14 Digital Devil Spin-Off
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―ロッポンギ―
――… ゾーイ…
[光が、広がっていくのが見えた。 暖かな光、その中心に少女と少女のペルソナがいる。
誰にも死んでほしくないと そのわがままを通すために、 彼女もあそこに居るのだろう。]
…――
[そうっと濁川の身体をもう一度横たえて ゆっくりと立ち上がった。]
(54) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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[>>51 まだあどけない少女に見えるだろうか。少女が人型のペルソナを呼びだしたかと思うと、そこから温かい光が周囲に広がる。範囲内にいたなら、ドナルドも回復しただろうか。]
初めましてかな、お嬢さん。強い癒しの力をお持ちのようだね。
[と、ゾーイに向かって声を掛けるだろう]
(55) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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[体を起して、声の主、呪文をかけたのが誰なのかを知った]
ああ…… 君か、ゾーイ。 助かった。ありがとう…
さっきまでは指先もろくに動かなかったが… おかげで、なんとかなったみたいだ。
[ぐっと伸びをする。まだ完全には回復していないようで、息を吸った時に顔をしかめたが]
(56) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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…ううん。
[お礼>>56には首を振って]
何があったのか、聞いてもいい?
[>>55声を掛けられ、小さく会釈を返す]
えっと…はじめまして… 強い癒し…かはわかんないけど…
[友晴お兄ちゃんのほうが回復魔法得意なんじゃないかな、と思いながら]
…お兄ちゃんが、えっと…ハコニワのタケ君…?
(57) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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― 回想・アサブ ―
[やはり、何処か消耗しているように見える浅見に、其の表情を覗き込む。が]
あ…
[伸ばしかけた手から逃げるように。東雲自身を避けるように…浅見は後ずさる。 その距離が遠い。 距離が開いたのは、ほんの数歩。しかし、心が避けられれば、すぐに触れることの出来る距離が、とても遠く感じられた。 東雲は、そのまま固まっていた。何が起きたのか分からず、どうすればいいのかも分からず。 ただただ、浅見の表情が移り変わるのを見つめるだけ]
――いや…浅見君の、せいじゃ…ない、よ。
[彼は何を見たのだろう? ただ、離れられたのが辛かった。メールはあんなに遠い距離を一瞬で伝えるというのに。 東雲だけでは、その気持ちを伝えるのには…勇気と、彼との近さが足りなかった。 浅見は謝り、泣き笑いの表情。 辛いのは東雲なのに、浅見もまた辛そうに見えて何も言えなくなる。 次第に目頭が熱くなるのは、東雲には抑えられなかった]
(58) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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ああ、その通りだよ。 どこかで俺の名前や理を伝え聞いたのかな?
[>>57 に答える。そういえば少女の名前を知らないことに気付き]
ところで君のお名前は?あと、君は理を拓いたのかい?
[と問い掛けるだろう]
(59) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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何があったか……ね。
……今は言いたくない。
[言えばどうなるか、以前のシナガワの時の様子を見ればなんとなく察しはついたから]
……あ。そっちのあんた、ハコニワの…か。
[何かとてもすごい土偶を連れているようだったがそれはあまり気にしない事にした。]
(60) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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― 回想・アサブ ―
[目の前がぼやけて、浅見との距離が分からなくなる。 遠かったけど近かったあの日。近くて遠いさっき。 手を伸ばされ。恐る恐る、細い腕を掴み。強く、強く握る浅見との距離は今はどうなのだろう? 東雲には、涙が邪魔して分からなかった]
う、ん…うん。 わかった…先、行ってる、ね?
[彼との距離は、時間があれば元に戻るのだろうか? はたまた、今までの時間のように更に遠ざけようとするのだろうか? 東雲は怖かった。 しかし。何も信じられない方が、ずっと怖かった]
――さん…?
[絶対に二人になるな、といわれた人。 東雲は一寸惑いを覚えた。どういうことなのか…分からずに。 視界の邪魔する涙をぬぐうと、浅見の目は真剣そのもので。東雲の知っている、冗談を言っている目ではなく…東雲は、小さく頷いた]
(61) 2010/06/10(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 21時半頃
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―ロッポンギ― [土偶を見上げる。]
(これはまた) (久しいものをつれていることだ)
――…アラハバキが か
[声はイイヅナのものだった。 謂いながら、吾妻らのほうに歩み寄ろうとして 濁川の方を振り返り]
…――ラン?
