人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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[絶叫しながら向かった先は…4
1食堂2シャワー室3裏玄関4神のみぞ知る**]


──ッ、うきゃああああっ?!

[突如鳴り響いた火サスのテーマ曲に、またもや絶叫。

『鈴鳴る学舎、星見の夜に起きた悲劇!
密室の鍵を握るのは美女の幽霊?!』
というテロップが頭の中にタイプ音と一緒に叩き出された。

もしやこの天体観測は最初から仕組まれた罠なのか、と疑心暗鬼に陥り、足を動かした瞬間。]

……あっ。

[自分の叫び声のせいで足元に落としてしまった携帯に気付かず。
蹴り飛ばした携帯が廊下の真ん中にまで滑ってしまう。
迷惑メールか何かを着信したのか、お知らせランプがちかちかと忙しなく点滅していた。

取りに行こうにも、直前まで携帯の明るい画面を見ていたせいで、自分の足元すらよく見えない。
溜め息ひとつ。大人しく椅子に横たわり、目が慣れるか誰かが気付いて拾ってくれるまで待とうかと。]


メモを貼った。


─ 食堂 ─

[いろんな方向から聞こえる絶叫でさえBGMとなっていたのに、おなじみのサスペンスの音楽までBGMとなるとさすがにうるさい。
怖くもなんともない自分からしたら、面白さしかないのだが、飽戸はどうだったか。]

 ……飽戸は暗いの平気?
 俺…… 騒いでるの助けようと思うんだけど。

[とりあえず、提案をば**]


メモを貼った。


ミケの絶叫が聞こえたような。気のせいか。


 右手の棚……。

[神鬼によるとどうやら電池は放送室にあるらしい。放送室内の構図は分かっているため、たどり着けばすぐに見つけられるはずだ。

付いてくるかどうか神鬼に伺ったが、彼は動かずにいるつもりらしい。それを聞いて、じゃあどこか休める場所をと考え、近くの裏玄関まで移動した]

 じゃあ、ちょっと行って来るね。

[しかし神鬼をここに置いて行くのは気が引けた。口では色々言っているが、多分彼は暗闇を怖がっているだろうと思ったから。しかし停電がいつ直るか分からないなら、光源がないのは心もとない]

 これ良かったら食べて。……先生には内緒で。

[今朝、茅葺先生に見つかった菓子を取り出して神鬼に差し出した。少しでも怖さが紛れればいいのだけど]


メモを貼った。


[そして裏玄関を立ち去る前に、神鬼から声を掛けれれれば、茅葺先生の時と同じように分かったと返事した]

 ミケくんも、何かあったら叫んでね。

[しかし先ほどあれだけ声を上げられれば無用な心配か。

危なくなったら声を出す……今まで生きてきて、大声を張り上げたことなどあっただろうか。どうも記憶に薄い。

そのまま神鬼と別れ、放送室がある二階に向けて壁伝いにゆっくりと歩き出した]


[階段に差し掛かり、慎重に一段一段上がっていく。……悲鳴の数が増えているような気がする。ホラーは平気なのだが、人の悲鳴となれば話は別だ。何が起こっているかが分からない恐怖がじわりと沸く]

 …………え?

[そんな時に聞こえ始めたのは、火サスのテーマ曲。何故、今、そんなものが流れ出すのだろう。あ、いまどこからかまた悲鳴が……]

 あれ……でも停電してるのに、
 何で校内放送が流れるんだろう……?

[普通、停電しているならば校内放送も仕えないはずだ。そうなるとこれは、どういうことだ?どちらにしろ放送室に行くしかない。

悲鳴と変な声と奇妙な音楽をBGMに廊下を進み、やがて放送室の辺りに来れば懐中電灯を取り出してスイッチを付けた。

弱い光が照らし出すのは、部屋の扉の上部に備え付けられたプレート。それには"放送室"と書かれており、その部屋の扉を開けて中に入った]


[放送室の中には誰もいなかった。まずは神鬼に言われた棚の中を物色し、新しい電池を見つける]

