166 あざとい村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[先輩や同級生が料理に関してを話題に出す事を切欠に、スージーは料理の出来る出来ないを思慮する。 客観的にみれば、考えるまでもなく、スージーには、料理は出来ない。一切、出来ない。 だが、当の本人は、マリーゴールド家の長女たる者に「出来ない」事があるなどと認めるのは憚られる事だと考えらしく、]
そうですわね、 わたくしは、一度も試した事はありませんけれど……
[明らかにメシマズの予感を漂わせなから、任されれば試す意気込みだけみせる。]
(47) 2014/03/04(Tue) 23時頃
|
|
[渡り廊下を越えて校舎に入り、 白っぽい色の廊下を二人に一歩遅れて進む。
廊下には人の気配がなく、やけに寒々しい。 と、同時に、その理由に気付いてセシルは首を傾げた。]
変だな──
[廊下の窓から見えるグラウンドは全くの無人だった。
朝練を行っていた野球部や陸上部の部員達も いつの間にか姿を消してしまっている。]
強化合宿中も普通に部活はしてる筈なんだけど……。
(48) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
|
いってらっしゃーい。
[放送室へと向かう3人にゆるゆると手を振った。 学年的には彼女が一番上のはずであるが、頼りない事この上ない。]
(49) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
|
[ロビンにより組み立て式の椅子が用意され、ふかふかのクッションが置かれる。 スージーはロビンに促されるまま、優美な仕草でスカートに皺がつかないよう座り、肘置きに片腕をおいて、体重をかける。>>34]
ほんとうですわね。 イタズラ者が見つからないのかしら?
[マリーゴールドの花言葉の一つに「悪を挫く」という言葉があるとおり、スージーには、イタズラだとすれば、大いに不満があるようだ。]
設定を切り忘れていたというのなら、それはそれでよろしくてよ。
[放送室を見に行くという一団には遅れをとって、彼らの出発を見送る。 けれど、待つ事に焦れはじめたお嬢様は、あきらかに椅子から立ち上がって、彼らを追いかけたそうに、何度も足を組み替えていた。]
(50) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
|
>>42
うん、いってきます!
[こんなもんか。に頷き、ロビンの丁寧な会釈に 笑って入り口付近から手を振り返す。
カイルが尋ねたフルートの中身のもうひとつは──前に、見せてもらったことがある。]
… よかった。 これなら、途中もし何かあっても、 セシルがカイルを守ってくれたら、安心だねっ
[セシルを見てから、カイルを見てもう一度セシルを見て、ほっとした顔で平らな胸の前で手をぽんと打ち合わせた。]
(51) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
|
えー? ちょっといって帰ってくるだけなのに大げさだなあ
[>>46 ケースの中身を類推してか、肩を竦めて首を振った。 まるで危機感の感じられない様子は、買い物にいくかのような気軽さだ]
で、放送室ってどっちだっけ? 職員室の隣?
