人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 00時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 あー、この耳?みたいなのも隠した方がいいかな…。
 ヘアアクセで通る…?

[イースターにフードを被らせるか否かを悩みつつ。
とりあえずフードを被せてあみあみの部分を押し込んでみる。
収まりきらなければ諦めるつもりで。**]

(285) 2020/01/07(Tue) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 00時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ふくいんらいふ?は、よくわかんないけど、
 これ着たら移動するよ。

[イースターにパーカーを着せて、耳もちゃんとフードの中にしまいしまいしてもらった。
これでよし、とイースターの頭をぽんとひとつ撫でて。]

 お待たせ怜ちゃん。
 えーっと、そうだな…どこから説明しようか…。

 ────ん?怜ちゃん?

[何も居ないところに向かって、怜が言葉をかける。
周りを見ても何もなくて、のあは首を傾げたが。
すぐに、悲鳴をあげることになる。>>294 >>298]

(302) 2020/01/07(Tue) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ギャーーーーーーーッ!!!!!!??
 ……怜ちゃんに触るな、趣味悪派手服変態男!!!

[突然現れたあの男>>294が怜をハグする様に悲鳴をあげたが、歯を噛みしめると地面を蹴って、勢いよく趣味悪派手服変態男と呼んだ相手に飛び蹴りをお見舞いした。
ヒットしても躱されても綺麗に着地して、怜と男の間に割って入る。]

 怜ちゃん下がって!コイツ、ヤバいやつ!
 ヨーラをさらった趣味悪派手服変態男!!!

 てゆーか、そーちゃんとヨーラは!?
 …返答次第じゃ、タダじゃおかないから…!

[きっと睨んで、構えをとった。
ハグを受けながらの怜の近況報告はのあの耳には届いていなかったようだ。]

(306) 2020/01/07(Tue) 01時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 01時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[桐野の送ったメッセージ>>334を受け取る度、のあのスマホはブブブ、と震える。
だが残念な事に、そのスマホは今、のあの身体を離れてイースターと共にあった。
そう、スマホはあのパーカーのポケットに入ったままなのだ。]

 親密ぅ!?
 どっからどう見ても変質者のソレだったじゃん!
 
[しなだれる男に侃々諤々。
珍しく敵意の塊をぶつけている。
普段は温厚なのあだが、幼馴染に近寄る危険には敏感になりがちだ。]

悪い人じゃないって、どう見ても怪しい…
 ……ん?…え、怜ちゃん、コイツと知り合いなの?

[ウソぉ?とでも言いたげな顔を怜に向ける。
怪しい男が話>>342を続けると、ムッと眉を寄せた。]

(343) 2020/01/07(Tue) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ほら、今の聞いた!?
 人気のないところに抱き上げて連れ込んだって!
 ヨーラに何するつもりだったの!?
 さっきから何もないところから急に出てくるし!
 怪しすぎるでしょ!

[そのうち、イースターの元に届いている桐野のメッセージを確認すれば誤解も解けるのかもしれないが、それまでルイは不審者を見るような目で見られる事となる。**]

(346) 2020/01/07(Tue) 02時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 02時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 11時頃





[ ごぼ、 ]



[胎動するみたいに大きく鳴った水疱音。]


 



[天使の内側。
内側から膨れ肉を裂いて、胃が軋む]

[次いで襲ったのは、千切れて離れるような喪失感。
一瞬の意識の剥離。]
 


 
  [水面に響く、水泡の音。]
  


こんなクソガキの中に閉じ込めやがって、クソがっ!!!!

[イースターに触れた瞬間に解けた、封印。
ごぼごぼと激しい音が流れる。]


まァでもあのクソメガネ野郎にも感謝しねぇとな。
お陰でこのクソガキの殻をブチ抜ける切欠を作ってくれたんだからよォ。

[野蛮な水泡音を立てたその笑みは『下品』という言葉がまさに相応しく。
夏彦の体を動かして]


[ごぽ、と、水泡が湧き上がり破裂する音]

…、随分と荒れた声だね


荒れるも洩れるもあるか、天(そら)のヤツら、地上(スラム)に堕とすばかりかクソガキン中に閉じ込めやがったんだぞ!?
俺様の歌で黒く染めてやらねぇと腹の虫が収まるかってんだ畜生め!

[だいたい天(そら)から『堕とされた』理由は推してするべしと言える粗暴な言動。
彼の歌う歌もまた、血の香りが漂う、荒々しい――――――]



 んん? 随分と印象が変わったな?
 垢ぬけたっというか、殻を破ったというか。
 いや、元気で何よりだ。
 
[野蛮な水泡音に、水音交じりの口笛が返る]

 …あらら、ご同輩か?
 それはご愁傷様だ。
 



…、君も…堕ちてきたんだね。

[やはり、元よりの悪魔というのは少ないのかもしれない。いや、数的なものはよくわからないけれど。天使の事情には疎いから。]

天使の社会は少しの汚点も
許されないのかな。

酷いね。



殻を破った世界は、さぞ美しかろうね。

[荒々しい口調の堕天使に向ける口調も、こちらは普段とさほど変わらない。]

/*
あ、なんかお仲間が2人ともいる予感がしたから、ふわっと中身。
僕的には中身相談とか、平気なので、必要なら呼んでください。


まァな。天(そら)の連中は俺様みたいなのは手に余るンだろうなァ。
そうそう、俺様みてェなのがもう一人こっちに潜んでる噂さァ。天使をメッタメッタにしてェヤツがいるかもしれねぇェなァ?

