人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 04時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 保健室 ─

[桐野を支えながら保健室に辿り着くなり、のあは空いた口が塞がらなかった。
代わりに、思った事は桐野が言ってくれたのだが。>>178]

 ちょっと、大丈夫…!?
 もう、具合悪いなら安静にしててよ!

[急に腹を押さえた桐野を、ヨーランダと一緒に比較的被害の少ない壁際へ案内する。]

 うーん…マイク人間であってるといえばあってるけど…

[雑な解釈に、うーん、と唸るもののそれ以上に解説できるほどイースターについて知っている事は多くなかった。
イースター本人が桐野に名乗る様子を見届けて、ふと気づく。]

 あれ?そういえば、パーカーはどしたの?

[今のイースターはPッパーくんさながらの真っ白ボディだ。
まあこの惨状で更にもうこのの面子にはイースターの姿は見られているから慌てて隠したりする必要はないだろうけど。]

(192) 2020/01/11(Sat) 05時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[この状況下でヨーランダは何かを食べに行こうと提案をした。>>190
のあは、ちら、と桐野の方を見る。
彼はどんな反応をするのだろうか。

この提案をしたヨーランダにも、彼女なりの理由はある。
確かにここに居ても邪魔になるだけというのは、一理あるのだ。
それは、のあにも理解できる。]

 ………、…。

[しかし、目の前に居る男が”あの可愛いシロ”だという事実は、まだ飲み込めないままだった。**]

(194) 2020/01/11(Sat) 05時半頃


 随分とあっさりしたもんだな。
 気楽でいいよ。

[誰かの置き土産で、不意に誰か去ったのであろうというのにこの態度だ。自分の幼馴染たちを思うに、彼らはとても薄情に見えたが、そこにはむしろ好感すら抱いた。

 過ぎたことでどうこう言うよりは…ってことだろ?
 確かに生きてたことは儲けもの…だけどな。
 わかっちゃいるけどどうにも気にする性質なんでね。

 まあ、そっちこそ俺のこんな性質なんて放っておいてくれ。
 俺はネチネチ小言を言わないと気がすまないんだ。悪いな。

[コポ…と諦めたように音を立てた。]


 俺も祖父さんが何者かなんて特に興味ないからなあ。
 ついさっきまで忘れていたくらいだ。

[例の騒ぎで無理やり記憶から引っ張り出されたような感覚だ。
 祖母の作り話だとすら思っていた。こんなにはっきり思い出せるなんて、自分でも意外だった。]



 なんだ…随分褒めてくれるじゃないか。
 悪い気はしないが、
 俺は随分色々喋ってしまった気がするよ。
 代わりにそろそろお前らの素性が知りたいな…

 まあ、こんな会話ができるってことは
 俺と似たようなものだっていうのは確かだろうが。
 
[素性を素直に聞けるとは期待していないが、この要求もまた包み隠せない言葉の一つ。やさしいなんて、自分の気持ちが間違いじゃないなんて言われてしまうと。]


 なんか泣けてくるわ。



 前向きともいうねぇ。

[ あっさりで気楽という評価に、
自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]

 おや、成程ね。
 いや、難儀なものだ。
 何かと苦労も背負うだろう。

 気晴らしの方法でも用意出来てるといい。
 君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜

[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、
あの保健室の顛末だとは語らない。]

 それは良かった。
 わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。

[ 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]



 んん? そうだな、とある天使の都合で、
 今は堕天使のようなものをやらされている。
 わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、
 君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。
 だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。

 旨そうなものとか、
 面白そうなものとかを探すのが趣味の、
 まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。

[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]

 おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。
 何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。

 安心しなさい、 わたしは、味方だとも。

[水音のノイズが、声の色を隠している。]


[人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。

どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]


君は、白鳥のことが…

[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]


そう、君は何も間違ってはいない。


[友と同じよう背を押す言葉。]



[お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]


…僕は悪魔。

天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。

[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 保健室 ─

 うん、そうなんだよ。
 この格好のまま校内歩かせるのもどうかと思って…。

[桐野にパーカーの事>>200を聞かれると、白いボディのイースターをさしてそう返す。
続いた提案には。]

