107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[落書きも済んで、蜜柑の筋もしっかり取り終える頃、 スイカに付いての新情報>>35にふんふんと聞き入る]
ありがとうございます。 では……。
[なかなか硬そうな皮だ、と気合を入れて、 何処から取り出したのか手には三日月の刃。 刃をそれこそ残像レベルで動かし、皮を綺麗に剥いた]
わぁ。 中身は赤いのですね。
[真っ赤な球体が出来ました]
これ、1人で食べるのは難しそうね。 皆様いかが? あ、お塩もお願いします!
[コタツの上にでんっと皮を剥いたスイカを置いて、 使用人に塩とスプーンもお願いする]
(40) pannda 2012/12/28(Fri) 19時半頃
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教えて下さってありがとうございます。 ご一緒にいか……あ、お風呂ですの? いってらっしゃいませ。
[残しておくべきかと悩みつつ、 風呂へと消える若者に手を振った]
(41) pannda 2012/12/28(Fri) 19時半頃
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― 隔離部屋… もとい客間 ―
[暖房器具の周囲で皆が騒がしくしている間も]
…………… すー ―――…。
[青年はとてもとても、気持ちよさそうに眠っておりましたとさ。]
(42) wiosna 2012/12/28(Fri) 21時半頃
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[>>38 ひやり冷たいフォークが耳に触れれば うるさがってぴんぴこぴんぴこ跳ねる三角。 微睡みを邪魔されて些か不機嫌な声、ぅー、と小さく唸る]
ボクは喰う側だ、っつーのォ……。 ……あっつう。
[更に不穏な言葉を吐いてから、金髪はゆっくり炬燵から這い出す。 大きな欠伸をこぼしてから膳に顎を預け、置かれた緑の塊を半目で観察し始める。何だこの置物。
炬燵内の暑さに負けたか白猫もぬるりと出てきた。 盛大に暖まりトロトロクタクタの白い毛皮は、 もっと心地良い休憩場所を求めて歩き出す。
そうして見つけた心地良い休憩場所は……エマの顔の上。>>42 頬をぐにぐにと整えるつもりで踏んだあと、 気持ちよさそうな寝顔の上にくるりん丸くなった。]
(43) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時頃
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……… ん、
[頬をぐにぐにされた。>>43 これはよく知っている手の悪戯か――いや、猫の足か。 昔からよく遊びに来る猫が一匹いるけれど、 気ままなあの猫がこんな悪戯をするのははじめてだ。 うー。と唸って身体をよじらせる]
やっ――― やめる、 んだ……、
… ふぐっ
[手を伸ばして猫をどけようとすると、 なんだかとっても重くなった…… そしてくるしい!]
んー。 …… んー!
[ばんばん、と床を叩く]
(44) wiosna 2012/12/28(Fri) 22時頃
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……いや、これごと置いてもな 自重で崩れるんじゃないか?
[ナイフを取って(なければ持ってこさせる)スイカを一刀両断。あのよく見る形になるよう切り分け始める]
おい、キティちゃん 人殺しはするなよ
[そちらは見ずに、声だけかけて]
(45) 茄子 2012/12/28(Fri) 22時頃
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[どうやら緑に見えたのは目端に落ちた皮らしい。>>40 赤い球体に半目を眠たげまばたきし、運ばれてきた塩とスプーンは見やるだけ。手を炬燵から出すのが面倒くさかっただけ。]
……何コレ、スイカ?
[あまりにも記憶と掛け離れた姿に疑問符をつけざるを得ない。 確か人間が食べる時は適当にカットされていたような。 肉に似て見える瑞々しい赤は、見た目はともかくあまり食欲をそそらない香りを発している。
>>44そんな中、本体はというと、大きく息を吸って、フゥ、と吐いて。完璧に顔に落ち着くつもり、腹がふわっと膨らんでは小さくなった。 だがむーむー煩い寝場所に苛立ち、 丸くなった体から長い尾だけ自由になり、耳やら頬をパタパタパフパフ掠め続ける。]
(46) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時頃
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コレくらいで人が死ぬわけないじゃん。
[>>45返事をするのは金髪。 キティ呼びはガマンしてやることにして、 球体をぼんやり眺めていればヘイヤが気を利かせたか大きな物をストン、ストンと切り分けていく。 だんだん見覚えのある形になってきた。
食べやすいサイズになった頃、折角なのでと手を出すつもり。 手伝う気は0だった。猫はカワイイのがお仕事です。]
(47) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時頃
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[なにやらぺちぺちもふもふされている。 くすぐったい! ――が、息ができない!
