63 とある生徒会長の憂鬱
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ありがとうございます、レティ。
…ラルフ、聞こえてますか?
二人とも私が合図したら、行動を起こしてください。
レティは目の前の壁を文字通りぶっ壊す。
ラルフは自分の真後ろの壁に出来た穴から脱出する。
…分かりました?
ごめん、壊せるか、ちょっと怪しかったり。
でも、やってみるよ。
[少しだけ滲んだ不安の色。]
メアリーは、マーゴの攻撃を 奇数:防いだ 偶数:防ぎきれない 0or100:その時奇跡が! 45(0..100)x1
2011/09/14(Wed) 01時半頃
ん、わかった。
………信じてっかんな。
[メアリーからの指示に、マイク越しに応えて]
ええ、ごめんなさい…
面倒な事たのんじまって。
私も、がんばって見ますから。
レティ、大丈夫べな。
ちっとでも壁にひび入れば、僕が体当たりでぶちぬいちゃるけぇ。
[声はわざと明るくして。そこまで状態が回復しているわけではないが、ここでやらねば男がすたる]
[同い年同い年。というツッコミは野暮であったか。]
ウサギさん捕獲に向けて、
体力を回復させといて下さいね。ねっ。
[蓄積ダメージ的には余裕でひんし状態になるのだろうが、
お姉さまならやってくれる。脅威の回復をみせてくれるはずだ。]
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[マーゴが獲物を振るうのを見て、にやりと笑う。 わざと作った隙への攻撃など、避けるのは容易い。 先ほどよりも余裕を残しながらその攻撃を避け、結果的に壁際へと移動する]
菓子作りは、ほぼ化学ですからねぇ… ちゃんと分量はかんねーから、失敗しちまうんですよ?
[くすくすと笑ってから、表情が一変する。 大技を繰り出す為の集中力を瞬時に高めてゆき]
(53) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
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やああああああああああ!!
[気合の声を出し。
< 壁 に 向 か っ て > 竹刀を向けて。
マーゴの事には目もくれないまま、渾身の力を込めた 突き《ウォール・クラッシャー》を繰り出す]
(54) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
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うん、お願い。
[明るく言ってくれたラルフの言葉に頷いた。
それって私も吹き飛ばされる?なんて思ったけれども、細かい事を気にする余裕は無い。]
レティ、ちょっと離れてて下さい!
[亀裂が入ったのを見て取ると、早口で指示を出し]
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卑怯千万!
いつもいつも、てめーらのフィールドで戦う程! お人よしじゃねーんですよ!!
[亀裂の入った壁に最後の一押しと言わんばかりの勢いで 自らの体重を乗せながら、竹刀の柄で飛び込むように壁を殴った。 壁に75(0..100)x1のダメージ!!]
(61) 2011/09/14(Wed) 02時頃
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無理・・・
[衝撃の反動を受けてすぐには動けない。]
ソフィア、近くにいるべか!?
いたらレティ抱えて退避してけれ!!!
[レティの弱々しい声を聞いて、マイクに向けて叫ぶ。
あとはもう、ソフィアの瞬発力に賭けるしかない]
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[入り口が無いなら作ればいい。 それはまさにチームメリーさん《脳筋集団》ならではの発想だった。
道が開ければ、とにもかくにもそこから体育館を後にしようと足をかけた**]
(63) 2011/09/14(Wed) 02時半頃
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わ、わかりました!!
[ラルフの声に、たどたどしくも答え…]
一旦、剣道場に寄らして貰ってもいいですかね?
距離的にも近いですし…
何より、志し半ばで散ったロビンの…遺言を、果たしたいんです…!
