14 Digital Devil Spin-Off
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団子屋 たまこは、イアン率も相当なものだった
marimo 2010/06/12(Sat) 23時頃
墓荒らし へクターは、小娘 ゾーイを肩車したり、たかいたかーいしたり。
ふらぅ 2010/06/12(Sat) 23時頃
士官 ワレンチナは、小娘 ゾーイのランダムにつっこみつつ、お休みーノシ
namba 2010/06/12(Sat) 23時頃
研修生 キリシマは、ランダム神にめぎどを放った。
pijyako 2010/06/12(Sat) 23時頃
本屋 ベネットは、研修生 キリシマにドナルドを渡し、<<研修生 キリシマ>>が俺の嫁に違いない
(so) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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天国は天使達が煩そうだから、できれば御免こうむりたい。
[冗談のような口調で本音を口にして笑う。 離れるつもりなんかない癖に、と内心で思いながら]
――……それじゃあそろそろ、行こうか。
[世界に再生がもたらされない事、それだけが解れば十分で。 繋いだ手と手の境界が徐々に曖昧になるのを感じながら。 アイスブルーは確りと彼の姿を視界に閉じ込める]
これから先は、ずっと一緒だ。
[感情に名前をつけて呼ぶ事は、敢えてしないまま。 解けて消える前に僅かばかり背伸びをして、彼の肩に手を回す。 アマラの世界からその姿が掻き消えるのと、唇が触れ合うのと。 果たして、どちらが早かっただろうか――**]
(19) namba 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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研修生 キリシマは、ランダム神をトイレの裏に呼び出した。
pijyako 2010/06/12(Sat) 23時半頃
さすらい人 ヤニクは、ようやくゆっくり箱前に居られる。
tougo 2010/06/12(Sat) 23時半頃
士官 ワレンチナは、トイレの裏に向けてデビルスマイルと亡者の嘆きを放っておいた。
namba 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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―壊れ行く世界の中で―
[光]
――…、――
[白に塗りつぶされる。
壊れる音を聞いた。
壊れる。 例えば、未来に伸びた枝のひとつ。 例えば、昨日に根付く種のひとつ。 例えば、永久に続く幻想のひとつ。 例えば――
例えば、 《時の卵》]
(20) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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[アラヤの空間から、意識が届く。 声が聞こえた。 青、青い色の双子の声。 青、青の蝶。裡へ誘い外へと投げ出した標。 青、今は忘れ去られた空の色。
青――]
…、 は、
[粉々に砕かれた万華鏡の欠片。 かつての世界の、残滓。]
(21) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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[総てを 理解すれば それは本当に単純なこと。 詰まり、乾いた息は軋んだ笑い声に変わる]
…、は、……ッ…は、はは
何、が…何だと?
ふざける、 な いま、さら。《理》が、力を―― なくした、なんて。
なら。どうして 何のために
[消えていく、《理》の力を抱くように 自分の身体を抱くように蹲る]
(22) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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―― ―― は、 死んだんだ
[低く、泣き出すのを堪えるような声で呟く。 (駄目だ。まだ泣けない。) (だって、僕は)]
(23) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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…――僕は、… …果たさなければ
[黒い眸が、静かに伏せられた。 ゆっくりと立ち上がり、 鈍く光る剣を携えて 滅びを定められた世界の何処かへ消える。]
(24) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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[――少し後の話だ。
皇居の《神器》が消えた。 偶然にも目撃したものの話によれば、 黒髪の少年が、立っていたという。 それはまるで《月》を背負っているかのようだったとも。
