14 Digital Devil Spin-Off
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[少し街を歩くが、瓦礫ばかりでひたすら迂回をしなければならない。悪魔の影が飛んでいるのもちらほら見える中、これで神田まで戻るのは絶望的とも思えた]
そういえば…… あった!
[何の僥倖か、NetBookは自分のポケットの中に入っていた。さっそく電源を入れてみる。「SUMMON」のコマンドを選択すると、召喚候補にPixieと確かに記されていた]
どうやら、昨日ので一応機嫌を直したか… お前にも早いうちにマグネタイトとやらを稼いで、食わせてやらないとな。
[といってもマグネタイトの蓄積はされていない。永遠の子らの話では悪魔を狩らねばならないという事だったが]
……できるのか? 銃でもあれば話は別だろうが……
[考えるが、不安は募る。『理』などという以前にまずは生き延びる手段を見つけねば、と考えた]
(48) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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(剣を取れ。我が名は《イイズナ》)
…お前は僕。僕はお前…。
(更なる仮面-ペルソナ- を求めるにはまだ、力が足りない) (進み行け) (其れしか)
道は、…ない(道はない)
[言葉重なり、――眼を閉じる。 深層が理解しても感情と頭が、ついていくとは限らない――だが。
青の部屋を後にする。 番人であろうこどもにみえる存在を 本当に子供のように愛でる大きな影が見えたが―― 少しの間、立ち止まっただけだった。]
(49) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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―アラヤ空間―
>>41
「この向こうは悪魔がはびこるトウキョウ」
「だけど、ニンゲンも少しだけまだ残っているよ」
「どこかに町を作っているかもしれない」
>>42
「ここは全ての無意識が集う世界」
「ここにはいつでも来る事ができるの」
「君が眠りに着いた時は、いつでもね」
「ペルソナを使えるならもう少し簡単かもしれない」
(#10) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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― ??? ―
ここ、は…?
[ゆっくりと顔を上げる。 辺りを見渡せば、瓦礫の山に、深い霧に… 到底、東京とは信じられなかった]
――誰か…居ない、のかな。 お父さん、とか、お母さん、とか…マスター、とか…
[ざり、ざり…ゆっくりと歩き出す。 歩き出した地面に、猫のマークが付いた看板の破片があったのだが… 既に見る影もないため気づくこともなかった]
(50) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時半頃
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― シナガワ ―
[その『扉』がここにつながったのは、なんの偶然だろう。単に自宅があったからか、自宅だったものが。
確認したわけじゃない、崩れた家を。けれどこの駅前ビル群の崩壊と風化した色合いは、原形をとどめているだけに、胸に、痛い]
ヒト、いるみたいだけれど。 みんなが「理」とやらを持っているのか。違うか。
[双子に確認してくれば良かったか、とか、思うが。 両手をパーカーのポケットへと突っ込む。左手の、褐色の肌に浮いた模様――獅子狛犬の鬣を思わせる渦巻き模様が*隠れた*]
(51) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[姿無き仲魔――“風”の出現]
「悪魔を狩るなら手を貸しても良い」――か。
[チセコロは嫌な顔をした。 しかし、マグネタイトとやらのない現状ではそれは有り難い契約だった。 風――レラの「力を得たい」という欲求に乗せられたと、 彼女は現段階では知ってか知らずか]
最初の狩りが失敗したら、契約解消。 了解した。
[最初の一戦はマグネタイトの後払い。 失敗すれば自分のマグネタイトが「食われる」らしい。 彼女は感情の判らない表情で微笑んだ]
良いだろう、狩ってやる。
(52) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[>>#10の答えに、ふぅんと頷いて]
眠りについた時、か。ペルソナ……いや、うちは多分、それは使われへんね。
[知らないはずの事に、何故か確信を持って自嘲気味に呟く]
今欲しい情報はこんなもん、やろか。 はぁ。やっぱり行かな、しゃあなさそうやねぇ……。
[トウキョウへと繋がる扉を見て、ため息]
(53) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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そうか。まだ居る奴ァ居るんだな?
