255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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[厳かな雰囲気の男の、妙な提案に>>19]
花瓶……ですか?
[問いかけを拾ったものの、ここに詳しくはない。 やがて見つけた花瓶に落ち着いた薔薇の花は、秘密を守るように蕾の状態のまま、テーブルに鎮座した。>>20
一人、一人と広間から外へと出ていくものを暫く見届けながら、どうしたものかと肩を竦める。]
初対面の者同士、見知らぬ館でショク探し、ね。 私たちに一体何の利益があるのか。
[テーブルに添えられた、椅子を一席引いて、ぽつりぽつりと紡がれていく会話を静観する。数人、部屋の外へ出たものが居た。 彼らから情報が入るというのなら、再び自身の足で情報を取りに向かう労力は避けたいところ。 ショクを知りたがる男>>35と、点呼を取る声が聞こえたら>>40]
記憶喪失者が現れたら、確かでは? そのときに、ショクに聞いてみるといい。
(46) 2016/10/08(Sat) 16時半頃
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なるほど、何もかもが曖昧だな
[己の返答に肩を落とす少女に、すまん、と一言告げて手を下ろした。 食べる方には何がしか実感があるのでは、との考察に、なるほど、と頷く。 あの方、と呼ばれた女性がぽつぽつと呟く内容。(>>45) その可能性は低いだろうと心の中で相槌を打ちながら、考える。
青年の齎した情報──覗き穴や集音器などにはあまり興味がなかった。(>>41) 取り乱す様子もなく椅子に座った、身なりの良い青年の言葉に目を眇める]
俺たちではなく、集音器をしかけた側に益があるのだろう ショクは見つけたいが、自分たちは被害にあいたくない そんなところか
(47) 2016/10/08(Sat) 17時頃
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ありがとう、何となく把握した 分からない部分も多いが、それは俺だけじゃなさそうだ
何か、文献や、資料などはないのだろうか 書斎らしき部屋があるかどうか、捜してくる
[既に館内を回ったという青年がその場所を知っていれば、教えてもらうかもしれない。 会話を区切ると、ゆったりとした足取りで大広間を後にした]**
(48) 2016/10/08(Sat) 17時頃
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[>>47すまん、と謝罪の言葉を口にして、大男が手を下ろす。 武骨な印象だけれど、人の話にはちゃんと耳を傾けてくれるだけの知性はあるようだ。
ニコラスの、憎まれ口ともとられかねぬ言葉>>46にも、至極真っ当な返事を返していた。 ……『集音器をしかけた側に益がある』『ショクは見つけたいが、自分たちは被害にあいたくない』 恐らくその通りであろうと、静かに頷いた。
自分たちは、所詮、駒だということ。
どうせ男に身体を開いて媚びを売る娼婦。 死守するほどのプライドもないが、ニコラスのような位の高そうな人間(そのうえ男)にとってはこの状況はどのような心持ちをもたらしているだろうか。
>>0:118『探しもの』をしているとニコラスは言うっていたけれど、いったい彼は何を探しているのだろう。 『ここなら見つかる』もの。……まさか、ショク探し。
なんてね。そんなこと、一人ひとり怪しんでたらキリがないか。
>>48文献か資料を探しに行くという大男を、「いってらっしゃい」と手を振って見送った]
(49) 2016/10/08(Sat) 17時半頃
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[何やらぶつぶつと呟いていた女>>34の耳にも、わたしの問いかけ>>40は届いていたようだ。 >>45手を挙げた大男に少しばかり驚きの表情を返し、その後、ぽつりぽつりと言葉を発している]
さっき、郵便屋さんが玄関を確認してくれたみたい。 『まだ来ていない人』っていうのは、望み薄だと思いますけど。
[傍にへたり込んでいる郵便屋さん>>32が玄関を確認したということは、楽器の青年が言っていた>>11]
郵便屋さんも、椅子に座ったら?
