309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いやあ、あたしは、普通に滑り切れそうもなかったから。 ショートカット使っちゃったっていうか…
[先輩にタイムを褒められたけれど、真っ当に滑ったかというとそうでもなかったので、少々視線を泳がせて。 それでも人狼たちが満足気な顔をしていたと聞けば、苦労した甲斐があったと思う。 少々機嫌は良くなったが、あえて不機嫌顔のまま、頭に延ばされた手が置かれるのを待った。]
えっ、先輩、やっぱり背中痛めてたの!? やっぱり〜〜??フェルゼ先輩の雪玉すごかったもんね! あの時も気になってはいたんだけど…
大丈夫?重症ってどれくらい?? いっぱい守ってもらっちゃってごめんね…!
[そして重症の言葉にうろたえた。 怪我人に山上りも手伝わせちゃったよ、どうしよう、と焦ったが、ひとまず大丈夫そうだと見て取れば、おどかさないでよ〜と情けない声をあげただろう。]
(52) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
[風が吹けば、アイリスの髪も巻き上げられ。 とぐろを巻いてまとわりつくような雪風の向こうに、グスタフ先輩の顔を見て、]
うん、また、すぐ後でね!
[と笑って言うと、彼の姿は見えなくなった。]
(53) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
[残りの短い時間の中。 アイリスは妖たちに向けて、最後まで一方的に声を掛ける]
まー色々あったけど、楽しかったよ! もうちょっと穏便に誘ってくれるなら、 ここのこと、知り合いに紹介してあげてもいいけどっ?
雪像は任せといて!ウエダさん500周年おめでと〜っ。 仲良し夫婦で羨ましいな。末永くお幸せにね!
[そんな風に、友達に向けるような笑顔を浮かべて、じゃあね〜っと手を振った。
ちょっと思っていたのだ。 遊びで溜まる生気って何だろう。信仰って何だろう。 その定義はアイリスにはわからなかったけれど。 持ちつ持たれつで、長い間、人間のそばで暮らしていた妖たちなら。食事がどうとかだけではなくて、寂しかったりするのかなって。 そう考えると、最初は腹の立ったお稲荷様の態度も、捨て犬が拗ねているようで可愛らしく思えてきたのだった。
もしそういうことなら、次の遊び相手を紹介するのも吝かではない。そうは言ってもやはり、妖相手に安全の保障はないので、誘う相手は慎重に選ぶだろうが。]
(54) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
[ところでアイリスは、注射される時ガン見するタイプである。 よって、吹雪に包まれた時も、わくわくしながら目を開けていたのだが、結局目に雪が入って「あっ!」と目を閉じた瞬間に、もう元の世界に戻ってきてしまった。]
あっ、あーっ…!ずるい!今のなし〜もっかい!! いややっぱいいです。うそうそ、ごめんなさい。
[などと呟きながら、立っていたのは元いた廊下。 窓の外の夕日が見えて、終わったんだなあ、と息を吐く。
周囲にスキーなどは落ちていなかったので、そちらも元々置いてあった場所に戻ったのかもしれない。そこはサービスいいな。最後の挨拶の効果があったのだろうか。 しかし、酷使した足のだるさはしっかり残っており、あれが現実だったのだとアイリスに告げていた。]
(55) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
[とりあえず。]
ただいまーーーっ! みんな、帰ってきたよ〜〜〜〜っ!!
[と声をあげ。 うん、と一つ伸びをして、疲労を感じさせない軽快な足取りで、アイリスは駆けて行った。]
(56) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
— →調理室 —
[あの時みんなどこにいたんだっけ、と廊下をそのまま走って行けば、調理室付近に後輩二人の姿を見付けて>>28>>39]
二人とも〜〜っ!ただいまおかえりーーーっ!!
[二人の肩を抱けそうなくらい、大きく両腕を広げて突撃すれば、二人か、どちらか片方だけでも、アイリスの腕に捕まってくれただろうか。 下手をすると、身長差などの都合で、ジャーディンくん側には首元にラリアットかましたみたいになってしまったかもしれないけれど。]
いや〜よかったね〜〜!早めに帰ってこれて! ほんとお疲れ〜、もう他の人にも会った??