[などとアオイに尋ねながら歩みを進める。 ひとつ遅れたセシルの呟き>>48が、広い廊下にやけに響いた。 そういえば、とカイルも耳元に手を当てて辺りを見回し]
えっらい静かっすね。 ……あれ、グラウンドにも誰もいない
[廊下の窓を開けてみても、外からはさわさわと木立が鳴るだけだ]
(52) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
|
[焦れる間に、ポケットからスマートフォンを取り出し、画面を確認する。]
まだまだ、圏外のままですのね。
[一時的にしては長いような気がする。 もしも、このまま合宿の間、ずっと圏外だったら…… それに少しだけわくわくしてしまうのは、過保護な親から切り離されたと感じての事だ。]
(53) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
ええ、それではダン先生が戻りましたら料理作りへといく。ということでよいでしょうか。
[それまで勝手な行動は慎んだほうがよいか。との思いとともに先輩>>44へと声をかけながら周囲へと聞いているという面もある]
お嬢様、それでは私の仕事がなくなってしまいますので、またの機会にお願いしてもよろしいでしょうか。
[意気込みをみせるお嬢様>>47へと、僅かに困ったようにお願いをした]
(54) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
|
[カイルが開けた窓に、カイルの後ろから近いて身を乗り出す。 端から端まで見たが、やはり誰の姿もない。]
───。
[窓を閉めて鍵を掛け、何か考えこむように親指で唇に触れた。]
(55) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
|
|
あっ……。そうですわよね。
[スージーは「仕事がなくなる」との言葉に、家での役割分担を思い出しながら、「いけないな」と、静かに笑みを浮かべ、自重する。>>54 合宿中の生徒の一団が食中毒で病院へ搬送される、などという危険をロビンは悠々と回避した。]
あなたの仕事とは別の機会を相応に設けて…… そう。例えばパーティですわ! 今日合宿にいらしてる皆さんにも 振る舞えるようなものが良いでしょうね。
[想像して、にこにこと頷く。]
(56) 2014/03/05(Wed) 00時頃
|
|
─校舎内、廊下─
えーっと、たしか放送室は三階のつきどまりだったかなあ。 音楽室と同じフロア。
いつもの職員室からの放送は、職員室に専用のがあるから──
[背が小さいせいで、隣のカイルを見上げるような格好になりながら、前方を指差す。入学して一年の知識をひっくり返しながら、並んで歩く。]
… え。
[途中、後ろから聞こえたセシルの声にふりむいて、外を見る。]
(57) 2014/03/05(Wed) 00時頃
|
|
[ヘン。という言葉に、眉が下がる。立ち止まるセシルの黙りこんだ横顔を見て、胸元に手を引き寄せた。]
…… まさか、ほんとに何かあった、とか……?
[カイルが示した校庭が見える窓を見て、微かに息を詰める。]
(58) 2014/03/05(Wed) 00時頃
|
|
[生傷が絶えないと噂の先輩の他、残る面々は、任せるように頭を下げている黒髪の美しい先輩>>38とどこかおっとりしたようなブロンドの妖精のような先輩>>49と、同級生のジリヤ]
いかがなさいました?お嬢様。
[落ち着かない様子のお嬢様>>50>>53へと声をかけた]
(59) 2014/03/05(Wed) 00時頃
|
|
ちょっと急ごう。 放送室は二階の視聴覚室の隣だ。
三階のつき止まりは放送部が普段使ってる部室な。
[少し前のアオイの間違いを訂正しつつ 軽くカイルの背中に触れ、押し出すように力を籠める。 しかしアオイがカイルに並んで行こうとすれば その手を掴んで一言。]
……アオイは僕の側に。
[言ってから、安心させるように柔らかく笑いかけ]
念のためだよ。
[手を離して、 撫でやすい高さにあるアオイの頭をぽふりと撫でた。]
(60) 2014/03/05(Wed) 00時頃
|
|
あはははは! オマエまだその怖がり治ってないのかよ
[あっさりと不安を笑い飛ばして、アオイの肩をはたく。 身長差のせいか、頭のあたりに手が届きやすいのだろう]
なんか外の試合とかガッコの周りでも走ってんじゃないの? 放送室いきゃちゃんとセンセーいるって
ほら、いこうぜ
[アオイを促そうとして手を出して――>>60 セシルの甘ったるい仕草を見て辟易したように、手持ち無沙汰となった手で頭を掻き二階へと歩みを進めた]
(61) 2014/03/05(Wed) 00時頃
|
|
― 体育館 ―
はは……”何がどうあれ”後10分かそこらで解ると思うよ、スーザン……あー、スージーでいいかな?
