91 時計館の魔女 ―始―
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/*
イアンさんは生存はどうでしょうね……心中はありうる範囲かと。
割とクラリッサ殺害時に狂っていらっしゃったので、こっちが本性の可能性は無きにしも非ず。
クラリッサちゃんぎゅうー。
なるほど。その位なら気にしなくてもいいですよー?
結局、決定権は本人にありますから。
ただ、庇って死亡とまでの指示になれば、行動・結末まで完全に口出しされている状態になるでしょう?
あくまで、行動を決めたのは本人であってほしいかな、って。
/*
とはいえ、私の「ペラジーさん死んで下さい」希望も似た感じですが……(´・ω・`)
こちらはまだ、物語上で読み取れる範囲(べすえりへの復讐意思の決着の意味で)の希望のつもりではあります。
でも、"文字"なのね。
[紅い世界で、ポツリと呟いた。
紙の上を滑るインクは、ソフィアには見えないもの。]
[指先で、乾いたばかりのインクをなぞる。
彼がソフィアに教えない理由は、何故だろう。
美しい世界で、彼女に生きて欲しいからか。
巻き込みたくないからか。
非情である男を知ってほしくないからなのか**]
/*
おはようございます
確定寝落ち陣営でございます←
今日はちゃんと更新時まで起きていられるよう頑張ろう…うん
…うわぁ、イアンがすごい事してる…!
めっちゃ反応したい、けど…「文字」か(´・ω・`)ショボーン
…"文字"?
[赤に洩れる聲が聞こえて
少女は首をひねった]
/*
イアン、ちゃんと寝れたのかな…
夜遅くにソロルして、今朝も…
ペラジー大丈夫かな…
ダーラに会いたいな…**
/*
はとちら
皆の青い言葉に反応したい
けどイアンに反応するのが優先
とメモして離脱**
/*
ひょこり。こんにちはー。
私のやりたいこと、そうねー……
特に「今これッ!!」ってのは無いのよね。
過去ロールもやったし、キリングもやったし、妖精さん噛みロール出来たし、お魚さんも食べてあげられたし、
生きいそいでた分、結構もうやり終えた、感?
あとは、どうしてもやりたいことがある人の手助けかなって思ってます。
勿論そのなかでも、ツェリらしく行動するつもりだから、大丈夫よー。
/*
ミシェ>>+297
ミッシェルという人狼を知らない人格が、普通の人を守りたいってことなのかしら。
んー、理由、んー。
/*
くらりっさとミケちゃんむぎゅー。もふもふ。
イアンさんの作戦に合わせてのバトル→24hバトル→エピ
がいいかなーと思いつつ。
べすえりチームはどう動くのかしら。と。
さて、上に反応しなきゃー。
― ソフィアの部屋 ―
[イアンが"準備"を始めている頃。
ソフィアと二人きりの部屋で、ツェツィーリヤは作戦の書かれた紙に目を落としていた。]
……そうよ。文字。
[ソフィアの紅い問いに、頷いて。]
ねえ、ソフィア。
……あなたは、何があっても、イアンさんと一緒に居たい?
彼が、例えば。
どんな一面を隠していたとしても。
それを知りたいと、思う?
[決めかねる最後の一線。
それは、彼女の言葉次第。]
/*
小心者の魔女様かわいいw
私なんて、ソフィが知りたいと言えば教えるつもりでいますのに←
/*
>>+292
ありがとうございます(クラリッサ姉さんむぎゅう
自分はかなり恵まれてる立場だと思います
初日から相談できる人がいたし、皆にかなりお世話になっているし。
ホントにつらいのはヴェスやイアンやフローラやペラジー。
彼等が和めるような…いや、納得できるような…楽しめるような…うーんなんていえばいいんだろう…
とにかく!
良いお話になるよう頑張りますっ!
…と、3時間位前に書いたはずなのになぜか発言されてなかったのでコピペ。
[聲でも、シスターに話しかける]
うんっ!
