314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――…………メア、リー?
[だが、]
(537) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
|
|
[その名を聞けば、精神の曇天が払われる。 警鐘は何処かへ――……遠く、遠くへと。 遥か彼方へ飛び去って行くかの様に遠退いて行く。
さながら杭が鐘を弾き飛ばしたかの様に。]
……ウス。 注意します、いつも以上に。
[言葉は短く。決意は力強く。 いつかの様に逃げられてしまっても、 彼女が逃げ果せられたのならばそれで良い。
決意を胸に、芝原は深く頷いた。]
(538) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
|
|
—廊下:放課後>>530— うん。……伝わっているならよかった。
[はきはきと物怖じしない柊木を見る。目を逸らすことはない]
そう。……昔、昔から。 "物語"が動くと言うことがあってね。その先触れが訪れることがある
[見やるのは黒髪の、逢魔時だ。まつげが影を落としている。]
君の言うところの"ビッグバン"のきっかけのひとつかもしれないと言うことだね。花輪メアリーさんは。
[わかりやすくしたつもりだが、余計混乱を生んだやもしれない。逢魔時の名を知っているらしき>>512芝村の方も見た後。]
(539) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
|
サガラは、ショコラを振り返り……「なに?」 それは聞こえなかったというより、え、お前声出す権利もってた?位の声音だった。>>534
2022/09/04(Sun) 19時半頃
サガラは、沙羅に向き直り、♡を生やすお仕事を再開した♡♡♡♡♡♡♡♡♡
2022/09/04(Sun) 19時半頃
|
[……りっちゃんの様子にオヤ、と思う。>>537>>538 彼女の名前に反応をしたのは目に見えて明らかだ。
フム。なるほど。 花輪メアリーが俺の邪魔になるとしても、 りっちゃんに任せたら何とかなるな…?
柊木は基本的にくそニブ男(様々な意味で)だが、 自分の利になりそうな場合には聡かった。]
(540) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
|
|
……そうだね。私の言葉を気に留めていてくれるだけでも十分だ。本当は、皆を巻き込まずにすめばと思ったけれども……
[それから、ひとつ瞬いた。>>531]
—……—そうだねえ。
[緩やかに、それだけ。]
はしゃぎすぎないようには気をつけて。 困ったら、必ず誰かに相談なさい。
[ともあれ、黒臣にもことの次第を伝えておかねばなるまいと、——見た目と実年齢が一切釣り合わない理事長は、考えている。*]
(541) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
|
|
[>>537>>538 ——不意に。 芝原くんのひとみに澄んだ光が灯る]
……うん。よろしくね、芝原くん。
[かの少女への想いがあるのだろうか。 詳しくは聞かぬまでも経験からか感じ取って、頷き返した。]
王子様、や、お姫様、や。 そういう話を聞いたなら。
——それは、喩えや冗談じゃ、ないからね。
(542) 2022/09/04(Sun) 20時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 20時頃
|
花たちが……>>508
[きょとんとして、周囲を見渡す。喜んでるのか…?]
まあ…さすがに地球が恋人ってのはねえ… 例がなさすぎてオトナとか関係ないか…
[ね〜?と相槌を打ちつつ、花の方を見やる。 店長はお花の気持ちがわかるらしい。 ものすご〜く植物に詳しいということだろう。
パンっと手を合わせ、拝むように店長に、お花に なむなむなむ……]
ありがとございます! これで安心して姉応援出来ます!
[いや、本当に安心出来るかはさておき。*]
(543) 2022/09/04(Sun) 20時頃
|
|
>>527 [ぽ、といった風に両頬に手を添えた。かわいく。]
だってメアリー先輩優しいし可愛いし❤ …………………… 待って。誤解招く言い方しないで?! 地球さん嫉妬しない?大丈夫?
別に僕求愛行動とかしないからね?! ギャーーッ!!!でも露骨ってそんな!
僕そんな成長してないのぉ?!
[今度はキャーーーッと恥ずかしそうに両手で顔を覆った。可愛く。*]
(544) 2022/09/04(Sun) 20時頃
|
タルトは、サガラのウキウキ加減を見て「好きな人かな…?」と思っている。
2022/09/04(Sun) 20時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 20時頃
|
[目は逸らされない>>539。 そして伝えられる、"物語"の話を大人しく聞く。
この世には、説明がつかない事がある。 それも真理の内なのか、 それとも真理の外の事なのか。 柊木にその区別はつかない。
今は化学だけで手一杯だが、 それを知る事に魅力を感じないわけではない。]
ほほ〜お…?
[彼女がビッグバンかもしれない。 それは柊木相手にはうまい言い方だ。 少しだけ興味が出てくる。]
(545) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
|
巻き込む巻き込まないは、 問題ないだろう。 どうせ堰は切られるんだろう?
