14 Digital Devil Spin-Off
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可愛い――。
[チビの容貌>>69を見る。 頭を撫でられている様子を見れば、 確かに案外可愛いような気もしなくはなかった]
確かに、何処かで見たハーピーよりは可愛いかもしれない。
しかし、野良でマグネタイトの要求もせず着いて来る。 というのは、何だか不思議だな。
[ただ、彼女もコロポックルを見ていたし。 他のサマナーともまだ対面していないため、 そんなものなのかと納得した。 結局、コロポックルはチセコロのお使いだったのだが]
(705) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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じゃあ、僕も連絡先を交換させて貰ってもいいかな。
[懐から二つ折りの携帯を取り出して、イアンと赤外線通信で連絡先の交換をお願いした]
(706) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、さすらい人 ヤニクに「三條くん、血液型何?」と動く右手で、すごくどうでもいいことをメールした。
2010/06/03(Thu) 22時頃
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――何か、気配がしないか?
[ふと、プログラムを起動させてみた。 何処かに「pixie」がいるようだ。 ただ、他の閲覧履歴とは違い何かアイコンが点灯している]
何処か近場に悪魔がいるみたいだが。 何だろう、これは。
[チビの表示は「imp」だっただろうか]
(707) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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― アキハバラ・路地 ―
…やっぱり。その。生きてる、って。 見て、分かりたいですから。
[明之進に、困ったように笑むと、ニジカワに頷いた]
はい。また、後で。
[メモを受け取れば、かかか、とキーを打って…ニジカワの携帯が着信したのを見ると、ぷ、と通話を切った]
メールは…また後で、でしょうか。
[そう、小さく笑うも。バイトで隠れながら携帯を触れ、鍛えたキー打ちはまもなくメールアドレスも打ち終わろうとしていた。 まもなく、メールも届くだろう]
ニジカワさんへのメッセージ: 東雲ですノシ メール届きました?-w-
(708) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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― 回想 ―
[レティーシャが現れた時は、たいそう驚いただろう]
血をおくれ、って――どうしたんだ。 悪魔にやられたのか? 薬はあるが。
[悪魔用のものが少し残っている]
血――は、献血の道具はないぞ……。
[ちょっと困ったような顔をした。 彼女の血液型はちなみにBである]
(709) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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あー・・・
[要求もなくついて来る、と言うのは、確かに不思議だ。 事情を知らぬ相手には、理解が難しい事だろうと思う。]
こいつは、目印なんすよ こいつのご主人に言われて、私について来てるんす
[心配させないくらいには、わかるように言ったつもりだが。 相手の気持ちは、わからないから。]
こいつは可愛いし、命の恩人だし こいつとわかれたら、死ぬのは私 なんとかしなきゃ、なんすけどね
(710) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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[三條の言葉>>704は、自分がここにいる意味を思い出させた]
ああ…そうだな。理を見つけないといけない…んだった。 あんたにはないのか、そういう…理想のようなものが。 まあいいさ。見つかれば教えるよ。
[そうこうしている間にピクシーが人を見つけて>>707知らせに戻ってくるかもしれない]
(711) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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[気配がする、というワーリャ。 少し感覚を研ぎ澄ますが、嫌な感じはしない。
ただ、私の感覚は・・・ 夜魔にしか働かない感覚なのだが。]
ぴくしー? 可愛い美少女フィギアみたいな奴っすか?
じゃぁ、タケがいるのかな・・・?
(712) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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― アキハバラ・路地 ―
うわ!なに…え?これ東雲さん? 早いねー。
[ぷるぷる、と手の中で震えた携帯に泡を食って取り落としそうになり、東雲からのメール着信を確認すると、感嘆の声を上げる。 それから、ラルフの方にもすまなそうに、ぺこりと頭を下げた。]
あぁぁ、すみません、赤外線非対応なんで… 東雲さんにさっき渡した連絡先見てもらえますか?
(713) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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「サマナー、白い人を見つけたのです―
白い人? よくわからんが…どっちの方向だ?
[ピクシーの誘導に従うと、確かにどこかで会ったことのあるような人影達に会うだろう]
あれ?君は…
[それが、行きつけの喫茶店で時々見る顔だと気づくのにはしばらく時間がかかったかもしれない]
(714) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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―アキハバラ路地―
…気持ちはわかる。 すぐに逢えるだろう。 願うのならば。
また、あとで。
[そう謂って、東雲とラルフを見送る。 そこでふと携帯電話を取り出した。 ちりん、鈴がなる。 赤外線通信などはさっぱりだった。が]
…“ベネット”が、ヨドバシカメラに着いた、と。
[謂って、濁川を見た。]
バラックで合流できるか、聞きましょうか。
(715) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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目印――。 使い魔、というわけか。 すると、そのご主人とやらが君の契約相手。 とか、そういう事か。
[憶測ではあったが。 それならば何となく理解できるような気がして]
一緒に居てくれるだけで有り難いものだ。 それに、ちゃんと契約した悪魔もいるのだろう?
