14 Digital Devil Spin-Off
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[>>787をアイスブルーが見詰め返す]
そうか。 聞きたい事?
――解った、私はしばらく此処にいると思う。 じき、何処かに寝床を探しに行くが。
[電話番号をiPhoneに打ち込んでおいて、 自分からも番号を返す。 iPhoneの電話機能はあまり宜しくはないのだが]
こちらも、何かあれば。
[電波が届くアキハバラ周辺なら、多分確実だろうと。 フジシマを追っていく姿を見送って。 >>788の声に少し表情を明るくした]
アキ!
(795) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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…わーお。
[そこまでは期待していなかったのだが、お湯も出てしまった]
……そうなると、まぁ。 ……死角やし……外にはスライムの死骸飛び散っとるし……。 ……予想した! 人は来ない!
[誘惑に勝てず、ちょっとシャワーを浴びて着替える事にした]
―― → 入浴中 ――
(796) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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士官 ワレンチナは、落胤 明之進に手を振り返した。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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…やっぱり君だったか。明乃進。 なんだか、この間会ったばかりのような、ずっと会ってなかったような…変な気分だな。
[掲示板の名前から察しはついていたが、ワーニャの名前を呼んで近づいてくる影に応じて声をかけた]
(797) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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そうか、それは良かった。 彼らと別行動にはなったけど正解だったね。
それにしても、生存者が知り合いというケースが多いのか、それとも生存者自体がおもったよりも多いのか。
何か運命じみたものを感じるよ。
(798) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[御巫が手を挙げた先には、数人の人影。 とん、と棍を横に突いて、その動向を窺う。 その声に応える人影も見えた。]
ワーリャ、で、アキ、か。 ずいぶん親しそうだな。
[少しにやっとしながら口の中でそんなことを呟き、軽く一礼して近づいていく。]
(799) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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…吾妻さん…!?
[声に驚きがまじり、 足早になる。 濁川の呟きは小さかったのか、聞こえなかったようだった。]
吾妻さん、…え、まさか、“ベネット”って。
(800) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[>>791ついてくる透に、首をかしげつつも。 人のいない所についたら、振り向き]
なんだよ、言いたい事があるならはっきりしろ はっきりしない男は、嫌いだ
[正直、人前は少し恥ずかしい部分があったから。]
(801) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[使い魔だの何だの、何を言っているかわからねーぜ状態になってしまった彼女は、できる限り情報を聞き落とさないようにしつつも、気のないふり。 そんな折、学ランの少年が現れて。]
明之進だ。 ほんと、集まるね。 私もちょっと散歩して来ようかな。
[ちらっと挨拶して彼女は歩き出す。 それは、赤髪の女性の進んだ方向だったか、それともフードの青年の進んだ方向だったか、はたまた、全然関係ない方向だったか*──*]
(802) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
落胤 明之進は、藤島がいないことに気づいて「ランはどこへ?」と聞く。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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[ベネットと妖精達の会話にふとプログラム画面を見る。 「rousalka」の表示にアイコンが着いたのを見て。 なるほど、アイコンは契約済の悪魔という意味かと合点した。
そうして、明之進の連れて来た面々へと挨拶をする]
初めまして、とそうでない者もいるか。 ワレンチナという、ワーリャで構わない。
[解る者には掲示板のハンドルネームともリンクするだろう]
(803) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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はい、無事に出会うことが出来そうで…良かった、です。
…どうなんでしょう。 確かに、喫茶店のお客さんとか…今から来る、浅見君とか… 知り合いが、多い気がしますけれど。
[しかし、浅見に関して言うのであれば、自分と同じ境遇であったはず。 一人鬼ごっこ、という、共通点がある…]
もしかしたら。 何か、悪魔、に、対抗できる力、を、手に入れてたり…手に入る予定、だった人たち、じゃ、ないでしょうか。 あの、似ている二人に会った人たち、って。
(804) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[と、目に入ったのは、白い女性と話していた男性の方。]
あれ? 「孟書房」の店主さん? あー、教授共々、いつもお世話になってます、濁川です。
[何となく、いつもの通りに挨拶してから、この状況では変な挨拶だなと頭を掻いた。]
(805) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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…俺だよ。ベネットは俺、吾妻峰人だ。 君も生き残っていたんだな。 不思議な気もするが、きっと必然だったんだろう。
[世界が滅ぶ前の日の、あの世界の終焉についての会話を思い出した]
(806) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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- ラジオ館前 ->>789
でしょでしょ?
