

 おや、これはこれは
 おかえりなさいエンジェル
 君の顔が見られて、殺風景な廊下が天国に変わりました

[寝ぼけていても、こんなセリフは出てくるのだ。]

 で、どうしました?

(355) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ええ、懐かしい音楽に包まれておりましたら
 眠りの国に誘われましてね

[ふるりと首を振れば、音楽とめ忘れたなと。]

 バーベキューですか?
 いえ、それは知らなかったですね

 天使に誘われては、お断りするわけにも参りません
 参加させて頂きましょう

[ぺこり、と頭を下げる。]

 何か準備をお手伝いすべきですか?

(360) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 古い古い、日本の音楽ですよ

 今流れているのは…―――
 陽だまり、という曲ですかね

[知らないかもしれないな、と首を振って。
それから、嬉しそうな顔には微笑みを。]

 なるほど
 調理でしたら、お任せください

 ん…―――?

[料理、と言って目を逸らす彼女に。
何かあるのだろうか、と考えて。
想像がついてしまって、やはり笑みが漏れた。]

 そうだ、マイエンジェル
 でしたら、少し買い物に行きませんか
 貴女にも手伝える、簡単なお仕事があるのです

(367) 2014/07/14(Mon) 04時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 04時頃


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