139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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ぷ、 くくっ あはははは! そうか、嫌てたのか。
[嘲笑ではなく、只笑う。 何を今更、莫迦正直に。]
それやのに、よう僕のとこ来たなぁ。 ――……もう腹の探り合いは、せんでええのか?
[似ていると、そういうならば、 男も愉しんでいた事がわかるだろうに。 かつて、手鞠を拾ったように。 これもまた、一興だろうか。]
(24) rinco 2013/08/18(Sun) 03時半頃
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雪客は、あ、出ないのか!w
アリス 2013/08/18(Sun) 03時半頃
雪客は、ウト良かったな…と、撫でた。今度こそ
アリス 2013/08/18(Sun) 03時半頃
雪客は、朧様、おはようこんばんは!
アリス 2013/08/18(Sun) 03時半頃
雪客は、皆様に笑顔で手を振った**
アリス 2013/08/18(Sun) 03時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rinco 2013/08/18(Sun) 04時頃
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―― 回想:華月が堕ちたところ ―― え?
[贈り物>>20、予想だにしない言葉に目を丸くして手首のそれに同じく視線をやる。 まさか、と華月を見て、そして神としての最期の出来事を思い出せば全てを理解した]
……僕の意思じゃないですよ。
[身に付けていた物だというのに色すら知らず気付きけなかった、苦笑し]
けれど、うん…… 気付かれてた、のかな。だから……あれは、最後に
[呟いて雛を撫で、どこか遠くに思いを馳せる それからふっと笑い、華月に顔を近付けて]
華月様こそ何故身に付けてたんです? 捨てれば良かったのに、役立たずの遺品など。
[逢いたかったのは本当かどうか、それは答えずに。なんと返ってきてもきっと愉しげに笑っていただろう*]
(25) yami 2013/08/18(Sun) 04時半頃
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―― 宿で ―― わ、笑わないで下さい……真剣に言ってるのに
[怯えはその嘲笑う色の無い笑い>>24にかき消える ここまで素直にこの男に語るのは初めてだと、それを笑われたと改めて認識させられれば、多少の気恥ずかしさも感じ拗ねた表情になって]
……だから行ったのかもしれませんね? 誑かして騙して堕としても、貴方なら別にいいかなって。
[そんな厭味も言いたくなるというもの]
ふふ、あれは僕ばかり探られていたように思えますがね……――
[言いながら、何気なく近付けていき とん、とその身体を押して]
(26) yami 2013/08/18(Sun) 04時半頃
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― 回想:堕ちた処 ―
あれ、そうなん?
[驚く様に呆気に取られる。 てっきり彼が命じたものと思っていた。 己が花を、残したように。]
へえ、主の消滅を知らせるなんて……賢い使役やなぁ。
[遠くを見ていた亀吉が、急に顔を寄せてくる。 少しばかり、身を引いた。何故と問われても。 紐を届け、力尽きた妖烏の姿は酷く 醜く、 何処か己と重ねて見えたから。 捨てる気になど、なれもせず。]
僕が僕のものをどうしようと、僕の勝手やろう?
[そう言えば、笑う姿は、宵に溶ける白い花に似ていたか。**]
(27) rinco 2013/08/18(Sun) 04時半頃
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だから……
もっと別の方法で、華月様を暴きたいなと思うんです。
[薄く笑い自らの着物の前を開いて、押し倒すような形になり顔を近付ける 拒絶の言葉が与えられなかったことに安堵してしまえば、やはりこの男を相手にすると未だ妖であるかのように振る舞ってしまう。 拒絶に怯え寄り添いたがる自分と、華月の惑う姿を見たがる自分 果たしてどちらが本性なのか、……どちらも、だろうか。]
結局、呼ばれる前に堕ちてしまいましたし。 そもそも貴方はあの意味を理解してたのやら?
[己はあの鞠の娘とは違うのだと、理解させなければなるまい じっと至近距離から覗き込めばその瞳は何を物語るのか]
(28) yami 2013/08/18(Sun) 05時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rinco 2013/08/18(Sun) 05時頃
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― 豊穣の祭りの村 ― [幾百年ほど前から伝わっている、豊穣の祭り。 それが今年も行われると聞いて、ふらりと足を運んでみた。 小麦、米、栗、収穫された、たくさんの供物。
その中に、草臥れたような手鞠を見つけ、足を止める。 あの時とは違い、最早そこに霊気が宿っているか わかる術は持ち合わせていない。]
――……、
[なんとはなし、それを手にして外へとでれば、 此方を見ながら小さな女の子が駆けて寄ってくる。]
――……これ、探してたんか?