 すみません。今度、新しい物を買って戻します。

[学校の備品を勝手に拝借することをその場にいない誰かに謝罪して、懐中電灯の電池を交換すれば光源は復活した。

そして次に、放送機材の方を見ると何かのテープが回っている。それを止めてテープを確認すれば「ホラー、サスペンスBGM集」と書かれていた]

 これは……放送室の物ではありませんね。

[そうなると誰かが持ち込んだということになる。謎の停電とテープに首を傾げながらも、とりあえずテープは預かっておくことにした]


メモを貼がした。


メモを貼った。


モモを貼った。


[そして放送室を出ようとしたが、一つ思いついた。回れ右をして放送機材の方へと戻り、出力と音量の調整をした後にピンポンパンポーンと館内放送を知らせる効果音を流してマイクのスイッチを入れる]

 こんばんは。三年の亀谷です。
 ただいま校内で停電が起こっていますが、現在、茅葺先生が原因を調査中です。
 天体観測に参加される方は、電気が復旧するまで少々お待ち下さい。

 また、裏玄関に神鬼くんがいらっしゃいます。
 周りに誰もおらず、不安な方は裏玄関へお越し下さい。

[これで誰か神鬼の元に行ってくれるだろうか。本人がまだ裏玄関にいるかは分からないが、神鬼がいなくとも、放送を聴いてまた別の誰かが来るかもしれない。

それだけ放送すればマイクのスイッチを切って、放送室を後にした。一度神鬼の元に戻ろうかとも思いながら、懐中電灯片手に廊下を進む。誰かがいればそちらへ向かうが]**


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 19時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 裏玄関 ─

[ごろごろと安っぽいビニール製の椅子に寝転がり、時間を潰す。流れてくる火サスには最初こそ驚いたが、けたたましいイントロ以外はそこまで怖いものではない。]

あ、春吉から貰ったお菓子……。

[がさっと何が擦れる音に、別れる際に亀谷から貰ったまいう棒のことを思い出す。数本渡されたそれを一本はポケットに、他は鞄に突っ込んでいた。

起き上がり、ポケットに入っていたコンポタ味を取り出すと手探りで開封し、サク、と一口。
口の中でほろほろ溶ける食感に目を細め、鞄からも3本取り出し同様に腹へ収めた。
ぐしゃぐしゃ適当にゴミを丸めてポケットへ突っ込み、]


……………眠い。

[欠伸をし、ぽてんと再び椅子に横たわった。
小腹が満たされたせいで訪れる睡魔と戦っていると、流れていた火サスのテーマが前触れなく消える。

一分か二分挟んだ後、館内放送の前後に流れる効果音がスピーカーから響き、亀谷の放送が始まる。
その文面が迷子案内に似ていると感じたのは何故だろうか。
自分の名を呼ばれ、現在地を言われた以上、ここを移動しない方が良さそうか。元よりそんな度胸などなかったりはするのだが。

重さを増していく瞼にとうとう耐え切れず、その放送から2分もすれば寝息を立てて転た寝し始めた。]


メモを貼った。


   ― 廊下 ―

[誰も”居ません”という春吉の一言に、妙な勘が働いてしまうのは暗闇故か。
もしかして霊感があったり……この世ならざるモノが視えたりするのだろうか。

背中に冷や汗が伝うのを感じながら聞き返そうか悩んだ末、深く考えるのをやめ。
恐らく職員室だろう方向に向かって歩きながら。

信頼を示し励ますように春吉の肩を叩いたが、誰かに触れて安堵したかったのは自分だったと言えなくもない。
うっかり髪に触れたミケに手を掴まれれば、怯える声からも怖がっていることがわかり。小言を言いつつも、自分だけではないとホッとしてしまったり。]

 ……しかし、こっちで合ってたはずだが。
 ああ、階段があった。道は合ってるな。

[壁が途切れた横に、月明かりに浮かび上がる階段がぼんやりと見え。
ふっと、先ほどの声が蘇る。]


 

   『もし階段を上がる時は、決して段数を数えるなよ。

                     でないと……。』


 …………でないと、なんだっていうんだ?

