166 あざとい村
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あ セシルくん。
[近付いてくるセシルの姿に気付くと、小さく手を振るその顔は少しだけ困り顔。]
ん… ここまで頑張ってきたんだけど…。 もうちょっとだったな。
[首を傾げ、頬を掻く。 ばつが悪そうに、小さく笑う。]
(48) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時頃
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ごめんね、ごめんね。 重いでしょう?
[重量のあるバッグを肩にかけ、視線を落とすセシルに手を合わせて謝った。]
んー… みんなで食べるお菓子とか。 ジュース のようなものとか、ゲームとか、 そんなかな。
[すみれ色の瞳を細め、ゆるく笑った。]
(49) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時頃
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き、きいてねーしオマエが勝手にいっただけだし! バッカじゃねえーの? ふん! ったくそんなん興味なんてないし……
[重い荷物もなんのその、颯爽と歩いていくセシル、とてとてと浮くように歩くレティーシャを横目に見て、体育館の扉を開く]
ったく朝っぱらから疲れちまったよ。 ジャージも乾かさなきゃだしい。
ちィーす……あれ、そんなに集まってない?
[体育館には何人の人がいただろう。 意外とギリギリにくる生徒が多いのか、それとも既に散会しているのか、各々が自由にしているように見えた]
(50) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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[手を合わせる様子にクスリと笑い]
うん、女の子が持つには重いね。 でも、僕は別に。
[言葉通り、バッグを担ぐセシルは涼しげである。]
みんなの分の……? へぇ……、 レティーシャさん優しいんだね。
[菫色を細めてふんわりと笑うレティーシャに 切れ長の瞳を細めて笑い返した。]
(51) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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んー。
[じっと見た感じ、あちこち擦傷が有ったりするけれど。 本人が大丈夫と言っているし、大丈夫なんだろうか? そんな事を思いながら筆箱を受け取って…]
あ、ありがとうございます。 アタシ、一年のジリヤって言います。
[筆箱リュックに押し込んで、チャックを無理矢理閉めまして。 ついでにポッケに手を突っ込んで、飴玉一つ取り出しました。]
お礼になるかどうかは分かりませんが、とりあえずどうぞ。
[普通に売ってるミルク飴。 昨日入れたし、まだ大丈夫なはず…]
(52) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時頃
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うんうん。 賑やかで見てて楽しいね。
[セシルの言葉 >>40 に相槌をうちながら隣を歩く。]
…?
[彼がクスクスと喉を鳴らすと、不思議そうに見上げたりしてみていた。]
(53) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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[>>50 向かい合ったカイルをぐぐっと睨んで、こんどはさっきと少し違って、言われた台詞に、だんだんにむくれていった。ぎゅうっとスカートの裾を手が掴む。]
〜〜〜っどぉおせカイルなんてそういうやつだよっ
ばかばかばかばかっ! べーっだ!
[結局、それ以上の言葉にならずに下を出してから、ぷいっと身体を反転させて、自分の荷物が置いてある方へと取って返した。]
(54) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時頃
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[くるっと踵を返して、一歩歩くごとに頬から耳に赤味が広がる。]
… 〜〜〜〜〜〜〜っ
[ただ、憤然として荷物に向かうも、 辿り着く一歩手前で、がくん。と膝から折れた。]
…っ っ…〜〜〜っ
[カイルとの話題のせいで連鎖的に>>40 セシルからうけた忠告を思い出してしまったのが敗因だ。 いや、内容もだけれど腕を掴まれて、耳元に声を吹き込まれたこと自体もだ。無駄にしっかりと支えられてしまったせいでそうはならなかったけれど、膝から力が抜けるのではないかと思ったし、逆に肩から肘までは力が入りすぎなくらいにがっちがち固まっていた気がするし、顔は今と同じくらいに熱かった気がするし、折角アドバイスをもらったのに、あまり上手く生きなかった気がする。つまり死にたい。 床に膝を抱えてしゃがみこんだまま帽子ごと両手で頭を抱える。]
(55) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時頃
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優しい…? そぉ?