ばんばんぽふぽふと床を叩いてみても、 隣で寝ているはずのひとが起きて助ける気配は無い。 また爆睡しているのだろうか―― などと思う。
だんだん意識がくらくらとしてくる。 まさか二回も窒息死するなんて、ごめんだ。]
んー…… っ!
[ごろんごろん。と左右に転がった。 猫を床に落とす作戦だ。]
(48) wiosna 2012/12/28(Fri) 22時頃
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ー 温泉にむかうまえ・食うか食わぬかスイカ ー
[赤いお嬢様が何処かから三日月の刃を取り出し― ん? 気づいたら真っ赤な球体が……>>41 はあ?]
えっと……ん? 俺ってば、こういうむき方は見たことないかな、って……。 なんか、きれいっすね?……。
[スイカの硬い皮だけむいたのだろう。なんだそりゃ。 ああ、このひとも人外だったのだな、とよくわかった気がする。]
い、いや、礼を言われるほどのことじゃ…… あ、じゃあ一口。いただきまっす。
[風呂にたつ前に、真っ赤な球体にスプーンをさくりと差して引いて。 赤い果実を口の中にすいこんで、味わいながら、赤いお嬢様風の人外に手を振りつつ風呂へと*]
(49) es 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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[切り分けていればスプーンで一掬いされたあと。 このまま食べるなんて、レアな体験を誰が、と思うも、かまわずにさっくさく切り分けていく。
用意された小皿に盛り、塩を振ってラディの前においた。 ちなみに塩の量は――1 1.普通 2.多い 3.辛い]
(50) 茄子 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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[ぽて、ころり。 >>48流石に転がられてしまえば上に乗り続けるなんて無理で、 白猫は簡単に顔から落ちてしまう。]
……遅いお目覚めで、オニーサン?
[顎を預けた姿勢から背を伸ばし 布団へ声を投げるのはやはり金髪。
炬燵から抜け出ると、塩のかかったスイカ>>50を一つ手に取り 大きく伸びをする白猫の傍らにしゃがみこんだ。 つまり転がったエマの真横。
落とされた仕返し、つんつんと頬をつっついてやる。]
(51) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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ラディスラヴァは、金髪の頂上に立った耳がピンと前を向いている。
kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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[顔に張り付いていた重みがずるりと落ちる。>>51 …と同時にずれた仮面を外して、 青年は深く何度も深呼吸をした。
そこに人の気配を感じ、薄く伏せていた瞼を開く]
起きていたなら、助けてくれれば ―――…っ、 ……… きみは、
[文句あり気に放たれた声は、 金髪のドレス姿を視界に入れて驚きに途絶えた。 顕になった色の違う両眼がぱちくりと瞬かれる]
そうか――― まだ、 夢は終わっていなかったの、 …か
[視線を少し外して、額に腕を当てた。 深く溜息。]
(52) wiosna 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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− 赤い球体と猫とコタツと −
[目をしばしばさせている様に見える若者>>49に こちらも目を瞬かせる]
え、違いましたの?
[それでもしっかり球体で食べてくれた若者の優しさに もう一度礼を言いながら見送った。 その後しっかり正しい切り方を見せてくれた>>47 長い髪の客人にもぺこりと頭を下げる]
これが正しい切り方ですのね。 この鋭角が綺麗ですわ。
[切り分けられるのを待っているラディスラヴァにも 笑いかけて、耳の後ろを悪戯気味に擽りつつスイカを]
成程、随分水分が多いけど美味しいです。
(53) pannda 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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― どきどき☆混浴温泉 ―
[そおれとアヒル隊を出陣させていたら、声が聞こえる!>>36]
きゃっ。
[動揺のあまり女々しい声が出てしまうけど、声の高さと「変態!」と言われたことから察するに、相手は女性だろうか]
ちょ……誤解!誤解っすよー! 俺、この湯煙のせいで誰か先に居たなんて気づかなかったしー!! あの、見ねーから!ぜってー見ねえから!! ……ところで、誰?
