14 Digital Devil Spin-Off
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―シナガワ→アザブ方面/キリシマと― [ラルフの墓については、後で弔ったものに 尋ねようと思っている。 出逢ったものには―― それが、少年の考える縁《エニシ》の 一端なのかもしれない。]
はい。
[詫びる言葉には気にするなと言うように首を振り キリシマに手をかしながらゆっくりと歩く。 遠巻きに、野次馬が自分たちの姿を眼で追うか。
癒えない傷。
荒川の、あのずたずたの傷を思い出して。 少年は少しだけ目を伏せた。]
(56) 2010/06/08(Tue) 19時頃
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─シナガワ─
[「理を拓いたんですか?」の質問に。]
理を拓いた記憶はないね。
[続けて何か言おうとして。]
──ん?
[戦闘の跡からゆっくりと歩き去る二人の影を彼女は見たかもしれない。 他の人は気付いただろうか? 気付かなければ、彼女はリムジンを降りて一人で後を追ったろう。 気付けば、皆で向かっただろう。]
(57) 2010/06/08(Tue) 19時頃
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まあ、エゴなのは間違いないですね、俺の。 理って言うのは…世界を導く権利、なのか。 それとも、導かねばならない義務なのか…。
[少し肩を竦めて、]
ま、どちらにせよ。俺は俺でしかないですし。 そして俺らしく生きていくしかないんでしょうね。
[と言って苦笑いするだろう。]
(58) 2010/06/08(Tue) 19時頃
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小悪党 ドナルドは、聖歌隊員 レティーシャが一人ででも行くなら、その後を追う*だろう* ◇
2010/06/08(Tue) 19時頃
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─回想 シナガワ リムジン─
[>>55男の理を聞いて、正直気になったことを彼女は聞いた。]
まあシンジュクは私のセカンド・ホーム・タウンだからいいとして。 その世界、シンジュク以外の場所はどうなってるの?
[答えはあったろうか。]
(59) 2010/06/08(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 19時頃
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[>>59 それにはこう答えるだろう。] そうですね、実際理の力でどれだけのことができるか掴んでからになりますが。
今、私たちがいる世界はそのままにして、シンジュクのみに私にとってのShangri-laを作るつもりです。
ま、世界を俺好みに作るだけで、後は…。 どうなるか、俺も楽しみにしてます。
[と言ってほほ笑むだろう。]
(60) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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―シナガワ―
[……ザッ…ザッ… と瓦礫を踏んでキリシマの元に近づく。それもまた、その思想の、生き方の最後を見守るために。やはりワーニャの時と同じように、人が集まっていただろう。同時に、ラルフのいた場所にも。 2つの場所を静かに見るが、悲しさなどはない。ただ、一つの戦いの終わりを感じ取った]
(61) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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― シナガワ・リムジン ―
[ニジカワに問われれば、視線を一度落とすも]
――あたしのコトワリは…
[そういうと、先にタマコ達に話したように、自分のコトワリの事を話すだろう。 彼がどのような反応を示すのか。話をしながらも伺うように。 すべてのコトワリを潰すのも良い。そう、薄く笑いながら話したニジカワは、東雲にとって遠い存在に感じられたのだろう]
[もし、レティーシャ達が飛び出して。 リムジンは戦いの跡へと向かうならば、リムジンに乗ったまま。 二人の影に気づいても、東雲は自分から追いかける気は無かった]
(62) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 19時半頃
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―シナガワ→アザブ方面―
……団子屋さん?
[エンジンの音がして、そちらを振り返る。 暗い空に不釣合いな、Vipな車。 崩壊した地を走るうち、その車体は多少汚れていたりするのか、 それとも不思議な力で走る車は、綺麗に保たれたか。
人が数人降りてくる様子は、ただちらりと視線を送って。]
(63) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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─シナガワ-アザブ道中─
[まもなく彼女は、二人に追いついた。 遠目から見たのに間違いなく、一人はあの剣道少年。 もう一人は。]
やー、明之進。 元気してた?
そっちの、死にかけの人は…?
[歩きながら、ざっくばらんに話しかける。 死にかけの人、という直接的な表現に、少年はどんな顔をしただろうか? もし歩くのが大変そうなら、手を貸して。 話ながら、目的地に着くだろうか。]
(64) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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―シナガワ→アザブ方面―
[>>63のキリシマの姿を見て、思わず駈け出した。]
[キリシマを支える青年の姿も見たかもしれない。]
>>15…、肩の傷が。
[久しぶりに見たキリシマからは生気が大分抜けていたように見えたかもしれない。]
(65) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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[>>64を聞き。] 明之進というのですか。よろしくお願いしますね。
[と道中の間に自己紹介をするだろう。 レティーシャがキリシマを支えるなら、周囲の警戒に勤めているだろう。]
(66) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 19時半頃
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―シナガワ→アザブ方面―
あぁ…武御さん。お久しぶりです。 お元気でしたか?
