312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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そやねぇ……
痛いのはもう。やめて欲しいわ……?
[やめてとは言ったけど
それで更に調教をされたとしても構わない。
そっちの方が理不尽で悪くないから。]
痛みが落ち着くなら
なんでもえぇ、よぉ?
[媚薬の効果は果たして分からないが
僅かな痛み止めにでもなればそれで良い。
膣内を傷付けられた訳ではないので染みはしなかったが
二つ穴に塗りたくられると、じわっと落ち着いたような]
ご褒美言うなら
今度はお尻がえぇなぁ。
した事は、何度かあるんよ?
[と彼に言ってお尻の穴を広げる。
幸い潤滑油は彼が塗ってくれたから
準備としてはそこそこ出来てるだろうから。]*
―― 地下室 ――
[ たわわというにも余りあるコリーンの乳房へ指先を食い込ませ、私は満面の笑みを彼女へ向ける。指でぎゅむっと揉み、爪を立てながら。背の右側から被さるようにして囁きかける。]
そう、コリーンは牛みたいに扱ってほしいのね。
乳首が伸びるくらいにされたり、
痕がつくくらい揉まれたり、
それから――
[ パシン、と鞭を跳ね上げる。下から上へ、打ち付けたのはコリーンが願った通りの場所。軽く触れては鋭く打ち、強弱のリズムを数回繰り返しつつ。]
こんな風に、鞭で虐めてほしいのね。
もっとしてあげる。
コリーンが望んでくれたこと。心の奥で求めてること。
恥ずかしくされて、痛めつけられて、感じてしまうこと。
[ 彼女の右耳へ唇を寄せて吹き込んでいく。私の一言一言がコリーンの中にしみこんで、真実その通りになっちゃうように。]
じゃあ、少しだけ動きましょうか。私が弄ってあげやすいように、ベッドまで行って、そこに手をついて?
[ 彼女の前へと回る。その頬へ指を当て、撫で上げた。]
でも、コリーンは。
『牛みたいに扱って』欲しいのだものね?
牝牛は首輪よりも、鼻輪で牽かれるのが似合ってるわ。
[ 親指と人差し指中指で、形のいい鼻筋を摘まみあげる。わずかに上向かせるようにして、コリーンへ視線を注いだ。]
膝を床から上げなさい。
手のひらと足の裏だけ、床に着けて。
それでベッドまで進みましょう。
[ 鼻腔を閉ざしはしないものの、人体の動きを制する上での急所なことには変わりない。人間でも、ペットでもなくて、家畜そのもののように扱われてることを示す場所。どれくらいの恥辱を与えられるかな、と観察しつつ、ゆっくりと足を動かしはじめた。]
[ 手足の裏だけで身体を支えると、極端な前傾姿勢になってしまうのは当然のこと。屈辱的な体勢は鏡にも映っていただろう。さらに羞恥を積み重ねようと声を紡ぐ。]
今のコリーンが、牛みたいに見られていて。
今のコリーンが、牛みたいに扱われてること。
はしたなくって惨めなその様子が、
自分でもよくわかるでしょう?
[ 一歩ごとにぱん、と軽く鞭を当てる。背中やお尻、それから釣鐘状に垂れ下がった乳房へと。赤い筋を幾つか増やし、ベッドへとたどり着く。]
さ、背筋を伸ばして、お尻を持ち上げて?
コリーンのあそこがどんなになってるか。
私によく見てもらえるように。
[ 命じて、内腿を一つ打つ。脚を開くように、という意図がそれによっても伝わるだろうから。開かれた秘苑を鞭先でくじり、一度、二度と打って、コリーンの顔を覗き込んだ。]
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