[今頃になって、その続きが気になってしまい。
またしても冷たいものが背中を這うのを感じながら頭を振って忘れようとした矢先。]


 ――……………ひっ!!?

[スピーカーから流れてきた火サスのテーマ曲。
更に何処からともなく響いてくる絶叫が拍車をかける。

それと同時にポケットに入れていたスマホが震え、思わず飛びあがる。
悲鳴を上げてしまいそうになったのは、寸でのところで押し込めることに成功した。

スピーカーから流れ続けるテーマ曲。
51秒程立ち止まり息を整えて、できるだけ階段から目を逸らしながら再び歩き出した。*]


el a ty ria fairytale cotton os di as eer tel ttil
di a my rre merry maid cotton os di as go del ttil

[気が滅入るので歌を歌ってみた
そうしてるうちにふと亀谷の放送が聞こえる]

……どうして停電なのに校内放送が使えるのでしょうか?

[不思議だと思いつつ廊下を歩いていて誰かの気配を感じた気がした
よく見る浮遊霊と違う生きた人間の気配]

……誰かいますか?

[ふと首を傾げ気配に向かって問いかけた]


メモを貼った。


メモを貼った。


   ― 職員室 ―

 この辺だったはずだよな。
 斎藤先生が置いておくと言ってた懐中電灯は…あった。

[なんとか辿り着いた職員室。
暗闇の中、机やら椅子やらにぶつかりながらがさごそと辺りを捜索し。

見つけた懐中電灯のスイッチを入れてみた。2
1.明るくて眩しい。
2.どこか明かりが弱々しい。
3.一瞬ついて消えた。電池切れのようだ。]


メモを貼った。


[懐中電灯はついたが、どこか明かりが弱々しい。
何かあっていざという時使えないと困るので、一旦スイッチを切っておくことにした。]

 …そういえばさっき、ポケットで何か。

[落ち着いてきたのもあり、思い出したようにスマホを取り出せば斎藤先生からメールがきていた。
配電盤を確認してくる、という内容にそちらは任せて校内に残った生徒達の様子を見ることにする。]


____________________
To:斎藤先生
To:飽戸
Sub:Re:今、懐中電灯を取りに職員室にきてます。生徒達の方は了解しました。任せてください。配電盤の
____________________

[本分なし]

____________________

[途中まで入力して、文字数制限にひっかかりタイトルだと言うことに気づいたが。
うっかり送信ボタンをぽちり。気づいた時には送信完了の画面が光っていた。]


[慌ててメールをうちなおすこと3分。]
____________________
To:斎藤先生
To:飽戸
Sub:Re:
____________________

今、懐中電灯を取りに職員室にきてます。
生徒達の方は了解しました。任せてください。
配電盤の方の確認、お願いしますね。

鳴人はどこにいるんだ?
放送もあったが他の生徒が傍にいたら、
落ち着くように伝えてくれ。

さっきのメールは失礼。
どうりで改行できなくて不思議だった原因がわかりました。

____________________


ん?肝試しじゃなくてサスペンス劇場?

[あれからどれくらい経っただろう。なんとなく暗さに慣れてきた。正直、今日シャワーを浴びられるのかどうか、ということ以上の不安はもう胸に残っていない。
これが霊的なものでなく、作為的なものだとしたら。仕込みそうな人物に心当たりがあるからだ。18時に集合、とあったのに、姿を見せなかった2人の教師のいずれか。もしくは揃っての企みかもしれない]

(まあ、そのうち点くっしょ)

[例え今シャワー室に辿りつけてもどうすることもできないと開き直って、相も変わらず通路の邪魔にならないよう壁にもたれかかる。

まさか、同じように壁伝いに歩いてくる人物がいるとも思わずに]


メモを貼った。


 ─ 食堂 ─

 お、仁科。反応に感謝であります!