[駆け寄ってくる武御にはそう挨拶を。たまこも近付いてくるのなら、ふらつきながらも同じように言葉をかけ。]
……まだ死にませんよ。 霧島潤と言います。
[死にかけと言う言葉には、表情を変えず言い返し。 貴方は?と、話しかける少女>>64に問い返した。]
(67) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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研修生 キリシマは、手を貸すといわれれば、少し苦笑するような表情になり
2010/06/08(Tue) 19時半頃
研修生 キリシマは、けれど眩みが酷かったので、助けの手は素直に借りた。
2010/06/08(Tue) 19時半頃
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―シナガワ/アザブ方面―
[車の音。 随分と遠ざかった気がしていた 文明の利器の咆哮に、少年は不思議そうに瞬く。]
お知り合いですか。
[運転席の女性を 遠目にでも見れば、僅かながら既視感を覚えた。 祖母と歩いた道で、見たことがあったろうか。]
レティーシャ、それに…?
[東京タワーの人だかりに その顔を見た気がしていた。]
…ミカナギ アケノシンと申します。
[この場でも礼儀正しく、尋ねられるまま霧島については答えた。]
(68) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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―シナガワ/アザブ方面―
[リムジンを黙って見送る。これだけ瓦礫があっても走れるのだから案外馬鹿にしたものではないのだろう。残って歩き出す先には、キリシマと肩を貸す明之進の姿があった。そして、それに近づく眼帯の男。]
…歩けるか。遠い場所なら乗せていくが。
[行き先を知らず、そう声をかける]
(69) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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[同じさだめのものは 遅かれ早かれ出逢うのだ。 治癒の魔法はと聞かれれば、確かな効果が出ぬのだと首を横に振る。]
…アザブに、向かうところです。 ひとり、待っているはずの悪魔が、いるので。
…彼には手を出さないでください。 害を為さない、守り神です。
[行き先をそう口にした。 彼は乗ることを良しとするだろうか]
(70) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、聖歌隊員 レティーシャにもあいさつを行った
2010/06/08(Tue) 20時頃
研修生 キリシマは、乗るかとの進めには、すみません、と言いながらも従った。*
2010/06/08(Tue) 20時頃
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[よく考えれば、両手に包帯を巻いて、手を貸すなどちゃんちゃらおかしいな、と彼女は一人で考えて、勝手に心中で笑い。]
私はレティーシャ。
[名乗り、そして紹介をしただろう。 余裕があれば、理について、あるいは彼自身についてあれこれ聞いたかもしれない。
共工との戦闘を助けてくれた青年を見つければ、今更のお礼を言った。]
(71) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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ああ、あんたもいたのか。レティーシャ。傷はいいのか?
[共工との戦いでとどめを刺した時の傷をまず眺める。やはり包帯は外れていないようだったが、礼を言われると首を振った]
…別に気にしなくていい。
[明之進達が飛ぶ事を承諾すれば、モリガンの背に乗せて行き先を尋ねる]
(72) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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― 回想 ―
[>>4:336できるできないじゃない、とゾーイは言って。見ているだけなんてできない、と、泣く。
ああそうだな、と思いながら、それでも手を離さない自分が不思議になった。
手を離したら少女は戦いに飛び込んでいって死ぬだろう、だから離さない。彼女を守ることが正しいか間違っているか、彼女がしようとすることが正しいか間違っているか、は、別のことだ。そう、思いがよぎるけれど、やはり不思議だと、思う]
(73) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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吾妻さんの理が開いたら、こんな光景も無くなるのかな。
[真に受容出来る者同士が住む世界なら、見知った者が戦って散り、目の前で少女が泣くこともないのだろうか。ちらりと吾妻を見やって]
だけど。やっぱり俺、人と出会うことを止めたくない。
[戦いの終演を見ながら、言う。 ゆるゆると互いの世界が重なるのが良い。あるいはすれ違うことも。苦しいけれどもあって良い、と。
理の否定は、吾妻の耳にどう届いたか*]
(74) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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落胤 明之進は、本屋 ベネットに>>70のように告げた。霧島を支えつつ―――
2010/06/08(Tue) 20時半頃
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[キリシマの肩を支える明之進を助けつつ、モリガンの背中に乗せた。行き先を伝え聞く]
わかった。ここからさして遠くないな。 ……大丈夫さ、俺は行くだけだ。
[そして飛び立ち、目的地へ――普段よりもかなりスピードを落とさせて――急ぐだろう]
(75) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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― 回想 ―
[ゾーイを止める事は、ヤニクで十分だっただろう。戦いの決着がついたと思われた時、彼の言葉に初めてそちらを見た]
…これは過渡期、俺の理が開かれればこんな痛みはすぐに消える。
―――だけど、出会って別れる事も人間の一面を形作る。 ……それも否定はしない。 …果たして、閉じた世界の中でも人間は新たな出会いを望むのかな。
[自分の理の否定を聞きながら、それを否定するでもなくぽつりと呟いた]
(76) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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― シナガワ 教会跡 >>47―
すみません、この辺に教会とか、ないですか?
