283 突然キャラソンを歌い出す村2
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【18】珍プレー your heart >>6:134 大切な先輩の珍プレーに、思わず降って湧いたリリックを 少女の口が奏でた。奏でてしまった。
/* 声優コメント: NG出さなかった事務所の事、信じられなくなりました。 */
【19】狂った夜に駆け出せ少女 >>7:144>>7:145 疾走曲その2。 最終版でのみ流れる。この長かった一日の終わりも近い。
(25) shirone 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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【20】Blazing Flame >>7:417(>>7:418)>>7:426(>>7:427)>>7:429(>>7:432) 『人妖鉄血塔Sスペルセイカ』のメインテーマ。 アーサー(明之進)と声を合わせて歌い上げるのは、 悪意を砕き、大切な人を救うための福音である。
/* シナリオ担当コメント: セイカ最大の見せ場で流れる曲です。 変身バンクから戦闘アニメまで用意してもらいました。 やっぱり、変身モノは動きがあってこそですからね!、 */
(26) shirone 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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鉄血の福音 セイカは、メモを貼った。
shirone 2018/09/22(Sat) 16時半頃
竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。
bou 2018/09/22(Sat) 16時半頃
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― 墓場/首塚>>8 ―
[クラウザー達の勝利を見届けた。 大蛇の体に開いた穴は、静かに墓場に黒い水を流しては、水たまりを拵えている。 視界が不明瞭になってきて、気付けばおもんはその巨体を墓場に横たえていた。
地面にぶつかった拍子に喉奥から狐の首がせりあがってきて吐き戻す。明之進の件の名曲が、切ないピアノアレンジとして生まれ変わり、BGMとして淋しい墓場の死者達を慰めた。>>1:896 体液でねばつく狐の首が大蛇の顔の横に落ちている。]
(27) gekonra 2018/09/22(Sat) 17時頃
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[蛇の傍にクラウザーが駆け寄った。
朝日で紡いだ絹糸のような前髪で目許を隠しながら彼が俯き――その美貌に痛ましさを滲ませると、かの首無し騎士の絶対的美により、音楽すらも――息をのんでしまう。
彼が謝る間、耳が痛むほどの静寂が訪れた。 聞こえているのはクラウザーの息遣いと蛇の弱い呼吸ばかりだ。
クラウザーの整った指先が、大蛇の赤黒い傷に触れる。 その手が淡く月光のような光を帯びた。]
(28) gekonra 2018/09/22(Sat) 17時頃
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[その瞬間音楽が蘇った。 黄金の麦畑。紺碧の空。秋風が奏でる優しい葉鳴りのような――望郷を奏でるリュート。 その音にあわせ、妖精は歌を紡いだ。
意味はわからない。本当に全く意味はわからなかった。 完全に意味が不明だった。
それは妖精の言葉であった。 わかることなど出来ようはずもなかった。
けれどその外つ国の歌声が――知りもしないのに懐かしく、かつ絶対的美が秘められていたことは、火を見るよりも明らかだったのだ。]
(29) gekonra 2018/09/22(Sat) 17時頃
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♪ ハェルゥーフゲ ツヴァイアウ (人みな離れた荒れ野の夜) ザーイカンニッヒ アンバルワイー (幾年ぶりのおもかげに) ザーイカンニッヒ アンバルワイー (憎まれ口すら届かずに) ホラヒ ホラホ… (長い 長かった)
ドルンテン イームウァンタラン ダーイッスハル (離れていた幾年を 貴方は知りたくもないだろう) シュローレン イムオバァーラン トゥルァーイムウァンタラン (置いて行かれた幾年を もう聞く気もないみたい) ホラヒ ホラホ… (長い 長かったな) ♪
(30) gekonra 2018/09/22(Sat) 17時頃
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[妖精語はわからない。けれど郷愁だけが掻き立てられて、蛇は長い年月を想った。]
(31) gekonra 2018/09/22(Sat) 17時頃
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[蛇は目をさまして、驚いたように首を持ち上げた。 傷はおそろしい速度で癒えていた。 流れた血も嘘のように体力を取り戻す。
フン、と大蛇は可愛げなく息ひとつ零して、セイカから離れて着物に戻った猩々緋を咥えて、どろんと人の姿に化けた。いつもの着物姿のおもんとなる。
そして、なんだか居た堪れないというか世話になったことがテレ臭いのか、礼もいわずに]
おめでとさん。
[と、一言祝った。**]
(32) gekonra 2018/09/22(Sat) 17時頃
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竜騎兵 アーサーは、メモを貼った。
