14 Digital Devil Spin-Off
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―アキハバラ路地―
ああ、水を使うのか… それはこの世界では助かるな。
[東雲が携帯を確認するのを 立ち止まり振りかえって待つ]
ラジオ会館…僕は知らないな。 逢えるようなら、そちらにも向かいたいが。
(675) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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[>>668「ディア」とピクシーの声が聞こえるまで動かぬ幽鬼を睨んでいたから、声と、柔らかな光に驚いて身構えるが]
……気味悪くないのか、この腕。
[治っていく傷口に驚きを隠せないものの、最初に口をついたのはその言葉。ゆるりとかぶりを振って]
いや、ありがとう、か。ありがとう、あんたも。
[吾妻と、ピクシーとに、それぞれ礼を言った]
(676) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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落胤 明之進は、記者 イアンの指差した方へ顔を向けた。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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[アキハバラの片隅の店で聞き込みを行えば、自分と同じような服装の人間が集まっている場所は大いに知れただろう。武器や防具は後回しとしても、もう少し悪魔を狩れば地下街で少しばかりの食料と発電機を手に入れることはできそうに思えた]
一時はどうなるかと思ったが… 少しだけ希望がわいた。 …けど、まずは掲示板の人間達に会ってから…だな。
(677) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル:到着した
遅くなったが、ヨドバシカメラ跡にいる。 三條という青年も来ている。 他に合流した奴らはいるか?
(678) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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[霧島の頭上、露出も露なリリムが浮かんだ。 霧島の顎にくすぐるような指をかけて、 嫣然と笑って見せるかもしれない。 グレムリンとまだ距離のある彼を守っているのだろうか]
っぶね!
[ヤタガラスが鋭く鳴き、浅見はバックステップ。 邪鬼の爪が、つい先ほどまで浅見のいた場所をひっかく。 汚れた爪にひっかかれば?考えると冷や汗がにじんだ。 一匹を指差し、強く叫んだ]
アギ《火炎呪文》!
[ヤタガラスが羽を広げると、一匹のグレムリンに 火がついた。耳障りな悲鳴が上がるが、決定打に欠ける]
(679) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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― アキハバラ・路地 ―
……どうしようか? どちらから先に行く?
それとも、どっちかに来てもらう?
[同行者の顔を順に眺めて、聞いてみる。]
(680) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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よし、チビ 人が戻ったら、武器探しに行くかぁ 悪魔ぶっ飛ばしたらよ、そいつが・・・ そいつが食った、人間の武器があるかもだろ?
肉弾戦の武器は、体力的に使えないからよ 銃、拾いにいこう 吸血鬼にゃ、銀の弾丸と十字架 昔っから、そう決まってんだ
ついでに、魔貨も探そう 弾、買わなくちゃ
[チビは、じぃーっとこちらを見る。 心配そうに、と私は感じた。]
大丈夫、大丈夫 チビが歌で眠らせりゃいいのさ? 無防備な悪魔の、ばーん
[チビは、大層つまらなさそうに、笑った。]
(681) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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まっか?
[魔貨、とコインを見る。今まで見たことのあるどの貨幣とも違う]
みんな、無事にいるといいな。
[待ち合わせの場所、連絡を取るのは吾妻に任せ、ぐるりと周りを見回した。 自分たちのようなアラヤの空間を経た者ではなく、ただ生き残ったものもいるようだ。たぶんそんな人間達の方がしたたかなのだろうと、吾妻について行きながら考える]
(682) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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[携帯を弄る。さほど待たせはしないだろう]
浅見 友晴さんへのメッセージ: おー、近い近い! え?まさか若返ったとか!?10年遡ったら幼稚園か小学生?-w-
うん、一人にはならないよ。 だって、ラジオ会館って何処か分からないし-w-; みんな優しいから大丈夫。 団体行動だから、すぐには迎えないだろうけど、絶対いくからねー。ノシ
[送信。ニジカワと明之進に頷いた]
駅に近い場所、ですか… 出来れば、行ってほしい、ですけど…
[三人の様子を伺う。一人で動くのは危ない、とメッセージでもあったからか、団体行動を崩す気は無いようだ]
…もしかしたら。魔貨とか。探してるのかも… 確か、浅見君、って。えふえっくす…だっけ?お金儲けとかしてたから。お金が無い、って分かって、焦ってるんじゃないかな…
(683) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、記者 イアンに、どうしましょう、と少し不安げに考える。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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― 少しだけ回想 ―
[アキハバラの地下街で、御巫に匿名用の名前か?>>621…と尋ねられれば、軽く頭を掻いた。]
うーん。教えなかった僕も悪いんだけど、基本、ネットの掲示板なんかに書き込みするときは、本名を使わないんだよ。HNって言って、専用の名前をつかうんだ。 とはいえ、御巫くんが本名で書き込みしたおかげでこうして合流出来たんだし、怪我の功名と言うべきかな。
[もう、いまさら言ってもしかたないしね、と小さく笑う。]
― 回想・了 ―
(684) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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― アキハバラ・回想 ―
[周りを見てくる>>504、という明之進には頷いて]
気をつけて。
[ペルソナの気配を感じたが、雑魚を狩っていると解れば。 心配は無用かと、有難く束の間そのまま休ませてもらった。 やがて、>>507との目配せには何事だろうかと腰を上げる。 そうして、フジシマと遭遇する事になる>>507]
フジシマ? こんにちは、君もやっぱり――。
[電車の中でプログラムについて話したのは昨日の事。 夢繋がり、と言われれば相手も自分達と 同じであろう事が解った]
