55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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>>48 なんだよ、嬉しいコト言ってくれんじゃねェの。 だいじょぶだって、俺にはないものをお前、いっぱい持ってるからさ。
――落ち着きのなさとか?
[本当はその真っ直ぐさや、素直さ、人に分け与えても余りありそうな元気、なんて到底敵うべくもない――というよりは全く自分とは異なるいい所を持っている、なんて思っていても絶対口には出さない。 ただニヤニヤして食ってかかるテッドを見ているだけだ]
悩め悩め、若者よ!
(56) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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[>>40のヤニクがヨーラにかけた言葉に、 ゾーイの言葉で気がつけば、 みせないもん、べーっ、と冗談めかして。]
わぁ〜、ジェラートまで。
楽しみ増えちゃったよ。
先に食べていこうかなっ。 鈴、どうしよー?
[ゾーイの言葉に悩みつつ、鈴の反応をうかがった。 耳に届いたテッドの流れるプールは、 流石に無理かも?と思いつつ。]
(57) 2011/07/05(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 01時頃
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>>49 ちぇ、なんだよつれねェなァ。
[女子の視線を気にしているのかと口をとがらせる。 しかし、最終的に一緒に行くことになれば]
お、そう来なくっちゃな!
[なんていいながらも、きっかけがジェラートだったような気がして、今朝見たゾーイのBBQお知らせのメモも思い出して、もしやと思ったが、今はいいかと頭の片隅に置いておくことにした]
(58) 2011/07/05(Tue) 01時頃
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ヤニクは、メアリー>>57が冗談めかして言ったのを聞けば、楽しみにしてるぜーと、敢えて。
2011/07/05(Tue) 01時頃
ヤニクは、片付けが終わればプールに向かう*だろう*
2011/07/05(Tue) 01時頃
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[叫び終わった後で部屋のドアがノックされる。聞かれていただろうか、ビクッと体が固まる。 『ペラジー・ロイシン様、クリーニングが終わりましたのでお持ちいたしました』恐らくスタッフであろう女性の声が聞こえて]
クリーニング…?あ、はーい!
[ガチャリとドアを開けクリーニングの袋を受け取り]
えと、ちょっと確認しても良いっスか?アタシ、クリーニングは出してな…
[袋の隙間から中を見ればそこには――]
あ、あは、ども!!!!!
[バタンと勢いよく扉を閉める。]
ああ、もう、次から次へとぉ…!!!! 封印!!!!!
[クリーニング袋の中に入っていたセーラー服をクローゼットにかけて、すばやく扉を閉めた。きっと、羞恥心で、人は死ねる。]
(59) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
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[BBQ会場のお片づけをできる範囲で手伝って、 プールに向かう途中、 鈴がペラジーを呼びに向かうのであれば共に向かった。]
ペラジー呼びに行くの? うん、いいよ。
ほんとうはね、二人だけで過ごしたかったけど。 みんなで遊ぶのも楽しいしねっ。
[向かった先――。 ペラジーが悶えているなんて、*知らないけど*]
(60) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
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あ、ねえテッド、プール…いく?
[片付けてるテッドの背中に声をかけて。 …きっといくいく!と答えただろう。 …行かないという選択肢は思い浮かばなかった]
じゃあ、あたし…先に行ってるね? ほ、ほら… 着替えも、あるしさ?
[と、小鈴たちのほうを見て。 彼女たちがそちらに向かえば、一緒について*いっただろう*]
(61) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 01時半頃
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-回想・BBQ会場- [>>0ペラジーがヨーランダの隣に座るのを、視界の端で確認した。 ペラジーの様子は…]
(…やっぱり、薄々感じ取ってるのかなー…)
[当然なのかもしれない。男は他人事の様に自分の行動を振り返る。 彼女が目覚めるまで待たずに、部屋を出て行ってしまったこともそうだが、彼女の唇にキスしていないのは…あまりにもドライ過ぎる]
…ああ、周りが眩しいよ。
[逃避する様に、デジカメの液晶越しの人々を見た。 テッドとゾーイ。小鈴とメアリー。ヤニクとヨーランダ。 それぞれの組み合わせがまとう空気は、綺麗だ。純粋とも言えるるものを感じ取ったのかもしれない。 …では、自分たちは?]
