14 Digital Devil Spin-Off
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― アキハバラ・地下街 ―
[柱を叩く音に、とっさに棍を掴んで立ち上がった。]
誰だ?
[リョウリをつれて入口まで確かめに行く。 そこに、見知った黒髪の少年を見つけて、口と目を丸く開けた。]
ああ、御巫くんか! ……はは、君も変わってないな。君も悪魔を喚んだ口? それとも、ペルソナとかいう方?
よければこちらへどうぞ。 今なら、東雲さんの紅茶が飲めるよ。
[挨拶代わりに冗談めいて尋ねながら、他の二人がいる方を指し示す。]
(615) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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――…濁川さん。
[果たして、そこには記憶の中と変わらぬ姿の青年が居た。 あの時のウェイトレスと――それから、もう一人は知らない顔だった。 濁川と、ふたりに向け丁寧に礼をした。]
ご無事で何よりです。 どちらも、ご存知なのですね。 僕は――
[涼やかな水音。鯉と眼があった。]
(616) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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今僕達は異形の生物達と共存し、闘っている。 人間は人間が常に周囲にいるというコミュニティに慣れすぎてしまいすぎたのかもな。それは逆にイレギュラーな生態系へと世界が変化した時に対応出来ない、つまりは種としての生存能力の低下とも取れる。 少なくとも僕らは魔物を使役したり憑依したりする事が出来る。そういう人という常識を超える可能性があった人間達が残されたのではないかと思っている。
[そう言いながらお茶を飲む。 その時、イアンがこちらに向かってくる人影を発見した]
・・・君の知り合いなのかい?これはこれで偶然で片付けるには勿体無い事だね。
[自分が天使使いとして選ばれた事も含め、きっと僕らは誰かに操られているのかもしれない]
(617) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
掲示板を見た時は驚いたけど、ともかく無事でよかった。 まあ、何もないところだけど座ってよ。
[リョウリとにらめっこしている御巫に適当な木の箱を勧め、軽く互いを紹介する。]
こちらは、東雲さん。まあ、知ってるよね。 こちらはラルフさん。ここに来てから知り合った人で、例の双子に会ったそうだよ。 それで、これがボクの相棒のリョウリ。多分、竜の鯉って書くと思う。害は無いから安心して。
えーっと、こちらが御巫くん。 知り合いといっても、10年前の昨日会ったばかりですよ。
[最後はラルフに向けて、そう説明する。]
(618) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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そういえば、掲示板ではみんなアキハバラに集まるって話になったみたいだけど、他の人には会えたのかい?
[御巫に向かって尋ねつつ、自分も手近なところに腰かけた**]
(619) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 16時半頃
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ラルフと言います、よろしく。
[紹介された男性に向かって握手を求める。 アキハバラに集結、という言葉を聞いて少しだけ考える。自分の理の理解者を得るにはよい機会だが、そう簡単に受け入れてもらえるわけではない。 何らかのきっかけ。そして問いかけ。物事にあせりは禁物]
(620) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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[失礼します、と勧められた木箱に座る。]
イアン、は本名とは違いますが …ひょっとして匿名用のものだったのでしょうか。
[本名を入力していた少年は真顔で聞いた。 続いた紹介を聞く。]
濁川さんは、悪魔召喚プログラムを使うのですね。
[最後に自分が指されれば改めて名を名乗る。]
――ミカナギ アケノシンです。
[ラルフからの握手にはごく丁寧に応じる。 彼の裡に在りし《理》は未だ知らず。 ただ、――強さを感じた。宿っていたペルソナが戦いに秀でていたせいだろうか。]
(621) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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― アキハバラ 街の外れ付近 ―
この辺、行き止まりかな?