[吸血鬼に身を任そうとしていることも、 何も聞こえず、しらなかったが。 何処かへ導かれるように歩く彼女の名を、 小さく呼んだ。]
(62) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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― ロッポンギ ―
たまこお姉ちゃんから、聞いたの。
私は、ゾーイ。 コトワリは、拓いてない。
[タケ君の質問に答えた>>59あと、吾妻お兄さんの答えに振り返る]
…なんで、いま、言いたくないの?
[泣いてばかりの腫れた赤い眼で、吾妻お兄さんを見つめる]
(63) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 21時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 21時半頃
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[私の、名を呼ぶ声がしたから。 振り向いた先に、男の姿があった。 今も、視界は狭いままだったが。]
しん・・・ ?
[こいつは、まだ生きている。 他の友人は、皆死んでいき。 繋がりの薄い者が、生き残るのに。]
(64) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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……泣いてばかりだから言いたくないんだよ。 それに、もう終わった。
…もう、この争いもきっとあと少しだ。…俺にはわかる。 …君は強くなった。何もしなければここでも十分生き残れるだろう。 だから、ほら。もう帰れ。ここには何もない。
(65) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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―ロッポンギ/濁川とヤニクの倒れている付近―
…――、…
[茫然自失――それが、まさに当てはまる表情。 ランは、酷く憔悴していた。 紅いパーカーの倒れた者を見遣る。 シナガワで、ゾーイを止めていた青年だ。 それから、牙に身を任せた藤島に紅いパーカーを貸した。
青年をよく知らぬ少年にも、 彼らが親しいであろうことは分かって]
…―― …ラン、 …何処へ、行く?
……―― どこぞに、誘われているかの、ようだぞ。
[――けれどきっと自分も、 酷く暗い顔をしているのではないかと、思う。]
(66) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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――、…
[藤島を呼び止め其方へ数歩だけ近づけば 濁川の遺体もまた、目に入るか。
理を、 もって居なかった彼が。 ――剣になると、謂ってくれたことを思う。
だから、彼は死んだのではないか。 だから――]
(67) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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どこ・・・? どこ、だろう
わたしは、何処に行くんだろう 何処に行ったらいいんだろう
今は、あの時みたいに 大きくなったら会いに行くと、言う気分じゃない
[>>66今の私には、活力とか気力とかいった物が、ない。 吸血鬼は、私の後ろにただ佇み。 チビは、女の人・・・たぶん、私にしか見えない人を、見る。
手を伸ばした先に、ちゃんとシンはいるのだろうか。 それとも、女の人と同じように、幻だろうか。]
シン こっちに来て
(68) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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- 回想:アザブ→ロッポンギ -
[IT企業、投資ファンド、メディアやブランドショップ、かつてここには人間が生み出した文化と虚栄が塔になっていた。破壊の波動が巻き起こったロッポンギから、程近い場所だ。中からぽきんと折れた摩天楼の根元で、浅見は壁に手をつき目端から溢れる感情を抑えることに集中した]
……くそっ
[二の腕で乱暴に涙をぬぐう。ゴワついたシャツの生地が、涙で柔らかくなった目元を赤く擦った。あの時、彼女の栗色の澄んだ目を洗うようにして、涙が零れ落ちていた。拒絶した瞬間、見つめ返した彼女の顔。繊細なものを守るつもりで、自分が壊したものだった]
何やってんだ、俺
[埃まみれのウィンドウガラスに、ぼんやりと薄汚れた泣き顔がうつっている。自信満々に笑って、得意がっていた姿からは遠い。浅見は腰に下げたS&Wの弾をこめなおすと、お気に入りのカーディガンを脱ぎ捨てた 回想・了]
(69) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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―― 回想:ロッポンギ ――
[そこは本当にロッポンギだったところだろうか。ある程度以上の高さのビルは軒並み破壊されていた]
これは……一体、ここでどれだけの力が発せられたんや……?