[セシルの言葉 >>51 にはうーんと首を捻り。]
ただ、そうしたら楽しいかなって、なんとなく思っただけなんだけど。
[でもありがとう、と幾度か小さな頷きを。 薄く染まった頬は蜜色の髪に隠れている。]
(56) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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[ジリヤの視線に気付くと、困ったように頬をかく]
……はは、年中転んでてね。生傷が絶えないんだ。 見苦しくて申し訳ないね。
俺はヒュー、2年生だ。 呼び捨てでも、先輩付けでも好きなほうで。
[お礼として、飴を貰うと目を輝かせる]
おっ、ミルクキャンディ! これ好きなんだよ、ありがとな!
……っと、こうしてる場合じゃない。 先生に怒られる前に、体育館に向かおうぜ。
[ほらほら、とジリヤをせかして自分も急いで体育館へ向かう。]
(57) 2014/03/01(Sat) 00時頃
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はいはいあとでな
[ひらひらと手を振って、彼はアオイの様子にも気が付かず体育館を見回した。スニーカーを脱ぎ、揃えもせず入館する]
センパイは……まだ来てないか?
[頭を掻いて、冷たい板張りの上視線にも衒いなく上着に手をかけた。 シャツにまで染みてるのを感じて、顔をしかめる]
うえー、中にまで染みてるし ギリギリしか数持ってきてないんだよなあ 乾かすしかないか? あ、ハンガーなんてねえよ……おーさむ!
[まだ肌寒い初春、両腕をさすりさすりナップザックに手をかけた]
(58) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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いえ、特に見苦しいとかは無いのですが。 普通に生活してても怪我はするものですし、 単にヒュー先輩はその頻度が多いだけでしょう?
[先輩の言葉>>57に少々考え、思考そのままを呟いて。]
買ったのが最近なんで結構量有りますし、 食べたくなったら言ってくださいな。 大袋の飴って分けて食べる物ですし。
[喜んでくれたのを見れば、 そんな事を言いながらついて行くように体育館へ。]
(59) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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なんとなく──で 重たいジュースまで詰めてここまで運んで来たんだ。
……頑張ったね。
この鞄の中にはレティーシャさんの思い遣りが詰まってるんだな。
[こくこくと頷くレティーシャの淡い色の髪を見下ろし 真顔でそう言って、一歩先をゆく。]
あ、ゲームは得意? 僕は結構得意なんだけど、時間があったら勝負しようか。
[体育館までの短い距離をそんな他愛無い雑談をしながら進み、 中に入るとレティーシャの望む位置に荷物を下ろした。]
(60) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 00時半頃
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>>59 [ジリヤの言葉に照れたように微笑んだ。]
そう言って貰えるとちょっと心が休まるね。 ……この前、幼稚園児の落し物を拾って上げたら目線が合った時に泣かれちゃってね。
[体育館でスニーカーを脱ぎながらジリヤの提案に再び目を輝かす。]
いいのか?嬉しいな。 うん、欲しくなったら声をかけさせてもらうよ。
あー…ジリヤさん?ちゃん?どっちがいいかな。
(61) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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思い遣りっていうほどのものじゃないってば。
[苦笑したように言って、あとをついていく。]
ゲームは…、得意ではないけど、すきかな。 うん、時間あったら勝負ね。
[そうするうちに体育館へとたどり着けば、荷物を下ろしてもらいもう一度礼を述べた。]
(62) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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─ 体育館 ─
[そのときは少しばかり頭の中が忙しくて、カイルのあしらいにも、じとっとした視線を送るしかできなかった>>58。]
…もー。どうしよ。