遠くなく、広く人々は彼を知ることとなる。 彼が打ち立てようと、するのは――**]
(25) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃
団子屋 たまこは、士官 ワレンチナの即死コンボ吹いた
marimo 2010/06/12(Sat) 23時半頃
士官 ワレンチナは、ちょっと背後が呼ばれました。一旦ROMへノシノシ
namba 2010/06/13(Sun) 00時頃
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それじゃあ、地獄へね旅路へ。
――……行きましょうか。
[指先から混ざりあいながら、その笑い顔を見つめて笑う。]
ええ、ずっと。傍にいます。
[肩に回る手に、少しだけ目を丸くした後。 屈んで、細い腰に手を回すように抱き締める。
アイスブルーに映る自分と、柔らかい感触を抱いて。
意識も姿も、溶けて、消えた。*]
(26) pijyako 2010/06/13(Sun) 00時頃
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墓荒らし へクターは、小娘 ゾーイにむぎゅうした。
ふらぅ 2010/06/13(Sun) 02時頃
小娘 ゾーイは、あさぽん!と呼んでみた
lalan 2010/06/13(Sun) 03時頃
鳥使い フィリップは、小娘 ゾーイに、+。:.゚(*☣∀☣*):.。+゚
coquette 2010/06/13(Sun) 03時頃
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―もしもと壊れた世界を繋げてみる―
僕はあの時 死なない、と謂ったから。
[大丈夫――死にません。
壊れた世界で、面影を抱くように 墓標をなぞりただひとり。 光の失せた様な黒い眸が一度揺れた]
…… … …こたえてください、 … ―― さん
[ぽつり呟いた声は、つむいだ名前は 壊れ行く世界の軋む音に飲まれて消える*]
(27) azuma 2010/06/13(Sun) 07時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
azuma 2010/06/13(Sun) 08時半頃
研修生 キリシマは、_・)ジー
pijyako 2010/06/13(Sun) 09時頃
落胤 明之進は、え、えっ。
azuma 2010/06/13(Sun) 09時頃
研修生 キリシマは、落胤 明之進着替える前に堪能させて頂きました。
pijyako 2010/06/13(Sun) 09時半頃
落胤 明之進は、研修生 キリシマに、激しく狼狽えた。
azuma 2010/06/13(Sun) 09時半頃
研修生 キリシマは、小娘 ゾーイノシノシ(こくり、と同意の頷き)
pijyako 2010/06/13(Sun) 09時半頃
小娘 ゾーイは、落胤 明之進お兄ちゃん、いってらっしゃい!とお見送りノシ
lalan 2010/06/13(Sun) 10時頃
研修生 キリシマは、小娘 ゾーイを掘り起こした。
pijyako 2010/06/13(Sun) 11時頃
研修生 キリシマは、記者 イアンおはようございますノシ
pijyako 2010/06/13(Sun) 11時頃
小娘 ゾーイは、Σ掘り起こされたー!!
lalan 2010/06/13(Sun) 11時頃
記者 イアンは、研修生 キリシマさん、良い仕事してますねー。ノシ
nekomichi 2010/06/13(Sun) 11時頃
研修生 キリシマは、記者 イアンに親指ぐっと出した。 b
pijyako 2010/06/13(Sun) 11時頃
研修生 キリシマは、(04)を手に取った。
pijyako 2010/06/13(Sun) 12時頃
研修生 キリシマは、常識人のような、それはそれで怪しいような**
pijyako 2010/06/13(Sun) 12時頃
落胤 明之進は、ひどいカオスを目にした気がした。
azuma 2010/06/13(Sun) 13時頃
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―アラヤ―
[世界がひとつ終わって――始まらなかった。]
…―― ……。
[溜息をついて、ごろりと横になる。]
どうなるんだろうな、これから。
[手を伸ばせば、ぱしゃりぱしゃりとリョウリがかすめて泳いでいく。 地上から失われた、澄んだ青が煌めいて。]
『滅ぶだろうな。再生しないとなれば。』
[チリリ…と鳴きながら、ミソサザイが頭の上に舞い降りる。]
(28) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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―― … そうかな。やっぱり。
[呟いて。 ――小さく笑う。]
たとえそうだとしても。 僕は、人間のしぶとさを、信じたい。
[指を頭の上に差し出して、ミソサザイを留まらせ、 目の前に持ってくる。]
なあ、真君。ひとつ頼まれてくれないかな。 どうせ、そのうちここを出て行くんだろう?