/*
成り行きでCOしちゃいそうな空気なので半狼食べたいね探したいね



強欲だな。

[ぶつかってくる言葉、ごちそうさま、と情をたいらげて]

正直、…僕の管轄内でさ天使達のいざこざとか
派手な事しないでくれると助かるんだけど…



 いやいや。汚点かどうかは判らない。
 可哀そうなことを云ってやるなよ。
 彼は己の気持ちに対して
 純粋であっただけかもしれないじゃないか。なあ?

[ それが如何いう欲望であったかなんて、
天使は問いはしない。勿論わざとだ。]

 手に余ったものはポイ捨てする、
 昔からの悪い癖だ。いやあ、酷いものだね。
 重ねてご愁傷様、娑婆祝いに
 ご馳走探しでも手伝ってあげようか?
 何食べる?

[まるで昼飯は定食かラーメンかみたいなノリで話している…]


まァ、まだこのクソガキの体から出たばっかりだ、あんま派手な事はしねェさ。
あの兄ちゃんに触れただけじゃあ、殻は破れど、本来の力を発揮するのには不十分って話だわ。

[がぼがぼ、という水泡は穏やかさを取り戻し、勢いはゆったりとなりつつある。]



 …あ〜〜〜〜〜〜
 若しや会ったことあるかもだな??
 学校で暴れていた、黒くて頭の白い…
 若そうな見た目の子だ。

[噂の主に得心がある様子で、
水音がごぽぽぽぽと伸びた声に合わせて長く聞こえる]

/*
是非探したいねえ、はんろう。
二日目になったら動きあるかもかな?
まだ一日目だし、48hだし。オトサカがCOしてくれたしね。有難うだ。




 おや、本調子じゃない?
 ならそれこそ、箱とやらが必要なんじゃないか?

 君の殻、眼鏡天使が見えるようになったくらいには
 ものが見えるようになったと言っていたろ。
 若しや美味い絡繰りでもついてるんじゃないか?
 


いや、箱じゃァねェな。
恐らくだが、あの兄ちゃんだ。
あの兄ちゃんに触れた瞬間に、俺様が出てこられた。

[礼拝堂であった少年。触れただけでああなったのだからあの兄ちゃんと共鳴(ハウリング)し始めたら。
考えただけでゾクゾクした。]

だから、あの『箱』には意味が無かったのさ。
大切だったのは『箱の中身』だったわけだな。



 素直で純粋であっても堕とされる…なんて
 僕は天使じゃなくて心底良かったよ。

[素直な感想を伝えるが、荒々しい水音と共に聞こえた言葉に引っ掛かりを感じる。]


「あの兄ちゃん」…?

 …眼鏡 ――天使、…


 …、――、…

[ごぼ、と水泡の音がひとつ。]

/*
半狼は覚醒させたい気持ちはあれどログの読み込みが甘い自分の罪を憎んでいる。
僕のCOは流れで、ね、みたいな部分が大きいから、気にせずに好きに利用してくれるといい、


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 1限目の休み時間・礼拝堂近く ─

 「守りに来た」だって〜〜〜?どの口が…

[溜息に滲んだ花の香りが、少しばかり怒気を削ぐ。
悔しいけど、めちゃくちゃいい匂いだ。
ブンブンと頭を振って香りを散らした時にはもう遅く、彼の音に飲まれていく─────>>446]

(460) 2020/01/07(Tue) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 (甘い台詞 どうせそこに罠を隠してるんでしょ)

[コーラスを入れながら、両手で目を隠す。
目の前の現実を受け入れられないとでも言うように。]

    (窃鉄之疑)   (疑心暗鬼)


 (Wow Wow Ah、Ah、Ah、Ah、、、、) 


 セリフ「Take it easyに…?」


[転調と同時に、ふわっと心が軽くなった気がして、目を覆っていた手が柔らかくほどけていく。
そして、導かれるままに目を閉じて、One Two Three。
夢からさめるようにゆっくり目を開くと、のあは目の前に居る男─────ルイをしっかりと見据えた。]

(462) 2020/01/07(Tue) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 …………。

[優しく説得されたような心地は何とも言い難い感覚で、むき出しの敵意こそはもうないが、のあはルイに対して難しい表情を浮かべている。
怪しんでいる、というより、信用していいか迷っていると言った方が近いだろうか。
怜の知り合い>>360と聞いても、あとひと押し足りなかったが。]

 めんよう…?ってそれ、のあのスマホじゃん!
 あ、そっか。パーカーに入れっぱだったんだ。

 えっ、何かきてる?

[イースター>>349からスマホを受け取り、画面を確認する。
そして、思い切り項垂れた。
──────最後のひと押しが、あったのだ。>>334]

(465) 2020/01/07(Tue) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[のあは、くるりとルイに向き直ると、パン!と両手を合わせて深々と頭を下げた。]

 ほん……っとぉ〜〜〜〜…に、ごめんなさい!
 のあの、勘違いだった、カモ…。

 蹴っちゃって、その…ごめん…。

[紛らわしかったとは言え、悪い事をした自覚はあるので素直に謝る。
幼馴染絡みになると冷静さを失いやすくなるのは、のあの悪い癖だった。]

(466) 2020/01/07(Tue) 22時頃


 おや、気が乗らないかい?「お友達」。
 こういういざこざがあってこそ、
 美味しい話は生まれやすいと思うがね。

 迷える子羊の手っ取り早い作り方は、
 争いを起こす事だ。
 いくつもの美味しい金脈が眠ってるもんだぞう?

[ 飲み物を何か注いだような、
こぽぽぽと小さく高い水音が煽るように上がる]



 んん?兄ちゃん?
 …それが箱に詰められてたって事かい?

[傍から聞いて、人間の世界であれば事件である。
それを案ずるような声は、全くしては居なかった。]

 へ〜〜え。いいね、面白そうじゃないか。
 私も後で探してみようか。
 


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