bou 2018/09/22(Sat) 17時半頃
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九尾塚のモーツァルト『ヌマ・タロー』の魅力が迫る 西 公翔
(33) fuku 2018/09/22(Sat) 17時半頃
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皆さんこんばんは。土曜の夕方の優雅な一時をいかがお過ごしでしょうか。 今回は九尾塚のモーツァルト、『ヌマ・タロー』先生の魅力に迫る第二夜を皆様にお送りしたいと思います。 ナビゲーターはセイルズコーポレーション取締役の西公翔です。ホラヒ、ホラホ……(長い、長かったな……)
(34) fuku 2018/09/22(Sat) 17時半頃
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今回はファンからも根強い人気である『モードレッド・ナイト』(>>2:10,>>2:11,>>2:12,>>2:13,>>2:14)の紹介から参りましょう。
先生曰く、『酒を飲んでる際に、年末の歌番組の司会にこれは気持ち悪い歌ですねって言われるような歌を作りたくなった』そうですが、出来上がった歌は言葉遊び溢れる普通にカッコいい曲でした。 先生、アルコールが入っていた方がまともな曲作れるんじゃないですかね。僕はそっちの方がいいと思いますけど。 あと、モードレッドナイトってどういう意味なのか未だにわからないので不貞隠しの兜で頭をカチ割ってやりたいと思ってます。
(35) fuku 2018/09/22(Sat) 17時半頃
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続いてラーメンの香りを感じる『じ・わ・り屋台唄』(>>2:681,>>2:683,>>2:686,>>2:689)ですね。
ラーメン屋台で酔っぱらいながら乳繰り合うケンカしながらも仲のいい二人を描いた作品ですね。 コーラス部分は『嫌よ嫌よも好きのうちみたいな感じ』で歌うといいそうです。こちらもスナックで気になるあの娘と一緒に歌ってみると良いかと思います。
(36) fuku 2018/09/22(Sat) 18時頃
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続いての曲は『レイニー・ラヴ』(>>3:16,>>3:17,>>3:18,>>3:19)です。
『雨の中起きたらあれだけ愛しあった貴方がいなくなっていたという切ない気持ちを表現した曲』だそうですがどうしえこんな『事後』っぽい曲が多いんですかね。 そのうち先生がいんのこうで捕まらないか非常に不安ですが大人の女性が歌うにはピッタリの曲だと思います。 ぜひベッドサイドで一人の時に歌ってみてくださいね。
(37) fuku 2018/09/22(Sat) 18時頃
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突然ですがここで『ヌマ・タロー』先生のカバー特集のコーナーです。 『自分の手でこの名曲をもっと素晴らしいものにしたかった』と仰っていた『禁断の魔導書〜常世倶楽部〜(Another edit)』(>>3:433,>>3:436,>>3:437)、原曲のモブモブしたドラマティックな展開も勿論ですが、余りの尊さに昇華してしまうアレンジも秀逸だと思います。
ちなみにセイココも最高ですが僕の最近のお気に入りはレイココです。
(38) fuku 2018/09/22(Sat) 18時頃
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カバーだと『Lonely Marionette(duet withセイルズ西名義)』 (>>1:794)も素敵なアレンジに仕上がっていると思います。
この時は麗亜くんを姫、僕が王子というシチュエーションで先生は作っていたそうなんですが場合によっては自分がお姫さまになってる展開もありましたからね。 期待はしていませんよ?期待は…………
(39) fuku 2018/09/22(Sat) 18時頃
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今回は『モードレッド・ナイト』を始めとする隠れた名曲を中心にお送りいたしました、九尾塚のモーツァルト、『ヌマ・タロー』の魅力が迫る、如何だったでしょうか。
次回は体育祭の真っ盛り!『禁じられたア・ソ・ビ』から紹介していきたいと思います。
それでは皆さん、次の夜まで雷・嘘・雷(ライ・ライ・ライ)♪
(40) fuku 2018/09/22(Sat) 18時頃
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― 深夜:九尾塚学園付近:ラーメン屋台 ―
[プァプァプァ〜〜〜〜↑プァプァ↓ プァプァプァ↑プァ↓プァプァ→〜〜〜〜〜〜〜]
(41) gekonra 2018/09/22(Sat) 18時半頃
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[そんなこんなでラーメン屋台は九尾塚学園付近まで戻ってきた。屋台は蛇の体で小突いたせいでちょっと壊れていたが、まあ引いて引けないことはない。
キツネの屋台は営業をもうちょっとだけ再開した。
*ラーメンを奢らねばならぬ約束があるゆえに。*]
[/* 多分演出上セイカに食わせたら早々に店じまいをする流れで書きますが、ラーメンを食べたい人は回想などで来たことにするといいとおもいます。*/]
(42) gekonra 2018/09/22(Sat) 18時半頃
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らーめん!