[いざという時に召喚できるなら、大丈夫だろうと]
それに、誰か人と一緒にいるという手もある。 君は、こっちの世界に知り合いは――?
(716) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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理想はあるよ。でも。 約束なんだ。こいつ等との。
[こいつら、と示したのは、左の腕の模様。言いながら、自分自身で困ったように笑った]
……どうした?
[自然に、一個人としてピクシーに話しかけている自分がいた。ピクシーの報告にベネットを見て]
白い人?
[はたして自分は赤い人なんだろうかと、ちらと考えたが。ピクシーついていく]
……知り合い?
[どうやら「白い人」と吾妻は知り合いらしく]
(717) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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おー、初めまして。 いきなり血だらけで、第一印象はよくないな…。
[肌の白い女性に少し笑いながら。]
ああ、血をってのは冗談だから。 比喩というか。 くすり、それをちょうだい?
[悪魔用のくすりが悪魔の身体にはちょうどいい。 くすりを見て思ったが、口には出さなかった。]
なんかこう、ずばっと回復する魔法的なあれを想像してたんだけど、想像した世界とはちょっと違うみたいだね、ここ。
(718) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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タケ。
[と問うた傍から人の名前が出てきて。 それならば少しは安心か、と思い直した]
そのタケとやらも私達と同じなのか。
[美少女フィギュア、と言われて浮かんだのは フィギュアスケートだったらしい。 が、さておいて。 ピクシーの気配を探す内に、現れた男の姿に]
君は。 Catwalkの――?
[容姿が10年前と変わりない事に]
君も、私達と同じか。
(719) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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― 時間軸迷子 ―
いや――血だらけでもこの世界なら納得してしまう。
[崩壊前の世界で血だらけよりは断然]
薬、これで大丈夫だろうか。 私の悪魔はこれで治ったが。
[人に効くかはそういえば解らなかったな、と思いつつ。 その薬をレティーシャに手渡した]
魔法のようなものがあっても不思議ではないが。 生憎と、私の方ではそういうのはないな――。 いれば、随分と助かるのだがな。
(720) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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― アキハバラ・路地 ―
はいっ。お店で暇なときは携帯触ってましたからねー。
[ちょっとだけ得意げにニジカワに言うが、暇でないときも触ってた、と言うのは内緒である]
あ。もう、どっちも出来たから、ラルフさんに渡しますね?
[ニジカワが居る前で、ラルフにメモを渡す。 一応、個人情報のやり取りには気をつけるように、とパソコンや携帯を買う前に言われたことはきっちりと守っている。 二手に分かれる以上、連絡を入れたほうが良いか、とメールを起動し]
浅見 友晴さんへのメッセージ: 二手に分かれることになったよー。 まだ、ラジオ会館、ってところに居るのかな?-w- 電池とか大丈夫なら、電話の方が良いのかな。
[送信]
(721) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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[三條がこちらを見ると、ピクシーもそちらを眺め返した]
「………赤い人と混ぜたらピンクの人になるのです
わかった、お前はちょっと口を閉じよう。な?
「じゃあ散歩でもしてくるのです―
[そう言って、今度こそ倒壊したビルの向こうに飛んで行った。姿が見えなくなってからピクシーが探した女性に話を切り出す]
ああ。あそこのコーヒーは美味かったからね。 俺も君と同じわけでここにいる。 吾妻… それかベネットという名前に心当たりは?
(722) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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― アキハバラ・路地 ―
[御巫から、"ベネットが着いた"と教えられると、頷く。]
うん。合流をお願いしてみよう。 彼にも会ってみたい。
[最初にトピ主に反応した相手。それがどんな人間なのかは興味がある。まあ、"彼女"かもしれないが。]
そうだ。御巫くんもよければラルフさんや東雲さんと連絡先を交換しておくかい? 繋がってる相手は、多い方が良いと思うから。
[そう提案し、3人の顔を見回した。]
(723) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、しばらくCOMPをいじっているだろう**
2010/06/03(Thu) 22時半頃
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・・・・・・あ、ああ有難う。
[携帯での入力が異様に速い人を見ると未だに見入ってしまう。自身どうしてもqwerty配列主流な為、携帯のメールは最低限に抑える傾向があった。携帯でチャットや掲示板投稿など考えただけで気が遠くなる]
そうだね、是非交換したい。
(724) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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[ピクシーの言葉に首を傾げながら。 一緒に現れた赤いパーカーの少年にも目を留める。 彼の左腕がもし見えるならば、 ふとレティーシャの方を見たかもしれない]
アヅマ――“ベネット”? 嗚呼、心当たりがある。 君がベネットだったとは。
[喫茶で出会う人物と掲示板でやり取りをしていたと解れば、 少しだけ表情が和らいだ]
私は、ワーリャ。 本名はワレンチナという。 「トピ主」だ。
[いよいよ偶然でもなくなってきたか、と呟く]
(725) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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ああ…確かに俺がベネットだ。 驚いたな。…いや、俺が生き残っているなら トピ主とは必ずどこかで会うはずだと思っていた。 そこは不思議じゃない…が。