[チリ…?と首を傾げる小鳥ごと、手を上へと伸ばす。]
(29) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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落胤 明之進は、作業着で頑張るようだ。
azuma 2010/06/13(Sun) 13時頃
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僕は、"死んだ"君なんて見たくない。 "生きて"欲しい。 声など届かなくとも、僕は君と繋がっているんだから、 ちゃんと、感じていて、と。
――そう、伝えてくれるかな。
『……生憎、今の我はあのものに言葉を伝える術を持たないが?』
[指の上で細かく位置を変えながら。小鳥がすまなそうに鳴く。 その指摘に、頭を横にゆるく振った。]
構わない。側に行ってくれれば、それだけでいい。
(30) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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[手を、大きく上へと振る。 ぱっ…と、指先から小鳥が飛び立つ。 小鳥は高く高く、どこまでも高く飛んで、 ――やがて霞んで消えていく。]
… ちゃんと見ているよ。僕は。
… 明 ――… …
[囁きもまた、アラヤの海に溶け消えて。
ぱしゃりと頭上で緋が翻った。*]
(31) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃
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研修生 キリシマは、ぶかぶか白衣も正義**
pijyako 2010/06/13(Sun) 13時半頃
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―地上で―
―――――…?
[ちりり、と小さな囀りが聞こえた。 頬に飛んだ悪魔の返り血を 拭うのも忘れて見上げる]
……―――あれは
[僅か、眼を瞠る。 知らず、手を伸ばした。 血色も気にせぬミソサザイが、何か伝えようと歌い]
…―――
[はたり、と右目から雫が落ちたのにも気づかずに*]
(32) azuma 2010/06/13(Sun) 14時頃
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落胤 明之進は、僕もまた沈み、次は夕方、かな…*
azuma 2010/06/13(Sun) 14時頃
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―少し前―
[いくら治癒の呪文がかかっていたとしても、瀕死の状態から復活するにはまだ早かったらしく。気がついた時には、全て終わっていた。
双子の声が―――最初に会った時以来の声――聞こえる]
どういう、ことだ? 理を巡る戦いはまだ終わってはいないはず―――
「本当です、サマナー。…生まれ、滅び、また生まれるのが世界の流れでした。だけれど、それはもう終わってしまった。新たな時代のユグドラシルも、そこに生まれる生物の姿も、どこにも映らない。私の運命の女神としての役目も、もはや終わってしまった…
(33) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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[目覚めた時には、理の力は失われていたとノルンはいう。その瞳は曇っていた…正直に言って実感はわかなかったが。 無限の自由の世界。殺すのも奪うのも自由。それらを拒むのも自由。何をしないのも自由。永遠の自由―――それは、いかなる制約も存在しないという事だ]
これが満足だったのか? 皆……
[見上げた空は鈍色で、いつまでも変わらなかった]
(34) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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―しばらく後のナガタチョウ国会図書館―
皇居で神器が消えた…みたいだな。
[会議室の椅子で、円の理を持っていた男は呟いた]
「そのようですね。…彼でしょうか?
間違いないな。しばらく姿を消していたと思ったら…やっと、か。待ちくたびれた。
「やはり、彼を斃しに行くのですか?
[傍らの女神は、不安げな顔で尋ねてきた]
…行くさ。確証が持てれば、必ず行く。ここにも少しずつ人が増えたし、俺も十分に力をつけた。仲魔の数もあの時の比じゃない。俺とあいつの理は互いに相反するもの、だからあいつが消えれば、俺の理は… いや、たとえ理がもう意味をなしていなくても… それでも、やるんだ。
(35) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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「ですが……?!
