人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――学園屋上――

……おや。

[不意に、漏れ聞こえていた声が遮断される>>389
 せっかく穏やかな家族の会話を聞いていたと言うに。
 そちらは一段落したようなので、ひとまずはいいが。
 これからが面白くなりそうだったので、残念だ。

 とはいえ、カフェの方からも我が子の気配を感じるし、姫も動いたらしい。
 立ち聞き以外にも楽しめることはありそうかと、屋上から中庭に飛び降りる*]

(396) 2022/09/06(Tue) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……

[さて子の勇姿でも拝むか姫の後を追うか――と校舎を離れようとしたところに、呼ばれたような感覚>>408
 インターネットの海に流れる文字列を読むことはできないが、それを打ち込む際の本人の願い自体はそこに存在している。

 故に、願われ現れるのは地球の中心、そこそのものにだ。]

(409) 2022/09/06(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[花咲く丘に、一陣の風。
 夜闇が形を作るように、少年の背後に現れる。]

何か用か、人の子。
何事かあったようには見えないが。

……それとも、力を求めるか。

[訪れてみて、少し意外ではあった。
 先程感じた"怒り"の波長。それを発したのは、この子供だったのかと。
 なれば呼び出された理由がないとも限らない*]

(410) 2022/09/06(Tue) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

サービス? ……ああ。

[>>417それでようやく、文章入力で願われたのだと知る。]

それを書き記す時、「君が」願うだろう。
私はそれを聞き届けたまで。
そちらに送信された内容については預かり知らぬ。

……だが、そうだな。
そういったものに迎合すべき時代も来ているのやもしれぬ。

[妖もスマホを持つべきかもしれない。
 ここに用意はないのだが。]

(428) 2022/09/06(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

力が求めぬ人間などいない。そういうものか。
そうであってくれると、面白い。

[口元に笑みが浮かぶ。]

私は――……そうだな。
享楽、快楽、悦楽……わかりやすく言えば、『刺激』だな。

例えば、力を求めるものに力を渡せば、目覚ましいものが見られるだろう。
争うものに手を貸せば、激化するやもしれん。

それだけでなくとも構わん。
学徒の砌で夜空に花を咲かす。結構ではないか。

私は君たちの活動も興味を持っている。

[要は面白ければ何でもいいし、派手なものも嫌わない。
 見た目に反するかもしれないが、長年生きているとこういうねじれ方をするという悪い例*]

(429) 2022/09/06(Tue) 22時半頃

じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおうかな。

[みなみは狼センセの肩甲骨のあたりにかじりつく。

おそらく初めての経験だろうし、これから運転もあるだろうから、少しだけ『食事』を戴いて。]


うーん、狼ってやっぱこんな感じなのかしら。

[狼センセも適齢の男性ということで、みなみにとっては濃厚且つ後を引くテイストではあるものの、若干の濃さを感じて。
言うなればごはん無しで山盛りのウニを食べている感覚みさである?]


でも病みつきになりそうだから、センセの無理が無いくらいにまたいただきに来ますね。

[妖しげな微笑みを浮かべ、狼センセに手を振る]


 ん、……

[突然肩の辺りに牙を立てられて、流石に少し驚いた声。僅かに力の抜ける感覚があるが、加減してくれているのだろう、たいしたダメージではない。]


 病みつき? お気に召したってことかな。
 それならよかった。
 体力には自信があるから、困ったらまたどうぞ。

[離れていく妖艶な表情に目を細めて、肩の噛み跡に触れる。まあ、朝には治るだろう。
 まさかウニみたいな濃さとかいう評価を下されているとは夢にも思わなかった。*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――丘の上――

ああ。
願われたから来た。

[>>437内容のない言葉については、そのまま答えたと復唱する。]

人の営みが行われる場が移り変わるなら、我々も適応せねば、存在が薄れるばかりだしな。
君に負担をかける話でもないと思っているが。

[何がしかの伝手をたどればどうにかなるかなと思っている。]

(464) 2022/09/07(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

く、く。
そうだな。誰もが満たされては、いまい。
君も、求めてくれていい。

その方が互いに満たされよう?

[花火づくりにどれだけの力を発揮するかはわからないが。
 そうでない、行き場のない感情のためにでも。
 青少年の発露はこの逢魔が時には興味深い。]

花火については、どうだろうな。
曲芸くらいしかできん。

[この丘にあっても自身の周りにまとわりつく瘴気たちを絡めて取っては、蒼く揺らめく炎で燃やしてみたり。]

むしろ、わたしを使って何を成そうとするかに、関心がある。
好きに使え。

[逢魔が時は、楽しげに笑った*]

(465) 2022/09/07(Wed) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……お前か。

[夜の課外活動に歌声が交じるのを、ただ聞いていたが。
 その歌声の主>>473に、片眉を上げる。
 それ以上は、歌い合うふたりの隣佇んでいるだけ。
 この人間の前では擬態をしないのだな、とは思ったが、それくらいだ*]

(477) 2022/09/07(Wed) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――少し前――

……ふ。さて。
便利というかは知らん。来るも来ないも私の勝手だからな。

此度は単に、願いが噛み合っただけよ。

[>>475意訳すると暇なときに呼ばれたのですぐ来たということだが、真意が伝わらなくても構わない。
 伝わっても伝わらなくても、やることは変わらないからだ。]