 あ、そーちゃんもそう思う!?
 似合うしかわいいよね…。

 ねえ、イースター!そのパーカー、
 良かったらそのまま貰ってくれない?
 人になる時には服は要るだろうし。

 あ、もちろん、気に入ってくれてたらだし、
 のあのお古でも良ければだけど…。

[なんともアッサリと賛同し、今度はのあからイースターへ提案した。
おしゃれも大好きだが、かわいいものも大好きなのだ。]

(256) 2020/01/11(Sat) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[シロ(仮)と目が合う。>>204
名前を呼ばれても、しっくりこない。
それもそうだ、シロ(犬)に名前を呼ばれた事なんてないからだ。

のあは犬のシロの事をとてもとても可愛がっていた。
時にはちょっとイジワルなんかしてみたりしていたから、シロがのあの事をどう思っていたかはわからない。
だって、シロは困惑した時の反応が一等可愛くて、ついついやってしまっていたのだ。
勿論その後ちゃんと謝りながら沢山撫でて遊んでおやつもあげたから、恨まれてはいないと想いたいが。

そして今、目の前のシロだという男が困惑する様>>205は、のあがよく知る”シロ”ととても良く似ていて。
あまりの一致ぶりに、思わず噴き出してしまった。]

 ぶはっ!!あはっ、あはははは!!!
 これ、シロだ〜〜〜〜!
 

(258) 2020/01/11(Sat) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 っくく、くくく、ヨーラ、そーちゃん、
 これマジでシロ〜〜!

[ツボに入ったのか、笑ってひーひーと息ををしながら幼馴染に告げる。
犬のシロの困惑した姿がフラッシュバックして脳内に比較映像がでるくらいの完全一致だ、今までのどんな超常現象よりも早くすんなりと受け入れてしまった。
目尻に滲んだ涙を指で拭っていると、困惑したシロから思いがけない言葉が飛んでくる。>>205]

 え?…あ、そっか。
 シロが居た頃はのあ、まだ地味な格好してたっけ。

 それにしても……めちゃくちゃ可愛いだなんて嬉しいナ♡

[のあが自分の好きな格好をし始めた頃には、もうシロはいなかった。
よく見れば面影はあるだろうが、過去の姿を知っているなら、のあの昔と今がすぐに繋がらないのも仕方がない事である。]

 あ〜〜〜もう、よしよししちゃう♡♡♡

[わしゃしゃしゃしゃしゃーーーと、雑にシロを撫でているように見えるが、犬のシロとは幼馴染と同じく長年の付き合いだ。
彼が心地よくなる撫でポイントは、よく知っていた。]

(259) 2020/01/11(Sat) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[それから、今夜についての話題に流れる。
伶とイースターがハロウィンの家に招待されているようだ。
イースターは自宅に連れて行こうかと思っていたが、伶が一緒なら大丈夫だろう。
それにハロウィンもこの訳のわからない現実にもう巻き込まれた後だ。
隠す必要もないし、彼女の色々知りたいという気持ちもわかる。]

 …じゃあ、ヨーラも行ってきたら?
 さすがにのあ達が女子のパジャマパーティに混ざるのは、
 ちょっとどうかなって思うし…。

[見た目的には違和感はないかもしれないが、中身は健康な高校生男子なのだ。]

(264) 2020/01/11(Sat) 16時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 そういや、シロとかルイは家とかあるの?
 もし良かったら、のあの家においでよ。
 ハロちゃんの家程広くないと思うけど、
 今のあ一人だから、楽にはしてもらえると思うよ。

[ハロウィンの秘密基地の申し出に待った待ったとストップをかけていたかもしれない。
彼女の家がお金持ちなのは知っているが、のあは金銭感覚も一般人だ。
内緒の話をしたり、人を泊めたりするなら自分の家も使って貰って構わなかったため、その旨を提案した。
もっとも、秘密基地を望む声が多ければそれ以上のストップをかけたりする事はしないが。]

 折角だし、そーちゃんも久しぶりに泊まりに来る?
 男子会しよーよ、男子会。
 もちろん、体調が良ければ…だけど。

[そんな誘いを持ちかけたりもした。**]

(266) 2020/01/11(Sat) 16時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 16時半頃


[──同類と出会えたからだ。
 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。

 ……は、

 堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ?
 なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。
 …遊び人、というならなるほど。

 お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。
 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。

[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]



 まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。 

[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]

 いろんな生徒だまくらかして…
 あくまで悪魔だったってことね。
 ……いやダジャレ。アホなのか?

