314 突然キャラソンを歌い出す村5
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これ、解って来てるんですか? 毒見してる気分ですよ。もうなにやる人達なんですか。 打ち上げ出店、って感じですね。
[観念する様に両手を持ち上げた。 確かにこの先輩の言葉――発想に慣れつつある。
"打ち上げ出店"。打ち上げた物の匂いを散布する。 このままでは匂いだけだが、化学と言えば匂い。
"""直接匂いを嗅ぐことはご法度とされている――。"""」
流石に飲食だと化学じゃ無さ過ぎですし、 ふつーの出し物になっちゃいますけどね。
[あ、無意識に慣らされてますね。]
(511) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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――……"逢魔時"?
[呟く、ボソリと。 怪異とは少なからず縁がある者達の一人。 相対することは少なくはあるが、他人事ではない。]
ぁ、良いんだ……、マジか。 俺、芝村律って言います。 こっちのヒイラギ先輩の手伝いにされてます。 その辺はたぶん同じ感じなんで、よろしくです。
[ともかく、参加が決まったのなら杞憂も打ち上がる。 常の通り小さく会釈と共に挨拶。 嗚呼、この人もこの人(この人)に 化学部に変異させられちゃったってわけね。]
(512) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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>>505 [なんとか歩き出した頃、テル君からメッセージの着信がある。]
『ごめん〜〜』 『先輩がお茶に誘ってくれたから フィオーレに向かうよ!』 『甘いもの食べて気晴らしだ!』
[なんだか迷惑かけちゃったかも、と小さく息を吐く。 だって、王子様候補とか、『逢魔が時』とか… 突然すぎるよ!]
(513) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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[あれからわたくしは、簡単に言うと いろんな会話は耳にしておりましたが…
もうこんなとこにはいられませんわ!!! を発動して、早々に玄関から校舎を抜けて メアリーさんよりも先に、 カフェ「フィオーレ」へと到着したのでした。]
マスター。 チョコレートケーキはまだありまして? 念のため…3つ予約しておいて良いかしら?
[人気のケーキ、売り切れてしまっては悲しいから。 沙羅とメアリーの分、それから可愛い幼馴染の分を確保するのです!*]
(514) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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……… 理事長。
俺でもさすがに、 危ないからダメだ、と言われたら 諦める事はあるぞ。
[>>510向けられた苦笑に視線を向ける。 笑みはなく、少し真剣でもあった。
明らかに様子がおかしい事は解るのだ。 けれど何を言うでもないらしいし、 自由意思に任せてくれるというのなら、 そこは勿論自由にやるに決まっている。 そういう性格だ。
まあ諦めない事の方が圧倒的に多い実績はあるし、ダメだと言って裏でこそこそされる方が怖いというならそれも解るのだが。
そして、フフンといつもの笑みを浮かべ、]
(515) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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まあもう許可はもらったからな! 返さんぞっっ!!
[という結論になるのだが。*]
(516) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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リツは、一瞬真顔になったが、すぐに頭を抱えた。
2022/09/04(Sun) 18時頃
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>>513 [メアリーのメッセージによしよしと頷いて返信。]
『先輩って、追儺さん?』 『フィオーレね、OK』 『食べ過ぎてもしらんぞ〜〜』
[今日のこの時間帯のフィオーレ、たしかクロやんもいたっけ。鉄壁の布陣じゃない?デートスポットだし、あわよくばショコたんカップル、さらにはタッっくんもいるかもな。魔窟じゃない??
