143 宵を待つ村
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― 回想・集会所 ―
[疑問>>42に反応してくれたのはオスカーだった。…何を口ごもっているのだろう、と不思議に思った瞬間、“人狼”という言葉が耳に飛び込んでくる]
[ひゅ、と僅かな喘鳴を残して、息が止まった]
[重い瓶を持っている筈なのに、手先の感覚が遠い。視界が端から白く滲んでいく]
…そう、なんですか。 ……本当に、噂で済めば……いいのですが。
[それだけ何とか絞り出して、ぎこちない笑みを一つ。オスカーの反応を見る程の余裕はなく、控え室までの移動も宙を歩いている様だった。 酒瓶だけ壁際に置くと、控え室のソファに倒れ伏して目を閉じる]
……生きる事、そのものは……罪ではない。だから……
[頭の芯も真っ白になってしまっていて、その先は言葉にならない。腕で顔を覆い、かぶりを振った]**
(53) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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……人狼?
[その言葉が聞こえた瞬間、駆ける足はぴたりと止まった]
な…んで、 そんなこと、わざわざこの村に?
[突然のことに動揺は隠しきれなかった。無理やり口角をあげ、震える声を飲み込んで、なんとか続けた。]
この村は人狼の被害に遭ったことなんてないし、人狼なんていないよ?
(54) 2013/09/12(Thu) 00時半頃
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[急に立ち止まった少年の顔を覗くと、心なしか青白く固い表情をしている]
あぁ、人狼がいるかどうかを知りたいんだ。いなければそれでいい。そういう化け物の話は隔離された空間ではよくあることだからね。 この村に来たのは、上司にこの村を調べて欲しいって言われたからだよ。
[村長の反応を思い出した。 同じことを黍炉に聞いた時はなんともなかった。 こうも人によって極端に反応が違うと気にかかる。 何かあるのだろうか]
……そうだ、この村は緑が豊かで綺麗だね。一帯に蕾がなっている花はなんだか知ってる?毎年咲くの? さっきのレモンキャンディーみたいだよね。黄色くて丸っこい。
[少年に対して人狼の話題はこれ以上触れてはいけないような気がする。 慌てて村に来てから何度も目に入る花について話を切り替え、自分の口の中にも飴玉を放り投げ笑ってみせた**]
(55) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 01時頃
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―回想 集会所―
[ラルフとの会話が一区切りついた頃、隣に座っていたオスカーが席を外しているのに気付く。>>26 ぐるりと周りを見渡せば、扉近くで座り込む男の姿>>22と、男に手を差し伸べるオスカー>>26が目に入った。 彼がいつ集会所に入ってきたのかは分からないが、少年一人の手には余ると思い、手伝いに行く]
どうしました?
[男と顔を合わせ、言葉を交わしたのであれば、彼が数年前、徴兵され村を出たヒューであると気付いただろう。負った傷は元より、クシャミにとって、頼りになる兄のような存在だった彼が纏う雰囲気に、以前の面影はなく。そこに大きな戸惑いを抱いた]
(56) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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―集会所前―
[集会所の前で誰かが話しているのが見える。 昨日うちに泊まった男―確か名前はイアン―とオスカーだった。]
あれ、イアンさんこんにちは。 こんなところで何をしてるんですか?
オスカーも。今日は珍しく犬を連れてないんだな。
[と近づいて挨拶しつつ、顔を見やれば]
……オスカー、なんか辛そうに見えるぞ。大丈夫か?
[いつもより、少年の顔が青白くなっている気がした。]
(57) 2013/09/12(Thu) 01時頃
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ムパ>>50 あ、行きます来ます。待ってクダサイ。 [荷物を運びつつ、てくてくと後をついて行く。]
ふわぁ…… 狼は、人を食べるんですよネ?この村の狼は……狼を食べるかもしれないと、聞きマシタ。 仲間を裏切る獣。もうそれは、狼じゃないかもしれませんネ。
(58) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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[事情を聞いてほっとしたように呟く。]
そっか……そうだよな。 だって、いるはずがないんだ――もう。
…………。 ああ、あの花?
