203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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メアリーは、ソフィアの手に軽く手を重ねてみた。
2014/11/11(Tue) 23時半頃
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おっはよ千晶!
[>>34片手を上げて朝の挨拶。 すっと屈みこむ姿勢は滑らかで、相変わらず下手な男子より様になっているな、なんて。]
(43) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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うぅ…ありがとう。 ソフィアは優しい子だねぇ。
今度おねーさんが購買でチョコデニッシュを奢るわ。
[そこまで言って、先程の出費を思い出す。]
……卒業までには。
[気まずそうに付け足して。 恭しくプリントを受け取ると、>>38]
ん。おはよ、ソフィア。 あとついでにメアリーも。
[にこっと笑みを浮かべた。
さて私は、 ―――このプリントを何に写すのだろう。]
(44) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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ショコラは、教室に向かって歩き始めた**
2014/11/11(Tue) 23時半頃
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へ? いやぁ……僕はまだそういうの 考えてないっていうか。
[メアリーが分析ちっくにいう言葉に微苦笑し>>42]
付き合う?えっと、どこに?
[異性に手を重ねられ、困ったように頬を赤くする。]
(45) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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僕ら同級生じゃなかったですかぁ!
[ツッコミつつ、チョコデニッシュ、に喜色が滲むも 卒業までに。と、付け足された言葉にしょんぼり。]
……。 ……。 ……。
ミームちゃん、自分のプリント、は?
(46) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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私が宿題をきちんとするようになったのは、 …ある意味貴女のおかげかもしれないわね。
[彼女にしてやられた行為の数々を、思い出すたびに頭が痛くなる。>>39]
あーもう!とにかく私は、貴女には頼らないことに決めたの! HR始まっちゃうから邪魔しないで!
[シャーペンを取り出すとくりると回して。 いざ写そうと机に向かい。]
…ありがとそふぃあ。 とても、たすかったわ。 もつべきものは、しんせつなゆうじんね。
[22後に写すべきプリントが机の上にあることを思い出すと、機械的な動作で持ち主のところへ返却しに行った。]
(47) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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好きな人〜ねー、んー。
[ソフィアの言葉を繰り返して、周りを見てから、苦笑した。]
でも、ここだと他にも人、いるもん。 そういうとこで話すの、わたしは、ちょっと困るかな。
[重ねた手を、きゅっと軽く握って、引っ張る。]
だ・か・ら♪ ちょっと、わたしについてきて?
[そうして、手を話して、廊下の方へと向かうことにした。 出口のあたりで振り返って、ソフィアが来るかどうか、確かめるつもりで。]
(48) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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[自分の机に向かったミーム>>47を眺めて、ふと首を傾げた。 たぶん、彼女のプリントは鞄にでも入ってるのだろうと考えつつ]
はーい、はい。 わたしも、ミームが経験から学んでくれて、嬉しいわ。 でも……
[たしか前にも、似たような光景を見た気がするなあ、なんて感覚に囚われていた。]
(プリントそのもの、忘れてたり、しない?)
(49) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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は、はぁい
[問答無用でメアリーに連れされていくのだった。 ありがとう、とどこか機械的なミームには>>47 不思議そうにしつつも、]
どうしたしまして!
[にこ、と役に立ててうれしいといった笑みを見せた。 そうしてメアリーと共に廊下に出た。 教室よりすこし肌寒い廊下で、自分の身体をきゅうと抱く]
(50) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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メアリーは、ソフィアの様子に、ん?と首を傾げた。
2014/11/12(Wed) 00時頃
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―廊下―
ん?
[両手の二の腕あたりをさすりつつ]
あ、寒いなぁって。 もう冬になるのもあっという間だね。
[でも大丈夫だよ。と小さく笑みを浮かべて。]
それで、その、えと、何聞けばいいんだっけ? メアリーちゃんの好きな、ひととか?
(51) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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うふふ…チョコデニッシュの約束に二言は無くてよ。
[嬉しそうな様子にとても真実を告げる気にはなれず。>>50 心の中で涙を流しながら。]
(目標変更) (次なるターゲットの補足を、開始する!)
[ソフィアとメアリーが連れだって出て行くのを横目で見ながら、椅子を引いて立ち上がると。]
(次は――そう、菊先生に頼み込むのよ!)
