14 Digital Devil Spin-Off
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トピ主の…君の名前はワーリャ。そのままだな。 KJも……ね。ずいぶんと示し合わせのいい話だ。
…だけど、今はそんな事は後回しだな。
俺はシブヤからシナガワ経由でここに来た。 確かに向こうは人もここよりは多かったし、悪魔も頻繁には見かけなかった。コミュニティのようなものもあった。
……アザブとロッポンギが壊滅しているなら… 中央の方は危険そうだな。
[ワレンチナの説明を聞き、大まかなこの地域の情報をやっと把握した]
(735) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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─アキハバラ 時間は一気に過ぎる─
[しばらく左手が痛かったので、大人しくしていたかもしれない。 その間に、きっと名乗りあったろう。金髪の少女も、屈強な男も。
(06)ほどのマグネタイトが、傷付いた左手から吸収された。傷を癒しながら。
やがて例のバイトの青年と、例の林檎バイクの青年──彼女の中ではそういう認識だった──の二人が、現れた。]
なんだか人が集まるね…。
[傷が乾いて酷いことになってる手をぷらぷらさせる。 あまり嬉しそうではない。]
(736) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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―― 過去:アキハバラへ移動中の会話 ――
[>>471 浅見への返答]
せやなぁ…見た目は愉快やもんねぇ…。 何やろなぁ。多分分かる方が、頭はおかしなっとる気はするけどね!
[けらけら笑って]
世界を変える、かぁ。浅見君もじゃあ、多分あそこで同じ事いわれとるんやねぇ。 まぁ、命だいじに、ちゅうことで、ちょっと慎重になって行こうなぁ。
[ただでさえデンジャラスな世界になっとるしなぁ、と呟く]
(737) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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― アキハバラ・路地 ―
[ぶん。メールを開くと、小さく笑った]
浅見 友晴さんへのメッセージ: ありゃ、残念-w-; 若かりしころの何とやらをみれるかなー、なんて思ったのにー。 べろべろはいらないけど-_-;
青い部屋、ってことは、浅見君もペルソナ貰ったのかな? あたしもペルソナ貰ったよ。
んー、話したいこともいっぱいだし、とりあえず合流ね!ノシ
[送信すると、ミカナギに頷く]
お客さんがいないときは暇だから、って許してくれてたの。 結構、お客さんがいないときも多かったからね…
[あはは、と困ったように笑うと、紙に電話番号を書くのを見れば電話帳を開き、見たらすぐに登録し、ミカナギにワン切りするだろう]
(738) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[>>474 >>475 霧島との会話]
せやねぇ。基本的にはあんまり荒事には持ち込みたないけどなぁ。 [苦笑して]
悪魔を倒さな手にはいらんモノがあるちゅうなら、好き嫌いはいうてられへんねぇ。
…ああ、魔貨? それ同じのん、明治さんとこで神様にもろたなぁ。 何でも今は昔のお金つかえんらしいわ…哀しいことやね。
(739) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[そのまま、ペルソナやら悪魔召喚やら、自分の知らない事もいくつか教えてもらえて。 それから、浅見が携帯電話をいじってるのを見て、「あら、動くん?」といった話もし]
[アキハバラ駅の近くについたところで、4人を降ろす事になった]
――――せやね。うちはこの近くに元々の家があるはずやから、みときたい。 皆も気ぃつけてな。 あ、携帯? そうやね。教えとくわ。うちのんまだ動くか試してへんけど…。
[電話番号を交換し、藤島を降ろし>>487、浅見を降ろし>>490、霧島を降ろし>>597、タケ君を降ろし>>635]
じゃ、ちょっとそこまで一人旅〜〜っと。
[リムジンですっと細い路地の方へ入っていった]
(740) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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― アキハバラ・路地 ―
そろそろ行くかい?
