人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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―ソフィアと居た頃―

 なんか植えたの?

 『さぁてねぇ』

 教えてよ。

 『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』

 ベルベットの事も好きだよ?
 親みたいなもんだし。

 『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』

 そう思ったから言わなかった。


【人】 飾り職 ミッシェル

 あふっ、あ、ああっ、
 もっと、あついのが、ほし、ほしぃッのっ。

 どろどろに、熱くてっ、やけどするぐらい、
 熱い、ん……ゃ……ぁ――…っ!!

[深く深く重なる口接け。
 呼吸すら奪われるように、
 長くて熱い舌に口内を満たされるの嬉しい。
 男が齎す熱さに軽く達したのか、
 触手を咥える膣内がびくびくっと痙攣し、強く締め付けてしまう]

 んぷ……ちぅ……んんっ。

[達しながら、自らもドナルドの舌へと己の舌を絡めて。
 ぴちゃりぴちゃりと粘つく水の音を響かせ、
 男の唾液を美味しそうに嚥下する喉元がごくりと音を立てた]

(461) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[唇から唾液の糸を引きつつ、離れて。
 嗤う男の顔を恍惚の眸で見つめる。

 下腹部へと宛がわれる、熱い熱い、炎のような怒張。

 あれを身の裡に付き入れられたら、
 どんなに気持ちいいのだろう。

 ほしい、ほしい、ほしい、アレが――]

 欲しい……っ。

[磔された身体を捩らせて、少しでもその怒張を受け入れようと腰を揺らす。
 じりじりと灼けるような熱さが秘唇を焼くけれど、
 その痛みこそ自分が求めるもので]

 おねがい……、いれてぇ……
 なかにいれて、じゅぷじゅぷして……ぇっ。

[頑張れと意地悪に煽る男へはしたなくも淫らな言葉を口にし、哀願するように惨めな腰振りダンスを続けている]

(467) 2013/02/20(Wed) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ぃ、ぃれてください、お願いします…。
 私の……いやらしい場所に、あなたの熱いのを……おねがいぃぃっ!!

[膣内を満たしていた触手を取り払われ、
 すっぽりと穴をあけたそこは、空虚な気持ちに女をさせる。
 首輪のように巻かれた触手は蜜でべとべとに濡れていて、
 それがまた女の情欲を刺激し、さらに腰を振ってしまう]

 なり、たいの……
 ひとっ、ひとつ、ひとつに……ぃっ、
 これで、ずぷずぷって、王女にしてもらったみたいに、
 奥まで……おくぅ……

[口端に唾液の泡を作って叫ぶ。
 ドナルドの触手で操られた脳が欲するのは快楽だけで、
 この熱い男根で貫かれる事しか今は考えられない]

(471) 2013/02/20(Wed) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[なのに、
 残酷な男は取り払われた理性を女へ戻してしまい]

 ……いやっ、
 こわい、こないでっ!!

[まともな思考を取り戻せば、その胸によみがえるのは恐怖。
 だけど身体は快楽に取り憑かれたまま、
 無意識に腰を振り続けていて。

 拒絶する男を、バケモノを欲すると言う矛盾した状況の中にあってさえ、
 とろりと溢れた蜜が男の怒張を濡らしていた]

(472) 2013/02/20(Wed) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[手足を絡め取る触手から解放され、
 床へと投げ出される身体。

 げほげほ…と咽たように咳こみ、恐る恐る顔を上げる]

 …………っ。

[ガチガチと奥歯が鳴る。
 魔物としての恐ろしい姿。
 うねる触手は恐ろしい。恐ろしい、けれど……]

 こわい、けれど……。

[身体の奥が疼く。
 男が欲しいと、
 疼いて疼いて溢れる蜜は細い脚を伝わり、床へと落ちる]

(480) 2013/02/20(Wed) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 こわい、
 こわい、のに……

[身体が求めている。
 あの触手を生やした恐ろしい姿の男を。
 その中心で猛っているソレを]

 ………ください。
 抱いて、ください……っ。

[快楽を求める心と恐怖。
 二つの感情が胸をせめぎ合い、そして――。

 女は堕ちる。自ら快楽を求めて、魔物の元へと]

(481) 2013/02/20(Wed) 13時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 13時半頃


ミッシェルは、ドナルドが差し出す手を、縋りつくように見詰める。

2013/02/20(Wed) 13時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[強引に引き寄せられ、奪われた唇。
 熱い舌がねじ込まれ、長い舌で蹂躙されてしまう。

 だけどそれがキモチイイ]

 ひとつ、に……?