[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]



 堕落させながら治安維持ってのもよくわからないが…
 なるほどね。

 俺は桐野奏詞朗。
 ………堕天使の孫で、人間だ。

 やりたいことがある。
 …もちろん、手伝ってくれるんだろ?

[手を差し伸べてくれた、受け入れてくれた新たな友人たちに投げた声は、泡の音と同化していった。]

/*
予定がなさそうなら俺がつられに行こうと思うが構わないか?
どうやるかはまだ決めてない


/*
エッッッ 
ラブエンドの方向もあったのに?()()

フラグは作れた人の勝ちだ…
いい、よ、サポートはしまくる

じっわと動きが低速ですまない、な、助かります


[桐野はいつも口が悪い。
教師間でも実は有名な話だ。
国語教師が語彙力云々言ってた気がする。
生憎の僕は、そういう姿もまた好ましく思うタイプだから、軽く訂正を促したりしてのらくらかわしてきていた。]

正体を隠していた事を騙すと言うなら
そうだね…ってなるね

[生徒ではなく、音坂舞を知る世界中の人を騙している、という訂正は口にせぬまま]

アホではないさ…

テスト前で絶対勉強をしなければいけない時に
最高の食事と睡魔を贈ったり、とか
僕の普段の仕事はその程度のものばかりだよ。


/*
ん、わたしの方は大丈夫だ。
時間が間に合わないからね…()
フラグは作れたもの勝ち。その通り。

此方もサポート出来るよ。



おや、君(とも)よ、聴こえているかい
迷える仔羊がお呼びだ。


僕…?
嗚呼、もちろん手伝おう。
やれる範囲内と制限はかけられてしまうがね。

[さて、何をすれば良いのかな?
静かに凪ぐ水の気配、返事を待つ。]*


/*
ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。
今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。
あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!



 おや。お仲間、とは限らないんだ此れが〜

 そうそう。幸いながら、わたしはお花畑の趣味が無い。
 浮いてなんぼ、だ。

 何、苦しい思いまでして、
 趣味の合わない者と居るのは大変だろ?

 周りを変えるか自分を変えるか、
 そういう選択を選んだ結果だとも。

[ 多くを語らず貼られたレッテルを、
飄々と答えて受ける。]




 勿論聞こえているとも。
 迷える子羊の声を、
 わたしが逃す訳がない。

[お友達へ答える声に、こぽぽと
期待を抱えるような高い音が重なる。]


 よろしくどうぞ、桐野。
 わたしは名乗らないが、
 出来る事が在るなら、勿論君の往く道を手伝うとも。

 不便に思うならわたしのことは、
 スタートダッシュ友人ボーナス期間だと思って、
 好きに名前でも何でもつけて呼ぶといい。

[ごぼりとわらうような水泡音が上がった。]


 そろそろ、…


 熟れた果実の味を確かめてみようか。


[音坂の声が自らの仕事ぶりを語る。

 なんだ、そんなものか。
 案外大したことしないんだな、悪魔って。

[とはいえ、『普段の仕事』だという言葉は聞き逃したわけではない。]

 それだけじゃあ、ないんだろうがな。

[くく、といたずらっぽく笑う声は泡に掻き消えることなく小さく無邪気に響く。]


 
 干からびた爺さんみたいなことばっか言ってるなお前。
 …まあ、他人に流されないみたいな。
 そういうのは嫌いじゃないさ。
 何があったのかは知らないけど。

[この干からびた爺さんみたいな堕天使は色んなものを味わってきたのだろうと思ったが、底を尋ねることまではしないまま。
 いや、直感でこいつらはあまり何も教えてくれやしないだろうと思ったのだ。これもまたレッテルに過ぎないのだけれど。]



 よろしく頼むよ、二人共。
 ああ、出来ると思ったことをやってよくて…
 それを手伝ってくれる仲間がいる。

 清々しい気分だな。

[言葉とは裏腹に、いくらか諦めの混じった声色だ。]

 なあ先生。
 気づいてるだろ。

 …俺、ヨーラのことが好きだ。
 だから今夜《会(歌)いに行く》。

[二人は手伝ってくれると言った。
    
 ──きっと、手(歌声)を貸してくれることだろう。]


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