[職員室へ向かおうと二人とは逆の扉から外に出ると、廊下へ。**]
(52) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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― 廊下 ― どしたの、ソフィ?
[振り返って、一度まばたき。まるで震え出しそうに身をかき抱いたソフィアに>>50、ちょっと可笑しそうに笑った。]
男の子の方が、たいてい、体温高いのにね。くす。 わたしのケープ、羽織る?
[口にはそう言うけれど、ソフィアの質問には>>51軽く首を振ってこたえないまま。 先に立って、人通りの少ない別棟の方へ歩いていく。]
(53) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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うん、日が暮れるのも早くなったし。 校庭のイチョウもずいぶん、落ちちゃったし。
[相槌を返しながら、聞きたい言葉を探す。 いくつかあったけれど、とりあえず、投げておきたい質問を、ひとつ。 見つけ出して、タイミングを図る。]
期末テスト終わったら、もう冬休みだねえ。早いねー。
[腰の後ろで手を組んで、ちらちらとソフィアの様子を窺った。]
(54) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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寒いものは寒いよ。 ほら、足元とかもすーすーする。
[ズボン履きたいなーなんて思ったりもして。]
ううん、大丈夫。 なんかそういうの、照れるしね。
[そっと遠慮して、メアリーについて歩く。 別棟まできてしまったが、HRに間に合うだろうか。]
(55) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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だねぇ、あっという間に外も真っ暗になっちゃうから メアリーちゃんも帰り道とか気をつけるんだよ。
[何を聞くために呼んだんだろ、と言う疑問はまだあって。 雑談だけじゃないんだろう。]
そうだね。三学期終わったら卒業式。 皆同じ高校だろうけど、クラスは別れるかもしれないね。 僕は今のクラスが好きなのになぁ。
(56) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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―グラウンド―
[蛇口に口をつけて水を飲んでいると、何だかすごい音が聞こえた。>>32 歩き出す彼女の背に、声をかける。]
ちゃんと、冷やしとけよお!
[朝練中の身では、早々抜けられない。 心配そうな目線を投げるばかり。**]
(@2) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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ふふ、そうだね。スカートだもんね。ソフィアも。 厚手のタイツ、履けばいいのに。 それか、二枚重ねするか。
[寒いという愚痴に、どこか楽しそうに、笑顔を向ける。]
私はこれくらいの薄さでも、慣れちゃったけどね。 ほら、見てみて? こんなに伸びるの。
[少しスカートをたくし上げる。 膝を露出させて、黒いストッキングの生地を引っ張ってみせた。]
(57) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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んー。わたしも、好きよ。今のクラス。 ……っと。えーと。ね。
[本題から遠ざかりそうなのに気づいて、強引に話を戻すことに、した。]
ソフィに聞いて欲しいのは、っていうか。 わたしが聞きたいのは、かな、えっと。ね。
[呟いて、29秒ほど、じいっと視線を送る。 それから不意に、つかつかと歩み寄って、ソフィアの肩を掴んで、早口で尋ねた。]
(58) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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うん、そうだねぇ。 厚手のタイツ、癪だけど母さんに見繕ってもらおうかな。
[笑顔を向けられ、すこし不思議そうに]
見て、って…… そ、そういうの男子に見せるものじゃないよ! だーだめ、こんなところでふたりっきりなのも 変な誤解されちゃやでしょ?!
[慌てて距離を取ろうとしたら、視線を向けられ硬直する。 肩を掴まれればどうしようもなくなった>>58]
う、うん?なぁに?
(59) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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クリスマス、予定、空いてる? 空いてたら、わたしと一緒に過ごさない?
[聞くのと同時に、はたと思い出した。 すぐ、言葉の穂を継ぐ。]
ううん。じゃなくて、わたしと一緒にいて。エリク。 いま、フリーなんだよね? きっと、楽しいもん。ね、どう?
[質問というよりお願いを投げつけて、エリクの反応を窺うように見つめた。どことなく好戦的な印象を与える光が、メアリーの瞳には宿っていた**]
(60) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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メアリーは、ソフィアになら、いいもん。と、からかうように答えただろう。>>59
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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……へっ?
