47 Gambit on board
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…―――。
今は、居ない。
さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
マイコフ師団長が居た。
[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]
≪ ユ・シハ師団長は? ≫
『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
そう思ったのだけれど。
どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
/*
まだ出先ですが取り急ぎ。
渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)
折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。
話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。
[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]
――…さすがにさっきのでイカれたか。
[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]
…―――。
ユ・シハ師団長の姿は見ていない。
[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]
≪ そう。 ≫
暫し、思案する。
≪ ……氷、か。 ≫
――……"白百合"?
[「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
呼びかける。もう一人にも。
返事は返らなかった。]
― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
けれど、思案していても、せんがない。
そう思い、時間があるうちに、動く。
……そうは言っても、真夜中だ。
当然寝ているだろう。
…………起きないならば、それでいいと
思いながらグレイシアの部屋へと向かい
静かに、一つだけノックをした]
……氷。
グレイシア師団長…――。
今度は"話して"、みるつもりだ。
[キリシマをじっと見つめる。]
[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]
まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。
[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]
≪ ……そう。 ≫
宣言には、それ以上は何も返さず。
≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
自分では真っ当だと思うことを言った。
[そして、考える。
ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
そうこれは、戦いなのだ。
この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]
――……自分も、石を投じねばな。
[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]
誰、ですか?
[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
部屋の扉が叩かれる。
律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
警戒は無く、出迎えて。]
こんな時間に、何でしょう。
[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
抑揚の無く、首を傾げた。]
女の子?
[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]
ああ、メルルお嬢様。
泣いている所は見たことがないけど。
[色々察し切れていないのかもしれない。]
[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
ついで、バーンフィールドと名乗れば
返る返事の後、暫く後、戸が、開く。
濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
申し訳ない目を、する。]
夜分遅く、すまない。
これと…………以前、水入りになった
模擬戦の、話を。
[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
洗い終わった手袋を上着から取り出して。]
≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
涙を流すだけじゃない……。
[ワットが死んだ時、涙は流さなかった。
一日、アンジェラが飛んでいるのを眺めていた。
そんな事を、思い出す。]
…そうかもしれないね。
なら、メルルお嬢様も泣いていたのかもしれない。
どうしたら、泣き止むかは分からないけど。
泣かさないようにする。
いえ、お気になさらず。
嗚呼。……模擬戦。
[手袋が見えれば、なるほど、と頷いて。
模擬戦の言葉には、じ、とイアンを見つめ返し。]
バーンフィールド師団長。
和平は、成せると思いますか。
[問うた。そうして、間を置いて。]
僕は。「こうしたい」「ああしたい」と言う話し合いだけでは、成せるかどうか測り兼ねる。
理想は、希望を抱く事はきっと大事なのでしょう。
けれど。
それを成せるのか、判断するには。
……動いて見なければわからない。
そう、思うのです。
[それは、的を外したように聞こえたか。それとも、言わんとする事は察せられたか。]
[そう言えば。まだ、イワコフも、サイラスも。
行動の理由を聞いては居ないな、等と思い浮かべながら。]
[薄灰が此方を見上げるのを鳶色で、見る。
問われた質問は……己の中で答えが出ない、もの
和平も、大戦も、成せるのか……?]
……私は、和平だけではなく、大戦も
成せるか、どうか、判断つきかねて……いる。
[一つの問い。ついで、間の後、
グレイシアの、考え。
その言葉を聴いたあと、己は判断がつかないと……
昼間、アークライトにも、話したことを、一つ。
そして、判断材料、信じられる何か
が、欲しいと、口にしたことも、思い出す。]
……それで”模擬戦”…………なんですか?
[ゆるく問う。
それは、同時に、凶行に関わっている?
と言う、問いでもあった。]
≪ きみが、泣いていなければいいんじゃないかな? ≫
少しだけ目を細めたのは、そこにいた誰にも判らなかっただろう。
[そう、襲撃したのは、きっと、ベネットかサイラスのどちらかだと思っている。]
――・・・・・・あ
[そういえば、ベネットが女性軍服を貸してくれ、といってたことをやっと思い出した。
そして、合点がいく。]
ボクは、今は泣いてなんていない。
[どういうことだろうと、首を僅かに傾げる。]
/*
すみません、箱がどうにも繋がらない。襲撃は、どなたかお任せできますでしょうか…。
[サイラスはここまでか、と思う。
昨日、チャールズが能力により拘束された。
今日もその決議を出すべきであろう。]
/*
了解した。
とりあえずはゲイル襲撃かな。
ヨーランダもありかとは思うが…。
≪ そう?
……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫
ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。
そうして、落ち着いた頃に。
/*
おや、箱お大事に。大丈夫かな。
此方はたぶん今日落ちじゃないかなーと思っているので
その場合は、襲撃お任せするの一択になっちゃうと思いますが。
ゲイルでいいんじゃない かな?
という気は、しています。
最終決定はお任せ!
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