[シナガワ教会跡は、駅から少し離れた場所にあるという。高級ホテル近くの大きな教会で、かつては結婚式で賑わったものだった。今は外柵と傾いた十字架、割れたステンドグラスに風が吹き抜ける廃墟のひとつとなっていた]
――…ここが、いいよな
[浅見とゾーイはどちらからともなくうなずきあった。浅見は、ちょっとした苦労を伴って、大八車からラルフの遺体を降ろす。シナガワの人々が、貸してくれたものだ。浅見が引き、ゾーイも後ろから力になろうと押してくれていたのかもしれない。焼け落ちて裸になった木の傍にラルフを横たえたとき、2人とも額に玉の汗を浮かせていた]
(77) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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ラルフはさ、もう天使とか… こういう場所から開放されたって思いたいけど
[ゾーイを振り返り、困った顔をする]
あいつが選んだ理はこれだしな “神の天秤、絶対の正義”
[うらぶれた教会であっても、ラルフの神にはより近かろう。たぶんこれが、あいつの天国なんだ。もう誰にも邪魔されず、何も考えなくていい、望みの神に仕えられる]
望む国へいってくれ 何も考えずに、お前の天国にいってくれ ――…俺の望みがかなうなら、また会えるよ…
[ばいばい、とゾーイが呟いた。 浅見は目を閉じ、ヒノトリを呼んだ。 火炎呪文《マハラギオン》、ラルフの体は荼毘にふされた。
しばらくして、浅見はゾーイとこの場を立ち去る。自転車に乗ったまま深く思考にもぐりこむ彼は、ゾーイの望む場所へと従うだろう]
(78) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 21時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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[>>37離して、と、少女の声が聞こえた頃には、戦いの音は聞こえず、そっと、手を離す。
ゆるりと、先を行くゾーイ。 気が付いた藤島が戯れを口にしているのならいくらか苦笑して、どうする? と視線で問いかける。
先に飛び出した明之進とキリシマ。 共に戦っていたフィリップとラルフ。
戦いの跡をゾーイより(04)歩後ろで見つめる。これ以上は、自分は近づいては行けない気がした]
(79) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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― シナガワ教会跡 ―
[>>77教会の跡地。 既に廃墟となったそこには、独特の雰囲気と静かな風が待っていた。 天使の姿となったラルフお兄ちゃんを思い出し、困った顔の友晴お兄ちゃんを見つめた>>78]
…アコウの世界。
[“神の天秤、絶対の正義” その深い意味を理解できない少女の頬を、 ヒノトリの火炎の熱が、撫でる]
再生された世界で、命を望まれたなら。 また会えるのなら…
[色素の薄い瞳を閉じた。 涙は風に、砕けて散った。]
(80) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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―アザブへ>>75―
…感謝します。
[――幾度こうして助けられたことか。 その出会いのなくなるような世界を 少年の、荒川の《理》は望まない。
空を飛びついてくるレティーシャを見れば もう、色々な感覚が麻痺している中でもこう謂ったのだ。]
本当に空、飛べたんだな。
[本当にそう思ったからそう謂ったというような、 少年が少年たる由縁のような調子で。]
(81) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 21時頃
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― シナガワ教会跡→移動 ―
[しばらくはその場にいただろうか。 黙祷をささげるように俯いていた顔をゆっくりと上げて涙を拭うと、少女は隣に立つ友晴お兄ちゃんに話しかける]
友晴お兄ちゃん。 私、行きたいところがあるの。
[>>78少女の望むのは、戦いのあったあの場所だった]
きっとまだ、傷付いた人がいるから。 手当てしたい。
[野次馬以外にも、その場所にいた関係の無い人たち。 そして――たくさんの傷を負っているはずの、ラルフお兄ちゃんと戦った相手。 キリシマさんの、最後に見た表情を思い出す]
(82) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 21時半頃
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―シナガワ→アザブ―
……ありがとう、ございます。
[吾妻の悪魔の背に乗れば。彼と、その悪魔に向けて礼を言う。死の女神であるモリガンの背は、自身のペルソナと呼応してか、どこか居心地良く感じられて。
削れた体力、補おうとするように、その背に居る間は静かに目を閉じ、話を聞いていた。]
(83) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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―アザブ―
……気にするな。俺の力じゃない。 今は何も言わなくていい。ただ用事がすんだら… 君の思想を聞いておきたい。
…君の立ち位置はただ唯一の理に単純に味方するものではなさそうだ。 …気になる。
[理の話題にはそれだけで後は触れず、そのまま目的地に向かうだろう]
(84) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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―少し回想>>71―
神も、悪魔も。無い世界を。
[「神無」の事を聞かれれば、その理の内容を話す。彼女自身の正体も知らず。 自身の事を聞かれれば、さらりと表面だけのものなら返事を返し。]
……あぁ。美味しいお団子を作られるんですよ。 良く、買いに行ってました。 ――……荒川さんも。
[知り合いか、と言う>>68のには、そんな過去の日常の残滓を交え。]
(85) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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