[散歩の途中に何度も見かけた、雨の中でも嵐の中でも生きようと必死に立っていた小さな蕾達。その名を教えてくれたのは誰だったろうか]
待宵草……っていうんだ。 毎年かどうかは分からないけど、…こんなに一面に綺麗になってるのは初めて見た。
(59) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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―集会所―
[ムパムピス>>34も姿を見せ、集会所内に人は集まりつつあったが、話が始まる気配は見えない。どうしたものか、と悩みながら、ふらふらりと集会所内をぶらつく。
入り口傍まで来て、扉越しに人の気配を感じた。 扉の前に人がいることを心配して、そっと様子を伺いながら開けると、オスカー>>54と見ない顔の男>>55が会話をしている。 男は笑って話しかけているが、オスカーの表情は固く。
声を掛けるのを躊躇っていれば、丁度そこにケヴィン>>57が現れたので]
……ケヴィン。遅かったね。
[僅かに不安げな表情を浮かべ、扉の影から小さく手を振った]
(60) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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そういえば、おじさん名前は何て言うの? 都会みたいな名物はなんにもないけど、よかったら道案内とか…
[言いかけた所で近づいて来るケヴィンの姿を見掛け>>56、ぶんぶんと手を振る]
あ、ケヴィンにーちゃん! 今日は皆で話し合いだから、ヴァンはお留守番。
…そうかな、具合悪そうに見える? 別になんともない、けど。 [言いながら、誤魔化す時にいつも使うように目を逸らして]
ふたりとも、知り合い? [イアンさんと呼ばれた記者の青年とケヴィンを交互に見つめて、ケヴィンに尋ねてみた**]
(61) 2013/09/12(Thu) 01時半頃
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ふあぁ……眠い。
ソファー借ります、オヤスミナサイ。
(62) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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ああ、具合悪そうに見えるぞ。
[オスカーが目を逸らす>>61のを見て、 また誤魔化しているなと悟る。]
……本当に具合悪かったら、我慢すんな。
[だがここは本人の意思を尊重しようと、 オスカーの頭をくしゃりと撫でそれ以上は何も言わなかった。]
ああ、イアンさんは昨日俺の家に泊まってたんだ。 詳しい事情は知らないが……。
[そういえばなんでこの村に来たのだろう?と、 イアンに説明を催促するように視線を向けた。]
(63) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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ああ、クシャミ。
[集会所の扉に隠れるようにして、 こちらに手を振る影>>60に気づいた。]
その……うっかり連絡が来たのを忘れててな。 それで、遅れた。みんなもう集まってるか?
[言おうか言うまいか少し迷ったが、正直に遅刻した理由を話す。 今さら気取る仲でもないだろう。]
(64) 2013/09/12(Thu) 02時頃
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[>>35ヤニクに頭を撫でられるとくすぐったそうに笑みを彼に返した。 >>37彼に本屋の場所を聞かれたが、ここからだと曲がり角の多い道を上手く説明できず、また、自分が連れて行ってあげようという意志が起きるでもなく、曖昧な返事をしてしまう。]
ヤニクくん、・・・ね、よろしく! 本屋の場所?そうね、この集会所からだとー・・・出て右の杉の木を左に・・・で・・・、うーん・・・
[説明にアタフタしていると>>37ムパムピスがヤニクに道を説明してくれたようだ。彼が困っている人を自然に助けるのはこの村では見なれた光景だ。
忙しそうに働くムパムピスに、そういえば>>34準備することはないか、と問われていたため、―ならば毛布を―と口にしたミルフィの言葉は彼に届いただろうか。]
(65) 2013/09/12(Thu) 02時半頃
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[>>52クシャミの冗談を聞けば、からかわれていることは承知の上で、それならそれで乗ってやる、と思い言葉を返す。]
そうね、前会った時から2cmくらいは伸びたかも。 このくらいの長さになると枝毛が気になってちょくちょく切ってるのに、よくわかったね。 うふふ、髪の毛の長さ気にかけてもらえるなんて嬉しいな。
クシャミくんも髪こまめに切ったほうがいいんじゃないかな?
[男の姿であればきっと、人の心配をするより自分の髪の心配をしろ、とフードの耳をひっぱったことだろう。気持ちを抑えるように後ろ手で拳を強く握った。]
(66) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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[>>23上着をかけられる…その意外に近い距離で見せられた優しい笑顔に、僅かに頬が染まったのには気付かれただろうか? 女性に免疫が無さすぎる故だと自覚して、内心苦笑しながら、誤魔化すように口元を押さえた。
そこでいつもの咳が出て、ケホケホと肩を揺らす。
かけられた上着が落ちないように襟元を片手で合わせると、「風邪」という言葉に軽く首を振って見せて]
ああ…風邪では無いから…大丈夫。 ありがとう。
毛布、奥の部屋にはあるのかもしれないね。
[見てくれば良かったかな、と付け加えて呟きながら、ミルフィの視線が本に移るのを追って見る]
(67) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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[>>24ミルフィから離れると、「知っている」と言われた本を再び手に取り持ち上げて見せた]
そうそう、そのお伽話。ミルフィも読んだことある?
