14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─回想 アキハバラ─
[見覚えのある少年と、見知らぬ赤毛の女性。 夢に選ばれるのが、ここにいる条件ならば、彼らも? ──彼女はまだ、人間が生き延びていることを知らなかった。]
やー、明之進。
[気軽に挨拶するが、追跡者、と呼ばれ。]
追跡者はないでしょ。 せめて家出の先輩と呼びなさい。 私はレティーシャ。一見の──
[言おうとして、その名前には最早何の意味もないことに気付く。 そして金髪の少女には本名を名乗っていたことも思い出した。]
(585) 2010/06/03(Thu) 13時頃
|
|
[ふと、携帯を取り出し、メッセージを確認する…。 小さく笑うとキーを打つ]
浅見 晴彦さんへのメッセージ: よかったー^_^ あたしも元気だよー-w- 喫茶店のお客さんに助けて貰って、今、アキバの地下に居るよ。 今、どこにいるー?
[送信。 携帯をしまうと、ニジカワの方を見た]
えっと。お話するなら…ここの方が、安全…ですよね。 悪魔も倒しましたし…
[そういうと、二人の話を聞きつつ。安値で売られていた紅茶の茶葉の缶を取り出した。 嗜好品とはいえ、使うのに手間が要り、知識がいるもの。そして、精神が劇的に変わらないものは好まれないらしい。しかし、東雲には充分だった*]
(586) 2010/06/03(Thu) 13時頃
|
|
あん、蘭って呼んでって言ったじゃなぁーい?
[ちょっと、甘い声色を使ったりした。]
そそ、理っつークレヨンで、世界に落書き ガキの遊びじゃないっつーの
[まだ、理解は出来ていない。 わかる事はたった一つ。 この世に何かを残すまで、生きる事。]
私は、知り合いが一人、こっちに来る事になってる だから、暫くそいつからのコールを待つさ
(587) 2010/06/03(Thu) 13時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 13時頃
博徒 プリシラは、落胤 明之進に舌を出した
2010/06/03(Thu) 13時頃
|
─回想 アキハバラ─
レティーシャ…?
[>>585桜七お姉ちゃんが別の名前を名乗るのを聞いて、目を瞬かせる。 思ったのは、その名前で呼んだほうがお姉ちゃんは嬉しいのかな?とか、そんな事だった]
(588) 2010/06/03(Thu) 13時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 13時頃
|
―アキハバラ―
そうだ、さっき、ご飯が無いって言ってたよね。 お坊さんのお店で見つけたのがあったよね!
[と、お坊さんに問いかけて。 >>5379食分ほどの非常食を持ってきていることを知らせた]
あとね…蘭お姉さん、明お兄ちゃん、これ何か分かる?
[と、拾った魔貨>>538を見せれば、その正体を知ることが出来るだろうか]
(589) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
|
|
―アキハバラ― [>>>>585レティーシャの言葉には 「…では家出の先輩と。…レティーシャか?」 と言い直した。否、名乗られればその名を呼ぶつもりではあったが]
だ ま れ。
[しなをつくる藤島に もう一度謂った。>>587]
だがそのために僕らは残されたのだろう。 …僕らは玩具ではないのだぞ。
[声にかすかな不機嫌が滲む。 非常食の件には瞬きを一つし感謝を告げる。 ゾーイに差し出された魔貨を見れば説明し]
今までの《円》は役に立たない。 それは大事に持っておくといい。
(590) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
|
|
[>>590にお金なんだあ、と理解して。 先客3人と1匹は人を待つ様で]
この辺りに何があるのかな? 見てきてもいいかなあ?
[明お兄ちゃんたちがいた場所なら安全なのだろうという気持ちから湧いた好奇心で、そわそわしている]
(591) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
|
|
――非常食はありがたい… ゾーイと、八角さんに感謝しなければ。
[丁寧に頭を下げる。]
だがそれも何時までもはもたないな。 食料に関する情報収集を兼ねて 濁川さんがいるという場所へ、行ってみる。
ワーリャ。貴方はジュンを待っているといい。 ランと一獅ノ、ゾーイを見、
[見ててくれ、と謂おうとして 好奇心いっぱいの声が聞こえ途切れた。]
――…ひとりで行くな。危ない。
[誰か付き添いを、と各々を見た。八角にそこまで頼んでいいのか、レティーシャは、どうか。]
(592) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
|
|
一人、ダメ?じゃあ――{6}
12:明お兄ちゃんについてく! 34:お姉ちゃんと一緒なら良い?[と桜七お姉ちゃんの手を握った] 56:[お坊さんを見つめた。じーーーーっと見つめた。]
(593) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
|
[期待を込めてお坊さんを見つめた。 怒られない限りは、お坊さんが折れるまで見つめ続けて]
お坊さんと一緒なら、安全だよね?ねっ?
