72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 23時半頃
こちらイエロー、今のところ穣司とあたしには異常なし。
…単なる流行風邪なのかねぇ?やけに咳き込んでる人らが多いからあんたらもうがい手洗いはしっかりするんだよ!
[自分からは特に報告すべきことがなく―良いことではあるが―つい付け加えた母の小言的一言。
敵側の目論見に気付けば手洗いうがいは無意味と分かるのだが、今は知る由もなく。]
チッ、見つかった。
こちらウルフブラック、オーヴァー。
ネオトウキョウタワーに来てる。
白い仮面とマントの女どもに見つかった。
ただの変な奴ならいいが、どう見ても怪しい。
マコ、絶対こっち来るんじゃねえぞ。
何かあったら俺の代わりに皆に知らせてくれ。
…投降する。オーヴァー。
[ごく小さいささやき声は、消え入るように途絶えた]
こちらブルー、聞こえてる。
[続々と耳に入ってくる声を頭に入れつつ状況を確認してゆく。]
源ちゃん、シュウが変な事しないかちゃんと見張っててね。
[先程研究所では顔をあわせられなかった源太に声を掛けた。]
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ふー。
[壁に背中を付け、天を仰いで祈るように通信を終えた。謎の女たちにも気付かれてしまう。元も子もない。これ以上の通信は危険だ。観念して、女たちの前へ緊張を解きぶらりとした姿を見せた]
俺か?俺は夜回り先生だよ。 お前ら、こんなとこで何やってんだ?
[女たちを見回す。高校生には見えないが……いや、まともな女性にも見えない。口笛を吹いた]
ヒュー、随分イカした姉さん方だな。 イカれた、っていう方が正しいか?ん?
[正義の味方、という言葉が黒木の瓢けた顔の目だけを真剣にさせる]
正義の味方、ってことは仲間じゃねえか。 ここで何か悪さやってる奴ら、お前らは何か見なかったか? 例えば、人狼族、とか言ってる奴とか。
[腕を組んで不敵に睨んだ]
(49) 2011/12/15(Thu) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 00時頃
ホレーショーは、腕を組んだまま首をコキッと*鳴らした*
2011/12/15(Thu) 00時頃
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― 電波塔 ―
[目的地の敷地内へとバイクを乗り入れると、玲司と共に周囲を探索する。 滅多に訪れる様な場所でも無く、興味深げにあちらこちらへと目を移していれば、何かが落ちる様な音 >>40 にハッと目を向ける。]
(50) 2011/12/15(Thu) 00時頃
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[仕方無しに辿々しい手付きでメール作成画面を操作していると、画面が突然切り替わる。
消えてしまった文章を惜しむ気持ちは、唯一番号登録されている相手の名を目にし霧散した]
ドナルド様!
[厳密に言えば長の傍仕えの男からなのだが、彼からの言葉は長からの言葉と同義なので大差は無い。
少なくとも己にとっては]
[聞こえてきた音に慌ててそちらへと足を向けそうになるが、続いて聞こえてきた通信 にその足を止める。]
玲司さん!?
…、わかった、別の場所に移動して様子を伺う。
――……はい。
[一度息を落ち着けてから、通信を取る。
ヨーランダの私刑について形ばかりの悔みの言葉と、それを咎める事の無いようにとの忠告の言葉]
はい。
……ですが、あんな者どもでも一応は人狼族の戦力です。
明確な理由の開示無くあまり数を減らされては困りますから。
[忠告を言い渡された事に、内心忸怩たる思いを抱えながら其れらしい言葉を先方に伝える。
それが長の耳にまで届くかは知れないが、何か一言くらいは言っておかねば気が済まなかった]
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玲司!!