[大声でぎゃあぎゃあわめいて、無実を訴えた。 先ほど炬燵に入っていたメンバーではない中で、ここに招待された女性と言えば、と消去法で考えつつ。]
(54) es 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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[ヤル気の感じられないダラケ姿の耳を弄られ>>53 んぅ、と擽ったげな声を漏らしていたとか、なんとか。 耳は撫でられると同時に若干横を向いていた。
>>52貴重な寝起き顔を見逃しやしない。 意味深な台詞と声色。おやおやと指で頬を押しこみ。]
――誰と勘違いしてたのかなァ? 残念、ラディ嬢でした♪ こんな可愛い子を容赦なく落としてくれちゃって、『悪戯っ子』。
エマは夢から覚めたかったのかい?
[溜息に興味深く顔を覗き込んでやる。]
(55) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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んん……
[ねむねむモードでは警戒心も不十分。 >>39まんまと顔に落書きされながら、全く目を覚まさなかった。 ふにゃんふにゃんと惰眠を貪り、鼻ちょうちんぴすぴす。]
(56) kokoara 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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ああこれあんたがやったのか… 器用なんだか、ね
[しゃくしゃく。塩をかけずにスイカを食べる。 エマが目覚めたのを見れば、くす、と鼻で笑って]
やあ、サイラス君 さっきは楽しかったなあ
[とか。覚えてないだろうとは考えつつも、からかうポイントは忘れない]
(57) 茄子 2012/12/28(Fri) 23時頃
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村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時頃
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[正体不明の証である仮面が彼の顔から外れてしまえば、 顕になったオッド・アイもハッキリ見ることができる。 相手はやはり知人でもない記憶にない誰かだったが、 自分にとっては「偽名:エマ」である男だ。]
食べる?スイカ。
[小皿に取り分けられた赤い実を目の前にちらつかせてみたりも。]
(58) kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時頃
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お、起きた。
[スプーンとか半ば面倒で切り分けられたスイカにかじりついていたところで、寝ぼけているのか夢と混同したらしい声。 何を平然とスイカ食っているかって? おれはもう何が起きても驚かないと心に決めているだけだ。 炬燵に5人でひしめき合うことになろうと、ラヴァから耳や尻尾が覗こうと、スイカが丸のまま剥かれようと、決してだ。]
(59) mmsk 2012/12/28(Fri) 23時頃
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[頬を指先で突かれて、むにむにとされるがままになっている。 こうして他人と肉体で触れ合うのも、もういつぶりのことだろうか。 そんなことを考え込んでいたから、 『悪戯っ子』と揶揄されても曖昧に答えるだけ。 ただ、最後の質問には視線をそちらへと送る>>55]
ん――… いや。 醒めたかった、かというと ………
[ぼんやりと相手を見上げた。 しばし考え込んだ後]
そう悪い夢でも無かった …よ。
けれど…… 帰りたいね。 約束をした相手がいるんだ。 夢のこととはいえ―― 約束を破るのは頂けない。
[寝転んだままゆるりと笑みを浮かべた。]
(60) wiosna 2012/12/28(Fri) 23時頃
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[ふと他の方向から名を呼ばれたので、>>57 身を少し起こして視線をそちらへと向ける]
やぁ、 ヘイヤ。
[「サイラス」と呼ばれた。 遠い青年時代の名では無く、青い目を持った男の名を。 楽しげな笑い顔に大体何があったかを悟り、 しばし黙り込んだ後口を開く]
…… ええと、 楽しませられたなら…… 良かった、 よ。
[困ったように肩を竦めて微笑む。]
(61) wiosna 2012/12/28(Fri) 23時頃
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スイカ、 …かい?
ん…… 食べる。
[ゆっくりと上半身を起こす。 目の前に浮かべられた赤い実>>58に向け顔を伸ばし、 つまむ指先の爪ごと軽く食んだ]
―――― 塩?