[素っ頓狂な声が出た。 一瞬、友達皆で遊ぼうということなのかと思ったが どうやらそうではないらしい]
……う、うーん、ごめん 先の話だから変わるかもしれないけど、今は、頷けないや。
楽しいとか、わかるんだけど 僕らの年頃だとさ、一緒に過ごしたってだけでカップル扱いされるよ。そういうのいやなんだ。
クリスマスはちゃんと、好きな人と過ごすべきだよ、 メアリーちゃん。
[最後の言葉は、少しだけ諭すように告げて。]
(61) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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[それは気弱な少年にしては、強い主張だっただろう。 だけれどそれも全て、皆が傷つかないためのもの。 大切にしたいクラスメイト達の間で 変な噂が立っては困る。]
……折角、誘ってくれたのに ごめんね。
[教室もどろう?と弱く笑んで、 メアリーを促して教室へ向かった**]
(62) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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くすくす、でも。 変な誤解って、なあに?
遠目に見たら、わたしたちって女の子同士にしか見えないと思うよ。 ね、そうじゃない? エリク。
[愛称か本名か一瞬だけ悩んで、本名で呼んでみた。 きっと、その方が“恥ずかしがらせられる”だろうから。 ドキドキする不思議な感覚。]
女の子どうしなら、ここに連れ立っててもおかしくなくない? ほら、トイレもすぐ近くなんだし。
[そう言って、廊下の先にちらっと目をやった。 こちらのトイレは、人通りの中心から外れた場所にあるせいか、あまり利用されていない。]
(63) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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[ソフィアの言葉に>>61少し俯いて、口を開く]
うん。 今すぐにお返事、とは、思ってない、かな。
でも、じゃあエリクはわたしとカップル扱いされるの、嫌? ――あ、これは返事は、いいから。頷かれてもやだし。
むー。でも。
[頬を少し膨らませて眉を寄せた。]
(64) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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――まあ、今は、いいか。
[続きを言うことはせず、去っていくソフィアを見送ることにした。]
それじゃあ、また今度、ね。 先、戻ってて。ソフィ。
[小さくため息を吐き、しばらく経った後に教室へ戻っていった**]
(65) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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― 体育館・剣道場 ―
[誰もいない剣道場。 供えられた神棚の前に胡坐をかいて姿勢を正す。 その瞳は閉じられていて一切の迷いが見られない、まさに瞑想の見本と言えるだろう。]
・・・・・・。
[すうっと目を薄く開いて、小さく息を吐く。]
――――寒い。
[へくちっとクシャミを一つ。 素足から伝わる床の冷たさにぶるりと身震いをして、いそいそと更衣室へ向かった。]
(66) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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ミームの土下座のスマートさに脱帽だよ。 ソフィアとは……昼ご飯に付き合ってもらうかもしれないけど?
[からりとした口調で、ミーム>>37に返して。 宿題のプリント忘れが発覚したなら、 本気で同情の視線を向けたことだろう。 肩をぽんぽん。基本、女子にはスキンシップ過多である]
あー、あれは気づいてないなあ、ソフィア。 デートにでも誘われたりして。
[教室を出ていくメアリーとソフィアの背に、ひらり、手を振る。 そして苦笑を浮かべ、呟く。 メアリーの本心までは読み取れないものの、3姉妹の末っ子という要素もあり人の心の機微には敏いものだから。 ああこういう甘酸っぱさも青春なのだろう。 どこか他人事だが、見ているだけで素敵なのだ]
(67) 2014/11/12(Wed) 05時頃
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さってと。 ミームは職員室? 行ってらっしゃい。
僕は、自販機。
[そろそろショコラや朝練組も教室にやって来る頃か。 自分も週に数回は朝練があるが、今日はお休み]
ココアココア。 あったかくてあまーいココア♪
[微妙な出来すぎる歌を口ずさみながら、廊下を進む。 中程にあるのはちょっとした休憩スペース。 自販機でココアと迷った末にコーヒーをゲット**]
(68) 2014/11/12(Wed) 05時半頃
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―グラウンド→校内・廊下―
うう。 いたたぁ……
[鞄を肩にかけグラウンドの隅を通って校内へ。 空いた方の掌で、頭を撫でながら歩いていく。]
うん!ありがとー。 しっかり冷やす。
[途中、水飲み中のトニー>>@2にそう返し、ぱたぱたと手を振って。 ついでに『朝練ふぁいとー』と言い足して]
(69) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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