63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ロビン君も…
相手チーム、全員居ます…
ちょ、ちょうど、移動してきたところに鉢合わせちゃったみたいで…
[泣きそうな声で答えた]
……悪い。僕の不注意だ。
今ソフィアを逃がすから。
一人二人、追手が来ると思うから、ソフィアを助けてやって。
|
あ、ま、待ってくださ…
[か細い声は、言い終わる前に途切れる。 ラルフが出て行くと、エプロンをきゅっと握り締め]
私… お母さん失格ですね、息子に叱られちゃうなんて。
[冗談を言ってせめて笑おうとして]
(204) 2011/09/12(Mon) 01時頃
|
……!
[ソフィアからの通信に、はっとする]
そんな…
|
[イヤホンから聞こえて来た言葉に、愕然とする]
そんな…
[私の所為だ。 どくりと心臓が早鐘のように響いた。
一度目を閉じ。 再び開かれた双眸には、光が宿っていた]
(210) 2011/09/12(Mon) 01時頃
|
|
レティ、とにかく動きましょう! 考えるのは後です!
[言うが早いか、包丁を手に取って調理室から廊下へと駆け出る]
(211) 2011/09/12(Mon) 01時頃
|
ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!
[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]
仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!
ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…
[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]
|
[廊下を駆け抜けるが、たいしたスピードは出せない。 そこに少しの苛立ちを感じながらも、何とか押さえ込み。
それでもいくらか走れば、ソフィアと合流できるだろうか]
(229) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
|
|
ひゃうっ!?
[イヤホンごしにも聞こえて来た大きな音に、身がすくむ。 しかし、ぎゅっと歯を食いしばって再び走り出して]
…ソフィア!
[無事そうな姿を見ると、ほんの少しほっとして。 しかしすぐに険しい表情へと戻る]
ごめんなさい! 分かってます、助けに行きましょう!
(241) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
|
私体育館のほうに応援行くからっ!
[近くにいたソフィアとメアリー、体育館の方にいるメンバー達に向けても声をかけた。]
|
[ソフィアの行動には、にやりと笑うだけで。 ようやく辿り着けばそこは既に阿鼻叫喚であった]
……。 これは酷い!
[かっこいい名乗りとかしようと思ったけど、まず最初に感想がついて出た]
(258) 2011/09/12(Mon) 02時頃
|
メアリーは、リンダからの射撃に――81(0..100)x1
2011/09/12(Mon) 02時頃
|
しま…っ!
[呆然としている隙に、リンダが弓を構えている事に遅れて気付き。 儘よと包丁――模造聖短剣《マシュキャレイド》――を、矢に向けて振り下ろした]
(266) 2011/09/12(Mon) 02時頃
|
消火器、準備できましたからね!
[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]
|
ふ…ふふ、ふふふ… 今宵の鬼切丸は…血に飢えている…!
[*昼間です]
ヤアァーーーー!!
[レティの方を見ると、矢を叩き落した勢いに乗り。 文字通り飛ぶような勢いでヤニクのギターへ向かって、包丁を煌かせた]
(272) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
|
|
ヤニク、てンめー! 盾があるとはいえ女の子に、んなもん振り回してんじゃねーですよ!!
[咆哮を聞こうが、怯みはしない。 すり足で僅かずつ移動しながら、相手の出方を見る。 この足裁きこそが、最大の防御にして攻撃の要だ]
――…! はあああああああああああ!!
[おたけびと共にヤニクの懐へと踏み込もうとした、まさにその時。 遠くない場所から爆発が巻き起こった]
(278) 2011/09/12(Mon) 02時半頃
|
|
く…!
[直撃するほど近くはなかったが、爆風に気圧され。 踏み込みかかった動きが完全に止まる]
あ、待ちなさ――
[逃げようとするヤニクに気付き、追いかけようとするも、右足に強い痛みが走り。 かばうようにしながら、見送るしか無く]
…こんな時に! 鎮まれ、私の右足…っ!
[悔しげにヤニクの捨て台詞聞き。 既に追いつけないと悟ると、痛みをこらえながら振り返る]
(282) 2011/09/12(Mon) 03時頃
|
|
…ロビン!?