[テーブルには、ニコラスの腰かけるもの以外にも椅子がいくつか添えられている。 そのうち一つを引いて、郵便屋さんへ促した]
(50) 2016/10/08(Sat) 17時半頃
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[先ほど薔薇を活けた男性は、奥の扉から花瓶に水を汲んできた。>>20 恐らくあちらが台所なのだろう。
扉を開けば、そこは予想通り台所で、いくらかの食器とシンク、キッチンが設えられていた。 ここにも生活感はまるでないのに、埃などは積もっていない。 この場所も誰かから聴かれ、見られている。そう思うとひどく不快だった。
台所でコップに水を汲んでくると大広間へと戻り、郵便屋さんへとコップを手渡した]
ごめんね、レモネードじゃないんですけど。 お水、飲む?
[もしこんな不気味な館の水など飲めないというのなら、仕方がない。 あるいはこちらが先に口をつけて毒味をしても、よいけれど*]
(51) 2016/10/08(Sat) 17時半頃
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[男の言に、なるほど。と浅く相槌を返す。>>47 幾人もの手を回った手紙はテーブルの上に舞い戻っていた。 指先で拾い上げ、封書を確かめるように表裏を眺めてから、赤い薔薇が備えられた花瓶に立てかける。
その端を、指先で弾いたら。]
あまり気持ちのいいものではないね。
[一言。思いを漏らした。 納得したらしい彼もまた何かを探しに行くという。]
書斎…、という程ではないが、 書物が置かれて居る場所ならあったね。 案内は必要かな?
[そう、尋ねて。彼から応えがあれば共に席を立っただろうか。**]
(52) 2016/10/08(Sat) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 18時頃
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[人々のやり取りを見ていた。 冷静な反応を見せるものや、部屋を出ていく者。「まだ来ていない人は望み薄」という言葉>>50にはがっくりと肩を落としましょうか。]
……見られているし、聞かれてる。 誰に? というのは、明白なのかしらね。 館に招いた人。ショクを見つけろという人。
[探す?どうやって。誰かと一緒じゃないのも心細いし、ショクかもしれない誰かといるのも気が滅入る。それなのに、どんどん、この部屋から人は減っていくんだもの。]
……私も。ちょっとなにか、探してきますわ。
[何を、という明確な目的はなかった。 でもせめて、この重苦しい空気をなんとかしたかったから。そうね、1番明るく振舞っていた、あの白いフードの男なら。せめて空気を軽くしてくれるかもしれないわ、と。彼の出ていったあとを追いかけるようにその場を後にしただろう]
(53) 2016/10/08(Sat) 18時半頃
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―ぺラジーを見つける―
[館のどこで、だったでしょうか。落ち着いた色合いの館の中で、白い服装はよく目立っていましたわ。]
……お待ちになって。 ねえ、ええと、あなた。
[恥も外聞もないわ。はしたなく廊下を走りながら男に近づきましたら声を掛けましょうか。]
……あの。私も。 なにか、お役に立てないかしら、と思って……
[本当は心細かっただけ。重苦しかっただけ。 目の前の彼がショクではない保証はないけれど、それでも。*]
(54) 2016/10/08(Sat) 18時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 18時半頃
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[花瓶に活けられた、まだ蕾の花を弾く青年の指先。(>>52) 零された吐露が、皆の心境を代弁しているようで、目を眇めた。
そんな彼は、書物の置かれている部屋を知っているという。 案内はと問うてくれるのに、こくりと頷いた]
助かる、ありがとう
必要ないかもしれないが、呼び名が分からないのも不便か 俺は、ガストンという
君は
[人々が集まる前、ペラジーがしてくれたように。 久方ぶりに口にした自分の名前を告げ、青年にも尋ねる。 個体を識別できる呼び名を知りたいだけなので、教えられるものが本名じゃなかったとしても特に気にはしないだろう]
(55) 2016/10/08(Sat) 20時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 21時頃
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[頷きを合図に、大柄な男の元へと向かう。 自ら名を名乗るその姿勢に、警戒の色が少ないことが見て取れて。>>55]
どういたしまして、ガストン。 私のことは、ニコラスと呼んでください。
[大広間から廊下へと向かう。そして先に歩き回っているうちに見つけた、部屋の方向へと身体を向ける。 数歩先を行けば、彼も後を追ってくるだろう。]
(56) 2016/10/08(Sat) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 21時半頃
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[きっと。というその言葉に少し顔をあげました>>34 けれど続いた言葉は希望に溢れたものではなく、むしろ。]
そう そうなのでしょうか 無くなった事にすら気づけないなんて なんと、物寂しい
[不安が大きく募っていく言葉でした。 静寂の中で聞こえた女性の声に、少々手が震える思いがしました。]
(57) 2016/10/08(Sat) 21時半頃
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― →書斎へ ―
[絨毯の敷かれた廊下を歩く道中。 ガストンが後に付いてくることを確かめように時折振り返る。 窓の外は、来た頃よりもいくらか陽が傾いていた。]
……何なんでしょうね、この館。 別荘のようには見えませんし、 とても利便がいいようには思えない。
[何気なしに胸中を零しながら、ガストンへと水を向ける。*]
……貴方は、どうして此処へ?
