314 突然キャラソンを歌い出す村5
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 03時頃
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――――…逢魔が時、さん。
[夕暮れの名は聞いていた方。 理事長の客人で、化学部で、?見た目も相まって怪しさしか感じないのだけれども。 色々色々思いはあれど、沙羅は恭しく頭を垂れて]
追儺 沙羅と申します。
[自己紹介した。]
(581) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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>>576
…… 花輪メアリー。
[訊ねられて、ようやくその名を口にする。 彼女が華道部だということは忘れていた。]
(582) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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[平澤先輩の様子が何だか変だ。 目を大きく見開いて、彼女の背後に何故か広大な宇宙が見える―――>>573]
(583) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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ま、『狼センセに何もしてない』のはウソなんですけどね?
[狡猾な笑みで無垢な少年を見れば。]
…………もうちょっと成長してれば美味しそうなんだけどね。またまだ青さが残ってそうだよなぁ、カレ。
[残念そうな表情を浮かべる。]
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わーーっ、ごめんなさい言っちゃいました!!!
[動揺して声の大きくなった高校生二人に、ちらちらと通行人の視線が注がれる。時折、ふふと微笑まし気に笑みを浮かべる者すらある。 若いねえ……と、誰かの声が呟いた。>>578]
(584) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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はっ!?? はい!!! えっ、いや僕大丈夫です買いますけど、あの!!!
[若林先生という人がいながらいいのか!?とか。 一日に二度も先輩から奢られるわけには!とか。 おろおろしながら、結局はジュースを奢られることになった。>>580
炭酸を飲んで話を聞く頃には誤解も解けたか。 まあそうなれば、また大いに謝ることになるのだけれども。*]
(585) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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―――――――――……、……
[小さな丘に、静かに風が流れた。 小学校の頃からの付き合いであれば、気づいたかもしれない。 >>582 沙羅は 怒っている。超絶、キレましたわよ。]
柊木 真理。 ――― 覚悟はいいかしら?
(586) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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——フラワーカフェ「フィオーレ」>>566>>564——
["首無し"の力が、伝承のままにある。 体の力が抜けていく、見上げて、指先を伸ばそうとして。]
……——、 ぁ、……
[声も出ない。温い。その通りなのだろう。 でも、それでも。確かめずにはいられなかった。
——紅玉、危ない、来ては、——、
警告も叶わない。 瞼が重く、落ちていった。]
(587) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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/*
そしてマスターはお疲れ様。
明日からは更にクライマックスなんで無理の無いようにしてね
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― 回想 ある日の保健室 ―>>344>>345>>346
成長痛? せ、い、ちょ、う、つう……… えぇ?
[耳慣れない言葉にスマホをタップしてから、えーって顔をした。不本意な検索結果を先生に見せる。]
これ… 『3歳から小学低学年の小児に多くみられる。』って。 これマジ?
[1年生の頃のチトの背丈は、女子よりも低いほどだった。 童顔でもあるために、マスコットのような扱いを受けることもある。 それでも、それでもだ。 高校生男児にとって、これはちょっと頂けなかった。]
…… ほんと?
[顔に不本意ですと書いて聞いてみる。]
(588) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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[それから、ちょくちょく保健室に顔を出してお喋りをした。 また伸びたかと問われれば背は嬉々として測ったし、だから季節ごとに変わる背丈に大喜びしてはその都度報告をしたものだ。]
けいちゃん先生、ほら! この間より、1.〜〜〜4p!伸びてる! もうちょっとで160cmだよ!?
[寝ている体調不良者もいない、 そんな日には明るい声が保健室に響いていた。]
(589) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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わ、あぁぁ……すごい。 えっ、こっちハンバーグ? こっちはチキンだ。 すっっっっげえ。肉こそパワーだ。
[ある日の彼の弁当箱には目を輝かせて。>>346 勿論、説明して貰った栄養素のポスターのことも覚えてはいるけど、こうして目の前で繰り広げられる実例のインパクトと来たら圧倒的だった。やはり肉、肉だ! 案外丁寧に、しかし猛烈な勢いで平らげられる肉たちにチトは感心した。 そしてちょっと、嬉しくなった。 だって、けいちゃん先生の食べ方は、もう既にお弁当を食べて満腹になっていたチトの目にも爽快に映ったから。だから、]
けいちゃん先生っ! 僕も肉を食べるね!!
[こう宣言したのだ。 その宣言が現在の成長に繋がっているのかは、分からないけど。**]
(590) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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なんだ、 おまえにキレられる筋合いはないが?
[サラの空気にはもちろん気付く。 視線と言葉を返した。]
(591) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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/*
お疲れ様ありがとうございます。
大丈夫です、明日からのマスターは超強いですよ!
最大の敵は睡眠不足。
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 03時頃
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彼女はッ メアリーさんは ッ
華道部の 大事な 部員ですわよ!!!!
それをッ、あなたは!!! なんてこと!!! なんてことを言うんですの!?
(592) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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彼女がいなければ華道部の文化祭にだって支障が出ます。
それなのに快適ィ!? どの口がそんなたわけた事を 言うんですの!??!