[アオイの荷物は体育館の入り口から反対側、体育倉庫に続く重たい鉄の扉の傍においてある。その一歩手前で、はあああっと深く息を吐く。それから、押えたせいで少しずれた帽子を脱いで荷物の上に乗せておく。濡れたパーカーだけは脱いでしまうことにする。キャミソールはさすがにここで堂々と脱ぐわけにもいかず、乾くまでは一応学校指定の臙脂色のジャージを羽織っておくことにした。濡れたパーカーは壁際に置いてある平均台にとりあえずかけておくことにする。]
かわくかなぁ…
[入り口で靴を脱いだだけの靴下一枚では上少し足裏が冷たい。 靴箱から上履きを取ってくるべきかもしれない。と、校舎側の入り口へ視線を向けた。]
(63) 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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…泣くほど怖い顔には見えないんですけどねー。
[じーっと眺めてうんうんと頷く。 ・・・その時、額でも切っていたのだろうか? 額だと浅くても血がいっぱい出ると聞くし。]
単に呼び捨てでジリヤで良いですよ? 学年私の方が下ですし、 どうもちゃんとかついてると収まり悪いですし。
[目を輝かせる先輩に、 何処と鳴く親近感を覚えながらくすりと笑って言った。]
(64) 2014/03/01(Sat) 01時頃
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どういたしまして。
[再度の礼に、クスリと笑い]
……どうせなら、お礼はキスとかの方が嬉しいけど。
まだ、先生の挨拶までは時間があるね。 合宿に参加する生徒も全員集まったわけじゃないし。
僕はちょっと先生に報告して来る。 またね、レティーシャさん。
[ひら、と手を振ってステージ横の教師へと歩いて行った。]
(65) 2014/03/01(Sat) 01時頃
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―体育館―
どうなんだろうなぁ。 [怖くない、と言われ>>64、唸りながら首を傾げる。 彼の左手が無意識に額の包帯を触っているのは癖なのか、それとも当時の事を思い出してのことなのか……。]
……ん?いいのか? じゃ、飴欲しくなった時はよろしくな。ジリヤ。
[呼び捨てで良い、と言われると少し珍しそうな目で見るも直ぐに納得したようで、改めて"飴の約束"を取り付けた。]
――それにしても皆バラバラだな……まだ余裕あったかな。あ、ジリヤは友達と一緒か?
[言いながら、体育館全体の見渡しやすい入り口から歩いて直ぐの場所に荷物を下ろす。先生の集合の合図が出るまでは此処を動かないだろう。]
(66) 2014/03/01(Sat) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 01時半頃
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―体育館―
了解ですよ、ヒュー先輩。
[ちょっと楽しくなってくすりと笑い、 鞄を置く場所を探して辺りを見回す。 空いて居る角を見つけてあの辺に行くかなと考えながら…]
んー。アタシは個人参加ですね。 正直、友達は友達で春休み満喫してるんで誘い辛いし。
[家に居ても暇だと言う理由で出てきたのだし、 なによりどんなことをするのかが良く分からない。 小さく溜息吐いてから、適当な壁際に腰を下ろした**]
(67) 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 01時半頃
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[色黒の海坊主のような教師と一言二言言葉を交わし 青年はどうやら一旦お役御免になったようだ。
ステージ横から離れると、体育館の壁に設置されている 肋木(木で出来た梯子を横に並べたような物)の脇から 自分の着替えの入った小型のキャリーバッグを掴み、 コロコロと引いてヒューに近付いて行く。
途中で、隣に立つ女子生徒に気付いて、 二人に向かい合う位置で一度立ち止まった。]
おはよ。 ヒュー、いつの間にこんな可愛い彼女が出来たの?
[ヘッドフォンをつけた少女を見下ろし、 違うと知りつつヒューを揶揄う。]
(68) 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 02時半頃
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─ 体育館 ─ [入り口の方からは、合宿の参加者が集まってきている様子だった。上履きを取りに行く途中で、ちら、と監督の先生の方を見やると目が会う。]
あ。 はいっ なんですか?
[手招かれて進路を変える。監督役の教諭が、 鍵を取り出して倉庫の方を指差す。]
えーっと、皆がここで寝られるように、 マットを引いたらいいんです?
