252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[やがて、かくれんぼの時間は終わる。 無事に行くことができたジョージの様子にほっとしたのは、やはり、どこかで自分を重ねていたからか]
……そっかあ。 たまこさんにも、色々事情があったんだねぇ。
[帰る時に明かされた事情に小さく呟く。 ありがとね、という言葉と共に振られる手と、合わせて鳴る鈴の音。 それに、抱えた猫が耳をそばだてるのをあれ? と思いながら見つめて、それから──]
(26) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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─ 元の世界・どこかの廊下 ─
[ほんの一瞬、意識が途切れて、また繋がる。 あやや、と思いながら周囲を見回せば、そこは見慣れたどこかの廊下]
……あー。 帰って来たんだ、ねぇ。
[図書室に出たらにゃんこ的にあれかな、と思っていたから、廊下なのは助かった。 窓の向こうは相変わらずの荒れ模様。 あちゃあ、と思いながらスマホを取り出せば、家族からの着信履歴とメールがずらりと見えた。 取りあえず、そっちにはちゃんと連絡をして、それから]
(27) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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……取りあえず、あそこにいたのでわかる所に、っと……。
[小さく呟き、アドレスを把握している級友たち宛にメール作成、送信]
『みんな、ちゃんと帰ってきてるかい!?』
[内容は、一番気になっている事だった。**]
(28) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[改めてアビ猫と見つめあった。 緊迫感はあったが、何か訴えたいようにも見える。]
『フシャーー!』
ごぉぉおぉぉ…(うぉっと威嚇された)
[お互いになんだか驚いたりしつつ、猫に誘導されるように歩いていった先では、先ほどメールで話したのとは違うクラスメイト]
…シャムロック?……どうなったか聞いていいか?
[避けられてるとは思いつつも声をかければ、ことの顛末を教えてもらえるだろうか*]
(29) S.K 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[メール送って、はふ、と一息。 ついていたら、抱えていた茶猫がぴくり、と耳を動かした]
お、どうしたんだい、ちびにゃー……って。
[猫の視線を追いかければ、こちらは初見のアビシニアンが駆けてくる]
おお、新たなにゃんこ……って、お?
[それに見入っていたら、その後ろからでっかいのがやって来た。>>29]
や、無事に戻れてたんだね! ……まあ、大丈夫だと思ってはいたけど。 てゆーか、この子どこの子よ。
[最初に口をついたのが、見慣れぬ猫についてだったのは已む無しとしてほしい。 その後、向けられた問いにはふ、と息を吐いて]
(30) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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ん、とりあえず、全員帰ってきてるはずだよ。 五人目の子をいかせてあげられた時点で、たまこさんに帰してもらえたから。
[ひとまず、にゃんこの事は置いといて、聞かれた事に大雑把に答えて]
でもって、こっちはなんかあったかい?
[いない間、学校では何かなかったか、逆に問いを投げていた。*]
(31) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[後ろからはグロリアも追ってやってきただろうか]
…ああ。バチューを含めて四つ目までの課題で戻れたものがいるのは確認できている。
こいつは…雨宿りに来てた猫だ
[ノックスについてはメールでしてたかどうか。とあったがひとまず戻っている人間でわかってること、こんな時>>30でも猫なのか。についても表面上動じずに、猫についても簡単に説明する。 そしてこちらも大雑把ながらの説明>>31をうけて、ほっと一息をつく。]
台風で、今日はここに泊まりだ。教師に言えばいろいろもらえる。不思議な出来事には口止めして回っていた。行方不明騒ぎになってはいない。
[言葉が圧倒的に足らないが、それでも番長はすごいがんばりをみせてしゃべった。相変わらずとても凶悪そうな顔であった]
(32) S.K 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[こんな時でもにゃんこです。 時に、優先順位は人より高くなります。 ってのはさておき]
そうかぁ……ああ、うん。 あの出来事は、広めない方がよさそうだもんねぇ……うん、そこはりょーかいだよ。
[凶悪そうな顔でされる説明に、なんでそんなに圧迫感あるんだいきみは、と思いながら、状況を把握して]
お泊りはりょーかいしたよ。 まあ、これじゃ帰りようがないしなあ……。
[そこはどうしようもないけれど、ともあれ、はふ、と息を吐いて。 視線を向けるのは、新たな迷い猫]
……とりあえず、この子、どーするんだい。 あれだったら、ぼくが預かるよ?