今は、それだけわかれば十分。 全滅じゃねぇってなら、まぁなんとかなるだろうさ。
[ふと足音に気づいて目をやれば、立ち去る少年の姿。 何故か、その姿を忘れてはいけないような気がした。]
じゃ、行ってくんぜ。 [扉をくぐる。向こう側の世界へと…]
(54) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[やがて、その外に繋がる扉へ進み入る。扉を開きながら、呟く]
……思い出したわ。あんたらやったかしらへんけど…。 あの日、うちは確かに"ここ"で。 誰かの、『死ぬな』って声を、聞いた気がするわ。 ――ほな、ね。
[そして扉は閉じられた]
(55) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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―― シンジュク:ヨヨギエリア ――
[降り立った場所は。慣れ親しんだ、明治神宮北参道入り口]
この木々。あの建物。あの鳥居…明治さんやなぁ。 そやけど……滅び、ってこういうこと、なんか……。 これは、ちょっときっついなぁ。
[ただし――空の色は、明らかにそこが知っている世界では無い事を示していた]
(56) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[嫌な物を、後ろの方に感じる。 振り向いたら、そこには何もなく。 また、後ろに嫌な感じがする。]
な、なんなんだよ・・・なんなんだよ・・・!
[怖い、怖い、怖い。 闇が、怖い。]
どこか、大丈夫な、場所・・・!
[辺りを見回すのに。 隠れる場所など、見つかりはしなかったから。]
くるな・・・! あっち、いけ!
[何にそう言ったのか、わからなかった。 そう言いながら、あてもなく歩く。 後ろの方から、キキキ、と言う声がした…――――]
(57) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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……知ってる人、おらへんやろか。 まずは情報収集やねぇ。
[アラヤで、悪魔がはびこっているとか聞いたような事を思い出し]
神社の中まで悪魔が居たら、世も末やなぁ…。 ……いや、状況がすでに末世やね。
[さり、さり、と。いつも神宮にいるときとは違う、Tシャツにジーンズ姿のまま。帽子とサングラスもかぶったまま。ハンドバッグを振り回しながら、明治神宮の中に*入っていった*]
(58) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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―アザブ(隣接:ロッポンギ)― [――扉の向こう。
霧が立ち込めていた。見上げた空に最早日は 射さない。 閑静な住宅地だった、その場所は最早名残すら薄い。 踏み出した足の下で、渇いた音を立てる――骨。]
……――!
[息を飲む。顔を上げた]
…、――此処が、…東京…?
[声は、呆然と落ちる。滅びの地獄絵図。 ――百聞は一見にしかずとはよく謂ったものだ。 思うは、まだ、共に暮らしていた、唯一の肉親――]
…おばあさま …
[“分かってしまう”。最早、居るはずも、ない。]
(59) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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[ぶん…携帯が振動する…とって見てみれば、アラームが鳴っただけだった。 しかし…]
え…?
[最後に通話してから、10年は経っている日付を表示していた。 ふと、気づいたように頬をつねり]
…痛い。 夢じゃ、ない…? マオ…
[きっと、もう、たとえ悪魔にやられなくても、寿命を迎えているであろう、飼い猫の名前を呼ぶ。 携帯を胸元で握りしめた。目の端からは涙が頬を伝い*]
(60) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 02時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 02時頃
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――とは言ったものの。
[少し大口を叩いたような気がしなくもない。 姿の見えない悪魔にやり辛さを覚えながら。 一瞬、すぐにあの場所を出た事を後悔したかもしれない]
電波は、通るのか? この世界は――。
[唯一の持ち物でもあるiPhoneに目を落とし。 取り敢えず、誰か人間に出会えば声を掛ける心算で。 鈍色の空を見上げた後、辺りを見渡して。 ふと、瓦礫の向こうに先程まではいなかった人影>>59が見えて]
――……。
[ざっと場を見渡した時に、見たかもしれない顔]
そこの――あそこに居た者、だな?