[眼下から蠢く触手がすぐ傍にあるのに。
 どうしてだろう。いまはそんなことよりも、
 肌に直接触れる男の熱が愛おしくて仕方なかった]

(484) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 ―――……んっ!

[焦らさず打ちこまれる、灼熱の怒張。
 待ち望んでいたモノを飲み込み、
 子宮は男の精を孕もうとするように降りて来て、
 きゅうきゅうと締め上げる]

 あっ、あっ、んぁ、やぁ……っ!

[突き上げられるたびに漏れる甘い聲。
 両手をドナルドの首へと回し、しがみついて。
 嘲笑う男の口接けを強請ると、
 突き上げる動きに合わせて、女も髪を振り乱して腰を振り出した]

(485) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 恋しい……?

[そう問われれば、胸によぎるのは別の誰かの影。
 だけどそれは一瞬の事。
 すぐに強い快楽によって、かき消されてしまう]

 孕むからっ、
 だからもっと、もっと愛して……っ

 愛してるって、もっと言って……!!

[腕だけでなく脚もドナルドへと絡みつかせ、
 一滴も零さぬように身体をぴたりとくっつけて、
 中へと注ぎこまれる精を受け入れた]

(488) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 あ、ああ……出てる……。
 熱いのが、いっぱい、なか、なかに……っ。

[初めて子宮の中を満たされる喜びに、目の端から落ちる涙。

 いひひひひと無意識に笑い声を上げてしまうのは、
 受精と言う女の悦びのためなのか、
 それとも堕ちた狂気のせいなのか。
 もう自分でも判らない]

 全部、ください……っ。
 愛も、きもちいいのも、全部っ、ぜんぶっ!!

[再び膣内を突き上げる律動に、
 壊れた玩具のように喘ぎ声をあげて、
 男のすべてを受け入れようと女は自らの身体を変質させていく]

(489) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[女の中に燻る魔が、
 ドナルドの魔性を帯びた精液に満たされて、
 その命脈をぼこりぼこりと打ち始めるのに、
 ドナルドは気付いただろうか]

 あぐゃっ、
 アガガガガガガガガガ……ッ

[口を大きく開き、喉の奥を見せて。
 そこから何かを産み出そうとするように、
 えづいては唾液と胃液とを吐きだす姿は、
 触手と同じくらいの醜悪さを見せる]

(491) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″

[そうして叫び声を一つ上げて、
 くたりと沈む意識。

 それでも犯し続ける男にしがみつく腕は離れず、
 最奥へと吐きだされる精を貪欲に絞り取りながら、
 美味しそうにその怒張を涎を垂らして咥えこんでいるだろう**]
 

(492) 2013/02/20(Wed) 14時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 14時半頃


 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい


 いや、きらい……。

 うっ、うっ……。

[胸元に寄せられる男の頭。
 掠れた声が耳に響いた。

 主に祈りを奉げる調べを奏でても、
 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]

 た、たす、たすけて――。

 ひぃッ。

[主に祈るのは、この男から逃れる事。
 でも主に祈りは届かない。
 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。
 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。
 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]


 し、信じるって何よ。

 知らない。
 あたしじゃない。

 
 人違いよ。

[恐怖の最中――。
 男が此れまで紡いできた言葉の数々。
 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。
 そう、勘違いしている、狂っている。

 こんな男と此れまでも、
 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。
 
 奇跡を信じているかのように。
 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、
 髪を乱すように首を左右に振る。
 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]