[それなりに「生存者」を確認することが出来、安心しながら歩き。 崩れたビルの瓦礫で道が塞がれているところまで来た。 子供なら瓦礫の隙間を通れるかもしれないが、当然危ないと止められた]
何か面白いもの拾えたら、また褒めてもらえるかなって思ったのに。
[何も収穫は無さそうで、ちょっとションボリ顔だ]
(622) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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幾人かには逢えました。 まだ逢えていない人もいますけれど。 例えば、掲示板の「べネット」さんには、まだ。
[そうして、数を数える。藤島の話と総合すれば――]
…15人。
[小さく呟く。 多いのか。少ないのか。 創世を担うかもしれない、15だった。]
(623) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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落胤 明之進は、――勿論、まだ出会えていないもの が 居る可能性もあるけれど。とは思う。しかしゾーイ一行は大丈夫だろうか。
2010/06/03(Thu) 17時頃
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15人、か。 正直思ったよりも少ない。 貴方や他の皆さんが認知している以上の生存者がいる事を心から願うよ。
[握手した時に感じた”力”。ミカナギという男もまた自分と同じく使命を帯びた人間なのかもしれない。イアンやソフィアもそうだが、それ以上にこのミカナギという男は仲間にしたいと感じる。裏を返せば、彼と「理」を別した時は辛い戦いになる事も覚悟した]
(624) 2010/06/03(Thu) 17時頃
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― アキハバラ 街の外れ付近 ―
ん…?瓦礫の奥から何か聞こえるよ…!
[同行者の服を引っ張った。耳を澄ませば、確かに。 人の声のようなものが聞こえる]
どうしよう、誰か閉じ込められてるのかも…! 私、見てくるね!
[危ないと止める意見を聞く間もなく、小柄な少女はぴょんと少女は瓦礫の隙間へと潜っていく――]
(625) 2010/06/03(Thu) 17時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 17時頃
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ミカナギさん、貴方が知っている限りこの付近にいる生存者で合流が出来そうな人物はどれくらいいるんだい? 出来るだけ多い人数で徒党を組んだほうがいいとは思うんだけど。
(626) 2010/06/03(Thu) 17時頃
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― アキハバラ 街の外れ付近 瓦礫の奥―
[崩れたビルの残骸の奥は、少し進めば意外と大きな空洞が出来ていた。 聞こえる声を辿っていくと]
…っ!
[淡く光を纏った、一見すると人形のようなものがいた。 大きさにすれば、30cm程。人型に見えるが、顔であるはずの部分には3つのくるくる模様が描かれて、口や目などの器官は当然のように存在しなかった]
「きみ…だれ?」
えっ…?
[少年のような声の問いかけ。 先ほど蘭お姉さんの「チビ」を見たせいか、警戒心は薄い]
(627) 2010/06/03(Thu) 17時頃
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― アキハバラ 街の外れ付近 瓦礫の奥―
私は、ゾーイ。君は? 「…コダマ」
[喋りながら首を回転させて、それに合わせてカタカタと音が鳴る]
そこで何してるの? 「…休んでるのさ。怪我したから」 そうなんだ…あ、そうだ、傷薬いる?私持ってるよ。
[ガタ、小柄な悪魔の首の音が一度強く鳴った]
「そんなものいらないよ!」
(628) 2010/06/03(Thu) 17時半頃
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[ポシェットから出そうと身を屈めたそこに、悪魔の拒絶の言葉と緑色の衝撃波が飛んでいた]
…っ!?
[顔から数センチ外れたそれのせいで、一房の金糸が空に舞う]
「ねえ、マグネタイトちょうだい?」 マ、グ…? 「君は何もしなくていいんだよ。死ぬだけ。 人間なんて、悪魔を傷つけるだけじゃん! 皆マグネタイトになって死んじゃえー!!」
…――っ!