[そう大きく片手を振って、呼び掛けた]
(61) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 02時頃
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[扉は冷たい冬の夜みたいに青い塊になって 少年を差し招いた。 ノブに手をかけると、ふたごが囀った>>#5]
自らと向き合う… …仮面……? [悪魔のような自分、他人のような自分。 他者と接するとき、精神の境界面で自分を守るため 変える態度が仮面なのだとしたら、人や物事によって 軽く態度を変える自分のずるさがペルソナなのだろうか]
確かに俺は…… ……だけど…… [うなだれて、唇を噛む。双子の瞳に自分は映っているだろう こんな時でさえ、子供の前で膝を屈したくないのだ。 自分の見栄が情けなくって、笑えてきた]
…………
(62) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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―アザブ―
[――“分かってしまう”こととして、もうひとつ。 あの“家出少女”は生きているだろうということ。 あの蒼い空間でおぼろげに見た紫の蝶の傍に居た影は、 確かに あの 少女だったはずだ。
だが、どうやって探す。]
――、…!
[不意に声が掛かった。>>61 警戒したまま、答える。]
「あそこ」 に 居た――? ……嗚呼、そうか。「お前も」なのか。
[少しだけ肩の力を抜き、 一歩、歩み寄る。]
(63) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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[その時、夢の中の声が、聞こえた気がした。 顔の見えない誰かの声だ]
――我は汝――汝は我――
[内なる声が、彼を呼び醒ました]
……俺の名前は、浅見 友晴 言っとくが俺は自分で、この扉を選ぶんだぜ 誰に言われてやるんじゃねえ 自分の目で見たいからだかんな
[この期に及んで、少し強がりではあった 青い扉は彼を受け入れた]
(64) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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[歩き始めてすぐ、一つ重大な事に気がついた]
……電源、もつだろうか……
[もしかしたら、闇雲に歩き回るよりどこか電源の残っている場所に拠点を持った方がいいかもしれない。そう思って歩くこと数時間。空が淀んだ此処では時間の感覚もわからなくなっていた]
…今、何時だ?
[同じくポケットに残っていた携帯を取り出した。そこに記されていた日付は]
―――……これは…202X年って。 なんだ、これ…
[大概の事には驚かないつもりでいたが、さすがに1年や2年でなく10年とは信じられず。思わず膝をついた]
(65) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、そのままシナガワの方に向け東に歩いている**
2010/06/02(Wed) 02時頃
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[キキキ キキキ キキキ・・・
嫌な声だ。 まるで、私をからかい、楽しむような。
立ち止まり、周りを見る。 声は、まだ聞こえるのに。 姿は、ないまま。]
そうだ、悪魔召還プログラム・・・ 一覧が見れるって!
[ポケットの中を、漁る。 あったのは、煙草と、ジッポライターと、携帯。]
落ちつけ・・・大丈夫 私は、大丈夫なんだ・・・
[煙草を、口にくわえ、火をつけた。 唇が、ぶるぶる、ふるえた。]
(66) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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[iPhoneを胸ポケットに突っ込んで、 足場の悪い瓦礫を少し乗り越えてみる。 召喚状態にない“風”はこの場にはいない。 が、アイヌ装束の男の悪魔の姿は見える場所に居たかもしれない]
嗚呼、――すぐに出て来てしまったが。 「少年」と「少女」に会って、「扉」から出て来た。 そうしたら、此処にいた。
[あの場所にいたならば、恐らく自分と同じかあるいは]
――悪魔や他人を狩れなどとあの場所で言われたが。 いきなりそんな事を言われても、困ったものだ。
[小さく肩を竦めて見せる。 そうしてふと、気になって訊いてみた]
君は、「プログラムを動かした者」か? それとも、「心の中に悪魔がいる者」か?
(67) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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―ベルベットルーム―
――……っ、貴女は……っ!
[そこは、他の人とも同じ扉を通った筈だったけれど。 姿が見えない―…扉の先は、また別の空間だったのだろうか。
そこに、ふわりと浮かぶ影。人の姿形をしてはいるが―…背に、蝙蝠のような羽を携えて。 裸身に近い、薄い布地の服を纏った、彼女。
彼女の、顔は―…。]
……真理……。 貴女が僕だ、なんて。何の、冗談ですか……。
[会いたかった顔。会えないと、思っていた顔。でもその表情は、あの日なくした彼女のものでは無くて。もっと妖艶な…吸い寄せられるような表情を、していて。暫し呆然と立ちすくむ。
顔を覚えていない、あの日出会った―…僕を「助けた」悪魔は、彼女の顔をしていただろうか?]