[倒れた姿を見ると、衝撃が走る。 恐らく爆弾にやられたのだろう。 ギリっと奥歯を噛んでから、顔を上げる]
ソフィア! ロビンに近づく奴が見えたら、迷わず噴射!!
[指示を飛ばしながらも、自分自身は思うように歩けず。 右足を引きずりながら、とにかく一番近くに居るレティーシャの安全を確保しようと動いた**]
(283) 2011/09/12(Mon) 03時頃
|
|
しまった、気付かれた…!
[暴走するエヴァンゲリンダに気付くと舌打ちして。 ソフィアの攻撃が一切効いてない所に、暴走率の高さを察し]
やらせねーです! うちの大事な子を…誰一人、犠牲になんかさせるもんですか!!
[悲壮な声をあげてソフィアを庇いに行こうとした時。 右足が―― 1.痛んだ 2.何とかなった 2]
(323) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
|
メアリーは、ディーンの放ったボールを… 奇数:避けれない 偶数:避けた 51(0..100)x1
2011/09/12(Mon) 20時半頃
|
[駆け出したその時、注視していない方向から何かが飛んでくる。 気付いた時にはもうかわし切れず]
きゃあ!?
[それでも咄嗟にわざと倒れる事でダメージを最小限に食い止めようとして。 白いエプロンのフリルの端に、無残な焦げ跡が残った]
く…飛び道具とは卑怯な!
(325) 2011/09/12(Mon) 20時半頃
|
|
ディーンの奴…いいえ、今はリンダを何とかしないと! けれど…!
[今手にしている武器は包丁だ。 しかし、救急車沙汰はちょっと…という理性が、本気を出す事に歯止めをかける。 だが傷つけぬよう手加減をしながらでは、あのエヴァンゲリンダを倒すことなど到底不可能であろう。 その葛藤の最中、顔を上げるとロビンが手放した竹刀が視界に入る。 転んだ際に近くまで来てしまったのだろう。 一瞬顔を輝かせるが、すぐに苦虫を噛み潰すように歯を噛んだ]
(328) 2011/09/12(Mon) 21時頃
|
|
[そうこうしている間にヤニクからギターが飛んできて。 反応しきれない、と目をつぶりそうになるがソフィアが躍り出てきた事に驚きを隠せず]
…ソフィア!? だめです、あんたが出てきたら…!
[ロビンへの攻撃が塞がれた事はうれしいが、その所為で肝心のソフィアがリンダという危険の前に晒されてしまっていた。 ギリっと奥歯を噛んで、近くに転がってたロビンの竹刀を手に取る]
…ちっと借りますよ! っても、聞こえてねーでしょうけど!
(341) 2011/09/12(Mon) 22時頃
|
|
[竹刀を構えると、心がすっと落ち着いた。 手に馴染むこの重さ、充分な長さ、それだけで安心感が沸く。 もう なにも こわくない]
リンダアァァァァ!!
[叫びながら踏み込み。 リンダの胴へと袈裟懸けに竹刀を振るう。 その間、僅か0.4秒。 動作と結果がほぼ同時に表れる、それこそが――]
(354) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》…!!
[「炒めたものはこちらになります」 それを揶揄った誰かがつけた技名だった]
(356) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
く…目ぇ覚ましやがれです、このスットコドッコイ!!
[追いかけようとするが、ガクリと膝から崩れ落ちる。 大技を使った反動が来てしまったのだ。 古傷のある右足を庇いながら、竹刀を地面に突立て、それを支えに何とか持ち堪えようとし]
ま、待ちなさい…! い…急がないと、ソフィアが…!
(368) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
ど、どどどどうしましょう…
[泣きそうな声が入る]
皆さん、無事ですか…?
…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!
リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!
……僕だ。
………今どうなってる。
[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]
|
……!?
[しかし、ロビンが起き上がったことに気付くと慌てて竹刀から手を離した。 支えを失えば当然、その場に崩れ落ちる]
きゃっ
(378) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る