[不意に抱き寄せられ、唇が触れたことでノルンは少なからず動揺したようだった。ほどあって唇を離し、サマナーは呟く]
大丈夫さ。俺には一番近しいところに運命の女神が仲魔についているんだ。 勝つのも負けるのも運命、だけど俺の死はまだお前には見えていない…そうだろう? だから……必ず。俺の理は、まだ終わっていない。 あいつを斃した時に、俺の運命は再び動き始めるんだ。
[そう信じて疑わない男の戦いもまだ終わっていない――**]
(36) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
marimo 2010/06/13(Sun) 15時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
(so) 2010/06/13(Sun) 15時半頃
さすらい人 ヤニクは、団子屋 たまこのステータスに戦いた。スキル多っ! でもアトラスゲームだったらそんなものかもしれない……
tougo 2010/06/13(Sun) 15時半頃
落胤 明之進は、挽かれる豆を見ている。よいかおりだ。
azuma 2010/06/13(Sun) 19時頃
研修生 キリシマは、小娘 ゾーイにフラスコとビーカーを差し入れた(鍋代わり)*
pijyako 2010/06/13(Sun) 20時頃
さすらい人 ヤニクは、コーヒーを啜っている。ずずー
tougo 2010/06/13(Sun) 20時頃
研修生 キリシマは、スーツに眼鏡の上から白衣を羽織って去っていった。**
pijyako 2010/06/13(Sun) 20時半頃
士官 ワレンチナは、鍋に炒め物と味付け用の具材を放り込んでそのままぐつぐつ。
namba 2010/06/13(Sun) 20時半頃
本屋 ベネットは、ひき肉に下味をつけている(リアルはお好み焼き
(so) 2010/06/13(Sun) 20時半頃
本屋 ベネットは、落胤 明之進がイアンとなら、こちらはノルンといちゃいちゃしている
(so) 2010/06/13(Sun) 21時頃
記者 イアンは、小娘 ゾーイをなでなでした。
nekomichi 2010/06/13(Sun) 21時頃
さすらい人 ヤニクは、士官 ワレンチナのボルシチに、だったら食後は紅茶の方がいいかなとか思案中。
tougo 2010/06/13(Sun) 21時頃
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― … ―
[ゆっくりと意識が覚醒する。 目に入る世界は荒涼とした景色のままで。 身を起こそうと地に手をつけば、手に付く痛みと、鋭く。そして鈍くなっていく頭の痛み。 軽く頭を押さえると、ゆっくりと身を起こした]
まだ、死んでない、のかな…よく、分からない、けど。
[頭を揺らすと痛みがぶり返される。 しかし。 何処か、気分は軽く。憑き物が降りたような気分。 其の原因が何なのか分からず、東雲は小さく唸る…]
あ…
[違和感。何故、東雲は貫き通そうとしたのか。 何故、浅見を大切に思いながらも苦しく感じて居たのか。 違えるコトワリだったからではないのか? "其れが、一番、この世界では重要だったのではないのか?"]
(37) kamurai 2010/06/13(Sun) 21時半頃
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[まさか。 東雲は小さく呟いた。 「アイリ」のコトワリを思い返す…
…
しかし。「アイリ」は心を奮わせず。 ただ、物事であり、その思想は大切なモノである、としか。感じられずに居た…]
――。
[戸惑って居た。 浅見達と争わなくて良くなった、という安堵。 そして、今までしてきた…相手を傷つけ、壊してきた罪責。 意味をなくしてしまった過去の行動を、どう、自分で整理すればいいのだろう。 胸元をぎゅ、と握った。 ぐるぐると渦巻く悩みと鈍い痛みが煩わしい。軽くなったはずの鎖は軽くなど無かったのだ]
(38) kamurai 2010/06/13(Sun) 21時半頃
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――変わらない、か。
[ぽつり、と呟く。 軽くなったはずの鎖が、軽くなってなど無かったのなら。 そのまま、引きずれば良いのだ。 一度に世界を変えれないならば、自分から変われば良いのだ]
…うん。あたしは… 大切なモノを、守るときにしか。もう、戦わないかも。
[ゾーイとコザワが話していた言葉に、小さく頷けば。 よいせ、と立ち上がる]
何処で、どうするかは…どうしよかな。
[そう、傍に居るならば、浅見に笑みを向けた*]
(39) kamurai 2010/06/13(Sun) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、部屋の隅っこで大人しくなった(((( ;>д<))
lalan 2010/06/13(Sun) 22時半頃
団子屋 たまこは、小娘 ゾーイに怪談話をはじめた。
marimo 2010/06/13(Sun) 22時半頃
士官 ワレンチナは、ロシアンティーを啜りながら怪談話を眺めている。
namba 2010/06/13(Sun) 22時半頃
研修生 キリシマは、隠れつつ、チーズケーキも確保しつつ、ワーリャに手をふった。
pijyako 2010/06/13(Sun) 22時半頃
小娘 ゾーイは、とぅびる…たぶん、とぅーびーこんてぃにゅー、な略?
