人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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 …あああぁぁあァぁぁぁあっ!

[激痛が走り、叫ぶ。己の声が店内に響き渡る、が。少女の耳には違う種類の「聲」も届いた]

 『…おい、なにしてる』
 『…姿を見られた。殺さねぇと』
 『…我等のルールを破る気か』
 『…騒がしい、さっさと黙らせろ』
 『…若すぎる女はうまくないぞ』
 『…関係ない、俺は腹がすいた』
 『…待て、今日は既に一人…』

[低く囁くような複数の「聲」が、頭の中に響く]

 ちょ……何の、話…!?

[痛む目をおさえながら、謎の「聲」に向かって問う]



 『…これは』
 『…驚いた、聴こえるのか』
 『…我々の、「聲」が』
 『……では…』
 『……………を…』

[意識が遠のき、彼等の「聲」もだんだんと聞こえなくなる]


[…気付いた時にはベットの上で。
視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる

だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。

そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。

少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。

父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。
きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]




「そうよ、私は人であり狼である――人狼」

 あぁ…やっと会えた…!
[少女の顔が、ほころぶ。]

「あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。後天性というやつ?」

 …あたしにも、よく分からない。
 あたし…人狼なのかな、でも、そうじゃないかもしれない… 

[そして、自分の目が見えなくなった経緯をツェリに話すだろう
たくさん練習した「聲」で。]


/*
ツェリ 朝、起きたら、騒がしいから大広間に行って、皆の会話を聞いた、という流れにしてはどうでしょう?
ミッシェルもはっきり説明されていませんし、「そこにいた誰かから話を聞かせてもらっただろう」みたいなので、なんとなくわかるのでは。現実にもありますし。

ソフィア おおお、ドラマですね……! お父さんがケーキ屋さんだったとは。
それで失明してもチーズケーキが作れる、というつながりでしたか。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 19時半頃



ー鐘の音がなる頃・2-[ー

 …エリナー?

[少女の耳に届く聲と、微かな血の匂い]

 わぁ…「仲間」だ…!

[嬉しそうに呟き、また夢の中へ。
エリナーと会ったら、自分の過去話をしたかもしれない
人間には聴こえない、「赤い聲」で。]

ー回想終了ー


/*
取り急ぎ、狼のおふたりにはこのお話をしておこうと思って。
でもいつか誰かに過去話する時、この部分をコピペして表に貼ろうと思ってます。

やっと書けた…!
さて、次は村の皆とどう交流するか…むむむ
また後できます**


/*
じゃあ朝まで飛ばしちゃおうかしら。

ソフィアもふもふ。
仲間だーわーい!めっちゃ喜ぶよ!


/*
ツェリ 赤で何かのロールをしますか? エリナー爆酔中の予定でしたが、部屋を出ようとしたツェリを呼び止めて、とか?

ソフィア 頑張って〜。巻いて巻いて、ですよ〜。
あ、イアンさんもいましたね。
*/


― 大浴場外 ―

[ 濡れた足跡に気づき、タオルでぬぐうため、身をかがめたときだった。強い眩暈に襲われた...の身体は、バランスを崩してずるずると床へ落ちていく。]

……っ!
こんな……ときに……。

[ 視界が暗転し、意識を保っていられそうにない。...はとっさに、仲間を呼んだ。]

――た、すけて……。

[ 近づいてきた仲間の気配も足音も、
ひどく遠いものでしかなかったが、朦朧としながら、...は自分が守られていると感じた。]


/*
ミシェ>何かやっておきたい事、いいたい事があるならお任せしますよー。

少々リアルで野暮用を片付け中。


/*
ツェリ いえ、そちらの活躍シーンがもっと! あれば! と思いましたから、エリナーは今でなくても。
こちらの分はぼちぼち赤に出す予定ですが、書き溜めておかないといけませんね……。
白で寡黙になれば、狼でも退場の合図ですから、表も頑張らないと!

ミケ>>@21 そうか、RPでは葛藤がメインなんでしょうね。
*/


― 魔女を殺した大浴場で ―

 勿論よ。

[助けを呼ぶ声に、はっきりと答えた。

人狼ではないかもしれない、けれどきっととても近い血を持つのだろうソフィアの事も、そう。

やっと出会えた仲間なのだ。
自分の出来る限りをして護ると、強く思う。]


/*
ツェリ 吊り先・襲撃先ですが、ミッシェル視点は特に誰も……というか、排除したいほどには、人間関係ができていません。ステルス状態ですwww
エリナー視点では、対抗する力を持った人間が気になっていますので、能力者あたりを狙いたい……という感じですね。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


/*
能力者の位置が、PC視点で全くオープンではないので、狙っていくのは難しいですね。
エリナー目線襲撃は「手当たり次第にそれらしい人間を噛んで行く」という方針になるかしら。

私としては、邪魔な人たちは吊り側で目測を建てていましたガ、襲撃は出来ます(襲撃しても爪跡は残すも食べない、など)。
村建て様的に、そういう流れはNGではありません、よね?