ただ、10年前にも顔を合わせていたんだとすると、案外世界は狭いんだと思ってね。
[すでに、この出会いが偶然だとは思っていない]
(726) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、ニジカワに頷くと、ミカナギを伺うように見つめた。
2010/06/03(Thu) 22時半頃
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- アキハバラ ラジオ会館前 - >>683 [額の汗をぬぐって、メールの着信を確認する 待たせてしまった自覚がある。 何気なく、大切なことが書いてあるので目を見開いた 急いで返事をよこす]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ: うん!おれしょうがくせいだよ〜 みずきおねえちゃんげんき〜?べろべろ〜 んなわけねえだろ お前、あの一人鬼ごっこで何があった? 青い部屋とかいったんか?とりま待ってるな [送信後、メーラーを落とす。 まさか彼女も自分と同じように飛ばされてきたのだろうか 彼女のメールと彼女の性格によって、 瑞樹が崩壊後どんな苦労を経てきたかが伝わらず 少しいらだった。Wispperアプリを開ける]
(727) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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―回想>>645―
まぁ、他に思いつかなかっただけです〜。シンプルな方がバレにくそうですし〜。
武器…ですかぁ〜。確かに、こちらに襲い掛かってくる事もありますしねぇ〜…。
[デカラビアの前、ゾンビに会った時裂かれた白衣の裾を見る。武器と言うより、せめて身を守るものが必要な気がした。]
…ん〜、そうですねぇ〜…。 そもそも、欲しいものがある事が幸せなのかも知れませんよぉ〜。 まぁ、確かにお金の力は偉大ですねぇ〜。やりたい事をするにも、お金がないと出来ないって事もありますし〜。
[金があれば大体なんでも出来る、その言葉には肯定しながらも、家の事を思い出して少し苦笑するような表情になった。]
…生きていける位の日銭があれば、それでいいとはおもうんですけどねぇ〜…。 辛く感じにくく、ですか〜。でもそうなると、幸せも感じにくくなる…かも、しれませんよ〜。 アレです、お腹が空くからご飯が美味しい、みたいな〜。
[少し語尾を言いなおしたのは、冗談で誤魔化して。]
(728) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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[>>722 しばし見つめ合う妖精と怪人。やっぱり赤いひとなのかとか、妙に納得しつつ]
いや、混じりませんから。いくら俺が半人半魔でも混じりませんから。
[言ってはみるが、言う前から通じる気がしなかった。 ぴゅーと飛んでいく妖精を、うめきたい気持ちで見送った。
>>725「白い人」の視線が自分の左腕を見ただろうか。グールの爪で裂けて、もはや隠しようがない、渦巻き模様]
ワーリャ、トピ主……
[この人が掲示板の、と。話し込む様子に邪魔にならぬよう、会釈]
(729) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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―回想:>>654―
そう、ですねぇ〜。しょうがない、ですねぇ〜。
[少年の言葉、否定する事は無かった。…辛いのか、傷ついたりするのか。それも、余りよくわからなかったのだけれど。 そんな話をしていれば、メールを打った後にラジオ会館へと友晴は足を運び。先ほどの、間の抜けた警告を発する事になった。>>669]
(730) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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―アキハバラ路地― …店でさわっていていいのか…?
[素朴な疑問だった。 携帯電話さばきが尋常ではない少女に、感嘆の思いは抱けども。
対する少年が頷いてから 掲示板に書き込む速度は、遅い。]
僕の連絡先ですか? わかりました。
[謂って、紙をちぎって電話番号を書く。 ―――アナログだ。]
(731) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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[>>716契約した悪魔・・・そうなのだろうか。 いや、まだ契約などはしていない。 ただ、そう言うと心配するような気がしたから。]
まぁ、そんなとこっす
[そう言った。 呼び出す事など、出来ないし。 力を手に入れるまでの時間、奴が待つのかもわからない。]
知り合い・・・? 知り合い
[ワーリャを指差したり、しながらも。 向こうから来る人に、少し危機感を感じ少し黙る>>719>>722]
(732) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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他にも幾らか、掲示板の人物が此処に向かってるらしい。 既に着いて出かけてしまったのもいるが。
あの掲示板で言うなら、KJももうじき此処へ来る。
[世界が狭い、というくだりで思い出したように]
先程そこの店の者に訊いたが。 ――この陥没地域はいわゆる「ヤマノテ線内」みたいだ。 北、ウエノ、イケブクロ方面は悪魔の巣窟になっているらしい。
アザブ、ロッポンギは壊滅状態だった。 生き残りはシナガワ、シブヤに多いという。
[ざっと状況を纏めて、説明した]
(733) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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[>>729の様子にこちらからも会釈を返した。 その様子から]
君も、もしかして掲示板を知っている口か?
[渦巻き模様に意味するところは解らなかったが。 レティーシャを見ていたから、驚きはしなかった。 彼女もまだその場にいただろうか]
(734) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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