 いやよ。嫌い。
 離れて、離れてっ……。

 此処は家なんかじゃないわ。


 
 い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
 

[二人の家なんて何処にも無い。
 過去にも、現在も、未来にも。
 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。
 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。

 妄執に囚われた男によって、
 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。
 露になる肌に、悲鳴を上げた。
 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]


 ひっ――ッ。

 こ、怖い……の。
 たす、たす、けて……。

 誰か、お願い……。
 みないで、よ。

 いや、いや、きらい――……。

 あ、アイリス……。

[荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。
 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。
 手枷のように衣服を脱がされる。

 男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。
 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。
 助けを求める声、でも――。
 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]


 やっ、っ――…。


 うっ、ぅぅ、……。

 誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。

[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。
 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。

 犯される。

 怖い、絶望の涙で周囲が見えない。
 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。
 白い臀部に顔を押し付けられた。
 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。

 狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、
 怒張の爆発を求めるかのように、
 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]


 ひっ、いやぁあああああっ、――。

 

[誰の進入も許した事が無い秘裂に、
 男の怒張が宛てられる。

 その悍ましい感覚から、
 犯される事から必死で逃げようとする。
 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。

 口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]


[全身が震えるのは寒いからではなくて。
 男の声が気持ち悪い。
 そして、怖い――。

 深い絶望。

 こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]

 ――ぁ、ぁ。
 いや、いや、ぁぁッ!

 うっ、やらぁ、やだぁ、――……。

 かぞく、なんか、ちがっぁ。

[言葉が縺れる。
 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。
 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]


 ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。

 いやああ、いやあああああっ。
 
 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。


 
 ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。

[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。
 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。
 
 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。
 肌に食い込む指。

 気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。
 心が、身体が壊されるような衝撃。]


 い、いやぁ、いやぁ。

 きらい、きらいよ。大きら、い。

 抜いて――、ぬいてっ。
 いやなの。

 いたい、痛いの。

 あっ、ああッ、ひぃっう――。

[止まらない男の動きに、首を左右に振る。
 求める男の熱から逃れたい。

 男がクラリッサの身体を求める度に、
 身体が跳ね、声が漏れた。
 
 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。
 その狂気に犯される恐怖。
 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]


 うっ、ぐっ――。
 ひぃぃ、いやああ。

 だから、違うの。別人なの、よ。
 わからない、の。

[胸を弄られる。
 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。
 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。
 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]

 ぐひぃ、痛い、痛い。
 し、死んじゃうっ、いやあっ。

 ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。
 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。
 
[男の唇が蛞蝓のようで震える。
 初めての体験。なのに、なのに、酷い。
 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]


 うっ、うっ、うっ――……。


 ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。

[耳に届く猥らな音。
 これは違う。

 男の動きがさらに激しく。
 クラリッサの身体を翻弄する。
 溢れる涙。声は、涙声で染まる。
 
 狂気に染まった男の流す涙。
 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。

 こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、
 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。
 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。
 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。
 クラリッサは、其処に至る事は無い。]


 ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。

[好き、愛しています、との声――。
 身体に出された男の白濁。

 狂気であたしを犯さないで――。
 あたしの心を――。

 一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、
 膣を中心にして抱かれた。]

 う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。


 中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。

[あたしの奥まで――。
 犯さないで。

 意識が混濁する。
 
 男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
 それに呼応するように、大量の白濁を受け、
 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]


[人形のように視線からは光が失われる。
 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。

 腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
 根元まで深く突き入れる男。
 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]

 い、やぁ……。
 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。

[再度の口付け。
 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。

 身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
 あんなに大量に精液を注がれたら。

 さらに瞳からは光が消え行く。]


 はひ、はじ、めて……なのにぃ……。



 ひ、ど、ぃ。

 ううっ、ああっ、――……。

[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
 もう、周囲は暗い。
 
 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
 クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。

 愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
 ぐったりとした身体。
 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]


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