現代に馴染んだ仲間もいるだろうし、そうでなくとも、用立てるくらいは叶うやもしれん。

[だめだったら早々に諦めるかもしれないが。
 執着はあまりしないたちだ。]

幾らでも、か。
しかし、玉石混淆もつまらんものよ。石まみれの中から玉を探すなぞ、私が払う労力ではない。
脇目も振らぬほど真っ直ぐな欲だけ見る方が、好ましいな。

[5000兆円欲しいと呟くだけの人間には何も出やしないのだ。]

(496) 2022/09/07(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どうなる、か。
言葉にするのは難しいな。

[>>476言うと、どろり、と指先から身体を融かしてみせる。
 風に消えるときとは異なる、粘性のくろぐろとした、油のような液体に。]

私は闇で出来ている。正確には、明が暗に、陽が陰に、光が闇に変わるときのエネルギーで出来ている。
その、すべてを染め変える力を分け与える。今以上の力を発揮して、状況を覆し得る、常外の力。
そうだな……現代の学生に平易に言えば、悪魔の力でレベルを上げる。強制的に。
私に可能な範囲で、だが。

おおよそ、伝わるか?

[スマホは持っていないが、人々の会話からそうした知識を仕入れることはできているようだ……]

(501) 2022/09/07(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

点火を見世物に。
こうか?

[小さな鬼火を、横一閃を描くようにぱぱぱぱっと灯してみたりした。]

後悔はせんさ。
すでに楽しんでいる。 

[などという話をしているとショコラがやってくるのかもしれない。
 ちなみに、請われれば芋でも栗でも焼くだろう*]

(503) 2022/09/07(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そして、ヘリの音。迷いなく飛び降りる少女。
 逢魔が時はそれをただ、地上から見上げている――]

(504) 2022/09/07(Wed) 01時半頃

ヴェスパタインは、ヒイラギと知り合いかについては特に答えない。

2022/09/07(Wed) 01時半頃


[そして、本人に自覚はなかったが。
 平澤に「食事」を提供したことで、僅かに動きが鈍ってもいた。*]


ヴェスパタインは、合いの手は入れないが、周囲の鬼火たちがコーラスに合わせてざんばらりとはらはら落ちていく。

2022/09/07(Wed) 01時半頃


ヴェスパタインは、味と粋は共存しないのかと考えている。

2022/09/07(Wed) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そういう扱いになっているな、今のところ。

[部活仲間に漏れる笑いを聞く>>525
 どこまで本質を知っているかといえば、ほとんど知らせてはいない、が正しいだろう。

 この組み合わせになると逢魔が時のほうも、『面白怪異枠』になりかねない。]

……あれを許可というのかは怪しいところだ。

[>>541間。そこに秘められている怒りの理由は察せないが*]

(545) 2022/09/07(Wed) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

さて。
あれなりのその場を収めるための策といったところか。
文化祭、宴ならば遊ばせろと言ったまでよ。
治安が無事かは知らんがね。

[見るからの不審者は正直に答える>>544]

(549) 2022/09/07(Wed) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

"私が直接危害を加えなければ"よいというお達しだ。

[安全を語る言葉>>557、一蹴する言葉>>563。それを補足する。
 実質縛れているようで、野放しのような制約だ。

 もともと誰の味方でもなく、同時に誰の味方でもある存在なので、より興味を引くのが鬼火で爆ぜさせた焼き栗なら、そちらに振れることも充分にあるのだが。]

(574) 2022/09/07(Wed) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……さて。
お初にお目にかかるな。
逢魔が時。夕暮と呼んでくれても構わん。

[じゃじゃ馬と花菱にはそれぞれの話もありそうだ。
 ひとまず、佇む少女の視線>>562を感じ、目礼する*]

(577) 2022/09/07(Wed) 03時頃

ま、『狼センセに何もしてない』のはウソなんですけどね?

[狡猾な笑みで無垢な少年を見れば。]

…………もうちょっと成長してれば美味しそうなんだけどね。またまだ青さが残ってそうだよなぁ、カレ。

[残念そうな表情を浮かべる。]


/*
そしてマスターはお疲れ様。
明日からは更にクライマックスなんで無理の無いようにしてね


――――――――、

[悪魔が、笑った。]


/*
お疲れ様ありがとうございます。

大丈夫です、明日からのマスターは超強いですよ!

最大の敵は睡眠不足。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不穏な空気の横で沙羅と自己紹介などしあっていたが。]

……ほう。
"そちら側"だったか。

[>>582疎ましがる声に、二、三瞬く。
 平穏平和、派手好きなだけの学生と思っていたが、なかなかどうして修羅の道を歩きたいらしい。
 じゃじゃ馬が寄ってきたのも単なる偶然ではないのかもしれない。]

お邪魔かね?

[>>586怒りの空気は感じ取りつつ、しかして然程動く気も見せない*]

(594) 2022/09/07(Wed) 03時頃

/*
マスターおつかれさまです。
明日からもがんばって……!**


/*
お疲れ様お疲れ様!!
こっちにかかりっきりだけど応援してました!!


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