―――。
[一枚、無言で会場の風景を撮った]
(62) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
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いや、だってそんな、目に見えて水着目当て!みたいなさ…… 行くよ行くってば。
[>>58 水着は確かに魅力的。ヤニクと一緒に居たいという方が強いのだけれど]
あ。
[>>53テッドの一言で思い出したように]
……俺も、最初に何もしてない。 片付けくらいはやるか。
[洗い物くらい出来るかもしれないと、皿を集めたりしてお手伝い]
(63) 2011/07/05(Tue) 02時頃
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[適当に焼かれた肉や野菜を食べ、たまには周りの人たちと一言二言交わして。 ある程度腹を満たし周りを見回せば…既にペラジー>>9の姿は消えていた。 自分の所為で、こんな空気になってしまったのは分かっている。だが声を掛けたら…何を言われるか、問われるか分からない。 それを、男は恐れているのだ]
(随分と身勝手だなあ、僕。)
[では、嘘でもペラジーに愛を囁けばいいのだろうか? 自問自答の結果は、否。そこまで人非人になってどうするのだ?
笑顔を能面に張り付けたまま、時間は悩む男を放り出す。 楽しい時間(ナマコ黒焦げ事件は含まれる…のか?)は、終わりを告げようとしていた]
-回想・終了-
(64) 2011/07/05(Tue) 02時頃
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[ヤニクが小鈴の話に便乗して、ヨーランダに声を掛けているのが見えた。 どうやら男が考えている間に周りはプールの話題になっていたらしい。 完全に話に乗り遅れた男は、誰かに不審に思われるかもしれない。ペラジーや小鈴のセーラー服に過剰反応していた男が、水着の話に食いつかないわけがないと]
…お、片付け手伝うよー! 僕今回、料理しないで食べ専撮り専だったからねー!
[>>53テッドの声に反応して>>63ヨーランダが皿を集めて片付けている。それに連鎖反応して]
はいはーい!網とか鉄板とか片付けるから、女子は離れててねー? 今お兄さんに近付くとヤケドしちゃうぞー?
[冗談めいて鉄板に近付く。火の始末をし、火傷しない様に厚手の軍手をして、鉄板の縁を持ってヨーランダの後に続く]
おおーいヨーランダくーん! コレ洗うのに、どこに持っていけばいいのかなー?
(65) 2011/07/05(Tue) 02時頃
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[皿をいくつか重ねて、うろうろと辺りを見回していれば>>65鉄板を持ったノックスがついてきた]
えっ。えーと。俺も今探してて……
[手伝うと言ったわりに何もわからなかった。焦げナマコの処理をしている旅館のスタッフに「これ」と声をかけると」
……厨房の洗い場に持ってってくれ、って。
[確かに一度入った時、大きなシンクや食洗機があった。けれどそれなりに距離があるような……。自分はともかくノックスは重いものを持っているし]
……ちゃっちゃと行こうか?
[小走りで皿運び]
(66) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ヨーランダは、鉄板持ってるノックスが心配だが、だからといって自分は持てる気がしなかった。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
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そうだねー…コレ結構重いし! なーまこー、なーまこー、たーっぷりっ、なーまこー♪
[>>66ヨーランダの小走りの跡を、男は通常の速度の歩みで辿る。 鉄板の重さを心配しているのだろう。時々後ろを振り返るヨーランダに、にこ、と笑って]
大丈夫だよー!フリーライターは力もないとねー!
そーいえばヨーランダ君、君ヤニクお兄さんとかなり仲良くなったねー? ヨーランダ君自身も明るくなってきたし…結構イイ感じー?
[とからかうように言って。 やがて厨房に到着すれば、鉄板をできるだけ静かに洗い場に置いただろう]
(67) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ノックスは、ゾーイが歌ってた歌が気に入った様子。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
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たしかに、今ここで甘いものは魅力的な誘惑だけど…。
[ゾーイの言葉を聞いて>>43メアリーが悩む>>57のを見て、ふむ、と少し考える]
だけど、プールから上がったら絶対甘いもの食べたくなるよ。 なら、プール上がってからいただこう?
[ね?などと言ってみる。 言ってみながらも、うん、流石にこの人数では無理そうだよね。と頷いて]
むしろ、それほどの流れを作れたら、随分いいダイエットになりそうだけど…。
[確か水中のウォーキングはダイエットに効果的、と以前になにかで読んだ記憶があった]
(68) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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[後ろから聞こえるなまこの歌>>67に笑いをこらえつつ小走り。吹いたら皿を落とす気がした。 振り向いてもノックスは余裕の表情で、心配する必要はなかったと、しっかり前を向いて……]
ん、ん?うん。仲……
[背中でヤニクの名前を聞けば、照れくさくて変なふうに反応してしまう]
明るくなった……そう見える、かな。 今は、誰かと話すのも、楽しい。
[雨打たれ事件の原因も解決したし。自分にとっては最高の方向で]
(69) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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[洗い場に到着すれば皿を置いて、それだけで疲れたように息を吐く]
あ、俺も洗って……必要ない?
