114 bloody's evil Kingdom
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――昼・三階/公務室――
ふぅ
[陽の差す窓辺。 王城は三階、公務室にて。 小さく溜息をついて椅子に深く腰掛けた。]
しかし謁見するというだけでも 随分と骨が折れるものだな 何時もの何倍だ、来客の量は
[用意された紅茶を、一口含んだ。]
(@54) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時頃
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迷惑だなんてとんでもない。 まぁ大して喋ってもいないのに覚えているのも不思議よね。 何か縁があるのかしら。
[恐れ多いと告げるソフィアに微笑んで]
お茶でも飲みながらゆっくり過ごせば 少しは緊張も解けるかもしれなくてよ? 付き合って頂戴。
[そう、王女として乞うてしまえば、一介のシスター見習いが断れるはずもないだろう。]
(@55) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――王城三階・王女私室――
[三階の私室に向かうと、ソフィアを連れて中へ。召使の姿があれば、紅茶を。と指示を出した。]
さ、どうぞ掛けて。 お名前から伺おうかしら。
[椅子に促すと、対面に腰掛け、ゆったりと微笑む。]
(@56) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――昼・三階/公務室――
約三倍程度ですな
[王子の問い掛けに書物を開きながら返答した。 微かに香るインクの匂いに眸を細め]
謁見自体、日頃は然程多くはありませんから こういう時には理由をつけて、 何かと顔合わせを希望する者が増えるのですよ
[す、と文字をなぞった。]
(@57) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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これなら気を遣わない分、 書類整理をしている方がマシだな
[こき、こきと首を鳴らし]
次の謁見までもう幾許も無いな
[ふうと何度目かの溜息をついた*]
(@58) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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作法なんて気にしなくていいわ、 普段紅茶を飲む時と同じでいいの。
[召使が紅茶を運んでくると、有難う。と軽く笑んで。 召使――王女に従順なロベリアが淹れた紅茶の片方 ソフィアの紅茶には、強い催淫剤が含まれている。
自身もゆったりと紅茶を嗜む。 まるで白雪姫の魔女のように。]
(@59) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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ソフィアさん。 ソフィアって呼んでもいい?
[自分より幾つか年下だろうと、そう見積もって]
シスター見習いって大変でしょう。 でも神様に仕えるお仕事って、 本当に素晴らしいと思うわ。 神聖な感じがして―― 信仰心は厚いのかしら。
[ふんわりと笑みながら、薬が効いてくるのをゆっくり待つ]
そうね、私の出身国よりも此処の紅茶は食べ物は質がいいから、 私も少し驚いたの。いい国ね、此処は。
[世間話の口調で会話を交わしながら、 瞳の奥はソフィアの挙動をじっくりと観察する。]
(@60) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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じゃあソフィア。 まだ若いし、下積み時代ってところよね。
[続く言葉に小さく笑った後、彼女の語る内容に耳を傾け]
信仰というよりも、人が、好きなのね。 とてもいいことだわ。 シスターというお仕事自体、とても暖かいものだと思う。 貴女みたいな子がいるなら、信徒もきっと喜ぶと思うの。
[神に仕える健気なシスターを目の前に、 僅かに色めいた眼差しが浮かぶ。 身動ぎをする彼女に、薬の効き目が出てきたことを認識し]
(@61) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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あら、暑い? じゃあロベリア、この子を涼しくさせてあげて。
[召使に命じると、ロベリアはソフィアに歩み寄り 徐にナイフを手に、ソフィアの首筋にその刃先をあてがった]
……。
[ふんわりと微笑む。命の危険も覚えるかもしれないがそうではない。修道服を引き裂くのが目的だ。]
(@62) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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んーん。
[失礼があったか、との問には両手で頬杖をついてにこにことソフィアを眺めながら否定する。 その様はいつもの品行方正な王女というよりは、楽しい玩具を見つけた子供のような仕草]
ロベリア。
[命令を下すように名を呼ぶと、ロベリアは、つ、とナイフをソフィアの修道服の中に滑りこませた上で、上半身の衣服を切り裂いた。 下着も、ぷつりとナイフで切りさってしまい、小振りな乳房が露になると笑みを深めた。]