……恋した相手を殺して自分も死ぬ、か…。
ミルフィは、意外に情熱的なんだね。
[本当に、感想も解釈も三者三様で面白い、と感心しながら。
ミルフィの口から出た情熱的と思える言葉に、彼女の本質を垣間見た気がして少しだけ驚いた]
(68) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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[自分の名前を覚えたと言ってくれた少年に笑みを返す>>25
その後の言葉に、棘のような鋭さを僅かに感じつつ、それは間違っていないと頷いて見せた]
…確かに、それはその通りだね。
[少年の事情は知らないけれど、その強い言葉に何かあるのかもしれないと感じ「人殺しにだって救いがあっても良いんじゃないか」という言葉を飲み込んだ。
理想論を並べたところで、自分がもしその立場になったとしたらどうなるか分からない。
「分かんないや」と言いながら離れていく少年を引き留めるでも無く見送った]
(69) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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…でも実際、そんな相手を好きになってしまったらどうなるかなんて分からないけど、ね。
[言い淀んだ事には気付かずに>>49クシャミにそう言葉を返した。
「真実の愛」なんて言ってしまったけれど、そんなものが本当にあるのかは分からない。 でも、自分が人を好きになることがあったら…一度好きになった人を裏切ることだけはしたくないなぁと、ぼんやりと考えていた]
(70) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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[会話に夢中で気付かなかったが、いつの間にか集会所にも人が増えてきていた。
話しをしていた少年たちがそちらに行くのを視線で追って見送りながら、最初に座っていた椅子へと再び腰をおろす。
口元を手を押さえながらケホケホと咳をして。
久しぶりにこんなに他人と喋ったかもしれない…などと思いながら、集まってきた面々を眺めていた]
(71) 2013/09/12(Thu) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 03時半頃
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ー→集会所前ー [暫くべネットと話した後、回診の続きを行う。だが早く先生も集会所へとお年寄りたちに言われれば行く気もなかった集会所にいかざるをえず。]
おや、
[その外に先ほどの男や見知った顔を見つけて声をあげた]
(72) 2013/09/12(Thu) 04時頃
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[>>67ラルフの表情の変化には気付かず、咳こむ彼の背中をなでた。 風邪ではない・・・ならば慢性的な病か何かなのだろうか。]
風邪・・・ではないのね。 大丈夫?
奥の部屋、少し心細いけれど、後で見に行ってみるわ。
[>>68おとぎ話の本を手に取り再度「読んだことある?」という呼び掛けにこくりと頷く。「情熱的」と言われ、発した言葉は」
・・・そう、かもね。きっとそうするしかないやって考えるわね。
[こんな生死の話をしているのに、ラルフは面白そうだといったような口ぶりを見せる。 よくそんなヘラヘラとしていられるな、と思ったが、彼は純粋に本が好きで、その解釈の違いを純粋に楽しんでいるだけなのだろうか。]
(73) 2013/09/12(Thu) 04時頃
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[クシャミや少年―オスカー―が集会所の外へ歩いていったのを見送る。 しばらくしてから、外で話し声が聞こえるので目をやると、>>22扉近くの端に座っている男―おそらくヒューであろう―を見つけた。
数年前徴兵があった時は、姉の死の直後だった。 運命が自分たち姉弟をひきさくのが、姉の傍を離れるのがつらくて、徴兵にはどうしても応じたくなかった。 徴兵役人が家に来た時は、棺桶の中の姉を自分に見立てて、弟は死んだ、と嘘をついたくらいだ。
しかしヒューは違う。個人的な理由よりも村を一番に考えて自ら戦場へ赴いた。 彼の勇気ある行動には尊敬の念を抱いている。]
そうだ、何か毛布を・・・
[思い出に浸っていたがふと現実に戻る。ヒューもだが、>>62ソファーで寝ているヤニクにも、苦しそうなラルフにも毛布は必要だろう。 少なくとも今夜には間に合えばよいが、と集会所の奥の部屋へと足を進めた**]
(74) 2013/09/12(Thu) 04時頃
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…ありがとう。大丈夫。
[背中を撫でられて>>73、お礼を言う。 慢性的な咳はすでに日常の一部となっていて、本人としてはさほど辛くは感じていないが、他人から見たらそうは思えないのだろう。
咳が落ち着くと、お伽話についての話しについて発せられた言葉にふと笑みを浮かべる。