lalan 2010/06/13(Sun) 22時半頃
研修生 キリシマは、小娘 ゾーイ大吉おめでとうございます(なでた)
pijyako 2010/06/13(Sun) 22時半頃
さすらい人 ヤニクは、ミートローフのできばえに拍手した。いっぱい拍手した。
tougo 2010/06/13(Sun) 23時頃
小娘 ゾーイは、研修生 キリシマのなでなでに、笑顔(´∀`*)
lalan 2010/06/13(Sun) 23時頃
小娘 ゾーイは、さすらい人 ヤニクお兄ちゃんありがと!えへへ
lalan 2010/06/13(Sun) 23時頃
団子屋 たまこは、やってきた黒服と格闘している
marimo 2010/06/13(Sun) 23時頃
研修生 キリシマは、記者 イアンにたこ焼きを差し出した。
pijyako 2010/06/13(Sun) 23時頃
士官 ワレンチナは、DASH村は(ry
namba 2010/06/13(Sun) 23時頃
小娘 ゾーイは、DASH村に和んだ(´∀`*)
lalan 2010/06/13(Sun) 23時頃
鳥使い フィリップは、記者 イアンに、破魔呪文《ピンクの鏡》を唱えた
coquette 2010/06/13(Sun) 23時半頃
記者 イアンは、店番 ソフィア、今日は茶摘みしてたよ。>DASH村
nekomichi 2010/06/13(Sun) 23時半頃
店番 ソフィアは、記者 イアンに。そっか、茶摘みかー。どんどんできることが増えてますねぇ。
kamurai 2010/06/13(Sun) 23時半頃
団子屋 たまこは、どうやら少し遅かったようだ
marimo 2010/06/13(Sun) 23時半頃
店番 ソフィアは、センリのガッカリ感は異常だと思う…仕方ないのかもしれないけど…
kamurai 2010/06/13(Sun) 23時半頃
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>>-1208
[叫びを残して>>3、たまこは消えた。 白く塗られた世界の中、ふたごの声が聞こえた。 反射的な喜びの後、残ったのは空虚だった]
――……なん、だこれ
[笑みが貼りついたまま、すぐに精細を失っていく。 開いた両手から、砂がこぼれるようにして “理”の力が抜けていくのがわかる。 埃っぽい指が無力に震えるだけだ。 掴んでも、浅見の見た「太陽」は逃げる。 重く雲と霧の垂れ込めた空には初めから太陽はない。 何かを否定するように首が揺れた]
(40) coquette 2010/06/14(Mon) 00時頃
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|
しののめ、ミ…カ…ゾー…イ…
[人々もそれぞれ理を喪い、道を分たれたのだろうか。 呆然とした顔ぶれが並ぶ中、コザワはどこかしら すっきりとした顔をして質問を向けている>>6 吾妻の声>>34が耳に残る。]
俺は、……
[腰のホルスターが異様に重く感じられた。 震える手でS&Wを手にし、装弾を確かめる]
これで、俺だけでも…会いたいやつに……
[鉛の弾が貫通すれば、自分だけでも全一な 生命の流れに合流できるだろうか はは、と笑ってふいに口を押さえた]
(41) coquette 2010/06/14(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、ん?延長入ってません?