[3人が連絡先を交換し終わるのを待って、御巫に声をかける。 リョウリは目立つので、ひとまずCOMPにしまっておいた。]
(741) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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私以上にKJはそのままだと思うぞ。 イニシャルだったからな。 キリシマ・ジュンというそうだ。
ジュンとは崩壊前に掲示板とWispperを通じて会ったが。 どうも、その時から悪魔――ペルソナ、と言えば良いのかな。 その能力を自覚していたからな。
[彼こそまさに必然だったのだろうとも思いながら]
瓦礫の山だから、道中難儀した。 人がいない所為か、こちらも悪魔も多くはなかったが。
やはり、北に集まっているのだな。
(742) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[吾妻と白い人訂正ワーリャとの話を聞きながらいれば、見えるだろうか。クビ仲間と、雇用主の姿。
ぱち、と驚いたように瞬きした。思わず無駄に、藤嶋の携帯にワン切りを送ったりする]
ああ、うん、知っている。書き込みもしたよ、数字ばっかりのハンドルのが、俺。
[>>734ワーリャの問いに、さらに少し驚いたように、答える]
その節はお世話になりました、というのもおかしいけれど。ええと、ヤニク、いや、三條、どっちでもいいか。です。
[間接的だけれど名前を知ったから、一応、名乗る、初見で読めた人のないHNと名字と。頭を掻いた]
(743) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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…しかし薬屋さんは律儀やねぇ。 お金とるつもりはなかったんやけど。 まぁ、それでも出されたら受け取っちゃうのはうちの性分やなぁ。
[貰った魔貨8枚を見つつ]
…あ、ていうかうち、依頼受けてたなぁ。アレどうしよか。 …ていうか、さっきの中にも同じ夢見た人、おるんちゃうかったか。 まぁそれなら、うちの出る幕は無かったなぁ(笑)
[そうこうしているうちに、かつて自宅のあった場所へ――そこでは]
{5} 1 :建物は全壊していた 2-5:建物は半壊していた 6 :奇跡的に無傷
(744) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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無事を祈っているよ、ふたりとも。
[本当は動かなかったとしても危険なのだが、それは口にしなかった。 ただ、生存者が集う方へと動く必要がある。
理想を叶えるためには、一人でも多くの協力者を]
(745) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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- ラジオ館前 >>721、>>738後-
[しばらくして、返信が舞い込んだ。 迷いなくメーラーを落として、10年前の履歴を呼び出した。 コール音……先ほど1度かけたときには、祈るような思いを して聞いたものだ。遠い昔のように思う。 彼女が出れば、明るく話し出す]
あ、東雲?オレオレ!オレオレ詐欺!
[つまらなかった。にやにやした。 東雲の反応を、 飄々と受け流してふざける。 この感じだ。この感じが、皆に等しくあればいいのに。 目蓋を伏せて、声を落とす]
いまさ、待つつってたけど行ってもいいぜ どこにいんの?目印とかある?
(746) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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あっちゃあ、えぐれとるなぁ…。 あの位置からするとうちの部屋は…。
{4} 1-2:つぶれてもうとるねぇ。 3-4:大丈夫っぽいけど入れるかなぁ。 5-6:大丈夫やね!
(747) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[ぶるぶる、と携帯が鳴る>>743 ちらり見ると、透の名があり。 チビを抱き、あたりを見回す。 一団の中に、その姿を見出す事が出来るだろうか。]
・・・そっか 無事に、ついたか
[安心、したんだと思う。 だから、私は立ち上がり。]
私、武器探しに行くよ 沢山魔貨がないと、私に使えそうな武器買えないんだ だから、拾いに行く
(748) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[肌の白い女性と二人の会話を聞きつつ。 まだよくペルソナというものや、サマナーの存在を把握していない。]
やあ、バイトくん。 その左手は一体どーしたね。
[自分のことを棚に上げ、普通に尋ねた。]
(749) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―回想:ラジオ会館内戦闘―
ですよねぇ〜。
[否定の言葉>>672にはまた間の抜けたような返しをしつつも、視線は異形から外さずに。リリムを呼ぶ声は友晴と被ったようだった。]
…リリムさん、僕、まだやれますかねぇ?