失礼するのは私の方かもしれないわね? でもすぐにソフィア自身が望むようになるから大丈夫。
(@63) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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ロベリア、押さえてなさい。
[告げると、王女の次の行動を読んでいるかのように、ロベリアはソフィアを後ろから抱え上げるようにして椅子から立ち上がらせ、羽交い絞めにする。 ロベリアは別に大柄な方ではないのだが、薬の効果で力が上手く出せないであろうソフィアに対しては造作ないことだっただろう。]
何をするのか知りたい? ……そうね
[立ち上がってソフィアに歩み寄ると、つい、とソフィアの顎を持ち上げて、優艶に笑む。]
女の子なら誰でも一度は経験することよ。 尤も――私が相手となると、どんな女の子でもってわけにはいかないでしょうけれど。
[ふわ、と鼻先をソフィアの額に持って行き、軽く前髪に埋めた後、舌がソフィアの頬から唇をなぞり、首筋、そして彼女が隠そうとした乳房へと降りていく。]
(@64) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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[動揺を見せるソフィアに、くすくすと笑って その表情にはサディスティックな色が浮かび 普段の優しげな王女とは別人の様。]
そう、その言葉が聞きたかったの。 神に純潔を捧げた、そんな貴女を ……無理矢理犯すって、すごくぞくぞくする。
[告げてはソフィアの胸の先端を口で含み、軽く転がす。と同時にロベリアの手は、ソフィアの下半身の修道服もナイフで切り裂いてしまい、丸裸ではなくところどころに切り裂かれた修道服の無残な切れ端が残る、そそる姿を醸し出す。
ふ、と肌が褐色に染まり耳が尖ると、王女の面影を残した上級モンスターとして、ソフィアの裡の疑問を解決することになるだろう。 少しだけ身体を離して、自らの陰核に魔法をかけると、肥大化してそれはペニスのような形になる。]
これ、なんだと思う?
[自らの陰核を指して、にこりと笑んだ]
(@65) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[ソフィアの胸の先端が確りと存在を誇張するようになれば、準備は十分かと上級モンスターは笑みで頷く。]
何を言っているの? ソフィア、貴女は遊びに来てくれたんでしょ?
あ、そっか。 セウ国での遊びはソラナ国民には通じないのね。 ……遊びたい《セックスがしたい》の、貴女と。
[指をソフィアの下腹部に這わせる。 湿ったそこを確認し、軽く尖った爪で陰核を弾いた。]
(@66) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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こんな上級モンスターを目の前にして 処女だけは許してほしい? 通用すると思っているの?そんな懇願が。
[愉快そうに笑みを浮かべ、ふと小首を傾いで]
じゃあ、私に処女を捧げないのなら 誰に捧げるつもり? 神様、とでも言うのかしら。
[ペニスの形をした陰核を、ソフィアの膣口に当て、入れることはせずに陰唇を愛撫するように、秘所同士をこすりあわせる。]
(@67) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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[ソフィアの必死の懇願に、やれやれ、と言った様子で]
―――…慈悲深い王女に感謝することね。
[肥大化した陰核を膣に入れるのは、やめた。 他のことならなんでもする。その言葉に淡く笑んで]
そう、なんでも。 じゃあ、……処女を奪わない代わりに 他のことは遠慮しないわ。
[ロベリアがソフィアの身体を床に下ろし、自身がその身体にのしかかることで改めて自由を奪い、 ソフィアの淫蜜で濡れた一物を、ソフィアの菊座にあてがう]
痛いわよ。処女を失うより、ずっとずっと、痛いからね?
[忠告はした。しかしそれにソフィアが抵抗する猶予は与えなかった。ずっ、と狭い菊座に其れを押し込み、嫌がろうが暴れようが、半分ほどまで、挿入してしまう。]
(@68) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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あはっ
[ソフィアの苦痛に歪む声、そしてその表情を見たいと髪を引いて此方へ顔を向けさせ、楽しげに笑う。]
その顔、すごくいいわよ…… 見てるだけで興奮しちゃう。
[ず、ず、とゆっくり出し入れをする度に、全く未開発のソフィアの菊座からは僅かに裂傷で血が滲むかもしれない。それでもやめない。]
お尻を付き出しなさい。 もっともっと深く挿れてあげるから。
[先程の催淫剤も筋弛緩の作用はないので、菊座に挿入されるのは痛みが勝るだろうう。]
(@69) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ずんっ、と一際深く――強く。 奥底まで貫くと、陰核の先端からモンスター液をソフィアの腸に吐き出して。それが幾許か潤滑油になって、更に出し入れすれば、赤色と白い液体が混ざってピンク色の泡が立つ。]
はぁっ、あぁ、いい…… ソフィアのお尻、きつすぎて―― 抜けなくなっちゃったらどうしようね?