[ビルの残骸を数え始めてから(04)個後ほど後。遠くに、何か動くものが見えた。リムジンを止め、降りる。藤島が、引き寄せられるかのように、一点を凝視し、そこへふらふらと歩いていく]
……ああ。
[見えてしまった。その赤いパーカーが。もはや――動きそうに無い塊が]
三條君……死んだのは、君の方、やったか……。
(70) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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――、…お前…
[何の話をしているのか、大きくなったら、とは何のことか。 それは、わからなかったが。]
……――
[さほどの距離はない。伸ばした手が届くほどの距離で 足を止め藤島に向けて手を伸ばす]
しっかりしろ。 ……そんななりでは、…野良悪魔に食われるぞ。
[しっかりしろ。 其れは自分にも向けてだったろう。 剣を。理を。受け継いで。 剣になると謂ってくれた人が、いて。 ――立って居なければ、ならないと。]
(71) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
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― 回想・アサブ-ロッポンギ間 ―
[東雲は走っていた。 ミカナギが走っていった先。浅見が残っている後ろ。 どちらも気になって…次第に足は遅くなり。止まってしまった]
――。
[息が切れて、深く呼吸を繰り返す。 そして、ゆっくりと目を閉じた。 微かな疲れが心地よく。少しだけ、落ち着くことが出来た…]
[バスン]
[大きな音が聞こえる。東雲はゆっくりと目を開ける…]
(72) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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― ベルベットルーム ―
『ごきげんよう』
[女性が小さく笑いかけてきた。珍しく、椅子に座っている 最も、青い椅子がある以外は、最初に来たときから変わってなど居なかった]
『――怒り。憎しみ。それ以上に… 貴女は、とても悲しいものだと感じるようになった…』
[す、と東雲を上目で見つめるように、女性は顔を上げる]
『貴女は、強くなりました。 とても、とても。一人の人間として「痛み」を知り。 コトワリの開拓者として、「絆」を尊い物と知った』
(73) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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― ベルベットルーム ―
『これで、最後です。 貴女に。貴女の一面《ペルソナ》を見せてあげれるのも…手助けを、するのも』
[そう言うと、女性はタロットの山をシャッフルし…一枚のアルカナをひいた]
『「吊られた男」のアルカナ… これは、犠牲や献身、を表す…自分よりも、相手や周りのことを優先する、慈愛の意味を持つアルカナです。 …どうぞ』
[東雲の中から、一枚の「魔術師」のアルカナが浮き出てくる、 アルカナがネコマタを形作れば、ネコマタは女性のひいたタロットを手に取ると、強い光が部屋の中を支配し… 光がなくなれば、猫の頭をした、白いローブに身を包んだ女性が東雲の前に姿を表した]
(74) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、団子屋 たまこに会えたら彼女の理も聞きたいな、と思った
2010/06/10(Thu) 22時頃
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― ベルベットルーム ―
『バステト… かつて、彼のラーが作りたもうた娘…憎しみを取り除いた、猫の神。貴女の。平穏と、慈愛を表す性格《ペルソナ》…』
[バステトは東雲に微笑むと、すぅ、と身体の中に消えていき。 女性は、椅子から立ち上がると、小さく笑んだ]
『これで。私どもが手助けするのはおしまいです…貴女が、少しでも救われんことを… それでは、ごきげんよう』
[女性が一礼する…其の姿はゆっくりと消えていき。青い椅子の上に、虎猫が現れた。 其の猫を、東雲は知っている。目を丸くし、世界が閉ざされる前に。其の名前を呼ぶ…]
マオ――ッ!
