114 bloody's evil Kingdom
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/*
やだ///フィリップにころされちゃうよお////
るなてぃっく?
[ 発音し辛いのか、片言であった。]
ではそちらで呼ばせてもらおう。
宜しく、るなてぃっく。
[なんと呼べば、と尋ねられる。
ミナカタとは非なる存在なので、暫し悩んだ後。]
では、『天狗』と。
当たり前だ。
手出ししていたら殺すだけだ。
[それだけ告げて、廊下を少しふらつきながら…。]
昨夜の夢のせいで、すっかり寝不足だ。
[もう見ないといい、それは少し思いながら…。]
10年以上演技を続けてるんだ。慣れだよ。
あの場にいた騎士が、隠しきれず噂を流す…。
騎士団は王国から独立し始め、女王を討つ時は人間はほぼこっちの味方だろうよ。
出来れば……彼女は殺したくなかったがな…。
鳥、フィリップに特命だ。
不穏な動きをしているコリーン、パピヨン、両名の暗殺…。
落ちてない人間と利用価値の無い人間は残して置いても邪魔になる。
[最後にそれだけ告げて。]
よろしくね、『天狗』
[それにしても、ミナカタの中にこれだけの魔が居たのかと、少々驚いていた。]
/*
C狂がC狂じゃねぇww(ミナカタに襲撃フラグ
あと2日狼が生存すれば勝てるのか……(どきどき
と漸くキリング終わったところで今夜の襲撃どうすっぺかね。
それはそれは。
安眠の薬でも、ミナカタに頼めば良い。
寝不足は身体に毒だな。
成る程、年季の入った仮面という事か。
[ 寝不足、という言に嗤う。*]
もう一人、鳥を使う男が居たな。
俺は挨拶をしてないから、その内紹介でもしてくれ。
るなてぃっくのいりゅーじょんしょーを楽しみにしているよ。
[ 温和な声で返し、ミナカタの足元へ戻る*]
『今はそれどころじゃないんだけどねぇ』
[明らかに不機嫌そうな聲で、ベルベットはドナルドに答えた。
鳥たちの標的は既に女王ではなく、子を殺したモノへと向けられていた。
一部の鳥は酷く執念深い、そしてその一部につられて全体が執念深くなる――]
『ま、見つけるまではいいさ。
伝えておいてやるよ――』
/*
コリーンとパピヨンは今日です?
問題はフィリップがパピヨンに会ったことがないっていう(ry
/*
こわいよー、アーッされちゃうー(ぼうよみ
一応コリーンに感染させた事でフィリップの感染経路を整えました。
襲撃どないしようか。おまかせる!
イアンは私が吊られるタイミングがいいな…と
/*
襲撃ねーw
クラリッサで遊んで余裕があったらコリーンを殺しにいってもいいけれどw
/*
命令はしたものの、特段今日じゃなくてもいいかなとは思いつつ。
キリングし易い方でいいんじゃないかね?
何より暗殺だしな。
顔さえ知っていれば…w(酷
ヨーランダとクラリッサは乱入したいんだが、するとヨーランダと敵対フラグが出来てしまうこの矛盾…。
いっそ俺吊られて、クラリッサ襲撃でも……
/*
いあいあ、あたしがクラリッサを嬲るから。
傷ついた彼女を慰めればいいのにw
/*
このタイミングで団長処刑はなくないwww
(そんなにおれにけつをほられたくないのか)
ピッパ戻ってくるし、せめてワンターン置こうぜ…!!
茶番演じたらいいのではないか。
悪いまほーつかい様からお姫様取り戻したぜ!→ドナルド様素敵ッ!抱いてッ!!