[と、明お兄ちゃんを説得する]
(594) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
|
―アキハバラ路上―
――クワセロ……マグネタイト……
[覗き込んだ手帳型のCOMPには、「Ghoul」と記された悪魔の姿が{5}体補足されていただろう]
あんたもここにいるなら、戦う力はあるな?…右の方のは任せたぞ。
[三條にそう言って、手元のピクシーに告げる]
ところでお前、何ができるんだ?
「魔法ならどんとこいですー こうげきもかいふくもです
わかった。それなら一番手前のやつから狙うんだ…いけっ!
[その声とともにピクシーが良く通る高い音で何かを呟き始め、グールに向けて手を挙げた]
(595) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
|
―アキハバラ/バラック店近く―
……、…
[八角を見つめているゾーイ。>>594 思わず、少年もまた八角を 見た]
…、……、安全、だとは思うが…。 …ご迷惑では、ありませんか…?
[言葉を向けるは僧の方へ。 とても申し訳なさそうだった。 僧が了承してもしなくても 連絡先を交換したい、と申し出る。
漸く此処に来て文明の利器をしっかり使い始める少年だった。]
(596) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
|
―回想?:アキハバラへの車中>>489―
男なんて、みんなそんなもんじゃないですかぁ〜。
[友晴さんもでしょう?なんて。質問を流されたのには気付いたけれど、あえてその茶化しに乗ったように逸らした視線を窓の外にぷいと向けた。 膝の上のリリムは、楽しそうにくすりと笑った後、またふわりと姿を消して。]
…あ、僕も友晴さんと同じ所で降ります〜。待ち合わせしてまして、そこからの道順を聞いてますので〜。
[Wisperでワレンチナから聞いた道筋の話をすれば、友晴は符号に気付くだろうか。宿を探すと蘭が別れるなら、インプが居れば大丈夫かとも考えてそのまま「気をつけて下さいね〜」と別れ。]
……魔貨って、どの位必要なんでしょうねぇ。
[Wisperで教えてもらった情報について考える。ついたらそのまま向かう心算だったが、せっかく店に行くというのに何も買えないのでは話にならない。]
(597) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
|
―Wisper―
@ワーニャ 少し、魔貨を集めてから向かいます。もし移動するなら、お店の方にでも足取りを残しておいて下さい。
(598) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
|
「ザン!!
[その言葉と同時にピクシーとグールの間の大気が歪み、次の瞬間に一番手前のグールが大気の渦に引き裂かれていただろう]
よし!やるじゃないか!その調子で手前から1体ずつ確実に仕留めていくんだ…次にあの、一番左側のやつを狙ってくれ!
「しぬのです―!
[ピクシーが再び手をかざすと、再び衝撃波が巻き起こり、狙った場所のグールが散弾銃が命中したかのように吹き飛んだ。すかさず頭上にバールを振りおろして確実に頭部を砕く]
いい調子だ…!俺達結構いいセンいってるんじゃないか?
「世界をねらえるのですー
(599) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
|
―アキハバラ―
[お坊さんに了承してもらえれば喜んで、NGと言われれば桜七おねえちゃんに泣き付いて。 むしろ、了承してもらっても一緒にと誘うつもりだったりもしたのだが]
けーたい電話…
[>>596自分のポシェットに入っているものを思い出す>>137としょんぼりして]
私の、どこにも通じなかったんだっけ。 壊れてるんだろうなあ…
(600) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 14時頃
|
[その次のターゲットもピクシーは狙ったが、これはわずかに急所を外し、一撃では仕留め損なった]
…惜しいな。落ち着いて、もう一度狙うぞ!