[良かったです、と霧島の声が喜びを加速させて うれしそうに答えた。ヤタガラスの示す道の先には Valyaの示した場所が見えていた。
浅見は戦闘後の疲れを気力でカバーしながら、 少し疲れた様子の霧島を気にしつつ歩き始めた]
[ヤタガラスの示す方向に、東雲の姿が見えた 彼の崩壊後史上、最大の笑顔になって 見知らぬ男、ラルフと話す東雲に向かって 足取り軽く走っていった]>>770
(807) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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―― → 自室 ――
……ふぅ。さっぱりや。この状況でお湯浴びれるとは思てへんかったなぁ。
[Tシャツとジーンズも着替えている。今度は青地に黒で] {2} 1:「天上天下唯我独尊」と書いてある 2:「刈り取るもの」と書いてある 3:「ヒーホー!」と書いてある 4:「コンゴトモヨロシク」と書いてある 5:「マルカジリ」と書いてある 6:「すぐにけせ」と書いてある
(808) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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・・・・・・東雲さん。 君は『理』についてどう思う? もしこの世界が生まれ変わって、僕らが世界の法則を決める事が出来るとしたら、どんな世界を望む?
君が『理』を提案せず、誰かに賛同すりという事だったとしても。
(809) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[明之進とベネットの様子を見て。 此処もリアルの知り合いだったのかと思いながら。 散歩に出かける面々にはちらと視線で見送った]
ラン――嗚呼、フジシマの事か。
[そういえば、名乗りがあったような気がする。 前から知っている方の名前で呼んでいたが]
彼女は、出かけた。 アヅマの連れも一緒に着いて行った。 赤いパーカーの、サンジョウという男の子だ。 掲示板の方では829――ヤニクだそうだが。
[なので、掲示板にあったベネットの連れとは合流済みだと伝える]
(810) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[別の男性の方も、時間をかければ思い出すだろう、という感じだった。きっと大学の研究室の関係で店を訪れていたのだろう]
ああ…… 君は濁川さんか。 すまない、もう本屋はやってないんだ。
[カンダの店の本も今はもう残っていないんじゃないか、とという予感がした。荒川から預かった本はどうなっただろう、とふと頭の隅に浮かんだが、今は仕方のない事だった]
(811) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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―ラルフ・瑞希と合流―
…えぇと。はじめまして〜。
[気遣う様子に、いつもすまないねぇ〜なんて、どこかの時代劇のような冗談を言って見たりして。満面の笑みで走っていく後を追いかけようとしたが、足の傷が、裂けたズボンから風に触れて痛み。流石にはぐれる事も無いかと、ゆっくり歩いて行って。
どちらも始めて見る顔だったので、そんな挨拶と共に自己紹介をしたりする。
一瞬、ざわりした感覚が走った気がしたのは―…ラルフのつれている「天使」と、自分の中の「悪魔」の相性のせいだったりするのだろうか。 リリムは、自主的に姿を現す様子は見せなかった。]
(812) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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ほんっと、知り合いばっかだな。 ありがてぇと言うか…なんというか。
[見知った顔があれば、かつてのように挨拶して。]
必然、か。 コイツも縁《エニシ》って奴かもしれねぇな。 出会うべくして出会った。そう思えた方がイイんじゃね?
(813) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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[吾妻にちょっと行ってくる、と手を振って。ワーリャの電話番号忘れる前に記録しながら。 いくらか行ったところで藤島が振り返ったので、数歩の距離で立ち止まる]
言いたいことなんかあるか。 ひとりでやりたいことがあるっていうなら、もう追わない。
[ひとりにこだわる理由などわかるはずもないから。彼女がそう判断するなら、自分は追わない方がいいと思うけれど]
また心配するのか俺は。お前のこと。
[顔を見るまでとは違う、不安が口をつく]
(814) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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《わたしはあなた、あなたはわたし》
[頭の奥から、声が聞こえた。 心のどこかから、声が聞こえた。 どんより重い空の色に解けそうなくらい 朱く暗いヤタガラスが、彼の目にはきんいろに光った]
(815) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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あたし…ですか?