kamurai 2010/06/14(Mon) 00時頃
小娘 ゾーイは、たまこお姉ちゃんおやすみなさいノシ
lalan 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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[気配がして振り返ると、東雲がいた。 彼女は何かを決意しているような微笑んでいて>>39、 浅見は打たれたように立ち尽くした。 彼女の笑顔は、何か別の、見えない 拳銃のような力で浅見を撃った]
東雲、俺、おれ…
[こめかみで震える銃口が冷たい。 衝撃の表情から始まって笑おうと努力をし、 壊れたように涙がつたって、目蓋と武器を 持つ手が降りた。その手は冷たく、 武器を握ったまま凍ったように固まっていた]
(42) coquette 2010/06/14(Mon) 01時頃
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……ごめん……ごめん……
[とめどない嗚咽に混じって、かすれた声が聞こえる。 親しいものに死なれた後に、自分がどうなったか。 こんな彼女をどう疑い、突き放してきたか。傷つけたか。 理の名の下に人々を殺し、死んで、生きた世界。 ぼたぼたと涙が地を塗らす]
俺らの――…「みんなが幸せにくらす世界」も、 ……だめにしちまったな…
[ゆっくりと立ち上がり、頭を垂れた。 神の(もしいればだが)膝元で同じ約束を 交わしたラルフは、どう見るだろう。 後から後から尽きぬ恥と自責が浅見を苛む]
(43) coquette 2010/06/14(Mon) 01時頃
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瑞希、俺は生きるから… お前も…生きてくれ 俺が…守るよ
[自分に言い聞かせるようにして繰り返してきた 何度目かの同じ約束は、いま意味を変えた 見つめる目が涙に洗われて、優しく光る。 もはや永遠に日を臨むことのない この世界の終わりのはじまりで、 少年は背筋を伸ばし、少女に微笑んだ**]
(44) coquette 2010/06/14(Mon) 01時頃
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|
― … ―
[沢山の大事な人との、沢山の別れ。 あれから、どれくらいの時が流れただろう――]
[伸びた金色を一つに束ね、少女はある一本の木の前に立っていた]
やっほー、お坊さん!遊びに来たよ!
[そこは、恩人の眠る場所。 幹に触れ、語りかける]
お花はやっぱり、ないんだけど… 来すぎかな?そんなことないもん。 昨日はワーリャさんたちのとこと、ラルフお兄ちゃんのとこに行ったよ。
[あの日から、少女は一人、トウキョウの街を“旅”するようになった。 いくつかのコミューンに残る人たちを悪魔から守る。そんな旅だ。 その道の途中には、あの戦いの跡や“彼ら”の眠る場所に、よく足を運んでいる]
(45) lalan 2010/06/14(Mon) 01時半頃
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でね――…
[返事の無い一方的な会話。たった一人。他愛の無い内容を紡ぐ。 それだけでここは、落ち着く、暖かい場所なのだ]
シンジュクね、すごいんだよ。今一番大きい街かも。 タケ君、頑張ってるみたい。
私?私は、たまにちょっと助けたり、してるけど… 悪魔が襲ってこないように、見張ったり、たまに撃退したり、とかね。
[こうみえても強くなったんだよ、と少し偉そうにした後。 前より大人びた顔で、微笑んで]
だから、心配しないでね。
(46) lalan 2010/06/14(Mon) 01時半頃
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[ふ、と。その顔が陰る]
…ね、お坊さん。 明お兄ちゃん、どこにいるんだろうね…?
噂でね、明お兄ちゃんらしい人、見かけた人が居るみたい。
[あの日から姿を消した彼は、自分のようにこの樹を訪れているのだろうか。 胸元のペンダントのトップをきつく握り締める。 俯くと、手の中の硝子玉の感触に瞳を閉じた]
…明お兄ちゃん…今、元気かな…?
[笑えているかな、そう問いかけようとして、しかしそんな言葉になった。 自然と寂しげな笑みを浮かべ、それを振り切るように顔を上げた]
(47) lalan 2010/06/14(Mon) 01時半頃
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じゃあ!また来るね。 えへへ…行って来ます!
[少女は笑顔で、未来を信じ、駆けて行く。
未来は可能性に満ちている。 コトワリなんて無くても、ヒトは何かを選び取る力を持っている。 これまでも、今も、いつまでも。
そう、信じて――**]
(48) lalan 2010/06/14(Mon) 01時半頃
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