もう完璧っしょ。歩く速度をゆるめて、のんびり行くことにした。途中でカードショップにでも寄るか。**]
(517) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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できるだけ君たち生徒を 縛りたくないとは思っているんだよ
[>>515真剣な様子を交えて、柊木に言う。 それはかつて"縛られていた者"——あるいは今も——の物言いだ。]
ただ、今回のは。 堰き止めて堰き止められるものでもない。 柊木くん、芝原くん。…… ……花輪メアリーさんがきっと鍵だ。 あの子を大切になさい。お友達にもそう伝えて。
私にはできないことが、きっと。 今を生きる君たちにはできるからね。
[それはどこか、予言めいたことであった。]
(518) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 18時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
いらっしゃいませー。
[ドアベルが鳴り、来客の訪れを知らせた。>>514 先ほど来ると言っていたから、驚きはない。]
うん、まだあるよ。 チョコケーキ三つキープだね、了解しました。
[ちらりと男子アルバイターを見たりした。 ガラスケースの中のチョコレートケーキ三つ、他のケーキから間を空けた。
ちなみに人気が高い「本日のケーキセット」は今日の分の数が少なくなってきているけれど、セット以外にもケーキやスイーツはあるので安心です。**]
(519) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 18時半頃
沙羅は、常連らしくいつもの席に座って、ブレンドコーヒーをひとつ頼んだ。*
2022/09/04(Sun) 18時半頃
ズッテルは、ヘイタロウさんに全幅の信頼を寄せているので、フィオーレなら大丈夫と思っている。
2022/09/04(Sun) 18時半頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[丁寧にケーキを皿に盛り付ける。 食用花をかわいらしく飾った。目を細め、ちょうどよく綺麗な位置になるようバランスを見る。 背後で店長が「いらっしゃいませ」と客を迎える声がしている。」
いらっしゃいませー。
「客の顔も見ず、挨拶をした。 今日の業務は正直刺激的でかなり楽しい。イカレたメンバーがイカレた会話をしているから。正直に『やばいな』『イカレてるな』『頭まじでおかしいな』と直球で思うが、相良にとってはそれがダメなことでは決してない。]
(520) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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……
[出来た皿を、給仕用のトレーに乗せ、後ろを振り返る。 マスターが此方を向いていた。 なぜか?恐らくはお客が追儺沙羅だったからであろう。]
あっ。
おねえちゃん♡♡♡ いらっしゃいませ〜♡(二回目)
(521) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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[そして追儺沙羅がブレンドコーヒーを頼むのなら……]
マスタあ、オレがいれたい、オレが。
[おねだりがはじまる。]
(522) 2022/09/04(Sun) 18時半頃
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― 放課後 廊下 ―
いえ、僕は……
[そう言いかけて、そっと置かれた手>>510に目を閉じる。細く息を吐いて、]
いつかは起こり得ることだった、と…… でもどうか、無理だけはされないで。
[生徒達の楽しみにしている文化祭は勿論、若林だって楽しみだが。あれの言う"宴"はきっと望んでいないものだ。 なんとかする、と繰り返す言葉に、ますます眉が下がってしまう。これでは、余計に気遣わせてしまうばかりだ。 頭を振って、笑顔を作る。]
(523) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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きっと大丈夫ですよ。 この学園の生徒達は皆逞しいですし、僕もできるだけ気を配るようにします。
[物怖じせずに勧誘している柊木と食らいついていく芝原を見る。若いってこういう感じだったかもしれないな。と年寄りじみたことを思った。]
……では、僕は屋上の方を見てきます。 何かあれば、すぐに呼んでください。
[逢魔が時を勧誘する生徒達と、苦笑する理事長を残すのは不安もあったが。生徒に危害は加えない、らしいので、恐らく大丈夫だろう。 理事長が生徒達に助言をしている。>>518 その言葉に胸がざわつくものを感じながら、若林は階段を登っていった。*]
(524) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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[「追い払え」の一言さえあれば、躊躇なく牙を剥くのに。
けれど、彼がそうしないことはよくわかっている。
だからこそもどかしく、しかしその善性こそが、きっと自分を受け入れてくれた理由なのだ。
故に彼の方針に添いたい、というのがこれのだいたいの行動指針であった。]
[ちなみに、肩に手を置かれた時には見えない尻尾をちぎれんばかりに振っていた。]
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[何度目かの追儺用のコーヒーを用意する権利を許されたなら、意気揚々と取り掛かるのだった。 最初の内、マスターに『まだ練習してないからダメ』と言われてショックをうけた相良は、普通に真面目に練習した。
店のオリジナルのブレンドを、豆から挽く。丁度いい細かさに挽いた豆に、ケトルから湯を注いだ。豆全体に湯を与えると、泡がブクブクと立ちのぼる。蒸らし時間をマスターに言われた通りの時間とった。その後は丁寧に、教わった通りに湯を注ぐ……、……
めちゃくちゃ真面目だ。]
(525) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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ワッハッハ、どうだろうなっ!? でも面白いだろう??
[>>511面白いだけである。柊木が。 薬品のにおいでなければ問題ない! きっとそういうものだ。 爆発には無限の可能性があるのだから…!]
普通の飲食店にするなら、 それこそ化学反応を使ったものだろうな? 色が変わる飲み物や、 知育玩具系のお菓子の手作り体験みたいなな。
[実はこれが"本来"の!" おもしろ化学実験部"のあるべき姿である!! 部長が柊木なばかりに今年はそうはならなかったが…!
