63 とある生徒会長の憂鬱
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レティ、大丈夫べな。
ちっとでも壁にひび入れば、僕が体当たりでぶちぬいちゃるけぇ。
[声はわざと明るくして。そこまで状態が回復しているわけではないが、ここでやらねば男がすたる]
[同い年同い年。というツッコミは野暮であったか。]
ウサギさん捕獲に向けて、
体力を回復させといて下さいね。ねっ。
[蓄積ダメージ的には余裕でひんし状態になるのだろうが、
お姉さまならやってくれる。脅威の回復をみせてくれるはずだ。]
うん、お願い。
[明るく言ってくれたラルフの言葉に頷いた。
それって私も吹き飛ばされる?なんて思ったけれども、細かい事を気にする余裕は無い。]
レティ、ちょっと離れてて下さい!
[亀裂が入ったのを見て取ると、早口で指示を出し]
無理・・・
[衝撃の反動を受けてすぐには動けない。]
ソフィア、近くにいるべか!?
いたらレティ抱えて退避してけれ!!!
[レティの弱々しい声を聞いて、マイクに向けて叫ぶ。
あとはもう、ソフィアの瞬発力に賭けるしかない]
わ、わかりました!!
[ラルフの声に、たどたどしくも答え…]
一旦、剣道場に寄らして貰ってもいいですかね?
距離的にも近いですし…
何より、志し半ばで散ったロビンの…遺言を、果たしたいんです…!
[*死んでません]
[*しかも復活してます]
――そう、だね。
ロビン君の、意志を、継がないと…
[メアリーの言葉に賛成のようだ。
半ば死んだ感じになっているのは恐らく気のせい]
……!
て、て、敵襲、敵襲です!!
[色々驚いてたので報告が遅れたため、慌てきっている]
何かあったべなー?
[ものすごい太平楽な声での通信。かなり気が抜けている]
て、敵襲ですっ!
それで、なんかロビン君も居て、みんな怖いんです…!
[なんか怖い。
小動物には耐えられない威圧感]
何かじゃねええええええええええ!!
壁!
ぶっこわ!
ロビンがぶち切れ!!
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