(685) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、鳥使い フィリップは何をしているのだろうか。若干、はやる気持ちと焦る気持ちが入り混じった。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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[話を聞いていれば、思ったよりも多くの人数が 10年前の世界から通ってきていると解り。 ほんの少し、表情が曇った]
ジュンは、後から来るか。
[魔貨の話をした事もあり、後から来るのだろうかと。 そうしている間に、少年の探し人達が現れ。 一通り挨拶をした後、地下へ行くという彼>>582を見送った。 ゾーイがヘクターと共に出かけていく様子も そのまま見送って]
→ 現在 ―
(686) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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― Wispper ―
[>>488のWispperを見ればふ、と頬を緩めた。 場所などについて書かなければDMでなくても良い。 相手の発言がある時点で、と思って通常発言で返す]
@Philip_at 気にしない。普通に悪魔を信じる人はいないから。
@Philip_at 私にとっては10年ではなくて昨日。
@Philip_at 私も生きている。変なの、は悪魔の事?大丈夫、一つ倒した。プログラムもある。ありがとう。
[>>598とのジュンからのささやきには頷いて]
@KJ 了解、それが良い。移動はしない、そのまま待っている。
[アキバなう、という>>645のささやきも拾い上げる]
(687) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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こいつ、炎がきかねー
[炎に耐え切り、一直線に飛んできた1匹を避けながら、 肘鉄をかます。そのまま動かなくなった。 ヤタガラスの力だろうか、本来ならただの人間にも驚異的な グレムリンを相手にして、動きもどこか遅く感じられる。 振り向くと、一匹が霧島に襲い掛かっている。 霧島はリリムをもって迎えるだろう]
気をつけて、霧島サン! …がッ!
[3匹目がブフ《氷結呪文》を飛ばしてきたのだ。 会館を背にした浅見の肩に、氷が痛みとなって襲いかかった。 浅見と一緒に悲壮な声を上げたのは、ヤタガラスだ ただの小さな氷の粒なのに、ダメージが大きい]
(688) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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そうか、俺が火を使うから……
[ヤタガラスは氷に弱いのだ。単純なことだった。 リリムの華麗な妖術で一匹を撃退した霧島が、 間延びしながら隙なく声をかけてきた。 多少火に耐性を持つ悪魔に対しても、風を起こし 大きくすれば、押し切れる]
来い!ヤタガラス!
[霧島の声と、重なったかもしれない。 2人は3匹のグレムリンを倒した! 浅見は{6}のマグネタイトと、 [13]の魔貨を手に入れた]
(689) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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― アキハバラ・とある店の傍 ―
[フジシマと共に店の傍らでお留守番。 彼女がチビ、と呼ぶ悪魔と話しているのを見ると]
――随分と、仲が良いのだな。 私の奴は用が済んだらすぐ消えてしまう。
[それか、マグネタイトを寄越せよ強請る]
あれはどうにかならんものだろうか。
[出てきている時はそれなりに愛嬌があるのだが。 と、少し溜息を吐いた]
(690) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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士官 ワレンチナは、しかし、とうのチビの様子には少々首を傾げたかもしれない。
2010/06/03(Thu) 21時半頃
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[>>690ワーリャに、仲が良いと言われ、苦い顔をした。]
チビは・・・ 友達だけど、私のもんじゃないっすから こいつのご主人は、他の奴なんすよ だから、マグネタイトくれとも言わないっすよ
[まぁ、欲しいのかもしれないが。 チビは、言葉を話す事がないから、わからない。]
ワーリャさんは、仲魔っつー奴、どうしたんすか?
(691) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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いちゃダメじゃないけど、まあそのね、いろいろあるのさ。
[純粋な少女に、少しだけ困っている様子だった。 ともあれ、屈強な男と金髪の少女と三人で、待ち合わせのバラック店へと向かう。 少女との微妙な距離感を気にしつつ、しかし少女に気にさせないようにするのは、いまいち無理であった。]
そういや、メール返ってきたのに返してなかったな…
[端末を取りだそうとしたその時。 ふっと物陰から何かが飛び出し、真っ直ぐに彼女に向ってくる。 紫色のそれ。 辛うじてヒトガタを保った小さな塊。 それが、明らかな敵意を放って、直進してきた。]
(692) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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― アキハバラ・路地 ―
[東雲の言葉に肩を竦める。]
FXやってたのか。それはお金に強そうだな。 僕たちももうすこし魔貨を稼がなくちゃいけないんだろうけど…
[悪魔と戦う、という以外の方法は、あまり思いつかず。 溜息をついてその懸念を一旦脇に置いてから、皆を見た。]
僕はバラック店の方に行きたいと思うんだけど、どうかな? もし東雲さんがそれでよければ……
――なんだったら、ここで二手に分かれて、後で合流する手もあるけど…もしくは、ラジオ館の彼らの方に、バラック店まで来てもらうとか――
[二手に分かれる場合は、ラルフに東雲を頼みたい…と目で訴えつつ、そんな提案をしてみた。]
(693) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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別の――? そういう事も、あるのか。 一緒に居るからてっきり君の仲魔(間)なのかと思った。 ――不思議な悪魔だな。
[苦い顔をする様子には、またチビの方を見て]
私のも、その子みたいに、 誰かのところで遊んででもいるのだろうかな。 呼べば来るとは思うが。
何分、“風”の眷属らしく気紛れな奴みたいだ。
(694) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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>>676 [三條の言葉に不思議そうな顔を向けた。何せ、悪魔が現に現れている以上、その程度の事は不思議でもなんでもなかったのだ]
ピクシー、お前どう思う?