[不意に問われたコトワリの事。 ラルフの言葉に、少し弱ったように]
あたしは…もし。もし、ですよ? 本当に、この世界を好きに変えることが出来るなら… 誰も、不幸にならない世界が。良いです。
[そう、言葉にして…でも、と小さく続けた]
あたしには…どのようにすれば、そんな世界が出来るのか…想像付かない。 だから…「コトワリ」を持つ人の話を聞きたい、って。あたしは、思ってます。 きっと、今まで「平穏」に暮らしてきたあたしが考えるよりも…ずっと、良いでしょうから。
[言い終えると、視線を落とす…が、何かに気づいたのか顔を上げて。 ヤタガラス…遠めで見るとインコに見えたが…ともかく見えて。 其の向こうに、見覚えのある姿が見え]
浅見君!
(816) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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[髪を乾かしがてら、TVをつけて――それは砂嵐だったので消して、PCを立ち上げる。起動した。]
おー…。動くなぁ。確かに。携帯も動いてたし。 ……サーバはどこで動いてるんやろ。
[操作する。メールは――10年前のあの日で止まっている。ただ――何故か、メールが受信できている時間が、他の皆と半日ほどずれているのだが、それに気付けるはずもなく]
…あの日がほんまに境やったんやな…。
[そうして、いくつか動かしているうちに――不意に。ディスプレイが真っ青に染まった]
(817) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[ワーリャから挨拶を受ければ、初めまして、と頭を下げる。]
ニジカワです。濁る川と書いて… あ、ワーリャさんには、イアンです、と名乗った方が分かってもらえそうですね。
どちらで呼んでもらっても良いですよ。
[他の人は、どうやら顔見知りだった。 ここへ来る直前に去っていった人影もあるようだけど、大丈夫かな…なんて心配をしつつ、名乗ったり、挨拶して回ったりと、しばし慌ただしく過ごす。]
(818) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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―アキハバラ・店傍―
…まさか、吾妻さんだったなんて… 思いませんでした。 …必然、そうなのかも、しれません。 仕組まれているようにしか思えない。
[終焉を語った風変わりな学生と 其れを聞く店主――それだけでは、終わらない縁。]
…?濁川さんとも、お知り合いなんですか。
[2人の顔をそれぞれ見て]
…、レティーシャ? 気をつけるんだぞ。
[挨拶を残してふらりと歩き去る背を見送る。]
(819) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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・・・なんだよ、それ 意味わかんねーよ
[不安を口にする様子に>>814少し、胸が痛んだ。]
私は、武器を探しに行くんだよ 危ないとこにいったら、人の手が入ってないかもだろ? そしたら、ポリ公の銃とか、落ちてるかもじゃん 金がないんだから、自分で・・・
[それから、あの化物を調伏しに行くのだが。]
私と来たら、あんたも危ないじゃんかよ・・・ 凄い強い悪魔とか、いるんだぞ?
[少なくとも、一緒にきたら必ず出会う]
(820) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時半頃
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[>>810ワレンチナから返事が返れば頷き]
そうだ。 藤島のことだ。 面倒だから、ランと呼べと謂われた。
[律儀だった。]
出かけ……、…そうか。 ヤニク?…書き込みのあった、 はち、に、く の?
[――何処まで繋がるのだろうか。 八角の「縁《エニシ》」という言葉が、やけに耳に残った。]
…必然、か。
(821) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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― 浅見とキリシマとの出会い ―
[浅見と、もう一人知らない男性。会ったことはないが、浅見と親しいように見えたので、警戒はしていないようだった]
えっと、はじめまして、ですよね? 東雲 瑞希、って言います。 その、浅見君と同級生…だよね? 実は若作りしてるよ、すげーだろー、とかない、よね?
[少なくとも、見た目は10年前と変わらない浅見に小首を傾げつつ]
でも、本当に良かった… 浅見君も、へんなの…多分、悪魔に襲われてるんじゃないか、って。思ってたから…無事そうで何より。
(822) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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[ニジカワの名乗りを受けて嗚呼、と]
アキと掲示板で連絡を取ってたのが君だな。
[リアルの知人が数名いる様子から]
ニジカワ、の方が通りが良さそうだ。 濁ると書いてニジと読むのか。
[ほほう、と面白がるように。 濁る、どんな字だっただろう。 あまり使う字面ではない事、音読みまで詳しくない事から、 密かに濁るの音読みをニジだと思い込んだ彼女であった]
(823) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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え?! ブルーバック?! このタイミングで壊れるとか哀し――
(No)
……え。なんや、これ。
(No, I have already known it.)
[青い画面に、アルファベットが走り出す。何かが、動き出した]
(824) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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