[ブラックこと黒木からの通信に声を上げたが、もう返事はないだろう。 対象がただの変わり者ならばいいが敵だとしたら。]
……行こう。
[逡巡は一瞬。 穣司が何か違う案を挙げれば乗るつもりだが頭脳派でない自分はとにかく現場に向かおうと。 その際はウルフバスターと”ライジングイエロー”こと久々に乗る愛車にサイドカーという体でゆくつもり。]
(51) 2011/12/15(Thu) 00時頃
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[通信を切れば、音をたてずにその場から離れ、覗ける視野を確保できそうな場所へ移動する。 大きなドラム缶の背後に隠れると、そっと見るからに怪しい女と玲司のやり取りを注意深く観察する。]
…あの声、何処かで聞いた様な。
[女の声が聞こえると、ぼそりと呟く。]
(52) 2011/12/15(Thu) 00時頃
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おい、ちょっと待て!
変な事しそうなのは俺よりゲンタの方だろーが!
[マコの声に声を張ったが、続いて聞こえてくる玲司の報告に焦りの色を隠せずに言う]
レイジさんにも何かあったら困りますよ、無事で!
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夜回り先生? また怪しい肩書きねえ……
[くすり、と笑って。]
夜回りなんかしてないで、世間で流行ってる病気の治療法でも考えていたらどうかしら。 あれを放っておくと、もっと酷い事になるわよ?
[何故彼女がそれを知っているのか。 それは少し考えるまでもなく、明白だったのかもしれないが。]
人狼族ね…… さっき絡まれたから、切ったわよ?
[挑発するような口調で、そう告げた。]
(53) 2011/12/15(Thu) 00時半頃
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[通信機を懐に戻す最中、辺りの雑踏に異質の騒音が混じり出す。 遥か後方から聴こえてくる其れで、先程呪を与えた男>>0:113に漸く助け>>37が現れた事を知った]
ようやく? ほんと、人間って冷たいね。
[人の事を言える性質をしている訳でも無しに、肩を竦めくつりと笑む]
[人狼族が伝え持つ呪術の一つ、ごく単純な呪は既に男を蝕み始めている筈。 印から徐々に広がる其れは、見る者が見れば容易に人狼族の手に因る物と知れるだろう]
(54) 2011/12/15(Thu) 00時半頃
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――メインストリートから――
[しばらくして救急隊員が到着し、男性を運んでいった。 救急隊員も含め咳き込む街に、風邪が流行っているのを教えられる。 油断するんじゃない(>>48)、の言葉には、力強く頷いた。
そうして救急車が行ってしまってからすぐ、通信が入る。 通信は、女性のことを告げた。]
……行きましょう。
[同じく逡巡は短く。 "ライジングイエロー"のサイドカーに乗って、現場へ向かうだろう。]
(55) 2011/12/15(Thu) 01時頃
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[街路樹を囲む一段高い石組みに腰掛けて、通信機を取り出す。
『title:反逆者の処刑 本文:感謝する 顛末報告書は提出願』
句読点や改行が無い、簡素なメールを15分掛かって一通作成。 何度見ても腹立たしい追伸文や、ウルフキラーの所有者への物は巧い言葉が思い付かず、諦めた]
ん、送信。できたね。
[送信成功を示す画面見留めてから、石組みに凭れたまま視線を街並に戻す。 知らない男女が声を掛けてきても無視を決め込み、興味を惹く物を薄氷の瞳で探し始める]
[その直ぐ横の大型のバイクが通る最中、排気音を煩わしげに瞳を眇め*見た*]
(56) 2011/12/15(Thu) 01時頃
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[移動中、思い出すのは驚いたような杏奈さんの声(>>46)。 ぼくには覚えのないものだったけれど、杏奈さんはあのとき間違いなく、男の人の痣に驚いていたようだった。]
杏奈さん、あの痣、何か知ってるんですか。 やっぱり、人狼族の……?
[運転中に気を逸らすのも問題かと、聞く声は少し控えめにした。 答えがすぐに返らないようなら、また落ち着いてからでもいい。]
(57) 2011/12/15(Thu) 01時頃
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ミケは、バイクに横付けされた車に乗った少年の顔>>55に既視感を覚え、首を傾げてから視線を戻した**
2011/12/15(Thu) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 01時頃
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[相棒、こと紅く輝くバイク“レッドオーガ”に乗り込んで メインストリートへ続く道のりを走っていたが]
――――…!