[そわそわするスーザンに >>50 ロビンがいるなら大丈夫か、と思いつつも声をかける]
>>54
……そうだな、皆揃ったら。 トラブルはなるべく全員で「情報を共有し続ける」ことが解決の一番の近道だ。今は、大人しく待ってようぜ。
[皆を軽く見渡した後に、目を細めて笑う。 ……同時に、それは何かに祈っているかのようにも見えた。]
(62) 2014/03/05(Wed) 00時頃
|
|
[まったく落ち着かない様子をあっさりとロビンに見ぬかれて、スージーは白状する。]
……わたくしも、先生を探しにいくべきでしたわっ! なんだか、待ってるなんて落ち着かなくって。
[唇を尖らせていると、笑い声が聞こえた。 生傷が絶えない噂の先輩が笑い声の主だった。]
ええ、先輩。どうぞ気軽にスージーとお呼びになって。
……? なんだか、ずいぶん心配なさるんですのね。
(63) 2014/03/05(Wed) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
……。
[スージーの言うとおり、ヒューが随分と心配そうなのが気になった。責任感が強いのだろうか…いや、狩人コースの人は確か、何らかの危険への警戒に対する感度が高いともいう。ともあれ >>62 >>63]
……。ぉちつくには、遊戯が一番……。
[ちょっと後でレクリエーション用に、のつもりだったが。シノンはローブのポケットからトランプを取り出した。周辺にいた者に、やらない? という風に首を*傾けた*]
(64) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
……そうですね、知らない間に何か起きている。などということは嫌ですが…?
[目を細めながらも、どこか心配そうにいう先輩>>62に首を傾ぐが]
そうですね、落ち着かない思いを抱いてしまうものですが、先輩もそう言っておりますから待ちましょう。合宿をともにする者を信じて任せるのも合宿の内でしょうしね。
[素直にいうお嬢様にやはり表情は変えないもののやんわりと、引き留める言葉を口にした]
(65) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
|
では、待っている間夕食に何を食べたいのかの相談でもしましょうか。
[お嬢様の気を反らす。というのもあったが、これから数日ともにする先輩や同級生と親睦を深めておこうという思いもあっての提案]
ああ、それと、苦手な食べ物など教えていただければありがたいです。
[居残り組の面々へと首を傾げ視線を向けた]
(66) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
|
[彼の言い分は、とても慎重に思える。>>62 スージーは、気になっていたことを、質問してみることにした。 その際、普段堂々としているスージーが、どことなくおずおずとした聞き方になったのは、相手が先輩だから、という理由だけではない。ちょっとだけ、自分自身に不安があるからだった。]
先輩って…… どのコースを専攻してらっしゃるの?
(67) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
|
[ローブを着ている彼女のことは、スージーも知っている。 黒魔術研究部という胡散臭げな部活が気になって、知ったのだ。>>64
部の名前から察するに、きっと占い師コースの人あたりが所属しているに違いない。興味のとおりの結果だったため、シノン・ポロンの事は、覚えていた。
「喋った…!」という感動を覚えながら、トランプの誘いに、スージーはこくこくと頷いてみせた。]
(68) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
|
>>60 うぐ。 間違えて覚えてたよ……
[指摘に、やっちゃった。と、下がり眉のまま、たはー……と笑う。セシルがカイルの背を押すのに、修正された行先に足を向けようとして、] >>61 だっ……な、なんかあやふやしたものとか、 こ、ここ、こういう、ふ、雰囲気とかが ちょ、ちょっとに、苦手なだけだし……っ
[カイルのからかいに、詰まりながら反論する。付き合いの長いカイルにはよくよく知られていることだが、虫やら、高いところとか、狭いところとか、実態があるものはさほどでもないが、幽霊とか触れない類の何かは心底ダメだ。]
う、ううぅ〜〜
[不得手なものは不得手だし、苦手なものは苦手だが、それでも、カイルが、笑い飛ばしてくれるのは助かる。差し出された手に手を伸ばそうとして、>>60後ろに、手が引かれた。]
(69) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
|
っ?? ふわわっ
[引き止められる、とはさっぱり思っていなかったせいで、腕を引かれてすこし斜めに体重を預ける格好になる。まるく驚いた目でセシルを見上げた。続いた言葉に、眉が下がる。]
で、でも、
[セシルを見上げて、眉が下がる。何かの備えとも取れる発言に、不安が目に揺れて、カイルの方へと視線が逸れた。]
(70) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
|
そうでしょうっ? 間違いなら間違い、イタズラならイタズラ、 ダン先生がゆっくりしていてわたくしたちが待ちぼうけな理由も、 白黒はっきりさせたいじゃありませんの!