『バイバイ、瑞希』
[バスン。 東雲は、闇の中、飼い猫の声が聞こえた気がした…]
(75) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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悪魔に喰われる・・・か 今は、それもいいかなとか そんな事を、思うよ
[>>71手が届いたなら、彼の存在を確認しようと。 彼の顔に、触るのだろう。]
なぁ、シン
透が、死んだ 10年前の世界からの、友達だったのに 動かないんだよ もう
死は、終わりじゃないと知っている だけど、私とは違うスタートに、立ちやがった 私に何も言わず どっか行きやがった
(76) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
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[>>63になるほどとうなずき] 全く、人の縁と言うのは不思議なものだね。
[>>65を聞いて、表情が引き締まっただろうか] もうすぐ…か。 だが、終わるじゃなくて、「終わらせる」というのが貴方の本心のような気がするな。 このロッポンギ跡地の惨状を見ても、な。
[と、呟いたのは誰かに聞こえただろうか]
(77) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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―― 回想:ロッポンギ ――
[>>24のゾーイの呟きはおそらく、聞えていても答えは無かっただろう。ゾーイが蘭の方に近づいていくなら、少し後ろから歩いていく。ゾーイが蘭に呼びかけたりしていたのを、見守るまま。ゾーイが別の人のところに走るのを見ても、蘭のそばにいただろう。やがて、明之進が近づいてくる。話の中から、察した]
……濁川さんも、か。
[とても短い間、話しただけだったが、理を壊すとかいう発想は――他には見られないユニークなものだった事を思い出す]
[やがて、ゾーイたちの居る方向に、大きな土偶が下りてくるのを見て、少しだけ驚くだろう]
(78) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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― … ―
[…音が戻る。目を開ければ、荒涼とした世界。 青の世界でもなければ、目の前に飼い猫が居るわけではなかった]
――。
[胸元で手を握る。 もう、会えないと思って居た、飼い猫。 其の姿を思い返すように… ゆっくりと顔を上げると、其の表情は確りとしていて。 先にミカナギが行った場所。ロッポンギへと駆け出した]
― →ロッポンギ ―
(79) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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団子屋 たまこは、落胤 明之進に、蘭ちゃんの事はひとまず任せられそうだと思っている◇
2010/06/10(Thu) 22時頃
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―ロッポンギ― [顔に触れられても、>>76 払うことはなく、されるがままに任せた。 ここに居ると答えるように一度だけ腕に触れる。]
――……長い、…付き合いの友人、なのだな。
[――自分で言うならば、浅見だろうか。 紅いパーカーの青年へ、少しだけ顔を向けた。]
……先に、坂を、通ってしまった、…か。
[ヨモツヒラサカ。 ――内なる声が教えた其れを、口にして。 誰も彼も、心許したとたん消えていく。]
僕は、…彼のことを、よくは知らない。 だが、…お前と謂う友人を置いていってしまったこと、 それは、…きっと、辛く思っているのでは、ないだろうか。
(80) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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- ロッポンギ -
[あれも夏だっただろうか。 ソファで寝ていると、いつもやってきた。おしのけるみたいにもたれかかって来て、偉そうにため息をついていた。全身筋肉質な、真っ白の和犬だった。暖かくて、まるかった。日の差し込む部屋の中、温かい日に照らされて一緒に寝るのは、幸せの象徴みたいなことだった。時間を忘れた]
……もうじき、会えっかんな
[自分の理がなれば、世界がはちみつ色になる。会いたいヤツにも会える。違うヤツとも一緒になれる。東雲の顔が浮かぶ]
今は考えてる場合じゃねえ
[制服ののシャツも脱ぎ捨て、裸になる。もらった青いTシャツ(>>145の3)を握り締め、訝しげに少しにおいを嗅いでみて……(吟味する顔になった)意を決して勢いよく頭からかぶった。水色のシャツはレディスで浅見には少し小さいけど、踊る文字が浅見の気に入った。汚れたシャツをはたいて羽織る。ガラスについた薄い埃の膜をこすって、自分を映してみる。手櫛で髪を整えると、こざっぱりしていつもの表情になれた]
(81) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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っしゃ!いくぜ
[理想の世界を作るために、確実にあたる壁がある。いずれあたる壁なら、いま当たれないでいつ当たる?浅見はロッポンギへと走り、彼女を見つけるだろう]
やい!お前! お前の理はなんだ!しらばっくれてんじゃねーぞ!
[まっすぐに伸ばした指先が、たまこを指し示していた。周りに誰かがいれば、驚いたかもしれない]
(82) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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[武御の言葉>>77に、やれやれといったため息をついた]
……間違ってはいないな。 結局のところ、戦わずに他人が潰し合うのを待って漁夫の利で生き残るか、それとも味方を作って他の人間を潰すか、 あるいは圧倒的な力で殲滅するか。 どれかを選ばなければ勝ち残れない。
ただそれだけの事だろう。誰も、お互いのやり方を責めることなどできないさ。そういう覚悟があって理を開いている者ばかりだと思っていたんだけどな。…違うのかな。
(83) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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