物語的には、邪気絆は互いに殺しあって欲しい(その葛藤をして欲しい)ので、クラリッサソフィア+その渦中のイアンには手出ししたくありません。
ペラジーには狼の襲撃を一度は見せたいので初回は生きて欲しい。
エリアスにも一度は能力判定の見せ場をと思います。

となると、選択肢がヴェスパ・ヤニク・ヘクター・ダーラ。
となるのですよね。


【人】 記者 イアン

[ソフィアのクラリッサに会いに行きたいという願いをイアンは聞くことにした。
クラリッサの部屋に行こうとした時ヤニクに話かけられた>>117

昨日、彼はソフィアのことを妹のようだと言っていた。
赤い蝶の事は話しても良いかもしれない。

解決策が得られるかもしれないとの淡い期待もあっただろうか。
イアンはヤニクに赤い蝶のこと、それが悪魔につけられたらしいことを話した。
対の青い蝶に関しても話をしたかもしれないが、それが誰についているかは口にすることはなかった。

近寄っていた修道女には気づいてはいなかった。]

(134) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

/*
>>@24
お答えありがとう、大丈夫ならよかったわ。もふもふ。


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時頃


― 読書用個室 ―

[ 読んでいた本から目を離し、...は顔を上げる。デスクの上のメモ用紙を1枚、手に取った。]

ヴェスパタイン・エヴァンス……ね。
……こんなところで会える、なんて。

[ 彼の名前を鉛筆で走り書きし、ふと思いついて、単語をいくつか付け加えた。
 立ち上がり、書架へ近づくと、適当な本の間にそのメモ用紙を挟んだ。

 誰かが見つければ、読むかもしれない。

――ヴェスパタイン・エヴァンス

   祖父は人狼

と、書かれた2行を。]


【人】 記者 イアン

―回想・1日目/2F廊下―

[ソフィアの願いを聞き入れ、イアンはクラリッサの部屋に導いた。
扉を叩き呼びかける。
一度……二度……三度……。
クラリッサが部屋から出てくることはなかった]

 何処かへ出かけたのか……
 それともやっぱり今日は疲れているのかもしれないね。

[と告げまた明日会いに来ようとソフィアに伝えた。
その後、食事に誘いソフィアが了承すれば一緒に食事をしたかもしれない。
ソフィアを送り届けた後、自身は館の探索をして自室に戻った。

館のもう一人の主が、その存在を主張する>>#0のを聞きながら眠りにつく]
→2日目/2F廊下>>134へ続く

(150) 2012/05/21(Mon) 22時半頃

/*
ただいまなのです
急いでログ読んできます


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 22時半頃


/*
ミケ>>@26 エリナーはこういうことをするための人格なのですwww
頑張って、伏線を張っていきますよ〜!

ミッシェル&エリナーは事業家一族の眷属(ゲーム上の狂人か何か?)に育てられていますから、人狼がらみの情報はちょこちょこ聞かされている、という設定です。
田舎の人間関係に近いかも? ナントカ家の次男はどこにいて〜〜の仕事をして、3男は〜〜の学校に通って、みたいな。
人狼でありながら、ランタン職人としての評判も高かったヴェスのお祖父さんは、人狼業界の有名人だったに違いない、と。
*/


/*
ソフィア おかえり〜。
今北産業作成中でしたが、皆さん、すんごい勢いで巻き始めて追いつかないのです!

・クラリッサは2日目0時過ぎ〜睡眠中
・イアンはいきなり2日目に突入しました。つながりが???なのですが、現在は2日目朝です。 シスターと会話中のはず……。
*/


/*
ソフィおかえりーもふもふ。
ミシェ三行あってると思うーもふもふ。

そんな感じで、
イアンとソフィアで二階廊下
→ヤニクやってくる+イアンの蝶の話
ツェリ合流→
ヤニクがソフィアの不調をヘクターのせいだってぷっつんしてヘクター探しに猛ダッシュ離脱
となってます。


/*
ミケ>>@28 そういう感じで、人狼や妖精の力も利用しつつ成功している事業家一族、みたいなのをイメージしていました。
ヴェスさんの設定と、こうも合うとは予想していませんでしたが……。
*/


/*
読んだ
うん、もう時間軸がよく分からないですw

えと、とりあえずあたしの部屋の前にいるのはイアンとツェリとヤニク(その後ヘクターの元へ行く)…でいいかな

>ミケ
アドバイスありがとうー!(もふもふむぎゅう
よし、ドラマティックな葛藤を描いてみよう
ソフィア、頑張る


【人】 記者 イアン

[ヤニクに蝶の話をすると彼は走り出していった>>139]

(あいつ……?
 ヤニクは誰が"悪魔"なのか知っているのか?)

[それを問うために追いかけようにもヤニクの姿は既に視界内にはなかった。
残されたのは、ソフィアと修道女、それに自分のみ。
呆気にとられながらも、修道女とは初対面だったので簡単に自己紹介をした。

それにしても……]

 シスター、魔女が死に、それが合図だったとヤニクは言っていましたが……。
 魔女が本当に死んだのですか?
 それも人狼によって。
 では……

[一体誰が願いを叶えると言うのだろうか。
イアンは魔女の死を受け入れられずにいた]

(157) 2012/05/21(Mon) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


/*
クラリッサ おお、イアンにめらめら〜ですよね?
私の「ソフィー」を取らないで! みたいな……。ソフィアのためには、ここを盛り上げたいかも。

ミッシェルがどうやって盛り上げるんだ! とセルフツッコミ……orz。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン

[シスターの誘い>>161にイアンは静かに頷いた。
その遺体を見るまでは、その死を疑念視するだろう]

 そう、ですね。
 まだ在るのであれば自分の目で見た方が良い。

[不死身と言う言葉に対し、ヘクターの言葉>>1:291を思い出す。
これが対価の一つであるのだろうか。
もし、何度でも甦るというのであればそれこそ奇跡ではないのか]

 力……それほどまでに絶大な力を有していて、
 何故【生き残る】と言う対価を求めるのでしょう。

[後で図書館で調べてみようと考えた]

(173) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

/*
ありなのですけれどね、バレバレとはいえ表立ってCOしているわけではないですし私が言うのも、ですよねw

初回にエリアス襲撃するつもり無かったんですけれどねー……
エリアス襲撃ならこっちどう?なニュアンスですから、何とも……
いいのかしら?みたいなw


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