「イケてるのですー
だってさ。
[ピクシーを指に乗せて、NetBookの中に戻そうかとした時]
「……誰かいるのです
[知らぬ間にピクシーはどこかに飛んで行っただろう]
(695) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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‐ アキハバラ駅前 ‐ [そこにキリシマやフィリップがいたら、合流するだろう。]
[傷ついていたら何があったのか、と問い掛ける]
(696) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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[避ければ、金髪の少女に当たる角度。 彼女に、選択権はなかった。 左手を前にかざし、そのままボールでも受け取るかのように、紫の塊を受け止める。 ポルターガイストだ、と何故か理解できた。]
はあ…。
[手と触れた瞬間に、ポルターガイストの動きが止まり。 ぶるぶるっと震えた直後に四散する。 そもそもそんなに強い悪魔でなかったのだろう。 霧状になったそれを頭からかぶり、彼女は気持ち悪そうだった。
──が、そんなことは些事で。 受け止めた手が罅割れ、血が噴き出す。 紅い血と紫の臭気が混じり合い、幻想的な、しかし気味の悪い光景ができあがる。 彼女の左手は、痛々しかった。]
あー、一リットル一気に献血した気分。
─アキハバラ バラック店前到着─
(697) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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どちらでもいいよ。そんなに離れるわけでもないし、すぐに合流できるだろ。
[何となく視線で意思を理解しつつ]
東雲さんはあまり動かないほうがいいかもしれないから、僕とここで待っていたほうがいいかな?
(698) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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一緒にはいますが、こいつは野良っす 私と交渉し、仲魔になったのとは違うんすよ 悪戯くらいしかしない子だから、危なくもないし
可愛いっしょ、こいつ
[ぽんぽん、とチビの頭をなでる。 チビは、笑っていた。]
呼んだら来る・・・そっか 気紛れなのは、私も一緒っす チビも、嫌なときは歌わないもんなー?
(699) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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[少女は血相を変えて治療をしてくれたかもしれないし、屈強な男は応急手当をしてくれたかもしれない。
よろよろと瓦礫に腰かけて、苦笑しながら。]
誰か、私に血をおくれ…。
[その左手は、まだ痛々しかった。]
(700) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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― アキハバラ・路地 ―
ぅ。確かに、お金は使えばなくなりますし… 色々買ったら、少なくなっちゃいましたしね…
[しかし、どうしても紅茶を入れるためのセットは欲しかったのは、きっと…]
う、うーん… で、でも、バラックの方には、人が居る、って分かってるんですよね…?
[おろおろと、何やら話してもいないのに意思があっているラルフとニジカワを交互に見る]
…ラルフさんが、良ければ… あ。連絡先…電話番号とか。教えてくれませんか?
[結果、折れる。 そういうと、携帯を取り出して]
(701) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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金を…FX…?
[―――何だろう。 東雲の謂うひとを知っている気がした。]
―――二手に別れるか? 僕は、一度はバラックへ行くが。
[それぞれの意見と結論を待つ。 東雲が折れるなら、 良いのか、と確認は一度したが。]
(702) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 22時頃
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―アキハバラ・路地―
[ラルフの言葉に苦笑して、よろしくお願いします、と頭を下げる。]
また後で、必ず合流しましょう。
[お互い、生きて。そんな言葉は胸に呑み込み。]
ああ、そうだね。 じゃあ………僕の携帯、赤外線通信非対応だから、ちょっと手入力してもらえる? あ…それより、この方が早いかな。
[東雲から連絡先の交換をといわれれば、ポケットから取り出した野帳を一枚破って、電話番号とメールアドレスを書いて差し出した。]
(703) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 22時頃
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[>>695返ってくるのは不思議そうな顔と、イケてるという陽気な声か]
……はは、そんなももなのかな。
[ピクシーに直してもらった左腕を撫でながら]
ねえ、吾妻さん、もしあんたが理を決めたら。俺に聞かせてくれないかな。覚えていたらでいいけど。
[その言葉は何処まで言えただろう。 飛び去るピクシー、誰かいるという言葉に、飛び去った方を見る]
(704) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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