[と言ったものの、次ぐ言葉に理事長の顔を見る。 ただ一言で、明確に流された。を感じた。
だから、無言で近付くとその手を無断で取り握って、]
…… なんだ、普通じゃないか。
[そうして突然流れ出すのは歌である…が! 柊木の生歌ではなくBGMのようなものだ──…!]
(546) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
|
♪ 『エターナル』 ♪
永遠と聞いて思い出す 古びた図書館のにおい
知識は無限で有限で けれど悠久を越えここにある
読み漁った本の数々を書いたのは 今はもういない大昔の誰か達
導くのは行き過ぎた大勢の先人で 導かれるのは大勢の現在
それが
未来に繋がり ── …
[♪転調♪]
(547) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
|
真理を求め 夢を見ている 夢を実現するための 夢を
永遠の 不朽の 不滅の それらを 永遠であるよう 不朽であるよう 不滅であるように 大事にしたのもまた俺たちだ
永遠と聞いて思い出す 古びた図書館のにおい けれど悠久を越えここにある… ♪
(548) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
|
[ぎゅっぎゅと握手をしてぶんぶん揺らしてパっと離した。 少し低めだった気はするが、クロの体温はどうたったろう。似ているなら彼との握手を思い出すだろう。]
あんな言い方するから死んでるのかと思っただろう。
[相手が理事長なことなどお構いなしである。 そもそもまず敬語すら使っていないし……。]
フッフフフ、はしゃぎすぎないように。 それは無理だなっっっ。
(549) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
|
何故なら既に浮かれ切ってはしゃいでいるからだ…!
[ババーンッと効果音が入った。 歌はもう流れたので打ち止めです。]
相談については勿論と言っておこう! 頼れる友人はたくさんいるからなっっっ!!
[そう言った顔は、割と自慢げであった。*]
(550) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
|
[沙羅の傍、テーブルに沿えた相良の手は、やや冷たい。]
(551) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
|
ああ、そうだ。理事長の手、 クロの手と似ているな。>>551
[そうして、思い出した事を一つ付け加えた。*]
(552) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
ワカバヤシは、ベネットが撫でてくれた肩>>535にそっと触れた。
2022/09/04(Sun) 20時半頃
|
─ 放課後、中庭 ─
[その場に留まったまま、場の空気が荒れないかを窺っていたが──おかしな音は響いてこない。気にするほどの異常は無さそうだ。 そろそろ一度此処を離れてもいいかもな……と考え始める。 まさか"あれ"が文化祭の手伝いに駆り出されようとしているとは知る由もないし予想もしていない。いやー無理だろ。さすがに。]
……どうするかな。この後。
[夜中には一度、学園の様子を窺いに戻ろうとは思っているものの。それまでの時間をどうするかは決まっていない。 "力"は温存しておきたいから(既に2回も歌っている)、普段のような過ごし方はしないとして……]
……腹拵え、かな。
[学園近辺でカフェにでも入って、軽食で夕飯を済ませることにしようと決める。 この近くにあるフィオーレというフラワーカフェが、居心地がよく気に入りなのだ。*]
(553) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
――放課後・廊下でのやり取り――
私は、必然のようなものだからな。 どういった策を講じているのかは知らんが、悪意や害意を弾く程度なら、枷にはならん。
[>>479招かれざる客と言う。たしかに、呼んだのは彼らではない。世界に呼ばれたようなものだ。 言葉遊びのようなやり取りに、眼光が鋭くなればまた笑みを深めた>>480。]
(554) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
『応接間』とやらに通されるのでは?
[>>463挨拶に充分かと言われれば、もうしばし歓談を楽しみたいと言ったところではあるものの、生徒たちも集まってきた手前学園に不審者だのなんだのと無闇な混乱を呼びたいわけでもない。 (自分が存在することで起きる混乱は『無闇』ではない認識を持っている、はた迷惑な話) 離れるのに異論はないが、案内しようとしたのはそちらではないかと肩を竦める。]
おや、お気に召さなかったか。 物語のはじまりは派手な方が盛り上がるというに。
とはいえ、あれは口火を切るだけにすぎない。 火がついたものたちが、あとは勝手に踊り出す。
[火をつけられたものたちは、いつ動き出すか。 それはこの逢魔が時の楽しみのひとつ。]
(555) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
[そうこうしているうちに、生徒からの目線に声詰まらせる様子が見て取れた>>481。 風琴の旋律は戸惑い混じりに響き、夕闇色の瞳が、エメラルドのそれとかち合う>>486。]
――いい目をしている。 だが、どれほど優れた目を持っていたとしても、見るものは誤らないほうがいい。
見えている闇を覗き込んだとて、今ある以上の情報は得られん。
[視線は混じり合い――しかし、何も答えない。]
そう。 "私は"危害を加える存在ではない。
切欠、原因、諸悪の根源――如何様にも例えられるかもしれないが、此度の宴で舞い踊るのは、私ではない。"彼ら"だ。
[彼ら、と呼ぶときに、特定の個人を見ることはない。 広く、己の外側を指す言葉。]
(556) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
― 放課後 / 喫茶フィオーレ ―
[まだ残る震えを断ち切るようにできるだけ早足で フィオーレに向かう。 テル君に言ったように気晴らしをしちゃうんだから!フィオーレに着けばさら先輩とチョコレートケーキっさら先輩とチョコレートケーキっ!あたしの足は怖さより楽しみを数えだしてどんどんきちんと動いていく。]
こんばんはーっ!