[再び衝撃波を出そうと構えるコダマを前に、ドクン、と身体が大きく跳ねる]
(629) 2010/06/03(Thu) 17時半頃
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[少女の前に、一枚のカードが舞っていた。 それこそが…]
―― ペ 、 ル 、 ソ 、 ナ ――
[口にするべきその言葉が脳内に自然とイメージされた。 力を込めて、現れたカードを両手で砕く。 身体の奥から溢れる何かが、あるいは虚空から呼び出され降りてくる何かが、形作られていく――]
(630) 2010/06/03(Thu) 17時半頃
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[いつの間にか閉じていた眼を開けば、目前の異形に一撃で止めを刺す氷の魔法が輝いた。 そこに、鮮やかな紫色の蝶の羽を背負う、仮面をつけたもう一人の自分が居る]
『――君は、僕。僕は、君―― 僕の名前は――』
――タヨリ。 やっと…会えたね。
[少女がそう言えば、仮面は満足そうに頷いた]
『僕は"愚者"タヨリ。 愚者は、始まりを意味し、無限の可能性を示唆するペルソナ… 君の未来、共に見届けるよ――』
[ひらりひらり、タヨリは(05)匹の蝶の姿になると、僅かな光の粒を残し、少女に吸収されていく]
(631) 2010/06/03(Thu) 17時半頃
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― アキハバラ・地下街 ― [緩やかに手を握り、膝に置く。]
――判断に、悩む数です。 10年の歳月を飛び越え、 あの扉を潜ったものが――後どれだけ居るのか。
[ラルフを見ながら続ける。]
確かに、ばらばらに行動するのは 危険だと感じました。
ここに居る以外で僕の逢った範囲でいうならば5人。 そうでないのなら、 ――アキハバラ《ここ》に15人、全員居るかと。 既に移動を初めていたなら、話は別ですが。
僕はこの後――一度此処まで一緒に来た人のところへ戻り、 もう一人、掲示板に書き込んでいた人を探そうかと思っています。
(632) 2010/06/03(Thu) 17時半頃
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― アキハバラ 街の外れ付近 ―
[泥汚れを纏った少女はそう時間の経たないうちにひょっこりと瓦礫の中から顔を出す]
えへへぇ、悪魔だった。攻撃されちゃった。
[心配した…怒っているかもしれない待ち人に、困った顔で謝ると、中で何があったのかを説明する]
[少女の手にしたお土産は、コダマの溜め込んでいたらしい魔貨[13]枚になりそうだった]
(633) 2010/06/03(Thu) 17時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 17時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 17時半頃
博徒 プリシラは、研修生 キリシマは無事かなぁ、とか唐突に思った
2010/06/03(Thu) 18時頃
鳥使い フィリップは、博徒 プリシラに、の背中を見送った◇
2010/06/03(Thu) 18時半頃
鳥使い フィリップは、研修生 キリシマに、今後の身の振り方を聞いてみた◇
2010/06/03(Thu) 18時半頃
鳥使い フィリップは、落胤 明之進とすれ違った気がした◇
2010/06/03(Thu) 18時半頃
博徒 プリシラは、小娘 ゾーイがシン君の頭を氷で叩く夢を見た
2010/06/03(Thu) 18時半頃
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あー、しんどかった。
[と、ここまでの出来事を思い出す。]
まさか、>>410でリムジンに乗った大和魂Tシャツな美女に出会えるとはな。ギャップがどうとかいうレベルじゃなかったが…。とにかく助かった。>>403で、また仲間に会えたみたいだが…。その時はうつらうつらしてたんで、よく覚えてないや。 なんか大変なことになってたみたいだが、疲れてたんだろうな。
(634) 2010/06/03(Thu) 18時半頃
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目覚めた時は驚いたぜ。見知らぬ男まで増えていたんだからな。でも、いい奴っぽかったし、>>490でアドレス交換もしてもらったしな。
しばらくは、>>605で男三人珍道中をしていたんだが…。
(635) 2010/06/03(Thu) 18時半頃
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待ち合わせ場所だけ決めて、一人離れて、現在に至る、っと。
[ふ、とニヒルに笑い。]
何故なら、男には同人誌を漁りたくなる・・・。そんなときが有ってもいい…。
[と、呟いてから、足を進めた。ピクシーは現在COMPに戻している。]
(636) 2010/06/03(Thu) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 18時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 19時頃
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‐ アキハバラ タイガーホール ‐
[廃墟となったビル。だが、一階にある割れ目を見つけ中に入り込むことに成功する。
真っ暗なビルの中…。PCの明かりのみを頼りに潜入する。男をそこまで駆り立てるのは何か…。それはロマン…。
見果てぬロマン…。
停電している店内を階段を使いながら、(09)階に上った時、それは現れた!]