[ロビンの同意を得たと思い、勢い付きかけるが、>>65]
……べ べつに、皆さんのことを信用できない、なんて 度量のちいさな事を言う気はありませんのよっ! わたくしの度量は海です。海並ですの。 当然待てますわよ。大地の如く雄大に。
(71) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
|
|
[ぽん。と頭に乗る手に、少し俯いた。向けられた笑みにも表情が晴れず、困ったような下がり眉が居残る。]
…… ボクも、狩人コース志望、なんだ、よ?
[カイルの方をぱっと見やって、微かに肩を落とす。一応、という態でそうは言ってみるが──念のためだ。と言われてしまえば、反論できる部分がない。大概において、セシルの判断は正しい、というすりこみもあって、走り出すまでには到らなかった。]
(72) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
|
了解しましたっ!
[ぴしっと敬礼で分担>>44を聞き、 放送室へ向かう3人を見送って。 …いますることが何か浮かぶわけでも無く、 またマットにぽふっと倒れた。]
…そう言えばそもそも、食材って何が有るんだろ。 調理できる食べ物、有るよね…?
[食べたいものの相談>>66と聞き、ふと浮かんだのは缶入り防災パン。 単純にこういうイベントの時の食事がカレーか防災パンしか浮かばなかっただけなのだが、 わりとありそうな気がしてちょっと悩んだ。 苦手な食べ物を聞かれれば、匂いが強い物と答えたろう。 …味は調味料で誤魔化せても、匂いはどうにもならないのです。]
(73) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
|
[アオイの視線に気づいているのかいないのか、カイルはきょろきょろと物珍しそうに辺りを見回しながら歩みを進めていく。 そしてやがて階段を登り、放送室へとたどり着き、ノックもせずに扉を開けた]
センセー、遅いっスよ 呼びにきましたよー って、あれ 誰もいねーな おーい
[物の序でとばかりに、放送室の機材を物珍しそうに推し眺める。 机の下、機材の横、置かれているゴミ箱の中――目についたメモリをひょいと捻ってみたりして]
いませんな どうします? 放送でも呼んでみます?
[教諭を呼ぶことよりも放送することが目的ではないか、そんな様子でセシルに声をかけた]
(74) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
|
その通りです。不確かなことは気分がよいものではありませんからね。ですがダン先生は厳しいですが教師の鏡ともいえるかたです。遊んでいることや怠惰に過ごしているとは思えません。
[勢い込むお嬢様>>71に肯定をした後、自分の見解を述べる。その後言い繕うお嬢様には内心で微笑を浮かべる。 表面上はやはり表情が動かないが、声色を柔らかくして]
ええですから、母なる海のように心が広く、命の芽吹く活力を与えながら常に悠然と存在する大地の如き落ち着きをもつお嬢様が、皆を信じていないなどとは思っておりません。 ただ、通常待つ人間は待たせる人間よりも体感時間が多いと聞きます。そのせいで少し心配をなさっているだけですよね。
(75) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
|
[トランプを進めるローブをつけた先輩>>64 お嬢様>>68は乗り気らしいため、口を挟まずにいた。 その間にカイルへとメールを打ってみようとしたが、やはり届かないため嘆息をしながら]
さあ…夕食の準備というからにはなにかはあると思うのですが、一通りのものがあるとは思わないぐらいでちょうど良いかと思っています。
[ジリヤ>>73は匂いのきついものは苦手。とメモを取りながら、他の面々が食べたいものや、苦手なものを伝えてくれればそれをメモするだろう。 尚、料理の際には、カイルやアオイの苦手なものは入れてしまおうと考えているのは秘密である**]
(76) 2014/03/05(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る