(43) master 2018/09/22(Sat) 18時半頃
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― 首塚 ―
[おもんの傷がクラウザーの力により、無事に癒えて彼はその姿を人を模したものに戻し、ばつが悪そうに祝福を口にする。>>32
このばつが悪そうな様子も他の者相手ならば 『これは美しい私の手を煩わせたと気後れし、恐縮しているだけに違いない!緊張をほぐして差し上げねば!』などと思うのだがクラウザーは既にこのおもんという怪異のことを知っている。知っているが故に]
何ですか気持ち悪い。
[そう口にした理由は、照れ隠しでもなんでもなく 何をそんなにしおらしぶってるのやらということだが。 そしておもんが着替えるのを見て自分も鎧を着た首なし騎士の姿から人として過ごすための姿に戻す。]
(44) higesorry 2018/09/22(Sat) 19時頃
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ともあれ、私の頼みを聞いてくれた故の負傷です。 ありがとうございます。 生徒を守ってくれたこと、 魔女討伐に力を貸してくれたこと…、 ……この御恩は一生忘れません。
[と、深々と一礼をした。]
君も、おめでとう。お疲れ様です。
(45) higesorry 2018/09/22(Sat) 19時頃
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[おもんに一礼をすると踵を返し、木箱の方へと向かう。]
…自分の首とはいえ、なんとも言えない気分ですね。
[そう独り言ちながら、木箱に掛かった土を 撫でるように払ってやる。 ―懐かしいような、積年の恋が叶うような、 …少し気味が悪いような。
そんな心持で、ゆっくりとその蓋を開いた。]
(46) higesorry 2018/09/22(Sat) 19時頃
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[目を閉じた、自分の顔がそこに在る。 まるで別の生き物のように腕の中の彼をゆっくり、 壊したりしないように優しく触れる。]
上品な鼻筋、理知的な眉、慈愛をたたえた目元に、 柔らかな唇、絹糸のような繊細な髪に均整な輪郭…。
[―訪れたのは、安堵。 彼が毎日入念に、そこにあると見せかけていた自分の顔に 間違いは少しもなかった。
こみ上げるのは、腕の中の自分の頬を濡らすのは、涙。]
……よかった…っ…。
(47) higesorry 2018/09/22(Sat) 19時頃
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[──…美しくて……………。]
(48) higesorry 2018/09/22(Sat) 19時頃
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■【楽曲解説】オリジナル アップテンポなテクノポップとロック系ミュージック。青春謳歌が多く爽やかにまとまっている曲が多い。基本はシンセサイザーで作られた電子音だが、フラグ次第ではピアノで奏でられる曲もある。 バラード系もちょいちょいあり、イベント次第では曲調がガラッと変わる。 ペンライトはスカイブルー。
【01】『宿題が終わらない』>>0:45 台詞から入るテクノロック。アップテンポなリズムで刻むビートは勢いがありつつも爽やかに仕上がっている。 /*■楽曲担当コメント: 結局宿題終わりませんでしたね。終わるルートもあるらしいです。割と真一と言うキャラの本質を表しているんですが、ただ宿題やりたくないだけの曲でした。 */
【02】『パンドラ!』>>1:151>>1:152 オルガン音メインのテクノロック。グリッサンド技法で上へ下へと音幅が広く賑やかな曲となっている。 /*■楽曲担当コメント: 恋愛的な幼さを激しいビートに乗せました。台詞は馬鹿に。声優さんの真一把握が完璧でした。*/
(49) taru 2018/09/22(Sat) 20時頃
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【03】『dance&dream』>>1:596>>1:597 ふわふわポワポワしたテクノポップ。ぼやけたビブラート音がふんだんに使われている。 /*■楽曲担当コメント: 合体だ〜!って声優さんに叫ばせたかっただけでしたねコレ。宿題やらないのに授業中寝てる…。そういうとこだぞ。*/
【04】『笛の音、君の声』>>2:273 和ポップお祭曲。メロディラインは激しすぎず、でも賑やかに。盆踊りのリズム。 /*■楽曲担当コメント: 歌詞のしっとり感を賑やかさで誤魔化しました。フウタとゆかりに向けた曲です。*/
【05】『AAA(ノーネーム)』>>2:527 青春ポップロック。音は少なめで走りがち。メインはシンセサイザーのオルガン音。 /*■楽曲担当コメント: 恋愛キャップが外れる時の歌です。対象はフラグによってかわるんですがこころ率は高いと思います。*/
【06】『続・未完の歌』>>2:662>>2:663 こころ曲>>2:133の続き。しっとりしたオルガン音楽にドラムだけの静かな曲。 /*■楽曲担当コメント: こっちの作った曲に前半歌詞つけてもらって後半はこっち、という作業楽しかったですね〜!工程にワクワクしました。*/
