63 とある生徒会長の憂鬱
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おいこら闇ステッキ
泣き落としとはやるなお前
おやすみもーどリーダーから、全力で言葉をお送りしよう
ヤニ、お前の事は、忘れない――……!
[死亡フラグ的な意味で]
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んぐふっ
[ラルフの下敷き。 ゴツい男に乗られるとか泣くしかありません]
俺はレティならむしろ喜ん――ごぶぉっ
[ラルフもろとも謎の鎌鼬みたいな奇襲にぶち抜かれ]
なん、ぞ、これ……
[リンダの一撃(ディーンを貫通したので威力は半減)により HPゲージが警告音を放つ]
(45) 2011/09/11(Sun) 09時頃
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[それから、サイラスの目に飛び込んだのは あまりにも新しい、人間の姿。
ぐ、と拳を握り締める。 捜し求めていたものが、今目の前に有る]
(46) 2011/09/11(Sun) 09時半頃
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――二重人格専用人類決戦兵器――
新人類 エヴァンゲリンダ 《Neon Humanoid EVANGELINDA》
.
(47) 2011/09/11(Sun) 09時半頃
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[元人格と薬物との相乗効果によりコントロールされる、それ。 効能はシンクロ率によって示される。
今回の硫化水素《H2S》とのシンクロ率は、49(0..100)x1%――]
(48) 2011/09/11(Sun) 09時半頃
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[疼くは科学部の本能。
硫化水素なんて所詮、高校の授業で使用されるレベル]
二酸化硫黄《SO2》――? オゾン《O3》――? 一酸化炭素《CO》――? フッ素《F》――? 一酸化窒素《NO》――?
[脳内を駆け巡る、さまざまな毒性ガス。
あの硫化水素《H2S》ですら、まだ半分のシンクロ率しか示していないのだ。 もっと毒性が上がれば、もっとソフィアがまぞく可愛くなれば――]
(49) 2011/09/11(Sun) 09時半頃
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[壊れたアンプスピーカーの上に肘を乗せ。 前を見据えるは鋭い翡翠]
かつて誰もが成し得なかった最強への道
人類覚醒計画だよ――
(50) 2011/09/11(Sun) 09時半頃
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サイラスは、イヤホンマイク、GJ!
2011/09/11(Sun) 09時半頃
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[――ごづっ。
微妙な繋がりでぷらぷらしていた、クラブハウスの屋根。 落下先は美しいまでに、サイラスの頭]
(51) 2011/09/11(Sun) 09時半頃
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――セカンドインパクト終了後――
初号機おかえり とりあえず休憩しつつ、昼飯でも食おうぜ
[軽音部の壊れた機材をショートさせ。 スピーカーを即席電熱線コンロにしてお湯を沸かす。
軽音部室に隠してあった大量のお菓子をぼりぼり。 薬品臭い味噌とキュウリもひっそりと**]
(52) 2011/09/11(Sun) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 10時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 10時頃
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ー グラウンド ー
[設営された本部の中、ゆったりとした椅子に身を沈める彼女は、巨大モニターで事の成り行きを見守りつつ口端を上げた。]
全ては、ギーレのシナリオ通りに・・・
(@0) 2011/09/11(Sun) 11時頃
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[この学園の上層部、ごく一部のメンバーで成り立つその組織がどんなもので何を目的としているのか、知る者は少ない。 ただ、最高幹部を務める彼女の兄、6代前の生徒会長が起こした事件がファーストインパクトを引き起こしたという話は聞き及んでいる。]
6年後に必ずサードインパクトが起こる。
[まだ幼い妹の姿を思い、ぽつり、口にした。]
私もまた、計画を遂行するための歯車に過ぎないのか・・・
[遠い兄の存在。 どれだけ憧れても決して越える事のできないであろうその存在を思い、小さく息を吐いた。**]
(@1) 2011/09/11(Sun) 11時半頃
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―調理室―
[無事に調理室へとたどり着けば、自分のテリトリーへ戻れた事に安堵し。 リンダ・ショックからも解放され、水を得た魚のようにテキパキと動き始める]
総員、手を石鹸で洗ってください! ラルフは洗濯機なんざねーんで、部屋の外の水道で水洗いしてくる事! 服は替えがなけりゃ、暫く干してりゃ多少マシな筈です。
その間、女子は私のサポートを。 ロビンはテーブル拭きと食器の準備をお願いします! [指示を出しながら、自らも高速で手を洗い。 ノータイムで野菜などを冷蔵庫から取りだし、愛用の包丁を取り出す]
(53) 2011/09/11(Sun) 12時頃
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[刀身に銘をうたれたそれは、流行りのセラミック等とは訳が違う。 本物の刀鍛冶が作った、一品物だ。 鋭く研ぎ澄まされた切っ先がキラリと光る]
…っ ――ヤアァ!