[そうして軽〜く挨拶すると、調理室の方を向いて]
あ、あたしちょっと調理室行ってみるね!
[と、嵐のように去って行くのだった。]
(57) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
[調理室の扉を開けば、中に先輩たちの姿は見付けられただろうか。>>45 外で後輩に声を掛けていたから、グスタフ先輩よりも入室は遅かったことだろう。>>51 みんなに会えたなら、笑顔で「ただいま!」と言って。
そうして、アイリスの視線はある一点に吸い込まれる]
……ああ〜〜〜〜っ!!?!?
[咎め立てるような、鋭い叫びが辺りに響き]
な、ない…
ケーキが……
はんぶんっ…………無くなってる!!!
[がーん、とショックを受けたアイリスは、手近な机の上に突っ伏した。]
(58) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
楽しみにしてたのに…ひどいっ… 一体誰がこんなひどいことをっ……!!
[フェルゼ先輩は、ヨアヒム先生の自供について>>+10話を聞かせてくれただろうか。 そうじゃなくても、なんとなく、犯人の目星をつけて]
…まあ…半分だから……許すっ。仕方ない! 非常事態だったんだから、 ここはアイリスちゃんが大人になりましょう!
[そう言えたのは、半分になってしまったケーキでも、切り分ければどうにか一切れくらい、自分の分も確保できそうな大きさが残っている気がしたので。 ロビン先輩ではなくアイリスがこんな反応なのは、大げさに思われるかもしれないが、一度おあずけを食らった分、ど〜〜しても食べたくなってしまったのだ。]
見てたら食べたくなるから、あたしも出て行こ… 夜になる前に雪像作りに行きたいし…
[だんだん空いてきたお腹を撫ぜて。ここは誘惑が多すぎる、早く出ようと、ケーキに背を向けた。 調理室の面々にしおしおと手を振ったアイリスは、木枯らしのように去って行くのだった。]
(59) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
― →グラウンド ―
[まだ近くに後輩たちがいたのなら、来た時よりも力なく手を振っただろう。 そうして外に出れば、見渡すはまっさらなグラウンド――ではなく。]
あれ、先輩たち何かしてたのかな。 ヨアヒム先生の足跡じゃないよね?これ。
[グラウンドには大きさの違う足跡が残されていて、先に戻っていた先輩たちが何かしていたのだろうと窺い知れた。 周囲に雪玉が落ちているのを見れば、雪合戦の続きかあ、先輩達元気だなーっ。と一人ニコニコ微笑んで。]
よーし、あたしもやるぞーーっ。 あたしはこっちから行こっと。
[先輩達の軌跡(?)は避けるように、まだ誰も踏んでいない雪の上で、ころころ雪玉を転がし始める。 何を作るかは決めていないが、雪像を作るにはとりあえず、雪の塊が必要だろうから。]
(60) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
[ある程度大きくなったところで、小休止。 そういえばスマホは、と覗き込めば、元通り使えるようになっていて。何か新着通知は入っていただろうか。しばし画面をスクロールする。
一通り確認すると、アイリスは自分が転がした雪玉と、その跡、自分の足跡からなるミステリーサークルを撮影して、SNSに写真をアップした。]
『#雪像建設予定地!』
[外には電灯もあって、夜の作業も可能かもしれないが、明るいうちに基礎くらい作っておいて損はないだろうと、その後もせっせと雪玉を転がした。]**
(61) choco 2021/01/04(Mon) 04時頃
|
|
[ グスタフがママとなったのは、 親と死に別れた兄弟達のため。
なら本来の性である男性視点での意見は こちらとしても願ってもない。>>37 ]
なるほど、ありがとう。
[ 口内で小さく呟くと。 顔を隠すか、持たれ掛かる青年の姿に 大丈夫?と顔を覗きながら、 目の前で片手をひらひら振ってみる。 ]
(62) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
|
|
ジャ、 とある青少年に言われたんだ。
私の身体に対して、性的な興味があると。
[ 何故か脱力したようなグスタフに事情を問われれば、 相談に乗ってもらった恩もある。 辛うじて対象者のプライバシーを考慮しつつ 逆に名を隠せば問題ないだろうとばかりに、 するすると言葉を突き付けて行く。 ]
(63) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