(58) 2016/10/08(Sat) 21時半頃
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[体躯に似つかわしい声が、私の説明の後に続きました。 わざとらしさや白々しさは感じ取れませんでした。けれど、可能性としては。 彼がショクである事も考慮に入れなければならないのでしょう。
そして顔見知りの彼や、挨拶を交わした方々も――。]
なに を…?
[長身の男性の発した言葉>>35に、焦りが沸いてきました。 己がショクだとしても、とそう口にしたのです。冗談にしては笑えません。 思わず眉間にしわが寄りましたが、彼がこちらを見ているかどうかは知れぬ事でした。]
(59) 2016/10/08(Sat) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 21時半頃
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[とりあえず当てもなく、ふらふら歩いていると 背後に綺麗な声が誰かを呼ぶ>>54 振り向けばその相手は自分らしいので、立ち止まってニカリと微笑んだ]
どうかした? おねーさんも、お腹でもすいちゃった?
[ドレスを着ている人を走らせてはいけないと、 少し彼女より背が高いくらいの白フードが陽気に ボクはペラジーだよ、なんて呑気な挨拶を]
(60) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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―― 手紙が見つかるすこし前 ――
迷子の……?へえぇ。 じゃ、旅人さんか。 それなら、こんな辺鄙な所で足止め食らっちゃって、ツイてないね、君も。 ここの主人って、結構かなり、変わり者みたいだよ。
[>>6 彼……彼女?の口ぶりはどことなく昔なつかしい童謡を彷彿とさせる。 一言二言でも緩やかに滑る風みたいに耳に心地よかった。 この自己紹介をまんま受け取るなら『故郷を探している吟遊詩人』なんだね。 僕へ向けた質問へも、一歩遅れて頷いて返事をしておいた。
招待客も雇った掃除夫も完全に放置する屋敷の人なんて、ロクでもないに決まってるから、館の主への嫌味と一緒に同情してしまった。 雇い主への呆れを隠す気なんてもうないよ。実際ひどいもの。]
(61) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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よく喋る登り木だなぁ…… なんてね、うそうそ。 君も大概、似合わない場所に居るね。 僕や郵便屋さんも中々だけど。っていうか、僕らは一応仕事だけど。
[>>22 目の前を遮られれば流石に無視を決め込むのも無理があって、代わりに軽口で応えてやった。雑な扱いを笑って流してくれる距離って良いよね。 お猿さんに手を伸ばせば、ちいちゃな手と指先で挨拶出来るかな。
そうそう、この子を見つけたのは彼の山小屋に行く用事があった時だったかな? 僕にはどうしようもなかったんだ。結局宿なしだし、お世話出来る訳なくてさ。]
ブローリンは何しに来たのさ。
[なんて問いかけてみて。 招待されただなんて聞けば、間違いの可能性が付け加えられたとしても笑っただろうね。 ただ、あのお嬢さんも招待客らしいから、少しの引っかかりはあったけど。]
(62) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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あ あぁ あ
[情けなくも床へと膝をつけていた時のことです。 いつか見たようないつか聞いたような、そんな空気がやはり優雅さを纏って私へと声を掛けました。>>39 ああ、やはりあれは夢ではなかったのですね。そしてこれもまた。]
ショコラさん、でしたね またお会い出来るとは思っても見ませんでした
[あの時より少しは会話というものが出来ているでしょうか。 二度目というせいか、それともこの場所で会ってしまったせいかはわかりません。 けれど前より少し、夜の香りが強いように感じました。]
…まさか こんなところでとは 本当に
[私の感じた夜の香りは影に似ています。蝶の姿を幻想したわけではありません。 修道院の近くを配達で通ることはあっても、中へ入るだけの時間がありませんでしたから。]
(63) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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―― この中に "ショク" がいる ――
