14 Digital Devil Spin-Off
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ん?出会ったばかりだけど…行くのか。
[藤島という女性(三條の知り合いらしい)が今ここを発つというのは奇妙な感じもしたが]
……何かいいものがあったら教えてくれよ。
[と、普通に見送るだろう]
(765) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時頃
研修生 キリシマは、休んでいる間、リリムがなにやら瓦礫を拾って来た。{6}(奇数なら充電器代わりのものも混じった。)
2010/06/03(Thu) 23時頃
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[>>760、>>758を交互に見て]
ジュンが――そうか。 解った。
[彼も近くまで来ているだろうし、 どうやら見ているとヤニクとは知り合いのようで。 任せる事にしたようだった]
(766) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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…ここで生き残っていくための力、か。
[少年からの問い>>569を思い起こす。 アレから変わったわけでも、特別な力を得たわけでもない。 しいて言えば…来るべき日のために備えてきただけだ、としか言いようが無かった。 まさか、末法の世がこんな形で訪れるとまでは流石に予想外ではあったが。
胸に刻まれた墨の呪は、止まることの許されぬ第二の心の臓。 この身に預かった使命と因果。それを引き継ぐまでは容易には死ねぬ。]
(767) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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研修生 キリシマは、ホントにガラクタだけだったようだ。
2010/06/03(Thu) 23時頃
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>>633 エヘヘ、じゃねぇだろ。
[悪い事はその場で鉄拳制裁。それは子供も猫も一緒。 無論、しっかり加減はするけれども。]
…心配させるんじゃねぇ。ちったぁ後先考えろ。 危険だってこたぁ、よく分かったろ? [どうしても放っておけなくて目をかけてしまうのは、このくらいの子どもが居てもおかしくない歳だからだろうか。]
(768) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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どうしたというか、まあもともとあった物がでてきたというか。
[>>749レティーシャの問いに、自分の左手見ながら、無意味にぐーぱーしつつ。 >>752吾妻が言えば、書き込んだ内容を思い出し、気まずげに頭を掻いたりもしたが]
なにはともあれ無事でなにより。 うん、ヤニクでいいよ。だいぶ、呼ばれ慣れてきたし。いずれ、本当にそうなる。
[>>754ワーリャに問われれば、少し笑って頷いて。自分の左腕を撫でた]
(769) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[ラルフに小さく頷き…少し考えて小首を傾げた]
見つかった…というよりは、電話に出てくれた? って感じ、です。 あっちが動いてくれた方が、場所が分からないあたしよりは、いいのかも…?
(770) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[ぼとぼと、ぬらぬら。{4}体のスライムがこちらに向かってくる]
まぁ確実に。餌やとおもてはるわな。
[言いながら、初手をかわして。二手目もかわして]
……ああ。やっぱり。どっちに避けたらいいか、このスピードやったらまだわかるねぇ。
[そして、三手目]
(771) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル: わかった
バラック店は…いや、場所を聞いて向かってみようと思う。 こっちも何人かと合流できた。
[このメールを送って、ワーニャらにも見せるだろう]
という事なんだが、君たちはこれからどうするんだ?
(772) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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団子屋 たまこは、士官 ワレンチナというまだ見ぬサマナーの喉を気にする余裕すらあった◇
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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嗚呼、ペルソナというのは。 また私達とは違う悪魔の使い方をする能力の事と、言えば良いだろうか。 アキ――ミカナギがそうだった。
[詳しい説明は少し、難しかった。 >>769の少年の言葉には少し首を傾げた。 サンジョウとヤニクが別物のように聞こえて]
(773) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、店番 ソフィアのことをなんとなく思い出した〈〉
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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さて――試させてもらおか。
[その予想は何度かあった事だが、さすがに試す勇気が無かった――自分の拳に宿っている力の実験]
……ふっ!