[占研の部室なら、にゃんこ二匹くらいは匿えるから、と。 こてり、首を傾いで問いかけた。*]
(33) tasuku 2016/08/28(Sun) 01時頃
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ヨーランダは、こそ、り。
springkraut 2016/08/28(Sun) 01時頃
ガストンは、ラディスラヴァおやすみー
S.K 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[人を数人ぐらいは殺してそうなぐらい凶悪な眼光(内心はほっとしてる)で、話さないといったラディスラヴァの言葉>>33にはうなずく]
天文学部で集まると話している。
[一応、顔がみたかったら。というやつだ。色々と準備をしているために厄介になるかもしれないのは、もう少し後のこと]
好きにしろ
[猫については飼っていたわけでもなく、雨宿りのために非常口からいれたぐらいの関係だ。ラディスラヴァに対しても、この猫に対してもいうようにゆだねた。]
(34) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[更にとラディスラヴァよりいろいろ聞かれたら、いつも通り凶悪そうな顔と、恫喝するような低い声で答えたりした後、そういえば、とガラケーを出してメールを打つ]
(35) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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『To クライン
』
(36) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[しまった。不慣れなために、何も書かずに送ってしまった。
『To クライン
間違えて送った。気にしないでくれ。
クラスメイトが帰ってきた。確認はできてないがどうやら全員帰してもらえたということらしい。』
[口止めとかはつづけたほうがいいだろうが、やっと終わったのかな。とほっとしたことに安堵して、そこまで書いた後、再度送信をした]
(37) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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グロリアは、ラディスに飛びつきたい衝動を堪えて、番長の後ろでいいこしてる。
kotoringo 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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シャムロックも、新しく戻ってきたやつらに、口止めとか説明とか、できたらしてくれ。
[そうしたら口数をこれ以上増やさなくていいから。なんて内心と、自分より交友関係の広いことからやりやすいだろうという実用的なのも含めて頼んだ。
まだ確認できてないとはいえ、安堵感をもったまま、天文学部の部室にいかないとななどと考えていた*]
(38) S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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ヨーランダは、グロリアに手を振った。
springkraut 2016/08/28(Sun) 01時半頃
番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[笑ってはいるけれど、サイモンに纏わる噂に対して、幼馴染から
の明確な否定は入らなかった>>14。 個人的に頼れる印象を抱いてた部分も、普段とは違うらしい。]
不思議な、ひとなんだね…
[零しつつ、ちょっとひととしての関心が湧いていた。]
(39) springkraut 2016/08/28(Sun) 02時頃
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な……、約束は確かにした、させた、けど。 それはあの時私は、本当に戻れるか不安だったからで……
[弁明するケヴィンを見つめて、はぁ、と。 海より深い溜息を吐く>>15。]
────…こんな、強引なこと、させるためじゃなかったんだけどな。
[そんなことをしなくても、大丈夫だったのに。 覚悟の遣い所も、この世の中、もっと他の場面があるだろう。 帰れると信じていたのなら。 そうまでしなくても。 いつまで。]
(40) springkraut 2016/08/28(Sun) 02時頃
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あ、またメール。
[その時は、どんな話をしていただろうか。 音楽室に向かっていたのか、未だ話していたのか。 先の返信から、程無くして届いたメールの内容を見ようとして>>36。]
あれ?
[直ぐにまた、着信のアラームが鳴った>>37。]
………案外、かわいいひとだね。
[2通のメール。 画面を確認して、顔を上げる。]
熊さんから。 みんな、無事に帰ってきたって。*
(41) springkraut 2016/08/28(Sun) 02時頃
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― 校舎裏近くの階段 ―
[カトリーナは階段の一番下へ座り込み>>6:51、膝を抱える。] 暗闇に苦手意識はあまりない……と自分では思っている……が、不可解なできごとの連続で精神的に消耗したこと、体力的に無理をし続けたことの自覚はある。 限界が近い。
いや、もう超えているのかもしれなかった。]
向いてない、のかな……。
[今日何度目かの自問自答をする。
音楽室前の廊下では、中途半端に話を打ち切ったため、クリストファーに誤解されたかもしれない。 自慢で家族のことを話したわけではなく、
逆だったのに。 学者一家のみそっかすで、自分の頭の悪さを認識するからこそ、教える立場に向いていると思って教師になった。 そうつなげるつもりだったのに。]
(42) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[伝達、共有 (>>31>>32>>34)。 そういう細々とした面倒事はグロリアの管轄外。 人には向き不向きがあるのだ。 かといって、言葉少ななガストンが向いてるとも思わないけれど、伝達係を代わって担う気もさらさらない。]
大事な話、終わった?