[くす、と悪戯っぽい囁きをソフィアの耳元に落とす。暫く出し入れを繰り返し、ソフィアがそれを快楽に感じ始めるか否か―――。]
(@70) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[ちゅる、と音を立てて、物を引き抜くと]
ごめんね。痛かったでしょ? 傷、治してあげましょうね。
[覆いかぶさるのをやめ、モンスター化を解いた。 白い指先で彼女の臀部を軽く握り、ソフィアの菊座に顔を近づけると、まだ挿入の残滓としてひくひくと収縮を繰り返す菊座に口接け、舌で綺麗に舐めとる。]
……ふふ。
[ついでに秘所の愛液も舐めとって、綺麗にする。愛液はまだ溢れてしまうかもしれないけれど、その後のことはロベリアに任せにした。代わりの修道服も彼女が用意するし、風呂にも入れるかもしれない]
さぁ、貴女はこれでも 未だ綺麗な身体として神様に仕えられるのかしら?
[愉快そうに笑みを、浮かべた**]
(@71) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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「国境で」
「眼帯の男が」
「暴れているよ」
「チガウヨ」
「チガウヨ」
「女がアヘったんだ」
「なんだ、いつものことか」
「いつものことだよ」
「構わないよ、餌をくれれば」
「撫でてくれれば」
[いつもの伝言ゲームに苦笑する。
間に2,3羽挟めばもう役に立たない情報になる]
お前ら、そろそろ言葉忘れてんじゃない?
「ウルサイよ」
「おじちゃん撫でて」
「ちがうよ」
「ちがうよ」
「おじいちゃんだよ」
俺はまだ24だっての……。
「旦那からデンゴン、デンゴン」
「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」
「おい、バカ、死ぬぞ」
で、なんだって?
「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」
「だって」 「だって」
はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。
「ヤだよ」
「ごはんちょーだい?」
「梟怖い」
こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?
[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]
ちょっとね……確認なんだけど。
貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?
[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。
それは姫君だって同じ事だろうと。]
多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。
伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。
魔術じゃないが…。
[一言だけ前置きをする。]
記憶を弄る術はもっている。
まあ悪戯しているのがいるのは知っている。
今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。
[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]
ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか?
記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。
ああ、そっか。
魔術じゃなくても、出来るわね。
それは失礼。
[姫君と言われると少しだけ思案してから。]
記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。
ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。
[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]
あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。
あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。
生憎魔術師じゃないからな。
俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。
[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]
王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。
下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。
この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。
おや……声が聞こえる。
[されど人の身である自分に答える術はなく――]
ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。
[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]
ほら、いっといで。
[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]
『俺はそんな魔術は使えませんよ』
[書かれていたのは、ただそれだけ――]
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――三階・公務室――
……
[>>276 報せを受けたのは 事件発覚から一日近く経過してからの事。 爺を伝い上がってきた内容に眉を顰め]
騎士団団長の判断で問題無い。 国民へも至急通達を出せ。 国内の警護を強め、不審な事があれば 何でも構わない、即時報告させろ。
[指示を*出した*]
(@72) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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そう、意外ねえ。
[普段の騎士団長の顔とは違う事は分かっていたけれど。
それでも、下級モンスターも見習い騎士のように大切に扱うかと思っていたが案外とそうでも無かったようだった。
やがて、小鳥から手紙を貰えば。
コリーンに魔術を使ったのは姫君かそれとも他の誰かとまでは特定できたのだった。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
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――三階・公務室――
対外にだけ気を遣えば好い という訳にはいかなくなりましたな
[襟元を正し、遠くを見つめ]
何やら不穏な予感が致します 国内の警邏には 私も時折、顔を出す事にしましょう
[苦虫を噛み潰したような表情で*呟いた*]
(@73) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
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―― 宵・王城一階厨房 ――
[ソフィアを置いて部屋を後にした、その後 一階の厨房にこっそりと入り込んだ。 そこには王城付きのコックしかいない。 男ばかりのコック達は、何故王女がこんな所へ、と 戸惑いを隠せないようだ。]
―――…
[指を鳴らすと、空間が凍てついたかのように 厨房が亜空間へと隔離される。]
貴方達にして貰いたいことが、あるの。 でもその前に、……私からしてあげる。
(@74) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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