[飛び掛ってきたスライムを真正面から――まっすぐにグーで殴り飛ばす! ぐちゃっと。弾ける様にその一体は四散した]
(774) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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―アキハバラ・バラック店方面―
―――濁川さんは、 既にあの店には立ち寄っていたのでしたか。 先程掲示板に連絡をしたので反応があれば…
[掲示板を確認してみる。 素早い。返信があった。]
…既に何人かと 合流しているようです。 ワーリャたちだろうか…。
[携帯電話を閉じる。 ちりん、と鈴が鳴った。 顔を上げ、人影を探す]
(775) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラに少し思うところありつつ、見送る。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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- ラジオ館前 >>755-
[電話回線が開く。 生の声はメールより存在感が確かだ。 と思いきや、システムボイスとリアルな 猫の声を耳にして]
え、あ、何!?うん、おれおれ。 浅見……改名してねーよ
[東雲からのおふざけにふいをつかれて 鈴が転がるような彼女の笑い声を聞きながら ビクついた自分を恥じた]
うん、ん、わかると思う ……わかるよ
[ヤタガラスが中空に浮かび上がる。 3本足の烏は、道案内の神様とも言われる 電話を切って、霧島に向き直った]
(776) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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危ないところにひとりでいったら危ないだろうが、馬鹿か。まったく、ひとことくらいちゃんと言わせろ。
[>>764寂しがりだのびびりだの言われて唇を引き結ぶが。押し出したのはそんな言葉]
無事でよかった、安心した。
[パーカーに手を突っ込んだまま、むすっとしたまま、藤島へ]
(777) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
研修生 キリシマは、士官 ワレンチナを大分待たせてしまったかな、と思った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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へえ…ペルソナ。 ミカナギがそれを使うのか。
[あの少年が使う力とは何だろう。このヤニクと同じものか。…想像してみても皆目見当がつかなかった]
(778) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、研修生 キリシマの話を、白い肌の女性から聞いて想像してみたが失敗した。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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うわ。気色わる…。
[感触はなんか嫌な感じがした。そして――自分の腕は、蒼い燐光を漂わせている]
さて、残りは…。
[残り3体。うち一体が飛び掛ってきて――]
ん、この角度――お前に決めたッ!
[今度は、パーで、パァン! と先ほど掘ろうとしていた家の壁の方へ弾き飛ばした]
……あ。やっぱり感触これ嫌いや……。
[だが当初の目論見どおり。若干、スライムが元々持つ溶解液で、壁にダメージを与える事には成功したようで、笑みをこぼした]
(779) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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―アキハバラ・バラック店方面―
[御巫に問われれば、軽く頷く。]
いろいろ教わった。 店の人、見た目怖いけどいい人でね。
――そか、向こうはどれくらい集まってるんだろうな。
[話している最中に御巫が顔を上げて何か探すそぶりを見せれば、一緒に周囲を見渡す。]
(780) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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一人だろうと、二人だろうと、危ないから危ない所なんだよ 少々の危ない事は、この際仕方ねーんだっつーの
[>>777一言言わせろ、と言う彼を、正面から見る。 むすっとした顔で、安心したと言う。 普段なら、からかう所だったろうに。 今の私は、そんな余裕も無く。 ただ、力を抜き、笑った。]
私も、安心した あんたが無事で、本当によかった
[私は、まだ無事とは言えない。 だから、無事になるために。]
いこ、チビ あんたのご主人、倒さなきゃ
(781) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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研修生 キリシマは、本屋 ベネットの店で買った本を、待っている間に開いていた。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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>>762 [持てる力を合わせて、共闘した男は疲れたようにその場に座り込んでいた。浅見は電話を切って、振り返った]
すみません、いきなり電話しだしちまって。
[非礼をわびて、霧島に走りよった]
でもさ、すげーよ! 東雲も、ペルソナ使いになってるってよ あ、東雲って、俺のクラスの女子なんすけど 世界が崩壊するときまで、一緒にいて、 死んだと思ってたら生きてて、それに 俺らみたいなことになってるんだってよ!
[すげーでしょ!?と得意げだが、それだけの言葉で伝わるかどうか。だが彼はおかまいなしで、嬉々として喜びを共有せんとした]
すぐそこにいるんだ 会おうっつってるんだけど、霧島サンも行く?
[返事を聞いてから、浅見は東雲の元へと急いだ]
(782) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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多分、ジュンもそうだと思うのだが。
[ペルソナの話題についてはそう続けて]
何と言えば良いのだろうな。 ミカナギとは一緒に闘ったが。 人間の身体に悪魔が降りてくる――そんな印象を受けた。
[ヤニクやレティーシャの能力は解らなかったが。 レティーシャが怪我をしていた様子から、 自力で闘うものという観点では似ているのだろうか? と今は想像の範疇を出ない]
何はともあれ。 悪魔を狩るには不自由ない能力だ。
[そう言って、理の事を思い出して少し視線を落とした]
(783) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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じゃ、後あんたらも役にたってもらおかー。
[残り二体のスライムも同じような目にあわせて。(03)のマグネタイトを接収しつつ]
……ん、ここまでぐずぐずになれば…ここの力加減が大事… せー、のぉ!