[友晴がゴブリンとの対峙し始めた様子に視線をやりつつ。逃げてばかりだったとは言え、三回目の遭遇は――……魔法を使う度に、精神的な何かが磨り減るような感覚がどこまで続けば「駄目」になるのか。そこをまだ、図りかねて、守るように絡む悪魔に問いかける。
"彼女"と同じ顔をして、"彼女"と違う表情をする女を、「リリム」と呼ぶのにも抵抗がなくなっていた。その問いに、大丈夫だと言うようにリリムは笑って見せたのだろう。>>679]
―…っ、友晴さん〜!
[攻撃を受けかけた様子に、思わず声を荒げる。間一髪、避けられた様子にほっと胸を撫で下ろし、また横の悪魔に問いかける。]
貴女、風と誘惑以外に何かできますか?
[試したかったのは、それだった。どうせ試すなら…実践の方が良い。勿論と、言うように彼女はにっこりと笑って…その顔に、暫し魅入られたようになって。 ――……襲ってきた異形に、気付くのが遅れた。]
(750) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―回想:ラジオ会館内戦闘―
――……っ!!
[いつかのように腕を引かれて、空へと上がる。―…逃げ遅れた分、残っていた足を掠るように引っかかれて、右足に微か血が滲む。]
……できるのなら、やりましょうか。 聞くかどうか、わかりませんが。
[言いながら、こちらの方から指を絡める。
黒い、霧のようなものが異形の姿を包む。
呻きのような声が聞こえたかと思えば――……霧は、虫が蠢くような動きを見せた後、散るように消えて行って。その後には、魔貨とマグネタイトと思しき物が残っていただけだった。]
…………凄い、ですね。
[…でも、流石に強い…先ほどのデカラビアのような者等には通用しなさそうだ、と。そんな事を本能的に感じ取ったりしつつ。]
(751) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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キリシマ・ジュンね。なるほど、そのままだ。 それに三條。あの829とか言うのは君の事か…へえ。
[ペルソナというのは聞いた事がないが…と不思議そうな表情をした。ワーニャの後ろには神田で会った覚えのある女性と、まったく見知らぬ女性がいる]
実はあの掲示板でミカナギ、って少年にも会いに来てる。 そっちも何人か連れ立っているそうだから…
かなりの数、ここに集まってるな。きっと。
(752) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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うーん…。ああいってこう。こういくと多分あれ落ちる。 とすると。
{2} {2} ゾロ目:いかれへんねぇ。しゃあない、掘るか。 バラ目:見えた! あっこからいけるわ!
(753) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時頃
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[>>736とのレティーシャの言葉には]
人を集めたからな。 同じ境遇の者同士、自然連絡を取り合う。 知人がいれば、尚の事。
[>>732、フジシマの疑問系にはこくりと頷く]
よく行く喫茶の馴染みだ。 掲示板でも馴染みだったみたいだけど、な。
[>>743、数字ばかりのハンドルと言われて嗚呼、と]
その節は。 あのプログラムのおかげで私も何とか生きている。
ヤニク、サンジョウ――ヤニクで良いか?
[サンジョウの方が通りが良さそうなら、切り替えるつもりで。 短い方を選ぶのは癖だった]
(754) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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うん、ニジカワさんも。ミカナギさんも。 お気をつけて。
[電話番号を保存し終えれば、二人を見送って… ぶーん、ぶーん。 メール着信ではない、通話の着信があることに気づくと、電話に出ると。オレオレ詐欺が現れた]
オカケニナッタ電話番号ハ、「にゃーん」サレマシタ。 …って、浅見君だよね?浅見オレオーレって改名したの?
[にゃーん、のところだけケット・シーが鳴いて。 小さく笑った]
え?目印?めじるし…
[辺りを見回し…地下道の入り口が近くにあることや、瓦礫で特徴的なものをあげていく]
――分かる、かな?