>>512そして客人が自分と同じ立場だという事に気付いたらしいりっちゃんの挨拶にはうんうんと満足げに頷くのだった。]
(526) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(店内) ―
[堂々とした弟のマジ恋宣言。>>488]
あぁー まあ、タルトはそうだよね。 ちゃんと聞いたことは無かったけど、 まあ、普段の態度もそうなんだろうなーって……
[うんうん、と納得しながら頷いて、]
私の事が大好きだったちっちゃい頃と、似たような 求愛行動してるもんねぇ。
[姉なので知っている昔話を掘り返す。]
露骨すぎてちょっと面白がってた。 うんうん、お姉ちゃんは応援するよぉ♡
(527) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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[何はともあれ、この弟は「脈あり」側らしい。 ショコラは心のメモ帳にタルトの名を書き入れた。]
[きっと今後、メアリーから恋バナを振られた時に「うちの弟なんてどぉ?」というコメントが発生する程度のフラグです。]
(528) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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[ハートマークたくさんの喋り方にくすくす笑う。 正直面白い。>>521]
いいよー。 追儺さんに美味しく淹れてあげてね。
[よろしくと譲るのだった。>>522**]
(529) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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そっかー、タルトも「候補」かぁ。
[「プランB」の。]
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縛りたくない、か。
[>>518柊木は基本的に縛られたことがない。 自由に生きてきたからであるし、それが許される土台があった。家族は柊木の情熱に寛容である。 従うかどうかなんて自分で決めるのに…と柊木自身は思う。そう思えぬ人間が居る事は考慮外に。
だからわざわざ縛りたくないというその気持ちがよく解らないし、それが"誰のため"なのかも解らない。]
理事長が生徒のためを思っている事は さすがに解っているからな。
今回の………。 何が何だか解らないままだが、 花輪メアリーというと、二年のか?
[大切に、と言われても今は特に接点もなく。 そうすべき理由もよく解らない。]
(530) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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助言としては聞いておくが、 それをするか、…できるかはまだ解らんぞ。
[彼女が俺の情熱の邪魔をしないならばいい。 …けれど次の言葉には思わずヘンな顔をした。]
理事長だって、今を生きてるだろう?
[目の前にいるのに何を言っているんだ、という顔だ。]
(531) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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[勿論許してくれたマスターへも『うんっ♡』とハートマークが思わず混ざった。境目が管理しきれない事もある。>>529]
(テーレレレッテレー)
(できた!!!!!)
[噛み殺される達成感。 *その後ウキウキでコーヒーを給仕に向かった。*]
おね〜〜〜〜ちゃん♡ ブレンド♡ きてくれて黒ちゃんうれしいな♡
(532) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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けいちゃん先生もおつかれさまだ。 またあしたっっ。
[階段をのぼる姿に挨拶を送る。 けいちゃん先生と理事長のやり取りを見ても、 どうも知らない何かがありそうなのに 肝心な事を教えてくれるつもりはなさそうだ。
……… まあ、 いいか! 考えても気になるならば自分で調べるだけだ。 何を深追いしようとも、自己責任である。*]
(533) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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お金って、ヒトの偉大な発明品ですよねぇ。
魂とかに大して興味持てないヤツからでも
巻き上げられますぅ。
ガチャ回してる間のワクワク分くらいは心の栄養に
なりますからぁ。
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うげっ こわぁ……
[♡マーク成分多めで給仕する相良が目に入ってドン引く下僕。*]
(534) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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ワカバヤシは、ヒイラギに振り返って小さく手を振った。
2022/09/04(Sun) 19時半頃
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—放課後:廊下>>523>>524—
…………、うん、 ありがとう……。無理はしないよ。
[力を抜いたときよりよりずっと硬く見えるけれども、笑みを浮かべてくれることに感謝した。]
君がいてくれて、本当に頼もしい。 ……屋上の方、よろしくね。 そちらも、気をつけて。
[そっと肩を一度撫でてから、離して。 小さく手を振って見送った。]
(535) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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……、……――。
[行き場の無い迷いが芝原を動揺させる。 理事長は認めた。ならば一定の保証が 為されるということではある。
だが、それは確証には至らない。
"何か起きたらどうしよう――。"
その不安は己が警鐘を鳴らし、精神を揺るがす。 ――関わりたくない。任せておこう。 それが芝原の出した結論だ。]
(536) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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