(68) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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[深く吸い、吐く。 深く吸い、吐く。 何度か、くりかえす。
キキ、キキキ・・・
そいつが、面白そうだったのか。 後ろから、嫌な感じが無くなり。 同時に、目の前に表れる。
幼児ぐらいの大きさがあり、 全身は黒く、目は赤く、尖った耳と 先端が鉤型になった長い尻尾、 小さな角と小さなコウモリのような翼がある。]
・・・んだよ ちびっこいな、悪魔っつーのは
[失礼だ、と言わんばかりに、目前のそいつは両手を上げる。 案外、可愛らしいもんだと思った。]
(69) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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―ベルベットルーム―
"何を、戸惑うの?"
"私は、貴方。貴方は、私。私は貴方の心の海から出でし者。"
"貴方と私は、同じもの。"
"――……私は、リリム。
さあ、共にいきましょう。 貴方が私を、要らなくなるまで――……。"
[ふわり、と。抱き寄せるようにこちらに浮かび寄ってきて。まるで口付けるかのように近く、身を寄せたかと思った瞬間。
彼女の姿は、男の身体と混じったかのように。
溶けるように、消えた。]
(70) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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こいつが欲しいのか、チビ?
[煙草を差し出すと、そいつは面白そうにうけとるのだが。 どうしたらいいのか、わからないらしい。 クルクル回したり、ぶんぶん振ったりする。]
ほら、こうするんだ
[新しい煙草に火をつけ、吸って見せた。 そいつは、私と同じ事をする。 吸ったり、吐いたり、輪を作ったり。]
チビ、こいつ好きか?
[楽しそうに、頷く、小さな悪魔。 自分が言ったんだ、悪魔だろうと、ダチになれると。]
(71) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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そっかそっか、好きか じゃぁ、一緒に行こうぜ、チビ 私も、一人じゃ寂しいしさ
遊び相手に、なってくれよ? そしたら、またやるからさ、煙草
[煙草をふかしながら、手を上げる悪魔。 了解、という事なのだろう。]
んじゃ、よろしくな、チビ
[もう、怖くはなくなった。 一人じゃない、そう思う事が出来たから。 召還プログラムにインプの名が加わった事は、まだ知らない]
(72) 2010/06/02(Wed) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 03時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 03時頃
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―→外へ―
[少年と少女の言葉も、今は頭に残って居なかった。 また会えたと言う喜びよりも、世界の崩壊よりも、ただ驚きの方が勝っていて。
ふらりとした足取りでベルベットルームを後にして、また違う扉から外へと足を踏み出すと。
そこは、一面瓦礫の山。]
(73) 2010/06/02(Wed) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 03時半頃
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―シンジュク近辺―
[瓦礫の山と、濁った空。ふわりと現実感が無く、何故か怖いという感情は沸いて来なかった。目の当たりにしても、寧ろこちらの方が夢のようで。]
――……リリム。
[真理、と呼びそうになって、やめた。青い部屋、そこで名乗られた名を呼んでみる。 女の姿が、ふわりと纏わりつくように現れた。]
名を呼べば、現れるんですね…。 リリム。ここがどこか、わかりますか…?
[どこか冷静な自分に少し苦笑し。問いには首を振られたが、女の細い指先はつい、とある方向を指差した。]
……影……。誰か、いるんでしょうか…。
[先ほど、部屋で数人の影を見たのを思い出し。くるり、そちらに視線をやって。
まだ浮ついた足取りで、ゆっくりそちらへ足を進めた。]
(74) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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[チビと一緒に、シンジュクを見る事にした。 人はいないのだろうか?]
おいチビ、人間のいるとこ、知らないか?
[チビは、私を指差す。 そりゃぁ、私も人間だが。]
そうじゃないんだよー 私以外の、人間
探そうぜ、マグネ・・・なんとか お前のご飯も、探さないとな
(75) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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[チビが、新しい方向を煙草で差す。 そっちに、人がいるという事なのだろうか?]
そっちか? よしよし、いい子だな、チビは
[チビの言うとおり、歩く。 そこには、深い穴があり。 先には進む事が出来そうにない。 チビは、キキキと笑っている。]
ちびぃー! 悪戯したなぁ!
[チビを追いながら、辺りを走り回った。 すると、今度こそ人の姿を見る事が出来るだろうか>>74]
(76) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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