[言うだけ言うと熊の陰からにょっきり顔を出し、様子を伺う。 顔色が確認できると、返事を待たずして飛び出した。]
ラディス、おかえり!
[駆け寄って猫ごと抱きしめた*]
(43) kotoringo 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[長兄は、カトリーナが物心ついたころにはすでに大学生で、将来の研究生活に期待されていたほどの逸材だ。 次兄は、校名を聞けば誰もが感心するような成績優秀者の集う高校へ通っていた。 当時は民俗学に興味を持ち、将来のフィールドワークに備えるという名目で雑学にも強く。
ふたりとも頭の回転が速く、一を聞けば十を知るタイプ。 たとえ年齢差が2、3歳でもカトリーナに勝ち目はなかっただろう。
兄たちの年齢以上の歳月を丸ごと研究生活に捧げてきた両親は言わずもがな。 祖父に至っては、70代の教え子が先生、先生と頭を下げてくる立場だ。
食卓で飛び交う単語さえ、カトリーナには未だに半ば理解不能で。 対抗心すら持ちようがなかった。]
勉強、したんだけどな……。
[暗闇に、ぽつり、 こぼす。]
(44) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[自分が幾度も勉強に詰まったからこそ、子どもの身になって教えられると考えて教師を志したが、]
ダメかも……。 だってわたし、たとえここで死んだとしても、 学校の幽霊にはなりたくない……。
[本音を吐露した。 誰の気配もしない空間に向かって。]
(45) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[ジョージを探そうと重い腰を上げたときだったか。 眩暈を感じて、カトリーナはたたらを踏む。
音楽室で聞いたタマコの声>>#10、>>#11がどこからか一方的に響き、 チリリと鈴の音を残して、
消えた。
代わりに、雨風の音が復活している。 壁に手をついた姿勢でおそるおそる顔を上げれば、 窓ガラスに叩き付けられた雨が、涙のように次々と下へ落ちていく。]
元の世界……?
[結局、1度もジョージを見つけられなかったが、彼は満足したのだろうか。 バーバナスや生徒たちが何度もジョージを見つけ出せたことを、カトリーナは知らない。]
(46) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
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― 職員室 ―
[足を引きずるようにうろうろと歩き回り、職員室を探し当てたのは、それから何分後だっただろう。
嵐に足止めされていた教師と出会えば、 向こうで出会った生徒たちも同じように戻っているかどうか確認するが、 答えを得られただろうか。
バーバナスと出会えなければ、自分だけの夢だったのかもと首を傾げつつ、 教師に命じられた雑用をしただろう。 疲れきってはいても、この状況下、休んではいられなかった。**]
(47) Melissa 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[その後、クリス先輩はどうしたか。 目的の音楽室に行けば、噂のサイモンに逢うことが出来た。 熊さん、そしてお姉さんからの伝言を彼に伝える。 ケヴィンはどうしていただろうか。
祠に供えられていた花と御神籤。 驚いたような表情から、俯き肩を震わせるサイモン。]
………私はそれだけ、伝えに来たの。
[約束を果たせば、そっと部屋を後にする。 後で自分も、その祠を尋ねてみようと思った。**]
(48) springkraut 2016/08/28(Sun) 02時頃
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来世であおーぜ的なノリでお手手つないで消えちゃった。 女心はわかんねーな。
[説明は大雑把を極めた上、解釈が正しいかは凡そ謎。 正しい詳細をしりたければ他の面子に聞くことをおすすめした役立たずであった。]
つきましては、どなたか携帯を貸していただけないでしょうか。
[今日は帰れない>>+49と聞くなり両手で顔を覆った。 泣きたい気持ち。ブルブル震える声でお願い申し上げ、]
ぁ、んー、たぶん流れ的にノックス。
[もう一人の帰還者について問われ>>11れば、そう答えた。
怪談ミステリーツアーの同行は若い2人に任せた。携帯をお借りできたのなら電話をし、そうでなければ携帯レンタルを求めて探し周りにいっただろう。*]
(49) hives 2016/08/28(Sun) 03時頃
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ヨーランダは、反省してきます。**