[そうしてカフェ「フィオーレ」に辿り着くと、その扉を開けた。 中にはいつものマスターやさら先輩、そして親友たちの姿も見えて……なんだかすごく、すっごく!安心しちゃった!]
…あ、えへへ〜 みんなもいたんだ?
さら先輩!お待たせしました!
[いそいそとさら先輩のいるテーブルへ向かって席に*着いた*]
(557) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
ああ。種はとうに蒔かれた。 そして芽吹きの水を撒いた。
もうすぐ夜がくる。それが答えだ。
[それは、望ましくない答えを齎すものかもしれない。 だが、嫌だやめろと言うだけでは、もう止まらないところまで来ているとも言えた。]
(558) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
……はい! 大丈夫です、メアリーに何かあればすぐに。
[頷く。真っ直ぐに見つめて。 常の芝原ならば過ぎた空想科学を想像しただろう。 だが、そうではなかった。"今の芝原"ならば。
彼の少女を想う意志は、 彼自身すらも計り知れない程に膨れ上がっている。]
俺達は学生ですから。なんでもなんて、とても。 危ない時はすぐに逃げる様にしますんで、 その時はよろしくお願いしま――……。
[不意に、水蒸気爆発。]
(559) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
[理事長の手が取られる。彼の先輩によって。 これは夢幻か。将又化学物質の異常摂取か。 急性化学部中毒か。 いずれにしろそれは現界している。限界は何処?]
――……、はっ!? は、……!
[デジャヴ。妄想。空想。 それらから意識を取り戻せば小さく手拍子。 辛うじて残った自我が最後の力を振り絞る。]
(560) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
理事長と先輩だぞ――。
(561) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
—「フィオーレ」—
あら、黒ちゃん。
[それはもう嬉しそうな笑みを向ける。 ♡だらけの声色、その全ての♡は自分に向けられている事は、当たり前とばかりに受け止める懐の広さ。幼馴染ですから、当たり前ですわよ? 違う席にメアリーさんの親友の姿、背は高いがよく似た弟の姿も見えた。反応がどうであれ、黒ちゃんが関与する事はアウトオブ眼中です。幼馴染とのやりとりですのよ?当たり前です。]
…、…
[可愛らしい装飾のカップを持ち、香りを確かめてから口に運び、ひとくち…。 喉が緩やかに上下したかと思えば、沙羅の瞳からは一粒の涙が溢れ落ち床に…———
カツン、と床から小石が落ちたような音。 否、それは珈琲豆だった。
——————、湧き上がるこの想い、伝えるには歌うしかありませんわ!!!]
(562) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
ふ。 いいとも。 平和な学園のようだ、児戯に興じるのも悪くない。
文化祭では騒ぎを起こさない。私からはな。 警戒は他に回してくれ。
[緊張と警戒でぴんと糸を張ったような男に笑いかけ、生徒の方に向き直る>>503。]
(563) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
[黒臣の冷たい手を取り見つめ合えば、背景はパステルカラーの虹が広がりそこに星とハートと珈琲豆が散らばる。(背景描写)]
黒ちゃん…!
[2人の体は浮かび上がり、まるで空から手を繋ぎながら落ちてくるようなポーズ。くるり、くるりと回りながら、お色直し!!]
沙羅の気持ち(歌)、届けますわ!!
[繋いだ手から、沙羅は感情爆発歌唱衣装へと変わっていく。赤を基調として金色の線、鳳凰の紋様が描かれた着物を纏う。 勿論、黒ちゃんも変わるはずだ(描写どうぞ)]
(564) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
ユンカーは、入ろうとした店内が凄いことになってるのを見て、今日はやめておくか考え込んでいる。
2022/09/04(Sun) 21時頃
|
[ メアリーが到着したのは もちろんとんちきソングの後です! ]
(565) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
|
― 放課後 / 喫茶フィオーレ(店内) ―
[お花のお墨付きのおかげで弟に安心してもらえた。(?)>>543 やっぱりこの店は良いお店だ。 何かと顔が広かったり、あるいは顔の広い知り合いが多いメアリーが推していただけのことはある。]
……スタッフだけなんだよなあ、問題は。
[余計な事を言うから、そのスタッフにビビらされっぱなしである。 いやでもツッコまないのおかしいでしょう、あの♡マーク連打。
その♡を向けられている華道部部長の追儺センパイも大概凄まじいヒトなのを、メアリー経由の知り合いとして知っているので、来店した段階で店内の魔窟度が上がるのも致し方なしよね……とは思っているが。]
(566) 2022/09/04(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る