63 とある生徒会長の憂鬱
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ディーンは、ビンタとずるずるでフラストレーション11(0..100)x1 奇数アップ 偶数ダウン 1
2011/09/12(Mon) 20時半頃
ディーンは、フラストレーションは小沈傾向にあるようだ(57ちょっと
2011/09/12(Mon) 20時半頃
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そうだ。俺を必要としてくれる人がいるかぎり……! 俺は何度でも立ち上がる……!
[背景にごごごごと謎の炎をまとって立ち上がった。謎の炎により縄は消滅]
ミドルシューットっ。
[時空を超えるサッカーボールの一撃!!! メアリー[[who]]に向かって炎のサッカーボールが放たれた]
(322) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
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まだまだぁっ。
[メアリーに放たれたボールは体で受け止められるも、そのままえぐるようにブーメラン式にディーンの下へ帰還]
くらえっ。クリムゾンサンダーデスっ。
[戻ってきたボールはそのまま 奇数:ディーンのみぞおちに直撃 偶数:打ち返してラルフ[[who]]の元へ 1]
(329) 2011/09/12(Mon) 21時頃
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ぐふっ。俺にはまだこの技は高度すぎたようだ……。
後は頼んだぞ……。
[どさり。崩れ落ちた]
(330) 2011/09/12(Mon) 21時頃
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ディーンは、んがぐぐ。げほっ[2奇数のどに詰まらせる偶数完全回復]
2011/09/12(Mon) 21時半頃
ディーンは、俺は……何度でも立ち上がる…っ
2011/09/12(Mon) 21時半頃
ディーンは、つんつんされてた、2のダメージ!
2011/09/12(Mon) 21時半頃
ディーンは、大技の使用により最大Hpは2にまで減少中
2011/09/12(Mon) 22時頃
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ぐほっ。
最後にマーゴの顔を見て死ぬ…。悪く…ないな…。
[死因:つんつん] [*死んでません]
(338) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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ディーンは、今のディーンはフラストレーションの低下と大技で感じやすくなっているのだ……!防御力マイナス…!
2011/09/12(Mon) 22時頃
ディーンは、ラルフ完全回復→最大Hp2→ダメージ2→かんおけ だぇ
2011/09/12(Mon) 22時頃
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大丈夫だ、たとえ俺が死んでも第二第三のディーンが、お前たちを…!
もとい死んでも盾にしてくれ。
墓標には人類初のつんつん死と…。 頼んだぞ……。
[がくり。えむおディーン壮絶な最後だった**(多分場面が変わったらあっさり復活してます)]
(342) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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ど、どどどどうしましょう…
[泣きそうな声が入る]
皆さん、無事ですか…?
…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!
リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!
……僕だ。
………今どうなってる。
[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]
はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!
おめー大丈夫なんですか!?
…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…
[小さく聞こえてきた声に、は、と]
ろ、ロビン君?
…
リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…
左腕がやられてる。竹刀は持てない。
[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]
……でも、何とかする。
すぐに……そっちに行くからな。
な…な、何言ってるんですか…!?
[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]
左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!
[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]
勿論、本気で戦えないだろうな。
[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]
だけどな。
だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。
そこは……ほら。
私も、今そっちに行くから…。
[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]
[ロビンの言葉を聞く]
…
そんなこと、言ったって…
その意地で、傷ついて、私が、助けられて…
…
[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]
見敵必殺!見敵必殺!
[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]
…生きてはいるみたい。
[その精神状態は保障できなかったが。]
おい。俺はここで荷物番してっぞ。
リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?
とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
気をつけろよ。
んぁ、荷物番すんの?
じゃぁその間俺準備しよっかなー
大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
下手に動いて取られんのも癪だしな。
リーダーは準備してくれ。
[リンダにはもはや襲う対象はソフィアしか目に入らない]
[サイラスがロビンのバッジを奪うのならソフィアのバッジを奪う事は頭にはなくなっているだろう]
……メアリー
[ぐらぐらする頭でも、非常に状況がまずいことは理解していた。
やはり無茶はする物じゃないなと苦笑しながらも、最期にメアリーの名前を呼んで]
剣道場――
僕のロッカー――
[単語を二つだけ。
そこを開ければ、彼女は、ロビンの木刀を見つけるだろう]
要らないかもしれないけど。
だめだったら。
僕の分も、頼むぞ……
!?
[名前を呼ばれて、一瞬挙動不審となるが。
続けられた言葉を怪訝そうに聞き]
な…
ゆ、遺言みてーな事言ってんじゃねーです!!
嫌ですからね、私が…おめーの分までなんて、出来る訳ねーじゃないですか!!
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