[野菜を宙へと放り投げ、気合い一閃。 次の瞬間には、見事に切り分けられ、一糸乱れぬ軌道を描き鍋の中へと吸い込まれるようにおちてゆく。 最高の包丁と熟練の技、二つが揃ってこそ初めて出来る奥義の一つである]
…とりあえず簡単な所で、野菜コンソメスープとオムレツにピカタとパン辺りでいいですかね? 嫌いなもんがありゃ、考慮しますけど。
[振り返り、にこりと笑った。 同意が得られれば、すぐさま調理という名の戦争が始まるだろう**]
(54) 2011/09/11(Sun) 12時半頃
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人類滅亡計画とは違うのか……。
[瓦礫から抜け出して、恐ろしい話になっていることに震えた]
とりあえずなんか着替えるものないかね。
[糞まるけでぼろぼろの体操服を見つつ、菓子をぱくり]
(55) 2011/09/11(Sun) 13時頃
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― 調理室 ―
[先ほどまでのメアリーの様子はうその様に元気になり。 言われたとおりに手を洗い、メアリーの手伝いをしようとする。が]
…私はそのメニューなら嫌いなモノないです。
[一瞬の妙技を見てしまえば、サポートする必要はあるんだろうか、とか思ったとか何とか。 しかし、きっちりと指示を出されれば泣きそうになりながらもちゃんとこなすだろう。
料理とは戦争である。小動物は初めて知ったのだった*]
(56) 2011/09/11(Sun) 13時半頃
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[マーゴに叩かれた>>37。 無視されるのではないかと心配していたので、むしろ叩いて貰えてありがたかった。]
……本当にすまん。
[それしか言えなかった。 ださいらすのリーダーがお菓子を食べていれば]
てめぇそれをどこから?! それはラルフに献上する為の…まぁ良いか。 まだ18個、沢山あるしな。
つか腹減った。 リーダー、菓子以外の飯は?
[腹が減っては戦は出来ぬ。**]
(57) 2011/09/11(Sun) 14時頃
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悪ぃが俺は死なねぇよ。
マーゴを置いて死ねるかっ!
[至って真面(ry]
サイラスは、グルコース《C6H12O6》(=砂糖)をぶち込んだ**
2011/09/11(Sun) 14時半頃
サイラスは、もちろんヤニクの口に**
2011/09/11(Sun) 14時半頃
ヤニクは、美味くねぇ…と言って吐き出した。**
2011/09/11(Sun) 14時半頃
サイラスは、ヤニクに塩《NaCl》をぶち込んだ**
2011/09/11(Sun) 15時頃
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― 軽音楽部室 ―
[ずきずきと痛む頭をさすりながら仲間の元へ]
初号機? 何の話ですか?