[>>3 動揺をあらわに駆け出す郵便屋さん。 >>9 寄せ集められたみんなを数える青年。 誰かは狼狽え、誰かはつとめて平静を保って。各々が手紙から溢れた不安に揺れ動かされてる。
そんな時、視界の隅で、黒い影がぬるりと動いた。>>0 黒一色の服に、長い髪。幽鬼って言葉が似合う、知らない男性。 ぴんと背を伸ばしたら上背があってそれなりに迫力あるんだろうけど、 今は腰を折ってぐしゃぐしゃに髪を散らして、見るも無残な姿をしている。]
……え、あ、ちょっと。
[逃げろ、とか、助けてくれ、だとか、他にも沢山。 よく聞き取れなかったけど、きっと恐慌状態なんだろう。 喚きながら、さっさと広間を離れて行ってしまった。]
(64) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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ねえ、……誰かあの人の事は知ってる? あのままだと危なっかしくて仕方ないんだけどさ……。
[名前も知らない彼だけど、屋敷を調べて行けばいつかは探し当てられるかな。 こういう時って、一人にならない方が安全な気がするんだけど、ね。]
(65) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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…なんと
[何から手を付けたらいいか、何をしたらいいか分からず頭を抱えていたときでしょうか。 ショコラさんは、こう言いました。]
『ショクさん、いたら手ぇあげて?>>40』
[呆気にとられるとはこのことなのでしょう。思わずぽっかり口が空いてしまいました。 その上、挙手まで出てしまって>>42更に呆然としてしまったのです。]
(66) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 22時頃
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― →書斎へ ―
ニコラス、覚えた よろしく……と挨拶をするのも、変か
[時折振り返るニコラスに、警戒させない距離を保ちながらついてゆく。 廊下を進みながら見掛ける窓には鉄格子が嵌められ(>>26)、逃げられないようになっていた。 己の持って来た荷物の中には猟銃もある。それで玄関を壊して脱出しても良いが──恐らく、無駄なのだろう。 結局は“集音器を仕掛けた側”に捕まるのではないか。 そんなことを考えていれば、ふと落とされる青年の言葉]
(67) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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山奥の建設物は、別荘以外なら 研究施設や隔離施設の場合が多いな 何度か、建設中、害獣からの護衛依頼があった
この館がそれに当て嵌まるかどうかは、分からんが
[どうして、と問われた内容に、そういえば、と思い当る。 己とペラジーの目的だって違ったのだから、きっとそれぞれ別の方法で集められたのではないか]
人伝に、こちらで呼ばれていると 仕事依頼かと思ってあまり詳細を訊かなかった
(68) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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前向きなのか後ろ向きなのか
[何もかもが曖昧だと言った男性>>47は集音器をしかけた側に益があるともいいました。 正直まだ混乱していましたので、礼に返事をすることを忘れたまま彼の背中を見送ったでしょう。 それからいくらかしてか、またはいくらか前か。玄関についてのことを誰かから問われれば]
鍵が掛かっていましたよ。 もしまだ来る誰かが居るのなら、どうやって入って来れるのでしょうか
[そう答えました。屈強な男数人で破れる錠なら端から意味は無いのです。なにせ男性が多いようですし。]
(69) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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あ い、いえお気になさらず
[その後に座ったらと、促されてそう答えましたけれど。 正直な所、体力的にも精神的にもかなり疲れてしまっていたので、一度目の前に両手を出して断ろうと思いましたが、その手をだらんと落とし]