「むりですー
………なんでだよ?!
「MPが切れたのです― あとはかいふくだけです
………お前って奴は……! …わかった!それなら後はあいつが怪我したら治療に回ってくれ!
[そう言って残りの相手は三條に任せ、傷つけばサポートに回り回復し、無理そうなら途中でも撤退を指示するだろう**]
(601) 2010/06/03(Thu) 14時頃
|
本屋 ベネットは、戦闘後に、倒した分のマグネタイト(10)を手に入れるだろう
2010/06/03(Thu) 14時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 14時半頃
|
―アキハバラ/バラック店近く―
…最近はこどもも携帯電話を持っているのだな。
[最近、と謂ってから それもおかしいことに気づく。]
…僕の番号を教えておく。 登録の仕方は…わかるか?
[機械の使い方については少年に聞いても無駄である。 謂って、万年筆で電話番号を書き、差し出した。 メモ紙として使うため取り出した生徒手帳が、 この世界では随分と浮いて見えた。]
(602) 2010/06/03(Thu) 14時半頃
|
|
―アキハバラ:ヨドバシカメラ跡―
[ウィスパーを見た時、ワレンチナ以外に増えた発言。ヨドバシカメラへ向かう友晴。ワレンチナへの伝言は、わざとDMではなく普通の発言で落として。] …友晴さん〜、僕は少し魔貨を稼いでから待ち合わせ先に行こうと思うんですが〜、宜しければご一緒しませんか〜?
[携帯をぱかりと閉じ、伺うように、少年の顔を見た。
少しやりたい事もあったので。断られたら、一人ででも外れの暗い方へと向かうつもり**]
(603) 2010/06/03(Thu) 14時半頃
|
落胤 明之進は、小娘 ゾーイに、「登録の仕方が分からなくてもメモさえ持っていれば大丈夫」とも謂ったか。アナログだった。
2010/06/03(Thu) 14時半頃
|
[登録の仕方にはあまり自信が無い。 明お兄ちゃんから番号を書いたメモを受け取ると大事にポシェットの中に仕舞いこんで]
じゃあ、行ってくるね! 明お兄ちゃんたち、またね!
[と、元気に挨拶して、お坊さんか桜七お姉ちゃんか――あるいは2人とも――と並んで、出発した]
(604) 2010/06/03(Thu) 14時半頃
|
墓荒らし へクターは、その目で頼まれると流石に弱いので渋々承諾。
2010/06/03(Thu) 14時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 14時半頃
|
―アキハバラ:ヨドバシカメラ跡―
[友晴はどう答えたか。武御もまだいたのなら、どうですか〜?なんて誘うけれど、宿を探すと言う蘭と、それについて行く等言うならそのまま別れただろう。**]
(605) 2010/06/03(Thu) 14時半頃
|
研修生 キリシマは、一人か、もしくは複数で。ヨドバシカメラ付近、より空気の淀んだ暗い方へと**。]
2010/06/03(Thu) 15時頃
|
―アキハバラ/バラック店前― [もう一度、八角に向け 「…すいません、お願いします」と頭を下げてから]
落ちあうのはこの店の前でだ。 いいな!
[駆け出して行くゾーイに声をかける。 少しだけ溜息に似た息を吐くと、 記憶を頼りにイアンこと濁川の記載していた道順を辿り始める]
(606) 2010/06/03(Thu) 15時頃
|
|
― アキハバラ/バラック店前→移動 ―
[>>606苦労を掛けている保護者代わりのようになってしまった明お兄ちゃんに、背後から掛けられた声に振り返り、手を振って答えた]
このへん、アキハバラなんだよね? アキハバラって、オタクのひとと、電化製品がいっぱいなんだよね?