springkraut 2016/08/28(Sun) 03時頃
グロリアは、ヨーランダちゃうねんで、ちゃうねんでとおろおろ。
kotoringo 2016/08/28(Sun) 03時頃
クラリッサは、へらへらしている。
hives 2016/08/28(Sun) 03時頃
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[弁明に返るには深い深い溜息>>40。 幼馴染は確かにその心算だっただろう。 ケヴィンも約束したその時は、安心させるためと言うのが主な理由だったけれど]
約束だけじゃなく、俺がお前んとこに早く戻りたかったんだよ。
[飛んででも戻りたかった大半の理由は別にあるのだと。 ヨーランダを見遣り、少しだけ、はにかむような笑みを浮かべた]
(50) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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へー、来世か。 じゃあ一応は纏まった、ってことなんかな。
[トシミ達のことについて、クリストファー>>49から話が聞けると安堵の色を見せる。 詳しくは最後まで残った面子に聞けということだったため、それには頷いておいた]
あれ、持ってなかったんすか?
[ブルブル声で携帯を貸して欲しいと言われ、自分のスマホを貸す。 一緒に戻って来たのがノックスだと聞くと、幼馴染はガストンへのメールにも記載したようだ]
先にこっちに来た他の面子に会うなら天文部の部室行くといーっすよ。 そこを集合場所にしてるんで。
[連絡を終えたスマホを返してもらいつつ、もう1つ情報を伝えておく。 最後まで向こうに居た面子にどれだけ伝わるかは分からないが、少なくともガストンには会えるだろう]
(51) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[クリストファーと別行動を取る直前、ヨーランダの携帯に再び連絡が入る>>41]
2通?
[疑問の声の直ぐ後、もう一度鳴ったアラームにケヴィンもまた首を傾げる。 どうやら1通目は送信ミスだったらしい]
ははっ、操作ミスでもしたかな。
[かわいいと評する幼馴染に同意の頷きを返す。 全員無事に帰って来たと聞くと、そっか、と再び安堵を見せた]
何であんなことになったかは分かんねーけど、案外楽しかったなー。
[人一倍ハードなお題に挑んだにも関わらず、そんなことを言って笑う]
(52) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[音楽室へはヨーランダと2人で向かい、そこでようやくサイモンを見つけた>>48。 幼馴染に、アイツだ、と伝える。 伝言は当然忘れてしまっているし、そもそも頼まれているのがヨーランダだったため、伝えている間は幼馴染の後ろで様子を見守る。 姉の伝言を伝えられ、肩を震わせるサイモン。 もしかしたら、あそこで逢えるのを期待していたのかもしれない。 あの時の放送の熱も、もしかしたら]
良かったな、伝えられて。
[部屋を出てきたヨーランダに声をかけ、共に音楽室から離れ行く]
全員戻って来たのも確認出来たし、天文部行くか?
──── あ、そーだ。
[集合場所に戻るかと問いかけてから、思い出したように声を出し]
(53) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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ヨラ、歴史教えてくんね?
[今ようやく、補習プリントのことを思い出した**]
(54) rokoa 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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ー3-Bー
[いつもの体勢で、うとうとうと。もう少しで夢の世界〜、なんてところで、勢いよく現実に戻された>>22。]
お、おー、おーパティ!早かったじゃん!あと近い!!!
[心臓が飛び出るかと思った。 普通、寝ている人間の顔を持ち上げるだろうか。それは否だ。
バクバクとした心臓を押さえつけ、それでも安堵した様子の級友を見れば、自然と口元が緩んだだろう。]
…うん、ちゃんと戻ってこれたね。 おかえり、パティ。お疲れ様。
[自身に代わって突っ伏した頭に、ぽんぽん、と軽く手を乗せた。 ハッとして、何か言われる前にすぐ引っ込めたけど。セクハラじゃないですごめんなさい。]
(55) pochi_ro 2016/08/28(Sun) 04時半頃
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