63 とある生徒会長の憂鬱
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[漸く意識が戻ってきた。気付けばグラウンドに。 だが、先程リンダが撃ち込んだ薬の所為だろうか、非常に臭い]
……吹き飛ばすよ。
二人とも、そこ退いて……
[未だ疲労感。寧ろ徒労感の漂う声で二人を退けて。 グラウンドに足を踏み入れた場所辺りで、大きく二振りの竹刀を振り上げる]
(480) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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怪力女がぁーーーー
[手に持ったベースを野球のバットのように機械に目掛けてぶち当てた。 けたたましい音と共に双方が目の前で壊れて行く。]
耐えろ!そしてくたばれザック!
[持ち主の名前を叫んだ。 粉々になったベースとアンプの破片。 破片は3へ飛んで行く。 1.レティ 2.ヤニク 3.マーゴ]
(481) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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か、壁壊しただけだよっ!?
塩酸とか使ってるほうがよっぽど怖いよっ!
[ラルフの声を聞いて、何となく言い繕ってみた様になってしまった。]
『あ、ああ、あんなのと戦えっての!?
冗談じゃないわ、部屋に戻らせてもらいますっ!』
後衛向きなんだよー…
[本音。めそめそ。]
レティーシャは、なんだかあせあせとラルフの方を見た。
2011/09/11(Sun) 00時頃
え゛。
ぜ、ぜんいん…?
[対して、ライブハウスに居るのは味方は2人。大丈夫か、という問いには]
わ、私たちより、レティとラルフ君は大丈夫なの?
…
あれ、無事そう?
[ラルフとレティの通信の様子に、少し考えた後。
怪力比べの会場に立ち入る気にはならないのか、外に居る二人に着目した模様]
えっと。
外に居るのを狙えば良いのかな…
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[正気を取り戻したようで、ほっとして。 グラウンドへ視線を向けると、退けという声が聞こえ。 ソフィアの手を引きながら後ずさる]
(482) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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…ってぇ事は。
こっちから狙いやすそうなのはリンダですかね?
[つとめて、つとめて冷静に状況整理。
落ち着けと念じてないとやってらんねー]
レティーシャは、おおぅ?と額に手をあてて飛んでいった破片の先を見遣った。
2011/09/11(Sun) 00時頃
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え、う、うん。
[ロビンが駆け出せば、後を追う。 未だ接敵していないバスケ部はまだまだ体力的には余裕のようだ]
[ロビンに退け、といわれて軽く首を傾げるが、メアリーに手を引かれながら後ずさる。 その間、軽音部の部室の辺りを見つめ…外に居る相手を探した]
(483) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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ぐはぁっ!
[レティーシャの心にかいしんのいちげき!!!!]
リンダは、硫化水素のただようグラウンドでぐったりなう
2011/09/11(Sun) 00時頃
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――ふぅぅ………
[疲労状態に見合うだけの深呼吸をする。 完全な集中状態。 ……とは言い難いが、双眸が光を何とか取り戻し]
――はぁ……!
[二振りの竹刀は、大上段、晴眼に構えられる。 真正面から彼を見れば、恰も両手で一本の剣を掲げてる様に、二本の竹刀は狂いなく身体の中心線に沿って屹立し――]
(484) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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――双竜・双牙迅!!
[斬閃が通り過ぎた後を、そのままなぞる形で続く斬閃が振り下ろされる。 重なる斬閃は、双つが合わさる事により、更に強力な力で空気を切裂き――]
(485) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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[ ――遠《オン》―――!! ]
[凄まじい力で切裂かれた空気が奔流を起し、鎌鼬と化す。 彼から真直ぐに直進し、澱んだ空気を吹き飛ばす鎌鼬。
それはクラブハウスに到達しても尚真直ぐに突き進み―― 無差別な斬閃と化して1に襲い掛かった。 恐らく、味方も巻き込みかねないのは、集中力の低下の現れだろう
1.ラルフ 2.レティーシャ 3.リンダ 4.マーゴ 5.ヤニク]
(486) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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ちょっおま…っ
[>>481行き成り飛んで来た破片に驚いて。 ステッキを構えた後、それらに向かって振りかざした。]
―――奇術師の罠《トラップ・ネット》
『大人しく、お縄につきなさいッ!』
[ステッキの先から勢い良く目の細かい網が噴出し 粉々になった破片を包み込んで相殺するも、 それでもカバーし切れなかったものが身体に当たった。]
…いて、いてて
(487) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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………塩酸は、誰でも使えるよな?
[お前の方がずっと怖い、言外にハッキリと]
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か、怪力女で悪かったなっ!