「そうするしかない」って考えるのは、「相手が化け物だと知って嫌いになる」という可能性を全く考えていない。
そんな迷いの無い、真っ直ぐな彼女の思考を羨ましくさえ思う]
そこまでの愛をもらうなら、それはそれで本望なのかもしれないね。
[のんきにも思える緩い表情は、本気で生死について考えているわけでは無いからかもしれない。 お伽話の内容から広がる話題を純粋に楽しんでいるようだった]
(75) 2013/09/12(Thu) 04時半頃
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んー……
[周りに人が多いのを確認して]
人が……多いデスね。
[ふらふらと、扉を開けてどこへでもなく出かけていった。]
(76) 2013/09/12(Thu) 11時半頃
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―本屋―
[ふらふらと本屋に辿り着く] あ……頼んでおいたのに、誘うの忘れマシタ。 いいか、狼の本、狼の本……絵本ばかりデスね。
[パラパラとページを捲り] 良い狼の本は、見つかりませんね。悪者の小説でもいい、か。 店主、これクダサイ。
[店主に金を払って店を出た。]
どこで読もうカナ……
(77) 2013/09/12(Thu) 12時半頃
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―集会所前―
[黄色い花の名前が待宵草だと、話を移しても少年の顔色は優れない>>59。 もっと慎重に聞く話だったのかと後悔しても遅い。 名前を問われたので>>61、少しでも少年の気が晴れるようになるべく明るい声で答えた。 自分ではおじさんという年齢でもないと思うが、気にするのは格好悪いので否定するのはやめておく]
俺はイアン。
[相手の名前を聞き返す前に集会所の中から声をかけられる>>46。 それと同時に、ケヴィンが現れた>>57。昨日出会ったばかりとはいえ、見知った顔の登場に胸を撫で下ろす。 村人同士は仲がいいのか少年はケヴィンに大きく手を振り、誤魔化すように喋り出した。
ケヴィンが探るようにこちらを見てくるので>>63、昨日は泊まる場所のことばかりを考えていて伝承を調べにきたとしか伝えていないことに気づく。 少年の挙動を見るに、今ここで人狼を調べにきたと言うのはあまりよくないことのような気がする。 視線の意味には気づいていないふりをして笑顔を返す]
(78) 2013/09/12(Thu) 13時頃
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昨日はどうもありがとうございました。今日は黍炉さんの家に泊めてもらうことになりました。この村の人は優しい方ばかりですね。
[簡単に礼を済ませ、話を逸らした。 追求がくる前に集会所の扉の影から別の子がケヴィンに声をかけてきた>>60>>64。 手を振る子どもは猫の耳がついたような変わった服を着ていて、どこか中性的な雰囲気をしている。
[少年の名前はオスカー、集会所からきた子の方はクシャミというようだ。
村人が集まって、集会所で会合かなにかがあるのか。 村長の言っていた準備もこのことなのだろうか。 多くの人に人狼についての情報を聞ける機会ではあるが、村長やオスカーのような反応をする者が混ざると揃って口を閉ざされる可能性も出てくる]
(79) 2013/09/12(Thu) 13時頃
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[どうしたものかと悩んでいるうちに先ほど別れた黍炉もやってきた>>72。黍炉には人狼について調べていると言っている。 長居しないとはいえ、変にはぐらかしたり嘘を吐くのはよくない]
実は人狼が出るという噂について調べにきたんです。いくら記者とは言え、いい大人がそんなこと聞いて回ったら皆さん困りますよね。
[そうして、恥ずかしそうに笑いながら続けて言ってみせる]
そうそう、特に生態や弱点が知りたいです。 子どもの頃から化け物や幽霊の話を聞くと夜眠るのが怖くなってしまうので、対策が取れたら安心して眠れそうなんですが……。
[人狼の話を否定して欲しいのだからこれでいいだろう。
人狼など存在しない。 明日、街に帰って編集長に拳銃をつきつけてそう言ってやるんだ]
(80) 2013/09/12(Thu) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 13時頃
[生態や弱点が分かれば対策が取れる。
その言葉に嘘はない。
人狼の弱点を知れば、それを防ぐ方法だって考えられるのだ。
人間も動物も化け物も、狡猾で臆病な者が長生きをする。
笑顔で近づき情報を得ていき、手帳にはこの村の情報が少しづつ増えていく]
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こんにちは、皆さん。あぁ、この記者さんは多分悪い人ではなさそうなので素直にいろいろと教えてあげてください。
[オスカーとクシャミのあたまを撫で、ケヴィンとイアンにお辞儀をして中へ。去り際にケヴィンに子供たちのこと見ててあげてほしい、と耳打ちするのは忘れずに]
(81) 2013/09/12(Thu) 15時頃
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