きっとこうなる(適当
もう、付きまとわないで。
いや、いや、いや。
大っきらい。
[死霊の中に見出した顔に恐怖する。
永遠に醒めない悪夢のよう。]
/*
お、飛んで火に居る夏の虫が来たぜ王子様。
これは落とせるでしょう。
[ふられたら可愛がってやる的笑顔]
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――――リシュカ様・・・
―――ユリシーズ様・・・・
――――ラルフ様・・・
―――――――父様・・・・・
―――ソフィアさん・・・・
――――――フィリップ、さん・・・
[途切れ途切れに、身をかき抱きながら告げるのは数人の名前]
(86) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/*
ソフィアが城内を散策しているっぽいのですよねー。
悪夢に感染させたい
/*
ちょっと悪夢作るのは明日の対応になるかな。
今から書くと仕事に間に合わん予感w
そしてソフィアのリクエストが未だ聞けてないというね。
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[しばらくそうしていたけれど、ふと身体の違和感に気付いた。 ピアスが、熱い。3つとも熱を持っている。それは最初はさほどでもなかったが、やがて我慢しかねる熱さになってきた]
―――――あ、熱っ・・! よ、よりによってこんな時にっ・・!!
[精神的に不安定な状況で、歯をガチガチと鳴らすけれど、このまま、熱さに耐えて行かないなどというわけにはいかない。
涙をこらえながら、サイドボードに鍵をかけておいた首輪を手に取り、嵌める間にも熱は容赦なく襲う]
ま、待って・・・!すぐ行くのに・・!!
[それでも最後に羊皮紙を取り、メモを残しておいた。それをテーブルに残し、急いでヨーランダの部屋へと向かい、ノックする]
(90) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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『フィリップさん、卵が割れてしまいました。ごめんなさい』
[本人が見ればそれとわかるかもしれない書き置きを残し、部屋をそのまま後にした]
(92) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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あ、あれ?
[扉が開いていない。ガタガタとノブを鳴らし、ドンドンと扉を叩く。
そうしているうちに、ヨーランダが背後から部屋に戻ってきた。ガタガタと震えている背中を撫でられるけれど、気が休まった様子はない。
そのまま部屋に通されると、何かが目に入った]
―――――あ、あれは?何か、四つん這いの、 上に南瓜ぐらいのものが・・・・
[暗くて、よく分からない。]
(97) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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[Humpty Dumpty sat on a wall――…
Humpty Dumpty had a great fall.]
(割れた卵は、もう戻せない。)
[…――All the king's horses, And all the king's men,
Couldn't put Humpty together again.]
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・・・!!
あ、あれは・・・!!
[誰だったか、見た顔だ。その首が切り取られて、背中に置かれたオブジェになっていた]
―――――・・・!!
[ガチガチと、先ほどからの震えがまたぶり返したように、歯の根を鳴らした]
だ、大丈夫です、私はそのような事は・・・ すみません、着ていた服は魔物に切り裂かれて・・・ ずっと着ていたのですけれど・・・
はい、首輪も今度はきちんとつけてきましたわ・・ あ、ぁん!!
[無造作に胸を服の上から掴まれて、痛みに声を上げる。ピアスをつけられて以前より充血して膨らんだ胸の頂から、母乳がプシッと噴き出して寝衣に滲みでた]
(106) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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―貴賓室にて―
『ああ、そうだ。
あの瘴気に似ている気がするねぇ……』
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んっ・・・んんっ・・! ゃ、また、出ちゃいます、お乳が・・!
そう、そうですわ・・・わかってます、自分でも牛のようだと思いますもの・・・ ひゃんっ、うぅ!!
[ピアスのついた頂きを弄ばれる度に、濃さを増した母乳が噴き上がって、服と指を汚していく。服を切り裂かれると、まだ悪夢の行為か震えつつも、必死にこくこくと頷いた]
・・・はい、私は・・ヨーランダさんに もっと虐めてほしい、ですわ・・・!!
(113) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[されるがまま、銀の鎖が胸に、腹に、腿に巻きつけられていく。程なく、縛られたように銀の鎖が身体全体に巻き付いた姿になった。 カチューシャを頭に載せられて、ヨーランダの方を見やる]
・・・わ、わかりましたわ・・・・・ けれど、メイドって、その・・どのような事をすれば・・・
[色々と考える事はあるが、まず第一に自分がかしづく側になった事などない。何をすればいいのか分からず、ヨーランダの方を見上げた]
(117) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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