|
|
見ての通り、私の身体は胸もぺたんこだし。 どうにも骨張っているからね。 これで男子の欲情を煽るとは考えにくい。
青年…仮にA君とするけど、 A君はよほど特殊な性癖の持ち主だと 驚きに目を見張ったものだけど。 世の中には多数の趣味嗜好があるからね。 その部分は納得したんだ。
そうしたら ……
(64) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
|
|
─── 今度は、彼に初恋だったと言われて。
(65) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
|
|
[ 他人の心の動きに聡いグスタフの事だ。 この流れで抱いたのは、 アオハルに対する甘酸っぱい感情などではなく…… 更に頭を抱える羽目になるような、 不吉を纏った予感だったかもしれない。 思いを他所に、オスカーは大真面目に話を続ける。 ]
しかし、女生徒ならともかく。 男性が私に恋愛感情を抱くものだろうかと 更なる疑問が生じてね。
ならA君の周囲に彼の性癖に該当する体型の持ち主が 私しかいなかったから。 彼は性的欲求と恋愛感情を錯覚しているのでは? そう思ったんだよ。
[ どうだろう? と、首を傾げて意見を求めてから。 ]
(66) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
|
|
嗚呼、でもグスタフも 私に欲情するんだよね。
でも君は、 私に恋愛感情を抱いてはいないんだから……
[ 後半はグスタフに向けてというよりは、 自身の考えを整理する為に呟いて。
そういえばと、思考の途中で気が付く。 大切な事を言い忘れていたと、 目元を柔らかく細めて。 ]
(67) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
|
|
おかえり、グスタフ。
何とも奇怪な状況だったけれど。 部員達が笑顔で過ごせたのも、 君という頼りになる男がいてくれたからだ。
[ 微笑みと共に礼を並べた後。
ママの君もいいけど、 男性の君も魅力的だったよ、と。 相談中に女言葉が剥がれた彼に対して、 悪戯っぽく瞳を煌めかせた。 ]**
(68) 希 2021/01/04(Mon) 10時頃
|
フローラは、ぺぺ〜んヽ(*´∀`)ノ**
mitsurou 2021/01/04(Mon) 12時半頃
|
おかえり…!
[ ”ただいま”の言葉に嬉しさが込み上がる 声の主のグスタフの表情に。>>51 こちらもホッとした笑顔を向け、彼へと近づく。]
本当にすぐ戻ってきてくれたね。 髪濡れてる。それに雪の匂い…。
聞きたいことが沢山あるけど まずは温まろう、お茶の用意しているよ。 それとも先に温泉かな?
こっちは吹雪から晴れて綺麗な夕焼けなんだ 変わってたのはそれくらい、先生も無事だよ。 ……ああ、ごめんね。 今の僕、落ち着いていられないみたい。
(69) kogeneko 2021/01/04(Mon) 20時半頃
|
|
[ 怪我はないだろうか、体は冷えてないか。 こちらの状況も伝えて、それから、それから…。 あれこれと思ったことが口から出てしまい 焦っている自分に落ち着けと深呼吸。 そして、]
おかえり、グスタフ。
[ しっかりと”おかえり”を彼に伝えよう。 自然と顔が緩んでしまい、 そのままの笑顔で彼を出迎えた。 ]
(70) kogeneko 2021/01/04(Mon) 20時半頃
|
|
[ 元気なアイリスが来たのは それからどれくらいたっただろう。>>58 笑顔の「ただいま」に こちらもにっこりと「おかえり」と返す。
ーーそれからは嵐のようだった。
当然の叫びに驚き、 机の上に突っ伏した彼女に心配で近付いて。]
ケーキ……ああ、ごめんね。 先生が少し味見をしてしまって…。
[味見で半分も食べるのはどうだろうかと苦笑いになるが アイリスは半分残っていたことで許してくれるらしい、 優しい子だ。]
(71) kogeneko 2021/01/04(Mon) 21時頃
|
|
アイリスは優しいね。 うん、先生は美味しかったって。 食べるのが楽しみだね。
[ 量が減ってしまった分、デコレーションで 不足を補えないかロビンに聞いてみようか。 悲しみで萎んでしまった笑顔の花を 咲かせられるように。]
(72) kogeneko 2021/01/04(Mon) 21時頃
|
|
雪像?作りたいの? 外は晴れてるけどまだ寒いよ。 アイリスは温まらなくて大丈夫?