(50) taru 2018/09/22(Sat) 20時頃
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【07】『Get your act together.』>>3:220>>3:222 シンセサイザーで奏でる静かめのジャズロック。掛け合い音楽でテンポ良く纏まっている。雨音SE入り。 /*■楽曲担当コメント: ナツミに向けた曲。フラグを積まないと流れない曲の一つ。意訳に意訳を重ねてるけど、歌詞ってそんなもん。日本語でやってもどうせ一緒ですわ。*/
【08】『WA音SO音、響き渡れ世界中』>>4:250>>4:251 ダンスミュージック調のラテンポップ。雨音SEをドラムに使った爽やかで賑やかな曲調。少しだけ音階が低めなのも特徴。 /*■楽曲担当コメント: ゆかり、ヨスガ、エニシに向けた曲。せっかくシンセキャラなんだから、モノ/ポリは歌詞に使いたかったんですよね。満足。*/
【09】『あたたかいもの』>>5:148 ギター音メインのバラード。全体的に大人しいけれどしっとりではなく暖かく落ち着いた雰囲気で。 /*■楽曲担当コメント: エニシとのシーンで流れる曲です。ゆかりの事も歌ってるんですが実はこれ、フウタと幼馴染みに向けた曲だったりもするんですよね。総じて、親しい人にむけた曲です。*/
(51) taru 2018/09/22(Sat) 20時頃
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【10】『ゴショーNOオネガイ!』>>5:156>>5:157>>5:158>>5:159>>5:160 ガシャガシャ音をふんだんに入れたテクノロック。電子音SEをそこかしこに散りばめて、賑やかに騒がしくテンポよく明るく楽しい音の集まり。 /*■楽曲担当コメント: とにかく賑やかな馬鹿がやりたかった。全然反省してないです。*/
【11】『それは色とりどりの』>>5:298>>5:299 明るいテクノポップ。賑やかだけどうるさすぎないふわふわポップでキュートめの曲。 /*■楽曲担当コメント: こころちゃんさまのお弁当にむけた曲。感謝を込めて。おさなな弁当うらやましくない?うらやましい。*/
【12】『日常的な非常識』>>6:28>>6:29 おちついたジャズロック。暗すぎず明るすぎず。転調では少し音があがる。 /*■楽曲担当コメント: メインはゆかりとレンだけど、怪異全員に向けた歌ですねこれ。デュラハンってジャパニーズモンスターじゃなくない?妖怪じゃなくない?生首お化けは日本妖怪。*/
(52) taru 2018/09/22(Sat) 20時頃
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【13】『青春賛歌』>>7:108>>7:109 音多めのバンドロック。軽音部楽器は全部そろっている仕様。賑やかに明るくテンポよく。 /*■楽曲担当コメント: これ軽音部イベントでも歌いますね。この年頃の青春全開ロックです。おもんの青春発言にちょっと影響されてます。ばかやったな〜。*/
【14】『おもひでらあめん』>>7:206 懐かしの曲調。ラッパと和風の音を使ってしんみりと。 /*■楽曲担当コメント: ら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜めん、たべたかったんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜!屋台出るたびラーメンたべいきました。本当はとんこつこなおとしにんにくましましねぎぬきラーメン食べたかった。*/
【15】『ふとしたそんな瞬間に』>>7:423 爽やかテクノポップ。明るく元気に話しかけるような音で、弾けるように。 /*■楽曲担当コメント: ナツミあての曲ですね〜〜。こころにも適応しますけど。真一EDでも流れるんですが友情度でも流れるんで、割とどこでもながれるやつです。そういうとこだぞ。*/
(53) taru 2018/09/22(Sat) 20時頃
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■【楽曲解説】返歌集 【16】『俺達の失敗』>>1:205 こころ曲>>1:203に対する返歌。落ち着いた音で奏でられる。少し暗めの音がメイン。 /*■楽曲担当コメント: また宿題の事歌ってる…。それっぽくそれっぽくなくするのは少し楽しかったです。*/
【17】『HOT SHOOTver.2』>>1:646>>1:647 つづり曲>>1:644>>1:645に対する返歌。テンション高く、楽器も音もど派手めに。 /*■楽曲担当コメント: 突然殴られて何かと思いました。補習曲だけどまた勉強したくないって歌ってる…。ぶち壊すなよ。*/
【18】『祭・開幕』>>2:87 フウタ曲>>2:51>>2:52>>2:53への返歌。賑やかで楽しいお祭曲。基本はティソさん節。 /*■楽曲担当コメント: ティソさんの音作りを壊さないように自分の音を入れ込むのに苦労しました。あの人天才だからな…。*/
(54) taru 2018/09/22(Sat) 20時頃
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