[入口付近にいるらしいクラスメイトの声がやや遠くから聞こえてくる。
自分の口調に楽しんでいる疑惑が浮上しているとも知らず、ついつい口調継続。声はボリュームをアップして。
非常事態という事でついこんな口調になってしまうのは、多分子供頃姉と救助兵ごっこなる、妙な遊びをしたからだろう]

 ……わりぃ、火サステーマとか流れてる非常事態にこれはないな。

[子供の頃の記憶に意味が判らなくなり、冷静さを取り戻した様だ]

 俺、暗いのは平気。
 騒いでるのを助けるって、何かたくさんいるけど。ま、まずは知った声からかね。

[なされた提案に見えない頷きで応じ、声を頼りに食堂の入口へと向かう。
記憶を頼りにボストンバッグを手に出来れば、肩に下げて仁科がいると思しき方向へ]


うわっ!?

[暗闇なのをいいことに、また物思いに耽ったり考え事をしていたせいか。人か近づいているのに気づかなかった。何か温かいものが急に肩に触れて、思わず声をあげて弾みで足を滑らせてしまった]

えっと、誰ですー?天体観測の参加者ですか?
おれは1年の鷹津です!弓道部の

[相手の人影は確認できるが顔までは見えない。身長の高さや体格から落合でも姪島でも、また教師でもなさそうだ。ここに!人が!いますよーとアピールするように腕を振る。

そうしているうちにシャワー室の方からも声が聞こえてくるだろうか]


[おぼつかない手つきで返信をうっていると、火サスのテーマがぴたりと止まり。校内放送を知らせる効果音が。]

 おや、停電してるんじゃないのか?
 それを言うなら、さっきの音楽もだが……。

 ああ、春吉か。さすがだな。
 これは放送を聞いた生徒が、裏玄関に集まる可能性があるか。
 ……そっち行ってみるか。

[そうして職員室を出ようとして。2

1.校長室の方から叫び声が。
2.どこからか叙情的な音楽が。
3.用務員室の方向から、何やら気配が。*]


メモを貼った。


 んじゃま、行くとしますか。

[人1人分の距離を開けて、仁科の隣に。暗闇だから大体の感覚]

 そういや仁科、寒くね? 寒いならブランケット貸すぜ。いくつか持ってきたから。

[アニマル着ぐるみ風だというのを黙っていたのは、停電に乗じたイタズラ心。
応という返事が返れば、ボストンバックからふわふわの黄色いひよこの顔フードのついたブランケットを差し出しただろう]


[誰かの歌声が聞こえた気がしたが、BGMや周囲に掻き消され。そのうち校内放送まで聞こえて他の生徒とも合流できたことで安心感は増したものの、こちらが不審者や幽霊と間違われては大変だ]

います!いますよー
お二人とも先輩ですか?

おれ、まだシャワー浴びてないんですけどこれって裏玄関ってとこに行った方がいいんでしょうか?

["神鬼くん"が誰かは解らなくとも、まったく心細くなくても。わざわざ校内放送で案内されるということは、そういうことなのかと。
上級生なら何か知っているかもしれないという希望も込めて、近くに感じた人影にそれぞれ問いかける]


[仁科の反応はどうだっただろうか。

壁伝いに廊下に出て、取り合えずミケを探すという事になったか]

 あ、ちょ。

[そんな道中。洗い物をしていたのでブレザーを脱ぎ、シャツの袖をまくっていたままで歩いていたわけだが。
火サステーマが流れる最中、ちくりと右腕が蚊に刺されていた事に気がついた。

飽戸鳴人に起きた、蚊刺す現象だった]

 乙女座最下位効果、継続中ですか……。
 つうか少し肌寒いな。

[ブランケットを着ようと歩きながらボストンバッグをあさり、彼用とされたクマ風ブランケットを停電の中しかりと取り出した。
耳つきフードはかぶらず、肩にバサリとかける]


 ……――はあ、何。
  肝試しでもさせたいのかと思ったら、
     サスペンスでも起こしたいわけ?

[ 怖がらせたいなら統一しなよ、なんて。
 明らかに突っ込み所を間違えた
物騒なツッコミをしつつ、
 火サスのテーマを聞き流す。

 『視えない』『信じない』以上、
 誰かとぶつかるくらいの現実的な意味合いで以外、
 怖がる余地も無かった。

 その時、耳慣れた声――歌声が聞こえて、
 ふ、と目を向けようとした所で、何かが触れた。 ]


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