[サイラスの呼びかけを受ければ頭上にはクエスチョンマーク]
そう言えばお腹空きましたね。 ……にしても。
[ひっちゃかめっちゃかな軽音楽室に落胆したように肩を落とす]
これじゃ作戦会議室には使えませんね。 別の落ち着ける場所探さないと。
(58) 2011/09/11(Sun) 16時半頃
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そう言えば三本脚のリカちゃんチームは剣道場に居を構えているのなら。 体育館ガラ空きですよね。
いっそのことここ拠点にしちゃいましょうか。 今度は斥候なんぞぶちのめすぐらいの罠も仕掛けて。 体育館ならいくらでも罠作れるでしょうし。
足が速かろうがバレーネットだので足止めできますから。 あ、便利そうなんでその壊れたスピーカーとかは持って行きましょう。 お茶飲めますし。
[ひっくり返った長机を元に戻し、緑茶を人数分淹れる。 自分はどこからともなくおにぎりを取り出してもしゃもしゃ食べ始める]
(59) 2011/09/11(Sun) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 16時半頃
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― 調理室 ―
[調理室。辿り着いたそこは、安息領域《セーフティーゾーン》にして、近い未来の食卓。 元々疲労の殆どが気疲れから来る彼もまた、少し活力を取り戻す]
食器って、種類は? とりあえず19人用の大皿でもだしときゃいいのか?
何なら僕も少しくらいは手伝えるぞ?
[言われるが侭、石鹸で手を洗い、台拭きに手を伸ばす。 ……食器は兎も角、調理手伝いは絶対に叶わない申し出だろう]
(60) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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[その間にも宙を舞う野菜が、気合一閃、見事に切り刻まれて鍋に落ちて行く。 上段斬。微かに刃を閃かせ四つ切、二度の袈裟懸けに八等分、神速の斬撃でそれを一撃で二十四等分……]
今の捌き方。 どっかで見た様な……?
[熟練の技が織りなす調理部の奥義。 然し、その包丁の軌跡は、どこか剣術に通じる物がある気がしたが。 メアリーが手にする最高の包丁。それに刻まれた銘に、その意識も脇に追いやられた]
(61) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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その包丁、模造聖短剣《マシュキャレイド》か……?
何故包丁でコレが作られたんだ? 普通は、そのまま模造短剣《コピーブレイド》として作られるのに。
[その包丁に刻まれた銘は、歴史の中で、時の覇王が西大陸統一戦争の際に持ち出したと言われる、聖短剣《マスカレイド》の模造刀《コピーブレイド》を記していた。 今はイギリスだかドイツだかの博物館に原剣《オリジナル》があるが、これを模した短剣は幅広く職人達の手により製作される。 (勿論、ロビンにとっては、模造双覇剣《クナイジェナウ》や模造龍鱗剣《テュランタリュ》の方がサイズ的にも馴染み深いが)
確かに包丁として最高峰だが、剣技を収める身には良く手に入れられた、と興味津々で]
(62) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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ロビンは、台拭きの手を動かしながらも、メアリーをじぃ、と見ていた**
2011/09/11(Sun) 17時頃
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― 調理室 ―
お腹すいた…。
[息も絶え絶えで調理室へと辿り着くと、メアリーのサポート役を言い渡されて、彼女に指示されるままに空腹を我慢しつつお手伝い。]
うわ…、すっご。
[メアリーの包丁さばきに目を奪われているけれど、そっちの方面に疎い彼女にしてみればとにかく凄いの一言で終わってしまうのだった。]
(63) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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んー、これからどうしよっか?
[メアリーの作ったオムライスもぐもぐしつつ。]
わー、めちゃめちゃ美味しい! さっすが調理部部長!
[一口食べて疲れも吹き飛んだ様子。 戦闘でダメージを受けたというよりはバタバタでひどく疲れたという感じであった。]
私達が調理室にいるのに、わざわざ校舎をうろつくとも思えないし。 あのボロボロになったクラブハウスから行く先があるとすれば、リンダの弓道場か体育館かなぁ。 多分体育館かなぁ、どうだろう。 弓道場は剣道場とも近いからあっちには行かないだろうな。
[もぐもぐもぐもぐ。]
(64) 2011/09/11(Sun) 17時半頃
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レティーシャは、体育館なー、と自分の部活拠点の事をぼんやりと考える。
2011/09/11(Sun) 17時半頃
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仕方ない。俺のお顔をお食べ。
[ごそごそと顔を取り外そうとした]
(65) 2011/09/11(Sun) 17時半頃
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罠か。いいな。
ラルフ用に菓子トラップ作るか。ホウ酸団子みたいに。
[菓子をこね始めた]
(66) 2011/09/11(Sun) 17時半頃
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