[拾った金属棒で思いっきり叩いて、壁をぶち破る事に成功した]
(784) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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>>692 [少女らの間の微妙な距離感。困ったように眺めるも口出しまでは出来ず。 とっさのことに、反応が遅れた。]
…おい!大丈夫か!? [傷を拭って薬をつけ、包帯を巻くぐらいしか出来なかったけれど。 続いた言葉に肩を竦めて苦笑い。]
なんだよ、吸血鬼じゃないよなぁ?まさか。 まぁ、血ならいくらでも有り余ってるけどなぁ。 [そんなやりとりは合流してきた連中に聞かれてしまっただろうか? 集まってくる連中に見覚えのあるモノも見えれば、これも何かの縁なのだろうかとふと思ったりもした。]
(785) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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―ラジオ会館前―
[リリムが戯れに集めて来た瓦礫には、役に立ちそうなものは見つけられなかった。 諦めて、座り込んだまま。ふと思い出して、鞄から本を取り出した。
―吾妻の店で、買ったもの。暫らく読み進めていたが、電話の終わった気配に気付き。]
――……僕は、このままワレンチナさんとの待ち合わせ場所に行きますが。友晴さんは…どうします?
[電話をしていた事も考え。何かあるなら伝えるがと、携帯をひらりとさせて問いかけた。]
(786) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[>>773首を傾げるワーリャに、曖昧な笑みを浮かべて]
あんたには、ちゃんと話してみたいな。そう思った。聞きたいこともあるし。
[聞きたいこと、「理」のこと。繰り返し聞いたから、吾妻は気づくかもしれないが]
ちょっと、俺散歩に行くんで。暇があったらワン切りしておいてくれれば。
[言って、電話番号を伝える。他の人にもよろしく、と言い置いて]
(787) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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居た。
[呟くと、人影へ向けて手を挙げる。]
ワーリャ!
[呼び掛ける。]
(788) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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>>782
[問いかけに返すと言うよりは、一気に喋られたのに少しだけ目を丸くした風で。でもその内容には少し目を細め]
そうですかぁ〜。生きているなら、良かったです〜…。
[詳しい事等わからなかったけれど。良い事だと言う事だけはわかるので、そんな感想を零し。]
近くなら、待ち合わせ場所に行きがてらになるますでしょうか〜。
[少しだけ、疲れては居たけれど。体よりも、何と言うか気疲れのようなものであったし。足の痛みもかすり傷程度と、歩き出す友晴の後を、少し後から見失わないように追った。店に行くのと道が分かれるなら、恐らくそこで別れる事にはなるだろうが。]
(789) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[懐かしい自宅に入った。半壊して入れない状態だったせいだろうか…中が荒らされている様子は無かった]
うー…しかし気持ち悪いなぁ。水出るかなぁ。
[手を洗いたくて、まず中で確認したのは水道。水は…]
{5} 1-2:出ない 3-4:出た 5-6:お湯も出た
(790) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[>>781藤島の様子に、わずかに眉をひそめて]
待てって言ってるのをちゃんと聞け。
[先に行ったとしても、そう離されたりはしないだろう。また頭を掻いて、顔を合わせたメンツに会釈をすると、小走りに追いかける]
(791) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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分かる?じゃあ、待ってるね?
[電話を切られる前にそういって。携帯をポケットにしまうと、ラルフの方を向き]
今ので分かった、そうですから。会えたら、ニジカワさんに連絡入れましょっか。
[そう微笑むと、頬をかきつつ]
でも…すいません。付き合わせてしまって。
(792) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[>>781が聞こえれば、少し心配そうに]
使い魔に主人を裏切るような事はできるのか? もしそれでそのチビが敵に回ったら、君――。
[危険なのではないか、と。 ただ、事情は深く把握しているわけではない。 彼女を止める事は恐らく、できないし。 そこまで心配する立場でもないのだが]
――何はともあれ、健闘を祈ろう。
[考えなく挑むわけではなかろう、そう思う事にした]
(793) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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ん?…散歩か。気をつけろよヤニク。
[何処に行くのだろう、と思っていたがそのままに。>>787番号だけは登録しておいた。それと入れ違うようにピクシーが戻ってきた。傍らに何か連れているようだ]
「サマナー、戻ったのです― トモダチに会ったから紹介するのです
[それはピクシーよりは大分大きく、緑の長髪をした女性と思しき悪魔だった]
「オベロン様のくにでなかよくしていたルサールカなのですー あいさつするのです 「………あの、はじめまして。………ルサールカです。………ピクシーが契約してるって聞いたから。……この子の頼みだから力を貸してあげます。……今後ともよろしく。……水の魔法とか、そういうの使えますから。
わかった。今後ともよろしく。しばらくは大丈夫だと思う、COMPで待っててくれ。
[そう言うと、今度こそ2匹の悪魔はNetBookの中に戻っていっただろう。「Rousalka」と召喚の選択欄に登録がされていた]
(794) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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