[腕を振りながらヤニクの方を振り返って、むす、とした顔で言った。
そう、これも全てチアリーディングの厳しいトレーニングの結果培われたもの。]
(488) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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マーゴは、ヤニクをすごい目で睨んだ。
2011/09/11(Sun) 00時頃
ロビンは、メアリーにもういいぞ、と振り返るが、ラルフに鎌鼬が向かった事は知らず
2011/09/11(Sun) 00時頃
まぁまぁ。おかげで俺助かってるわけだば。
[レティが焦っているのを、メアリーの指摘のみが原因と誤解したまま、彼女を宥めるように]
……ん、そうだな。
リンダはグラウンド突っ切ってこっち来たみたいだったば。
君ら今どこだなぃ。そっからリンダ見えっけ?
[メアリーの状況整理に肯定の言葉を返した]
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…! あの構えは!!
[下がりながらロビンを見て、息を呑む。 食い入るようにその動作から目が離せず]
(489) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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『おい、お前の敵はこの俺だ。』
[言ってみたかった台詞を演技調で吐きつつも、
仲間割れ寸前だった。ふしゃー。]
マーゴは、鎌鼬の通った衝撃で、ぶわあっと髪が靡いた。
2011/09/11(Sun) 00時半頃
ラルフは、鎌鼬予見の目標値43(0..100)x1達成値58(0..100)x1
2011/09/11(Sun) 00時半頃
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そんなもん投げるんだから怪力女だろーが!
[慌てて飛んでく破片を目で追う。 その先は…マーゴ。 しかし彼女のスペックは想像を遥かに越えた。]
あぁ…良かった… 傷ついたら責任を取るつもりだった…
[平然と爆弾発言。至って真面目。]
(490) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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― グラウンドの端 ―
お、おお?
[ちょっと気持ち良くなりかけたが強い突風が吹いて異臭が消えた、とは言えまだふらつくが]
よし、今行きますよ。
[乱戦中とはいざ知らず、クラブハウスへ向けて再び歩き出す、一触即発の状態にも気付かない]
(491) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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あ。リンダさん居…
[見つけた矢先、ロビンから放たれる剣風。 ぽかん、と口をあけたまま見ていたが…]
そ、そんなことも塩酸と同じように使えませんよぉ…
[涙目になりながらメアリーの後ろに隠れつつ]
どうしましょう、なんだか。 攻撃したら、凄い、後が、怖そうな。予感が…
[言いようのない嫌な予感が小動物を襲ったようである。 グラウンドでぐったりしているリンダを指差しメアリーとロビンに意見を求めた]
(492) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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すまねぇ。
まさかそこへ飛んで行くとは…
[本気で凹んでいる様子]
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[放たれた空を切り裂く技――すなわち鎌鼬に、空気がビリビリとする心地がした。 全身が総毛立ち、咄嗟に何かをすることが出来ない。 ゾクリと背中が震えた]
……。
[口を開きかけて、目を閉じる。 ぎゅっと手に力を込めてから、息を吐き]
私は、あんたが一番怖えぇですよ。
[声は少しばかり震えていた。 自分の中にある感情が何なのか、それは痛い程知っている。 彼をはじめて見た時から燻され続けているもの。 それは――嫉妬だ]
(493) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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―――っ、来る!
[刹那の判断。サイラスの上に半ばのしかかった態勢のまま、咄嗟に足を伸ばして手近なパイプ椅子を蹴りあげる]
っ!
[ズバァァァァァァァァアアアアアアアン―――――……
残響音も高らかに、パイプ椅子を直撃した鎌鼬が座面のクッションをメタメタに切り裂いた]
(494) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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だから僕の場合は訓練の賜物だ。
[化物少女《エウリュアレ》とは違うと思っている。根本的に。 ため息をつきながら、目を凝らすとリンダの姿が。 だが、こちらには気付いているだろうか……?]
(495) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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なんだべな!弓道部ってのは鎌鼬まで打てるべか!
[むがー!と吠える。まさか味方の発したものだとは思っていない]
(496) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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似非王子様《フェイク・プリンス》失格だな。
おとといきやがれ。
[チャンスとばかりに言葉を重ねた。]
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…つっても。 これも部費の為ですし。
[ソフィアの言葉には、苦々しく、しかし躊躇いながら言い放ち]
何より、このまま見逃せばラルフとレティが危ないです。
[だから行きましょう、と。 促しながら、リンダを追いかける。 こちらには未だ気付いては居ないようなので、慎重に]
(497) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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[傍ら、彼を燻る感情で見詰める視線には気付かず。 彼の視線は向こう側のリンダへと未だ続いていて]
……ソフィア。 リンダにボール投げれないか?
大丈夫。射撃から守るくらいなら僕がやるから。
[小動物の不安しらず、そのまま起き上がったばかりのリンダ指し、遠慮なく攻撃を提案する]
(498) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
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