314 突然キャラソンを歌い出す村5
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はい! そう、そうです、それ その人です〜〜!!!
[さら先輩のわかりやすい解説により、がってんがってんがってん!ばりに頷いてみせた。]
…えっ、
[ちゃんと2人の会話の区切りの時、相良くんから声が掛かって>>62]
わわ。ありがと〜。
[ふんわりとしたひざ掛けを貰った。 え、相良くん優しいとこあるじゃん。見直した。 普段もうちょっと傍若無人俺様最強してる気がしたから。 なんだか意外な一面を見れちゃった!]
(627) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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ショコラは、メアリーが今まさに話している”それ”との接触を図っていた。
2022/09/04(Sun) 23時半頃
サガラは、ショコラが食った後の皿を片づけている。
2022/09/05(Mon) 00時頃
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――皆野瀬神社>>623――
[祭りもしていない神社に、人が寄り付く理由など少ない。 それでも、何かを感じて向かった先は、確かに歌声に満ちていた。]
ほう。 呼ばれた気がして出てきてみたが……間違ってはいなかったようだな。
どうした? 始まってもいないこの物語に飽いたか?
[先に声だけがあった。 そこに、生ぬるい風がゆるい旋風のように集う。 次第に深い色を成し――佇む、男の姿。]
(628) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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もっと抽象的な事を聞きたかったか? それなら爆発を愛する部だ!!
[>>619ほんとか?]
ならよかった!自転車やバイク通学でも 良いんだがな。 …… 改造したくなってしまうからな…。
[なんでも爆発力を高めようとするのはやめた方がいい。 さすがに改造バイクは危険なので……]
いやいや、普通の打ち上げ花火だぞ。
[普通の。そう、普通のである。 すでに打ち上げ花火なんだよなあ>>0:75。]
(629) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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チトと一緒にやったんだが、5発だけだったし、 色も形も普通のオーソドックスなもので、 形もきれいに丸くとはいかなかったんだ。
だから文化祭ではリベンジ!って感じでな!
[と、楽しそうに笑う。]
(630) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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― 夜が迫る皆野瀬神社>>628 ―
あぁ 来た。 ていうか、やっぱりお昼の不審者さんですかぁ。
[声、そして生ぬるい風の後に姿を現わした男の姿に動じる様子は無い。 そういうモノと知った上で呼びつけたのだから当然だけど。]
(631) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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いえね。 メアリーを中心?とした『物語』とやらの 理屈とスタンスを確かめておきたいんですよぉ。
[語る口調に、知らぬ人間には気弱な普段の様子は無い。]
極論、今夜誰かがメアリーをブッ殺したとして。 それでこの茶番は終わらせられるもんなんですぅ? 或いは代役でも立てて続行ですかぁ?
―――それとも、「殺せない」ってお決まりかな?
(632) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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― 放課後・3年教室 ―
[保健室を出て化学室へ寄ったが、柊木はもう居なかった。 教室に戻っているかとも思ったが此処にも姿は見えない。 こんなことならメッセージを打っておけば良かったなと思った。 その時だった。]
\ニャ〜ン/
[俺の尻ポケットで猫が可愛らしく鳴く。 スマホを取り出して通知欄を見ると、五十鈴からのメッセージ>>601が届いている。 そういえば先程TLN>>492も動いていた気がするが、何事だろうか。 この俺に個別でメッセージを送ってくるとはただ事ではない―――という訳でもない。 柊木と同じく、この五十鈴という男も俺を「ずりやん」と呼び、何故かフレンドリーに接してくれる貴重な存在だった。]
………。
[送られてきたメッセージの内容は、”黒い夕暮れ”についてだった。 七不思議と言われてもピンとはこなかったが、黒っぽいフードをつけた長い銀髪の男の文字に今朝の事を思い出す。]
(633) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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『そいつなら俺も今朝見たぜ😼 学園の方から路地裏に歩いて来た。 すれ違う時に何かスゲー嫌な感じがして、 振り返ったらもう居なかったんだよな。
七不思議って事はアイツ、お化けって事か?😿💦』
[送信のボタンをタップして、スマホを尻ポケットに仕舞い込む。 学園を出るまでに会えなければ帰り道にでもメッセージを送ればいいだろう。 あれでいてアイツも結構忙しい身だ。 そんな事を思いながら鞄を手に教室をあとにした。]
(634) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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ショコラは、メアリーの親友という役割でありながら「殺す」ことを何でも無いかのように語る。*
2022/09/05(Mon) 00時頃
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>>625
あたし、『姿』も見はしたんですけど。 それだけじゃ、なくて。 歌とか。声とか、聞いてて…… 直接、話しかけられてるって、いうか。
『あたしに』用があるみたいに 言われたって思ってるんです。
[借りたばかりのひざ掛けを広げる。 それをきゅっと握る。 つかまるところが欲しい気分。 縋るように沙羅を見る。]
(635) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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― 桃園学園 玄関 ―