[腰にはパンダの絵の描いてあるフライパンを下げたまま、観光気分ではしゃいでいる。 進んでいるうちに「店」らしきものを見かける。そこでの通貨は教えられたとおり魔貨で、少女は店先に並ぶものを珍しそうに眺めた]
(607) 2010/06/03(Thu) 15時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
― アキハバラ・地下街 ―
おー。東雲さんの淹れる紅茶は、さすが喫茶店の味だね。
[茶葉が安物とか、東雲がただのバイトだとか、そんな些細なことは気にせず、東雲が淹れてくれた紅茶をのんびり啜っている。]
さて。これからどうしようか。 理がどうとか、狩りがどうとか言っていたけど、ボクには正直実感はないし、これからこの世界でどうやって生き延びていくかの方が重要に思える。 まずは、同じような境遇の人たちが何人もいるようだから、情報交換といければいいけどね。
……世界の作り直しか。 どんな世界でも、今の世界よりはマシな気はするなぁ。
[温かな紅茶は、それだけで気持ちをリラックスさせるらしい。 ずいぶんと落ち着いた気分で、のんびりと語っている。]
(608) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
落胤 明之進は、できるだけ開け、明るいところを選びながら路地をたどっていった。どこからか紅茶の匂いがして、眼を瞬かせる。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
― アキハバラ・地下道 ―
[手にした魔貨と、前に倒した魔物から得た魔貨を持ち、空いた時間で単独で武器があった店に。 色々な武器・防具があったがどうも足りない部分もあり、見たことのあるような防弾チョッキと安全ブーツ、警棒のようなスタンスティックを購入した。他の武具や防具は怪しげな光を放っていて興味をそそったが、どうも手元にある魔貨では手が届かないようだ]
これで多少なりとも生存率が上がってくれればいいんだけどな・・・
[なさなければいけない事は多い。賛同してくれる仲間も必要だろう。 二人の居場所に戻る間にPCを確認すると、「Dominion」という文字が(02)回点滅した]
(609) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
― アキハバラ・地下街 ―
[話しながら、先ほど報酬代わりにせしめた棍を撫でる。 棍といえば聞こえは良いが、要は持ちやすいように丸く削った、1m50cmほどの木の棒だ。しかも、長いものを扱う自信はないから、標準より短め。 疲れた時には杖にもなって、荷物を運ぶ時には天秤棒代わりにもなる優れもの。]
しかし、こいつに攻撃能力がないとは参ったな。 ああ、いや。非難してるわけじゃないよ。 リョウリはそのままで十分に役に立ってくれてるから。
[少し拗ねたようにぷいと後ろを向いた緋鯉へ、笑いながら声をかけてやる。]
(610) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
記者 イアンは、落胤 明之進が、無事にここに来るだろうかと、ぼんやり考えた。◇
2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
― アキハバラ・地下街 ―
[お茶を飲みながら]
確かに美味しい。世界が崩壊する前に知っていればもっと通ったのにな。
理、か。今を生きるのは勿論最重要事項だけど、僕らが選ばれ残された世界だ。いつか新世界の法則を決めなければいけない日が来ると思う。
[生き延びるのが最優先なのは本心だ。だが、新世界の法則は自分の中ではとうに決まっている]
(611) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
|
・・・・・・
[まだこの二人には自分が持つ魔物を披露していない。 いや、魔物だなどと言うべきではない。自身のPCの中にインストールされているDDSには、何故か天使の項目だけがぎっしり詰まっている。 選ばれた物なのか。それとも操られているのか。 気にはなるが、今はそのどちらであってもさして気にはならない。
DDSにはまだ選択出来ない名前がある。Virture、Throneなどもな並んでいるが、惹かれる項目があった。
「ARC」。
そこには「UNKNOWN」という文字が並んでいた]
(612) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
|
― アキハバラ・地下街 ―
選ばれ残された。そこがよく分からない。 どうして僕たちが選ばれたのか。どれくらいの人が10年前のあの日から飛ばされてきたのか。知り合いが多いのはなぜなのか。 …まあ、考えて分からないことは、考えても仕方ないですけどね。
―――ああ、もし本当に世界が変えられるなら、もっと水のある世界が良いなぁ。
[埒もないことを言って、リョウリが纏う水に片手を差し入れる。ひやりとした感覚が気持ちよかった。]
(613) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
|
|
― アキハバラ・地下街 ―
[地下街は冷えた空気が淀んでいた。 暗い目をした汚れた身なりの男が こちらを物珍しそうに見ている。 ――まあ珍しいには違いない。学生服など。
紅茶の匂いを辿れば、 ひとつの場所に行き着く。 記憶の道順と合致していた。
中の者たちにわかるように2度、柱を叩く。]
(614) 2010/06/03(Thu) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る