[その場にいたスタッフが置いていって良いと声をかけてきた。 じゃあ任せようかな、と厨房から出る]
何か、この後プールに行くんだって。 ノックスも、行くか?皆行くらしいから。 俺は入らないけど……来いって言われたから、準備してくる。
[もしも濡れたらすぐ着替えられるように、シャツの替えとか。
じゃあ、と声をかけて、小走りでノックスと別れる。 ヤニクを見れば、ちょっと部屋で準備。と手をぶんぶん振るだろう]
(70) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ヨーランダは、そのまま、ヤニクの所へ戻るつもりだったのだけれど……**
2011/07/05(Tue) 03時頃
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封印……
[封印したいのは、こんなものじゃなくて。 『よく考えて、気持ちを伝える。』 ヨーランダにはそう言ったけれど、気持ちを伝えたら彼は何と言うだろうか。 いつものように、笑うだろうか。それとも――。 つい先刻まで考えていた告白の類を頭から追い出し]
……やっぱり、言えないっスよ。
[言わないで後悔するより、言って後悔した方が良い。 分かっている、でも。]
気まずくなるのも…嫌われるのも…、怖いんスもん。
[だからと言って、忘れることもできない。割り切れるほど大人では無い。子供のように感情のまま突っ走ることもできない]
封印、できたらいいのに。
[この想いも、この痛みも]
(71) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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ゾーイは、ヨーランダが部屋に戻ったのを確認した!
2011/07/05(Tue) 03時頃
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―道すがら―
[メアリーに、二人だけで過ごしたかったと囁かれて、あぁそうか、そういう選択もあったんだと今更気づいた。 どうも、恋人同士二人きりで、という思考がまだ自然に出てこない。 少しだけ申し訳なさそうな笑みを浮かべて、それからふと思いついて]
じ、じゃあ…さっきメアリー、白いのと黒いの、どっちの水着も見たい、って言ってたでしょ? …いったん皆とプールいって、終わったら晩御飯とかになると思うから…そのあと…ちょっと遅い時間になったら、二人きりで…とか、どうかな…? あらかじめ二着水着借りといて、さ…そ、それなら、二着目は…少しくらい大胆な水着でも…いいよ?
[尤も、自分が着られる水着で、そんな大胆な水着があれば、ではあるが、小鈴はそんな提案を、恥ずかしそうに少しもじもじとしながら、周りに聞こえないようにメアリーにした]
(72) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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-厨房-
うんうん、明るくなったよー! 最初なんか僕らを見かけただけで、ビクビク怯えてなかったっけ?
[答える>>69ヨーランダの声は、最初の頃よりはっきりしている。 誰かと話すのも、楽しい。と聞けば、男は鉄板を洗い場に置き]
………そ、っか。よかったね!
[少しの間のあと、笑顔で言う。 >>70スタッフに声を掛けられれば、それに従い。プールの誘いには]
うーん…そうだねー… …ちょっと遅れるかもだけど、行くよー。
[男にしては歯切れが悪く。だが折角のヨーランダからの、変われてきている子からの誘いだ。断るわけにはいかない。 小走りで去っていくヨーランダの背を、手を振って見送った]
(73) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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―ペラジーの部屋 前―
ペラジー、いるー?
[ドアをノックしながら中へと声をかける。 もし彼女が反応したなら、これからプールにいくけれど一緒にどうかと誘っただろう。 褐色の彼女の肌には、白系統のビキニなど似合いそうだな、と少しだけ考えた]
(74) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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小鈴は、水着を試着するなら、少し手間でもシャワーを先に浴びるつもり**
2011/07/05(Tue) 03時頃
ノックスは、プールへ行く支度をしに、一旦自室へ。
2011/07/05(Tue) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 03時頃
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[小鈴やメアリーがプールに誘いに来たら、笑顔を取りつくろいいつもの調子でOKを出し、ついて行くつもり。 いつまでもぐじぐじしていたら、自分が腐りそうで**]
(75) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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