[*死んでません]
[*しかも復活してます]
――そう、だね。
ロビン君の、意志を、継がないと…
[メアリーの言葉に賛成のようだ。
半ば死んだ感じになっているのは恐らく気のせい]
メアリーは、ディーンのブーメランシュートを 奇数:避けた 偶数:避け切れない 100or0:ディーンに跳ね返した 10(0..100)x1
2011/09/14(Wed) 21時半頃
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[体育館から脱出する途中、ディーンにボールをぶつけられた足首が傷んだ。 そこまで威力は高いものではなかったが、場所が良くない。 少し走るくらいなら何とかなるが、次に大技を使えばもしかして…]
…。
[そうならなければいいと被りを振りながら、剣道場を目指す]
(86) 2011/09/14(Wed) 21時半頃
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[ラルフには早い段階で、先に行ってくれるようにと声をかけた。 自分の足に合わせてラルフが遅れるのも申し訳ないし、先行した二人の事も気になるだろうから。 しかしその申し出を受け入れられても、断られても、ただ微笑むだけだったろう]
(90) 2011/09/14(Wed) 21時半頃
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― 剣道場 ―
[なんだかんだで、それ以上邪魔が入る事もなく剣道場に駆け込めば、ソフィアとレティーシャの姿にほっとして。 汗を拭うようにしながら中へと入る]
うぅ… ちょっと落ち着きましたね…
[ぺたりと座って、一時休憩。 ラルフが居ればお疲れ様でしたと頭を下げるだろう]
(94) 2011/09/14(Wed) 22時頃
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[目に映ったのは、なんていうかこー。 コスプレって感じの怪しい服とも呼べそうにない服だった]
……ソフィア。
[哀れみのような表情を浮かべて、ゆっくりと首をふる]
自分は大事にしてください…ね…
[それだけしかいえない。 包丁を受け取ると、ありがとうと微笑んで]
(99) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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やっぱ愛用してるものは落ち着きますねぇ。
[包丁を手にして、うっとり。 見ようによってはかなりヤバイ情景である。 壊れかけた竹刀はごめんなさいして、横に置いといた]
…っと、そうだ。 ロビンの奴がなんか言ってましたよね。 ロッカーがどうとか…
…。 めんどくせーですけど、探してやりますか。
[苦虫を噛み潰した…というよりは、何かを我慢するためにしかめ面になった感じで。 恐らくこっちだろうと当たりをつけて更衣室へ向かった。 この状態で誰かが居るとは思えなかったが、何と無く不可侵の場所に思えて、少し躊躇いがちに扉を開き]
(101) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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えと… ロッカーに、必要じゃないかもしれないけど、何かが入ってるとかなんとか…?
[割と切羽詰っていたので、正確な所は覚えてない。 ソフィアに首をかしげてから更衣室へ入る。 一体どのロッカーだろうかとキョロキョロしていると、眠っているロビンを見つけられるだろう]
(110) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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…。 寝てると、より幼く見えますね。
[冷静に分析…と見せかけて。 そんな無意味な分析してる時点で、あまり冷静ではなかった]
…じゃなくて。 保険委員に、連れてかれたんですよね?
[ロビンを指差しながら、不思議そうにソフィアへと問いかける。 疑うという訳ではないが不可解で]
ここに居るって事は… きちんと手当てされてないんじゃ…
[怪我の様子はどうなのだろうかと、近寄って]
(114) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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きゃああ!?
[疑問に思ったのも束の間。 足を止めて、急な衝撃に驚き、壁の方へ視線を向ける。 穴の開いたその先には、相手チームの姿が見える事だろう]
…敵襲!? こんな時に…!
(123) 2011/09/14(Wed) 23時半頃
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って、ろ、ロビン! おめー大丈夫なんですか!?
保健室行ってねーのに、そんなに動いたりして…!
[寝起きで間髪入れずに攻撃する姿に、驚愕する。 恐らく半ば無意識のうちに殺気を感じたのだろうか。 その武人たる習性に、少しばかり嫉妬も覚えてしまい。 心配するというよりは怒ったような形となる]
(126) 2011/09/14(Wed) 23時半頃
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おめーは軽音楽に何を期待してんですか!?
[むしろ、戦闘向きな音楽家が居たら怖い!]
(129) 2011/09/14(Wed) 23時半頃
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