(755) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[武器を探しに行く、というフジシマには]
一人で大丈夫か? 気をつけて。
[自分は待ち人がいるため、動けない]
北へ行くなら、気をつけて。 ウエノはここから近い。
[そう、先程話題に上がった悪魔の巣窟となっている 地域を指してそう言った]
(756) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―アキハバラ路地― はい、行きましょう。
そちらも、ご無事で。
[東雲とラルフに頭を下げ、 濁川と共にバラックの方へ向かった。]
…―――ん、
[投稿ボタンを押し忘れていた掲示板に、 新たに書き込みを為す。]
(757) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時頃
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[藤島がこちらを見れば、何とも言えないまま、少しだけ頷いて見せるが]
って、ちょっと待てひとりで行くのか。
[立ち上がってどこかに行こうとする藤島に、制止の声を投げて]
(758) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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東雲さん、知り合いが見つかったのかい?
[早速合流する人物が増えるようだ。当たりに注意を払う]
(759) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[>>756気をつけて、と言う彼女に、笑い]
ああ、大丈夫 うちのチビ、強いから やばかったら、逃げるよ
[北が危ないらしい。 ならば、北に行ったらきっと何かあるだろう。 人の死体、とか。 武器を貰うんだ、骸だろうと悪魔だろうと構わない。]
ありがとう、ワーリャさん なんかあったら、電話ください 潤さんが、番号知ってますから
[一度お辞儀をした後、北に向かい歩き出す]
(760) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:
地下街の方にいました。 イアンさんと一緒です。 バラック店はわかりますか? そちらへ向かう予定でいます。
[――件のベネットが 既にワレンチナらを見つけているとは知らず。
危うくニジカワと書きそうになったが、 思い直した。 彼が教えてくれた“掲示板のルール”に沿っての事。
――それについて説明されたときは、 さすがになんだか恥じ入ったものだったが。]
(761) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―回想:ラジオ会館内戦闘―
あ。友晴さん〜。大丈夫ですか〜。
[傷ついた足を気付かれないよう、また声をかける。見れば、火が効かずに苦戦しているようで。]
…風で煽ります、こちらから、会わせますので〜!
[声をかけ、リリムの名を呼ぶのはまた友晴の声と重なったか。風で煽られ大きくなった炎は異形を飲み込み、炭となるまで焼き尽くした。]
お疲れ様、でした〜。
[声をかけ、{2}のマグネタイトとと[10]の魔貨を拾い上げ、声をかけると誰かとメール→電話と会話する様子に瞬いて。
ふう、と一息つくと、疲れたようにどさ、とその辺りに座り込み。彼>>746の電話が終わるのを待った。]
→現在へ
(762) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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……あかんなぁ。掘るかなぁ。最短ルートで。
[キーを抜き、リムジンを降りながら]
壁の薄い所やったらそのへんにおちてるもんでなんとかなるかな…火事場強盗紛いの事をするのは10……いや、20年ぶり、てことになるねぇ……。 ……あの震災も、T市地下鉄事件で一気にニュースにのぼらんくなってたなぁ。
[東京に引っ越す事になった原因の、ある震災のときも、こうだったなと。一人呟いて]
おっとっと。ぼーっとしとる場合や無いね。とりあえずやるだけやって―――― ん?
[視界というか、意識の端に。ふと。嫌なものが見えた]
……あっちゃあ。アレってスライムやねぇ……。しゃあないなぁ……。ん? もしかして使える…。
[サングラスをかけた]
(763) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[>>758透に呼びとめられるなら、首をかしげ]
危ない所に行くんだ、普通一人だろ 一緒に来たいわけ? 一人じゃ、寂しいかなー? やーい、びびりー
[あはは、と笑う。 寂しいのも、怖いのも、私だ。 ただ、生きるには、力がいる。 金も、銃も、悪魔も、同じ。 力だ、生きるのに必要なのは、力だから。]
(764) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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