…………こんな所に居たのか。
[男子生徒と会話する柊木>>630の背に、山が聳える。 じろり、と視線を後輩らしき人物に向けるが、睨んでいる訳ではない。 話の邪魔をしただろうか、などとは思っている。]
(636) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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― 放課後 屋上 ―
[屋上に出ると、今まさに夕陽が建物の向こうに沈んだところ。西の空から深い藍色の闇が迫る、大禍時。 昼間より幾分ぬるい風に巻き上げられて、長髪と白衣が舞う。フェンスの金網に指をかければ、なんかそういうPVどっかで見たよね。みたいな画になり。
当然イントロも流れ出す。メランコリックでノスタルジックないい感じのやつが。]
(637) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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♪ 沈みゆく陽を 眺めるのはひとりだった 帳は落ちて 月は青褪め 星は孤独で
なけども応えるものは なくて
風の音も 木々のそよぎも 何もかもが通り過ぎてゆく
歌い交わす相手も なくて
Somewhere far away ずっと歩いてた Someday somewhere ずっと求めてた
Somewhere far away ずっと探してた Someday somewhere... そして見つけたんだ
(638) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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沈みゆく陽を 眺めるのがひとりだって 夜の闇に 月は昇り 星も輝く
世界の色が変わって 見えて
千の夜の間に 千の朝がやって来る ただ静かに ただ穏やかに 繰り返し
これからだって いつだって やっと見つけた 同じ時を生きていたいんだ―― ♪
(639) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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[若林は屋上のフェンスや手すりの状態を確認し、風の強さを測ったりした。*]
(640) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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[どこから話したものか、かなり迷った末…… さら先輩に切り出したのは、そこだった。
沙羅先輩の様子をおずおずと伺う。]
(641) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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― 桃園学園 玄関 ―
……ん?
[フっと影が出来る>>636。 それと同時に声が聞こえて振り返った。]
おおっずりやん! どうかしたか?
[台詞から察するに、探してた?と尋ねる。 彼が後輩からどう見られるかは勿論気にしていない…!]
(642) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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理屈か。 そうだな……
[ふむ、と口元に手を当てる。]
理論上は、殺害も可能だろう。 彼女を守ろうとする世界の仕組みを超える、圧倒的な力を叩きつけられればな。
[>>632彼女は、すでに守られている。幾人かの目が行き届いている。 それを超えるだけの力なら或いは。だが、簡単な話ではないだろうとこの逢魔が時は考えていた。]
その場合は『終わり』だろう。 その場で即時に彼女と同等なだけの力で、純粋に、真実の愛を求める存在と、その対になる者が現れない限りは。
(643) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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今は花輪メアリーという『扉』の前に、幾人かの王子という『鍵束』がある状態だ。 しかし、どの鍵であればその扉を開けられるのか。 それを見つけるためには『錠』が必要だろう。 すべての錠という障害を取り払い、扉を開けられる鍵を見つける物語。
扉ごと破壊してしまうなら、鍵も錠も意味がない。 その物語は、終いだ。
そちらのほうが面白いとお考えかな。 私には、まるで癇癪のように感じるが。
都合も聞かなかった、という点には、詫びるがね。
[駆り出された側には、迷惑な点もあるか。 先の歌>>624に籠もっていた感情を拾いながら、肩を竦める。]
(644) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 00時半頃
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[探してた?>>642と尋ねられ、ムと眉間に皺を寄せる。 交流がない生徒なら秒で逃げ出す面持ちだ。]
昨日、話があるから放課後に面を貸せと言っただろ。 ……で、今年のブツはどれ位入用なんだ。
[ブツ、とは文化祭で化学部が配るビラの事だ。 つまり、ビラはどれぐらい刷るつもりなのか、と尋ねているらしい。]
今年は上玉が入ってる(※紙質の話です) 普通じゃ俺達には手が届かない代物だぜ(※紙の話です)
このシマは俺の担当だからな。 予算内で話つけてやるから要るだけ言え(※ビラの略)
[ニヤァ…と笑みを零す。 滅多に見られない桃園の鬼スマイルだ。]
(645) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 00時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 00時半頃
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>>643
ふぅん? じゃあ、ダメ元ではありますけどぉ… 一応試してみる価値はありそうですねぇ。
[言外に、「仕組みを超える圧倒的な力」の当てがあるということを滲ませる。]
まあ、難しいだろうってのはわかりますけども。 アンタのクチから、そういう形での『終わり』が あり得るってことを聞けただけで良しとしますぅ。
(646) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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>>644
あーあー、その例えはわかりやすいですぅ。 舞台装置のくせに比喩表現とかお上手なんですね?