すみません ありがとうございます
[ショコラさんが引いた椅子に腰を落としました。 ついでとばかりに、帽子を外しそれを握り込んでいましたところ。 ことり、と音が聞こえて>>51]
なにからなにまで申し訳ない
[そのコップは受け取りました。口をつけるまで少しかかったのはレモネードじゃないからでも、怪しんでいたからでもありません。心が落ち着くまでに少し時間を要したからでした。 のどが渇いていたのでしょう、一度口を付けたコップが空になるまでにはそれ程の時間はかからなかった筈です。]
(70) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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[「お腹でもすいちゃった?」などと聞かれたので>>60みるみるうちに顔を真っ赤にしましょうか。]
まあ嫌だ、恥ずかしい。 そんな風に見えたのかしら。
――……あの空気が、嫌だっただけ。 騙されて招かれて、ショクが居るとか言われて 挙句の果てに、監禁まがいの事をされているのよ? 自警団は動いてくれたりしないのかしら。
[先ほどまで怖がっていた筈の私の表情はきっと。怒っているふうに見えたに違いないわ。ペイジーと名乗るその男に向かって、恭しくスカートを持ち上げて一つお辞儀をしたならば。]
スザンナ・カーライルよ。 ……スージーでも構わないわ。
[と名乗りましょうか。名乗る義理などなかったけれど、名乗らないのも不便ですからね。*]
(71) 2016/10/08(Sat) 22時頃
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―少し前、掃除夫と―
足止め食らうのだって本来は悪くないんだよ。 でなきゃ君とこうして話せる機会だって無かったかもしれない。
…………まあ、ツイてないのは否定しないかも。 これじゃあ聞きたいことも聞けなさそうだし。
[あからさまに屋敷の主人には不満が募っているらしい>>61 何か甘い物でも見つける事が出来た暁には、 彼に一番初めにあげようと思ったのは自分の中だけに秘めておく]
(72) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
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さて、実在するかも分からぬものを、 探せと言われてもな。
[廊下をかつりと歩く。 そうして、一番初めに見つけた扉の前に立ち、一度見上げる。 中に人の気配はないが、1つ2つ、拳を扉に打ち付け音を立てる。]
誰もおらぬか。
[扉に手をかけ、ガチャリと開く。 個室となっているのであろう。
周囲にある棚や小物等は古く傷んだものであるのに、 用意された寝床はきちんと整っている。]
(73) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
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―館の一室― [その部屋に、足を踏み入れて、扉から手を離せば、 背後でパタンと扉が閉まる音がする。
窓には鉄格子がはまり、そこからは出れそうもない。 それでも、外を眺めることができるのは、まだ救いか。]
随分、古い書物だ。
[本棚を見上げ、そして視線を上からゆっくりと下ろし、 書物を確認する。
手に取ったわけではないが、その独特の香りが、それを古さを感じさせる。]
(74) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 22時半頃
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―― →廊下 ――
はぁ
[広間からは一人減り、二人減り。今はまばらになったでしょうか。 重苦しいため息は数度目です。極度の緊張と不安、そして疲労が私をゆるやかに取り巻きました。]
… …。
[ついつい、呟いてしまいましたが。 本日は日課をこなすこともできなさそうです。鞄を一度見やるとおもむろに席を立ちました。]
失礼 …煙草を
[その場にショコラさん、もしくは誰かが居たのならそう声をかけて広間を出ます。 広い廊下の端のあたりに据え置きの灰皿を見つけるとマッチで火を。 咥え煙草のまま窓を開こうとしてみましたが、嵌め殺しになっていて、隙間程度しか開きません。]
(75) 2016/10/08(Sat) 22時半頃
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