ぎゃ、ぎゃあ。何だ。
(637) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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― 少し前 シナガワ アキハバラ間 ―
[>>388 山手線の面影を残す線路伝いに北へ移動する間、端末への着信音があがる]
……一見の。
[わずかに目を見開いて。 着信内容を確認する]
返信:あんたからもらった金は使えそうにないな。 ゾーイに変なことしなかっただろうな?
[まさか時空を超えて、ということは無いだろう。彼女もこの世界にいるんだろう、やはり見知った人が生きているというだけで、ほっとする。 余裕の出たところで、律儀に問いかけたりするのだった]
(638) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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・・・そうか、ならまたこうやってみんなで合流したいね。
[理は一人では完成しない。多くの賛同者が必要だ。 力がある者も、そうでない者でも関係は無い。 いや、『アコウは』は力の有無で人間を判断しない。等しく幸福があらん事を・・・法を超えた秩序をこの世界の原則となる事を]
また、是非一緒に行動しよう。
[微笑む]
(639) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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─アキハバラ 街外れ─
[屈強な男と共に、金髪の少女に引っ張られるように、アキハバラの街をうろつく。 彼女の贔屓にしていた小さな電器店は、ぺしゃんこに潰れていた。 寄る気も起らないほどに。
そのうち、少女が瓦礫の間に何かがいると言い出して行ってしまう。 やきもきしつつも待つと、少女が無事に顔を出した。 話を聞くと、楽しそうに。]
おー、家出の第三歩だね。 よくやった。 その調子でがんばれ。
ま、お叱りは荒川のお兄さんの担当なので。 だよね?
[と、迷惑に話を振る彼女。 屈強な男は、叱ったかもしれないし、叱らなかったかもしれない。]
(640) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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[そこに現れたのは…身長80cm位の雪だるまのような存在だった。
奇妙なことにその存在は…]
ま、まわし?
[「ホー。そうだホー。おすもうさんだホー。」 と胸を叩く。それは得意げな様子に見えた。なお、よく目をこらしてみると、そのまわしにはK子坂高校と書いてあったかもしれない。]
(641) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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―アキハバラ地下街―
はい。そう願います。
[ゆっくり、そして深く頷く。 《理》が世界を作るのなら――何を望むだろうか。 双子の声が、ふと裡で響いた気がした。]
ありがとうございます。
[ラルフの微笑に、少しだけ表情を和らげる。 彼の強さは、何処に向けられるのだろうか、と思いながら。]
…皆さんは、これからどちらへ。
(642) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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さて、それじゃそろそろ戻ろうか? たぶん待ち合わせ場所とかあるんだよね?
[全く聞いていなかったので、明之進とどんな話になったのか知らない彼女であった。 二人にわざわざ説明してもらって、了解する。
と、端末がメールの受信を告げた。 確認して呟いた。]
何だ。三條くんも生きてるの。 彼、ゾーイって名前、知ってたっけ?
(643) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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[ぽかーんとしつつも、会話を続けてみる。 その結果分かったことは 目の前の雪だるまのような存在は妖精 ジャックフロストと呼ばれる存在であること。 すもう部に所属していたものの、校外に飛んだまわしを探しに出たら、道に迷い、ここにいるということ。 であった。言動からは無邪気な子供のような印象を受ける。それは裏を返せば気にいらない存在に対しては残酷にもなれるということ。]
[ドナルドはジャックフロストに奇数;気に入られる。 偶数:少しうっとおしがられる。 {4} ]
(644) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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