[『物語』そのものに対して明確な悪意を示すショコラに、『夕暮れ』は答えを返す。 誰の敵でも味方でもない、そういうことなのだろう。]
その例えなら、『鍵』を壊しちゃうっていうのでも 詰みだから『終わり』で良いですよね。
…まさか、『鍵』どもまで『扉』のメアリーみたいに 守られてるなんて理不尽は無いですよねぇ? そっちの方が現実的な解法かなぁ。
(647) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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ん? あーあーあー、違う違う違いますよぉ。
私、別に『物語』とやらを面白くしてやろうって 意思自体が無いですぅ。 目的からして違う違う。 癇癪って言うならそれは合ってもいますけどぉ。
私は『物語』を……『メアリーの世界』を台無しに したいだけですぅ。
だから、演者にアサインされたこと自体には 不満は無いんですけどね? 舞台の中の方が暴れやすいですし。 そっちの綺麗な筋書き通りに動く気は無いってだけ。*
(648) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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[表情に圧が加わり凶悪になる。>>645 柊木は勿論慣れているし元々気にしていない。]
……… … ああ!!
[そして言われて思い出す。]
例のヤツだな!?(※ビラです) ほほ〜う? そんなにいいモノなのか…!?(※ビラです) おまえが言うなら期待できるなっ!!
どれくらいトぶかにも掛ってるが、(※配る量の話です) そうだな………。
全校生徒分は欲しいよな、最低でも。 プラス外部用を考えて…その倍…! とかでどうだ…っ!
[鬼スマイルに負けずにフフフフフと含み笑いをした。]
(649) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ ―
[不安そうな様子で語るメアリーを見つめる。>>635]
…、まあ。 随分と怖い思いをされたんですね。
――、…。
[彼女の話を、嘘や冗談ではなく 真実であると信じながら真面目な面持ちで聞いている。**]
(650) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 01時頃
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――皆野瀬神社――
止めはせんよ。 それも自由だ。選択として尊重する。
[>>646ダメ元。試す。 物語の姫であるところのメアリーを直接害そうとする意思を聞いても、眉ひとつ動かさない。]
そもそも、暴かれるために錠であれ、倒されるための悪であれ、などと言われて納得はしないだろう。 存分に抗って、暴れてくれていい。
(651) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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ククク……相変わらず強気だな。 いいだろう、それで話を通しておく。
今回のはヤバいぜ…。 指で触れただけで違いがわかる。 今まで味わった事ない感覚ってやつがな(※紙の話です)
[桃園の鬼と化学室の爆弾魔>>649が不気味な笑みを浮かべている様は、後輩の目にはどう映るのだろうか。]
……そっちは、新入部員か?
[ふと、一緒に居た後輩>>619の事を尋ねた。 この時期には人手も多く要る。 何かしらで化学部に巻き込まれた可能性を思ったりした。 かく言う俺も表立って部員として活動はしていないが、一応柊木が部長になった時から化学部には在籍していて、行事事は裏方…主に力仕事や何やらを人の居ない時間を見計らって手伝っている。]
(652) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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― 桃園学園・玄関 ―
[そもそもはフィオーレにチョコパフェを食べに、もとい花火打ち上げのスポンサー依頼をしに行くつもりだったのだ。 今もそのつもりは満点だけど、少しばかり遅くなった。 もう夕暮れだ。 パフェを食べるにはまだ、間に合うくらいと思うけど!]
あれ? 柊木先輩と芝原だ。それに、
ずりやんせんぱーい!!
[何やら不穏な単語を口にしては妙な笑みを浮かべる二人を、他の生徒がやや遠巻きにして歩いていく。>>645>>649 その不自然な人の流れをものともせず、桃園の鬼と呼ばれる先輩に笑顔で手を振って一同の元へと駆け寄った。]
(653) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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『鍵』への抑止力があるかどうかは……鍵次第だろうな。 特に学園には、面倒なのがいそうだ。 だが、姫ほどではないには違いない。
ただ――『鍵』は現状、可能性でしかないからな。 『正解』が決まっているわけではない。 扉を開けたものが『正解』になるのだ。
それらをすべて、になるだろうが。 どちらを選ぶかは、私が決めることではない。
(654) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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[ずりやん先輩、とは。 言わずと知れた、尊敬すべき柊木先輩が親し気に呼ぶ名を真似させて貰ったものだ。 時折化学室に顔を出してくれる、このおっかない顔の幽霊部員の先輩が実はそんなにおっかなくないことを、知っているつもりだ。実情を知らない同級生からは怖いもの知らずと言われてるけど。]
どうしたんですか? こんなところで。 新しい花火の相談ですか?
[柊木先輩の顔を見ると、ついそちらへと思考が傾く。 ここに芝原もいるんだから猶更だ。 化学部の相談をしてるのかな、と期待の眼差しを左右に向けた。]
(655) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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もともとこの物語に、筋書きなどあってないようなものだ。 演者が揃った、それだけで充分。
好きにやるといい。
[話をそう結ぶ。]
それで終いか? 茶でもどうだ。芋ようかんなら分けられるが。
[それは学園の応接室で振る舞われたものだが!]
(656) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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