それはつまり化学部とのッ…明日、話し合うはずだったッ 事も 〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
[最後の文化祭なのだ。 沙羅だって楽しみたいし、盛り上がりたい。 めちゃくちゃ頑張ってる黒ちゃんの力にもなってあげたい。
だからこそ、―――柊木真理。 一発ぶん殴らないと 気持ちが収まりません!!! 沙羅は今とってもそんな気持ちでいっぱいです。]
(593) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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[不穏な空気の横で沙羅と自己紹介などしあっていたが。]
……ほう。 "そちら側"だったか。
[>>582疎ましがる声に、二、三瞬く。 平穏平和、派手好きなだけの学生と思っていたが、なかなかどうして修羅の道を歩きたいらしい。 じゃじゃ馬が寄ってきたのも単なる偶然ではないのかもしれない。]
お邪魔かね?
[>>586怒りの空気は感じ取りつつ、しかして然程動く気も見せない*]
(594) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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ズッテルは、ヒイラギに話の続きを促した。
2022/09/07(Wed) 03時半頃
ズッテルは、沙羅に話の続きを促した。
2022/09/07(Wed) 03時半頃
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― 夜 フィオーレ ―
[呼ばれてすぐに向かったはずだった。 間に合うと思っていた。
まさか、高速の一閃が彼を襲ったなどと、思いもせず。]
……あ、
[辿り着いて目にしたのは、倒れた彼の姿だった。 そこにまだ首無しはいただろうか。何処かへ去った後だったろうか。どちらにせよ、倒れている理事長の姿を目にすれば、他のものなど目に入りはしなかった。駆け寄り、這うようにして縋りついた。]
あ、あぁ……藍斗、藍斗…… ……僕の、僕のせいだ、……っ 僕、僕が、あれに伝えたから…… ごめん、ごめんなさい、藍斗、ごめん……
[赤い瞳からぽろぽろと涙を零し、譫言のように呟くのは謝罪の言葉。]
(595) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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ズッテルは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2022/09/07(Wed) 03時半頃
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[首無しに理事長の来訪を告げたのは、若林佳だ。**]
(596) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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>>567
えっ、
[予想外のフリが来た。]
えー……そうですねえ。 学生の文化祭の出し物って、結局自己満じゃない? とは思ってますけどぉ。 部活の出し物しかり、実行委員会しかり。 やってる人たちは努力と達成感で気持ち良くなれる んでしょうけどぉ。 ライト層はもっとインスタントな参加型イベントを 求めているって言うかあ。
(597) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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だから〜 例えば花火なら、テル君パイセンあたりを抱き込んで 「一緒に花火を見上げた二人はその後付き合える」 みたいな噂を流してもらったりしたり……?
[何故か真面目に答えてしまった。 「根も葉もない噂を信じて浮つくバカどもを眺めたいですぅ」というのは口にしなかったが。]
(598) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘>>571 ─
[「彼女」と言った。 てっきり理事長に思うところでもあるのかと思ったが、本筋はそちらではなく――――
ショコラは理解した。 これは、誑かせれば面白い。
いや、これはもう何もしなくても転がるか?>>579 他意が無かった言葉にまで意味ができあがっている。]
(599) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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あわわわわ…っ! 追儺センパイ、落ち着いて!!
[激高する追儺>>592>>593をなだめるように割り込む。 これで柊木に冷静になられても面白くない。]
(600) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 03時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[若林が駆けつける事態は想定していた。 周辺に潜んでいることを知っていたから。>>595
故に。]
よっ、と!
[その姿が見えた途端、あらかじめ開けておいた窓の枠に手をかけ、首無しは屋外へと出たのである。ここは己の店なのだ。
庭の花の隙間から、首のない馬が姿を現す。 首無しは馬にかけた鞍にひらりと飛び乗り、その腹を蹴った。
音もなくふわりと浮き上がり、首のない馬が夜空を駆けていく。]
(601) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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…………。
[小さくなる眼下の店を眺めながら、首無しはふう、とため息を吐いた。]
……まあ。 本当に温いのはどっちだ、って話なんだけどね?
[自分の力の一部である馬にひそりと呟いたのだった。]
(602) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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[ところで。
今夜は、ヘリコプターから女の子が飛び降りたり、それを受け止める者がいたり、馬が駆けまわったり、首のない馬が空を飛んだりした夜である。
何か、色々混じったすごい噂話が生まれるのではないだろうか?**]
(603) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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/*
マスターおつかれさまです。
明日からもがんばって……!**
/*
お疲れ様お疲れ様!!
こっちにかかりっきりだけど応援してました!!
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華道部だったか………!!!!!
[それはキレられる筋合いはあったな!確かにチトやずりやんに同じようなことを言われたら俺でもキレる!と理解する。今はりっちゃんやユウもそのうちに入りはじめているし。 …花輪メアリーが華道部でなければ、 この話が台無しになることもなかったのに。 もうこんなにも、俺の領域に入っているのか。]
まあその部分は謝ろう。 しかし、 ………
[言い淀む、……下を向く、いろいろと思考が巡る。]
(604) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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