[一応、男女の島はわけてな。と言う言葉に、はい。と頷く。ちゃりっと小さな音をさせて、掌に鍵が乗った。]
(69) 2014/03/01(Sat) 03時頃
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僕はセシル。 ヒューと同じ、狩人科の二年だ。 よろしくね。
[カシャッと音をさせてキャリーケースの持ち手を収納しながら ヒューと会話していた少女に名乗る。
何言か言葉を交わした後か前か、少女は離れて行った。
その姿を遠目に眺め、ヒューを見上げてニヤリと笑う。]
可愛いじゃん。 いつナンパしたんだ?
(70) 2014/03/01(Sat) 03時頃
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[ひとりで運ぶのは無理だから、他の奴にも声をかけるんだぞ。と、アオイからは見上げる程の背の教師は、ぽん。と頭の上に手を置いてきた。]
わ、わわっ
[軽く身を沈めて、姿勢を戻す。]
上からおさえないでくださいよっ もうっ 先生はどうするんですか?
[手伝ってはくれないのかと首を傾げると、他にもやることがあってな。と忙しい風を見せられてしまった。仕方なく引き下がることにする。]
(71) 2014/03/01(Sat) 03時頃
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[鍵を手に、体育館内を見回す。三つ下りマットもロールマットも女子一人二人の手で運ぶのはなかなか難儀だ。この場合同学年男子に声をかけるのが一番気楽だけれど、カイルとはさっき喧嘩したばかりで頼みにいくのはなんだかしゃくだった。]
… えっ〜と、 セシル。 …お話中かな?
[其方に頼むのは頼むので、若干の躊躇のようなものがあるのだけれど、彼の同学年と思しき相手と会話しているセシルにととっと後ろから走り寄って声をかける。]
こんにちは あの、ちょっと失礼しちゃってもだいじょうぶですか?
[傍にいるヒューにも、ぺこんと頭を下げる。]
(72) 2014/03/01(Sat) 03時頃
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[体育館の中、いつ始まるかと見ていると 同学年──ではなく、 近所──というかむしろお隣さんちの子──が 教師に何か言われて一人で倉庫に向かうのに気づいた。
ついさっき目にした水色のフリルと そこに咲く二輪の可憐なパンジーを思い出し 思わず口に手を当てて笑いを噛み殺しながら肩を震わせている。
──と]
……ふ、 ああ、アオイ。
[当の張本人から声を掛けられ 笑いの余韻の残る声で、少女の名を呼んだ。]
(73) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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大丈夫だよ。
さっき先生に何か頼まれてたよね。 何? 手伝うよ。
[アオイが言い出す前に、申し出る。
隣の家のアオイの話はヒューにもしたことがあり ヒューはアオイの名前を耳にしたことがある筈だ。
ヒューの話はアオイにしたことがあっただろうか。]
(74) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 03時半頃
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… なんか、たのしそうだね? ……
[笑みを含んだ声で名前を呼ばれて、声をかけたところで足を止めて、じと目になった。じとっと視線を送るもちょっとすると少し視線を斜め上にうろつかせる。なんだか笑われてるようにも思えたのだけれど、そうやって笑う顔もこのひとつ上のご近所さんは整っていすぎるのだ。]
うぐ… まあ、いいんだけどっ
[ふい。と落ち着かない気分で視線を外してスカートを押える。もっとずっと小さいときには気にしていなかった気がするのにいつからこうなのかは、はっきりとは覚えていない。]
(75) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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[ふいふいと軽くかぶりをふって緊張のようなものを振り払って、それから、お願いをいいだそうとして──]
…
[機先を制されてしまった。 この近所の兄は、驚くほど良くデキるヒトだとアオイは思っている。]
もー… かなわないなあ…
[思わずさがりがちの眉のまま肩が下がって、 力の抜けた笑みが浮かんでしまった。]
(76) 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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うん。 楽しいよ?
[少女のジト目を受け止め、受け流し 涼しい顔で頷いてみせる。
すぐに逸れてしまった視線も スカートを押さえる仕草も、 失礼にならない程度にずっと視線は追い掛けて]
おい、ヒューも手伝えよ。
[ふっと唇の端を上げて笑みを零すと、 ヒューを見上げて当然のように応援を要請した。]
(77) 2014/03/01(Sat) 04時頃
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