[ 雪像という言葉に反応する。 雪で作られた像、雪の芸術。 アイリスは芸術に目覚めたのだろうか。
せっかく来たのだから温まって欲しいと お茶をアイリスに用意する。 その際に彼女が雪像を作る理由を教えてくれたなら 僕も後で作ってみるよ。と楽しそうに笑って 調理室を去るアイリスに手を振った。
そして彼女が去った後は嵐が通過した後のような 静寂に包まれて ふふっと笑いが一つこぼれたのだった。 **]
(73) kogeneko 2021/01/04(Mon) 21時頃
|
|
[同意の言葉が返れば>>40、少しだけ目を見開き。]
ジャーディン君も?
…………そっか。そうだね。
[言及する事はせず、曖昧にしたまま同意して。 穏やかな笑みに、小さく笑みを重ねたけれど。]
[突如背後から、静けさを破る様な足音と声がする>>57。 両腕を広げて突進してきた人物を、抱き止め。]
ア、アイリス先輩!? いえ、会ってないですけど。
[と返事をするも束の間。調理室へ急ぐ背を見つめ。]
……げ、元気ね。
[と、ぽつり。]
(74) doubt 2021/01/04(Mon) 22時頃
|
|
[嵐が過ぎ去った後。一拍置いて、くすりと笑い。]
もう夕方だから、早くご飯作らないと。 ジャーディン君は? お茶飲むなら淹れるけど。
[停電する前は、お茶を飲むために調理室へ向かっていた。 それは、あの世界へ行く前の続きの様で。 けれども、遊び疲れを癒し、冷えた身体を暖めるための様でもあり。]
[グラウンドに視線を向ける。 思い出すのは、ウエダと呼ばれた妖の、願い事。]
……他にやる事あったら。
[そこで、別れたか。*]
(75) doubt 2021/01/04(Mon) 22時頃
|
|
― 一階廊下 ―
[身体を包んでいた風がふっと止んだ。 眼を開ければそこは里山の麓ではなく、あちらの世界に飛ばされた時にいた場所。 服もその時のものに戻っている。 「まさか夢?」なんて一瞬思いもするが、]
身体いって……
[バスを降りてこけた際の痛みとは比にならない程の重ダルさが全身を襲う。 思い当たる節は、その夢の中にしかない。 元からその予定だったのか、サービスなのかはわからないけれど、]
帰って来たんだよ な。
[そう実感すれば外が茜色に染まっていることに気づく。 吹雪が止んだのはこちらの世界も同じだったようで、すっかり静けさを取り戻した世界は、煌めいてとても綺麗だった。]
(76) zyawa 2021/01/04(Mon) 23時頃
|
|
[しばらく見惚れていたけれど、静寂を破る独特の足音が廊下の奥から聴こえてくれば目は自然とそちらへ向き]
―――あ、
[差し込んだ夕陽の所為なのか、まるで茹でだこのように真っ赤になって頭から湯気を上らせたヨアヒム先生がそこにいた。 眼が合うなり先生は心配の言葉こそかけるものの、明らかに挙動がおかしくなるものだから何かを察し]
先生、もしかしてなんですが……
調理室に置いてあった明らかに手作りの "パウンドケーキ" 食べました?
[顔色が変わればやはりか、と確信を得て大げさにため息を吐く。]
(77) zyawa 2021/01/04(Mon) 23時頃
|
|
悲しいなぁ。 姉が"みんなのために"焼いたのに まさか先生が食べてしまうなんて……。
半分残ってる? そうですか、しかし悲しすぎて僕は 夕食後の一発芸をやる元気がなくなりました。
――代わりに先生がやってくれますよ、ね?
[この男、何が何でも一発芸がやりたくないらしい。**]
(78) zyawa 2021/01/04(Mon) 23時頃
|
|
[一人暫し大笑いしていたけれど、さて困った。 雪だるまから1人では抜け出せない……。 去年は見かねた人が助けてくれたりしたのだけれど。
ふふふ、今だけ限定で使える魔法の呪文があるのだ]
(79) mitsurou 2021/01/04(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る