[先程あった平穏とは正反対の、 狂気とも言える空気で満たされていたその空間>>43 源太もその異質な様子に気付いただろうか。
ハンドルを切れば、道路を擦る音が響き、止まる。 ヘルメットを脱ぐのも忘れ、人に襲いかかろうとする怪人へ 抉るような上段蹴りを喰らわせて―――]
ひ…っでえ……
[建物が崩れ、瓦礫がそこらに散らばっている。 逃げ惑う人々に、あちこちから上がる悲鳴。]
(58) 2011/12/15(Thu) 01時半頃
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……メインストリートへ向かう途中の道がヤバい。
建物崩壊、負傷者数名、人狼族と思しき奴らもいる。
何でこんなの、今まで気付かなかったんだ……ッ!
[後ろから襲い来た敵に、肘鉄を食らわせながら
通信機に向かって状況を報告して]
ああ、もし手が空いてる人が居たら
こっち来て手伝ってくれ。
[そう言って、通信は途絶える。]
イアンは、その有様を見れば、通信機でさらなる人手を求めたか**
2011/12/15(Thu) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 01時半頃
…ごめん、私はまだ行けそうにない。
[しかし、玲司と仮面の女の動向を見守りつつも、自分が介入して離脱した方がいいのだろうかとも思い始め。]
たまこは、通信機に向かい低い声で言葉を投げた。**
2011/12/15(Thu) 02時頃
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なら俺もお前も『怪しい仲間』だなあ
[カカッと笑った]
にしても病気、なあ。 それって「人がいきなり倒れたりする」って奴か? インフルエンザでも流行ってんのかね。
[カマをかける。譲司の通信では、大通りで人がいきなり倒れたとか]
どっちにしろ酷いことにはなりそうだが… 人狼族を切ったっていうのは? 今さら頭のおかしな連中だとか言い出さないでくれよ。 ……お前たちは…お前は一体何なんだ?
[身構える。ドッグタグのある辺り、胸元で拳をきつく握った]
(59) 2011/12/15(Thu) 02時頃
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ホレーショーは、眉の間に深い皺を*寄せた*
2011/12/15(Thu) 02時半頃
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正義の味方、白百合仮面。
……とでも名乗っておきましょうか。 今はまだね。
[まともに名乗る気は無いと宣告し、言葉を続ける。]
貴方だって、“本当の名前”をあたしに教えてくれる気は無いんじゃないかしら。 ねぇ、夜回り先生。
[彼の正体にはなんとなく察しがついていた。 エリアスが電波塔から感染させている以上。 人狼族でないならば……]
(60) 2011/12/15(Thu) 08時半頃
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白百合仮面、か。 随分きれいな名前じゃねえか。覚えとくぜ。
[本当の名前≠名乗っていないと指摘されて、目を丸くする。そういえばまだ名乗っていない。腕を組んだまま首をかしげた]
俺の名前は、黒木怜司。 ウルフブラック……そう呼ぶ奴もいる、な。
[ニシシ、と歯を出して笑った。 マコトは来ていないようだ。頬のあたりの緊張が少し緩む。 いつでも退却できるよう、辺りに素早く目線を走らせた]
(61) 2011/12/15(Thu) 11時半頃
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[目を閉じてミケイレーチェスからの返答を告げる執事の言葉に耳を傾ける]
フッ、半狼虫を使えばいくらでも数は補充出来よう。
鬱屈とした感情は人間どもに向ければよいと答えておけ。
元はと言えば人間どもが跋扈しているせいで
我らが粛清してやらねばならないのだからな。
[自分達の行動はさも当然であるかのように口にして、玉座を立つ]
少し俺も出るか。
少しづつ異変に気付きつつあるようだがまだ甘い。
もっと絶望を見せてやらねばなるまい。
[黒いマントを脱ぎ捨てると次の瞬間にはその場に姿はない]
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[シュウの言葉>>47に軽く頷き、バイクを走らせる。そこには。]
…な…んやねん…これ…
[思わず呆然とつぶやく。 明らかな破壊活動の痕。
玲司からの連絡も焦りに拍車をかける。]
―――っ!!