あたし、ずっとイアンと一緒にいたいの!
[笑顔でそう答えるが、続く質問には少し怪訝そうな顔で]
…「隠してる事」?
イアンがあたしになにか隠してるの?
……うん、
あたしは、イアンのすべてが知りたい。
だって、あたしの好きな人だもの
/*
あたしの希望は後で灰にうめとこ
やっぱ、自然に流れる村の動きを見たい。
エピロルやりたい!
拷問されたい!←**
……そう。
[笑顔と怪訝な顔と、両方を見て、少し考えて。]
イアンさんが作戦を立ててくれたわ。
私はこれに乗ろうと思う。
ヴェスパタインさん、カミーユさん、そしてフローラさんを、殺すための作戦よ。
彼の考えた作戦は、人らしい弱さや優しさは無い。
殺すべき彼らと、イアンさんは、少なくとも今までに人らしい言葉を重ねた相手でしょう?
……けれど、彼らを殺して、あなたを守るためのもの。
[そうして、自分の手にある彼の文字を、紅い言葉に紡ぎ始める。
ソフィアがどんな感情を見せても、最後の一文まで。
彼女は恐ろしい内容に戦慄するか、どうして言葉にしてくれないのかと悲しむか、それとも。
語り終えれば、ソフィアを見て。]
これはある種での、彼の本質。
言葉にしなかったのは、あなたを巻き込まない為。
だから、彼にこの作戦を聞いたことは内緒よ。
ソフィア。
私たちに、あなたを守らせて頂戴ね。
/*
>>+306
えっ、エピってもこのままなの?
そーなのかー…うーん
ヤニクお兄ちゃんが喜んでくれたなら、嬉しい。
どこまで墓下情報を表に出していいのか
悩みに悩んで書き上げた結果がこれです…>>+143
最初、お兄ちゃんとおじさんの会話を全部アンカひこうと思ってた
結局やめたけど
/*
間違えた。。
あれを書く為にね、墓下発言だけ、だーっと見たんだけど
ロルが少なくて少なくてw
ほとんどの発言に中の人記号ついててw
ま、自分もなんだけどw
個人的には墓下ロル見るのもやるのも好きなので
どんどんどうぞー!って感じです
姉さんのロル…!wktk
[ シスターが何を言っているのか 理解するのに時間がかかった ]
…「ころ、す、ため、の、さ、くせ…ん」…?
[一文字一文字、確認するようにその言葉を呟く]
…ウソよ、イアンが人を殺すなんて、ありえ…
[ありえない、だろうか?
思い出したくない過去を思い出す]
[ 図書室 ]
[ 悪魔の邪気に操られた身体 ]
[ 扉を開けた瞬間、目の前にいる親友 ]
[ そして…
その後ろにいたのは… ]
…っ……
[彼はあの時、なにか言ってなかっただろうか
何を言っていただろうか
あの時の記憶は、ほとんどない]
思い出せない…
イアンは…クラリッサ姉さんに…
[頭を叩いて、必死に思い出そうと]
/*
鳩でチラリとだけ。
クラリッサ可愛いなあ!
ソフィ壊れちゃうのかな、かな?
ソワドキ!*
信じられない…
イアンが…そんな…
[読み上げてもらった「文字」は、非現実的なものばかりで
でも ]
…っあたしは…
[決意したように、ハッキリとした聲で]
イアンが、好きだから…
[それ以降は言葉が続かず
「内緒よ」と言われれば。
分かったという返事の変わりに
人差し指を唇にあててコクリと頷く**]
/*
くらりん好きに同意。
姉さんと絡みたいけど、豹変した姉さんにどう接したらいいのか分からなくてそわそわしてる
あばばば時間が**
/*
今北。
…うーん、イアンがはっきり希望を言っちゃってるけど、あたしも言っちゃっていいかな。
うーんうーん…
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