[赤い舌出して薄い唇についた汁を舐め取った。 そのしょっぱさにちょっとだけ顰められる顔。]
(62) wiosna 2012/12/28(Fri) 23時頃
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ほ・・・ほんとに?
[声の方向から背を向けて、疑う様な声色で話しかける。]
と言うか、ここ女湯じゃないんですか? 男湯、別になかったですか?
[普通に変態だとまだ思い込んでいる…。]
(63) falria 2012/12/28(Fri) 23時頃
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自分を確り持っていてこその妖かし、だもの。 でも大好きだって言われてもこの目はあげない――なんて、ね。
[>>22緩く笑みながらスカーレットに返す言葉は少々えぐいものだっだが、 それ以上に物騒なことを相手が考えているとは勿論察さない。]
じゃあ、早速――、
[さて何をこれから頼んで舌で試してみようかなんて、魅惑の布団とこたつの境界線、曖昧な立ち位置上で考えながら。 そうこうしているうちに客間を訪れる者たちは増えていく。 そしてみかんとパフェの匂いに混ざるのは、瑞々しい赤い西瓜のフレーバー。]
(64) sakanoka 2012/12/28(Fri) 23時頃
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『あ、そうだ。 タルトとスイカはシメオンの分も取っておこう。 君はどちらからにしてみるかい?』
(………そうね、すいか から)
(でもあなた、さっきから、あのこのことばかり。 まるでそれこそ、まほう――)
『君の勘とは違う意味で「悪戯っ子」の気配は感じるんだけどねぇ。 でももし魔法の縁だというならば、それもまた良いじゃない。』
[密かに行われたダイアローグは、傍から見ればぼーっとしているかのような姿だったろう。 ぼんやりと手に取った西瓜一切れ、赤く滴らせながら齧れば半吉[[omikuji]]の味がする。]
(65) sakanoka 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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[アヒル第一隊はアヒル隊長のあとにつづき一列で湯の上をぷかぷかと前進していく。彼らを見送りながら肩までつかって、湯煙の向こうからかえってきた声に>>63]
ほーんとーだよー☆ 見ない、ないない〜。 俺ってば真面目で有名な好青年だって ご近所からも高校の先生からも評判だし〜……☆ つうか、そもそも男女ってわかれてたっけ、ここ……?
[それは果たして真実か、そもそもそんな評判が実在しているかは差し置いて。おそらくこの声の主はあれだろう。]
なー、カメラのこと知ってたおねいさんっしょ?
(66) es 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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[色の違うふたつの青と視線が合った。>>60 活動再開した黄金の三日月をぱっちり開けて悪戯妖精への仕返しを続けていたが、 何やら思考巡らせている様子には何も言わず。 彼が出した結論には期待でもあったのか満足げ。]
そォ。 宵闇を照らす月は夜にしか咲かないから貴重なんだ。 そして、一度だって同じ色した微笑みを見せたりしない。
夢は醒めるからこそ美しいのさ。
[約束した相手。 彼にも交わした約束があるらしい。 殆ど破って此処に居るに近い金髪は、横になったままの素顔にクスクスと喉の奥で笑った。
あまり好きではない食べ物を>>62エマに押し付けたが、 指まで食べられてしまえば目をまん丸くして。]
……キミ、意外と紳士でヘタレだと思ってたのに、大胆。 さっきヘイヤが適当に塩かけてたケド、多かったのかな。
(67) kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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[サンタさんの言葉がなかなかえぐい>>64ものだとは 気付かない、と言うよりある意味日常会話なので えぐいとは思っていない]
あら綺麗だとは言いましたけど欲しいとは言ってませんわ。 だって、その目は貴女が持っていてこそ綺麗なんですもの。
[自分を見る事は出来ないから。 綺麗な物は他人が持っているからこそ輝いて見えるのだ]
無理難題を押し付けても面白いんじゃないかしら。
[何を頼むのか興味深々に、フルーツパフェに スイカをトッピングしてもぐもぐ]
スイカは単品かお塩が良いですわね。
[生クリームはちょっと合わないと残念そうに]
(68) pannda 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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