[人狼族と思われる奴らがこちらを見る。]
…そっちがその気やったら―――手加減はせえへんで!!
[後ろからこちらに飛び掛ってきた怪人をひらりとかわし、振り向きざまにとび蹴りを入れる。]
(62) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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― ネオ・トーキョー ―
[人々の雑踏の中、男が歩く。 いわゆる筋者と呼ばれるような連中が肩にぶつかるが埃を払うかの様にぶつかった箇所を払うのみで、ぶつかった男が不愉快そうに顔を歪めて詰めよってくる]
汚らしい顔を近づけるな。
[ただの一言、それを告げると黒いスーツの男は取り巻きの連中を巻き込んで吹き飛び、辺りがざわつく]
弱い、弱すぎる。 この程度の種族が何故地上に蔓延っているのか。
[テレビの撮影か何かかとざわつく群衆と、吹き飛び何が起こったのか分からないと言った様子で呆ける男をその場に残し街を進む。 強い人狼族の瘴気が月光病《ムーンライト・シックネス》の進行を早める。 かかっている人間は即座に苦しみ出す、何が起こったのかも分からずに]
(63) 2011/12/15(Thu) 21時頃
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|
・・・。
[大きなドラム缶の影から、様子を伺う。
女の注意をそらすべきか。 初めての状況に戸惑う。]
(64) 2011/12/15(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/15(Thu) 22時半頃
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――向かうはネオ・トーキョータワー――
っ……
[メインストリートからネオ・トーキョータワーへ向かう道すがら、目に入るのは瓦礫や壊れた建物。 人狼族の爪痕がすでにしっかりと現れていて、息を呑んだ。]
ひどい。
[それしか、言えなかった。 邪魔をしない程度に、そっと杏奈さんに寄って。 届く通信にも、唇を噛むことしかできない。]
(65) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
|
ウルフグリーン。
加勢のため大通りからネオ・トーキョータワーへ移動中。
……こちらも、崩壊の跡が見えます。
[声は細く、震える。
伝えたいことも上手く出てこなくて、簡潔なものになってしまった。]
|
[所々で騒ぎが起き始める、同胞達の襲撃。 中には月光病《ムーンライト・シックネス》で激しく咳き込み動けない者、半狼虫に寄生されるもの、阿鼻叫喚の都市。 そんな中にあっても静かに逃げ惑う人間達を見据える]
アイツがこんな無様な人間どもの中に混じっているとは思えんが。
[疼く左目に眼帯の上から触れる、熱を発しているかのように脈打つ痛み、あの時から決して消える事のない痛みと憎悪。 この傷を刻んだ者と同じ顔の者を確かに見た>>19、わざわざ出向いたのもその人間を殺す事で多少は気が紛れるかも知れないと思っての事]
少し、喧しいな。
[暴れる同胞、逃げる人々、耳障りなそれらの音に一瞥をくれると掌を向けて火球を放つ。 轟音を立てながら崩れさるビル群、多少の同胞も巻き込んだだろうがそんな事も意に介す様子はない。
人狼族の力の根源、本能。 長たる自分の尤も強い本能は『破壊』、同族の反映と言う甘言を繰る事もあるが基本的にはそれらの事はどうでもよい、ただ暴れ、破壊し尽くせれば満足なのだから]
(66) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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ウルフブラック。 貴方もあの石を持っているのかしら?
[そう言って彼女は剣を掲げた。 その所作には、明らかに余裕が見えていただろう。]
(67) 2011/12/15(Thu) 22時半頃
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