[こくりと頷く少女の手に、そっとそれを手渡せば 綻ぶ笑顔は、太陽に、似た。**]
(29) rinco 2013/08/18(Sun) 05時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rinco 2013/08/18(Sun) 05時頃
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[それで少しでも惑う姿が見れるならば、あるいはあの日背筋を走った何かを感じられれば あの日去り際に抱いた要求は未だ満たされていない、期待に唇が歪むのを抑えられずに**]
(30) yami 2013/08/18(Sun) 05時頃
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―縁切りの刹那―
[禍に憑かれた直後から、自分を見失っていた。
忘れていた荒神の意識と置壱としての意志が、糾える縄のごとく絡まりあい、自意識の境界が揺らいでいた。
昼は、置壱として。
(堕天させるべき相手を探すアラハバキもいて)
夜は、アラハバキとして。
(この行為を否定する置壱もいて)
大義名分を持たざる怪物になりかけていた。
だが、今は置壱として最後の瞬間を見ていることが出来る。]
お前が、俺を呼んだからだ。
[新たな蜘蛛の糸にすべてを委ね、信じる。]
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[激痛によって目をさます。]
う、ぐ ぐ……
ぐあああああああああああああっ!
く、う、 はっ
はあ、はっ…………
(31) es 2013/08/18(Sun) 09時半頃
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[痛みを耐えるように閉じていた両目をそろそろと開け、立ち上がろうとするが体を平行に保てず再び地に付した。]
がっ! ぐ…………
[無い。 左腕の上腕部から下、肘ごと。 断面はつるりとした肌で、初めから何もなかったように見える。
隻腕の男は汚れた身なりで危なげに立ち上がり、周囲を見渡す。 広がる草原、彼方に地平線。]
ここは…… どこだ……
[呆然とした呟きは、吹く風にさらわれていった。]
(32) es 2013/08/18(Sun) 09時半頃
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あははは、そうか、真剣か。
[>>26困惑から、拗ねたような顔つきに。 こんな顔をするところを、 かつて見たことがあっただろうか。 志乃やウト相手にならば、 また違った表情を見せてはいたが。]
それやったら、ややこしいことせんと さくりと僕を堕とせばよかったやろうに。
[そんな表情をしながらでは、厭味には到底聞こえない。 くくっと、また一つ、喉の奥で笑う。]
(33) rinco 2013/08/18(Sun) 14時頃
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[微かに笛の音と、焦げるようなにおい。 誘われるように足を向ける。
北の国は過酷だ。 南方より追われた民の行き着く大地が、暮らしやすいわけがない。
人は、当前のように与えられるものへ感謝などしない。 苦労して得られたものにこそ、感謝の思いが芽生える。 明日も生きていけますように― 切実な願いが自然と祈りへつながっていく。
感謝と祈りを捧ぐための祭りが催されていた。 かつての神へ捧げられた祭りは、対象を変えながらも細々と残されている。 音楽の懐かしさよ。 体が躍りを覚えている。 気づくと、躍りの輪の中に加わっていた。]
(34) es 2013/08/18(Sun) 15時頃
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[村人と酒を酌み交わし、懐かしい話をした。 隻腕の男が語る話が村に伝わる神話と酷似していると指摘されると、ただ微笑んだ。
これが最期の時というものかもしれないと、その時は静かに思ったものだ。]
(35) es 2013/08/18(Sun) 15時頃
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[祭りの翌朝、目を冷まして愕然とした。 腹が減っているのだ。 これが人ということか。
泊めてもらった礼と馳走になった礼を村長に告げると、隻腕の男はこれから何処に行くのかと問われた。 行くべき場所はない、だが生きるために働かなくてはならないと答える。]
(36) es 2013/08/18(Sun) 17時頃
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[隻腕では人並みの労働力とならない。まして男は決して良い肉体の持ち主とは言えない。 残された道は一つしかない。祈祷師……拝み屋だ。
複雑というか皮肉なものだと思う。 笑い者もいいところだ。 惨めではあるがこれも罰なら受け入れる。
生きるために働く。 だが、目的はない。 ただ力尽きる日を待つのみだ。]
(37) es 2013/08/18(Sun) 17時頃
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[おれの手により断たれた左腕>>19。蜘蛛の糸。音。 置壱の身体はまぼろしのように目の前で溶け消えてゆく。 目は逸らさない、最後まで。 その浮かぶ表情が笑みであったことまで深く刻み付ける。 細めれた置壱の目が閉じられる頃には。 もう誰の姿もなく、ただおれに握られた左腕だけが遺された]
──…………置壱、さま……。
[力が抜けたように両膝を地についた。俯く。視線の先。 薄れゆく手の中の左腕。 ああこれも消えるのだと頭のどこかが無感動に呟いた。 残らない、なにも。遺された訳ではない、この腕も。 逸らさない視線の先で、やがて。 すべてが風に溶けた。もうどこにも気配は感じない]
くっそ…………。
(38) souka 2013/08/18(Sun) 18時頃
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………………おれが、あんたを心からきらいだったことなんて。
本当は、いちどだって、ねえよ………………。
[風はもう声を届けない。握りしめた手の中の虚空。 膝をついたまま、背を丸めて哭いた。 不始末のけり。深く深いところに痛みだけを遺して**]
(39) souka 2013/08/18(Sun) 18時頃
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―下界・ある日― [名を与えられなかった祠の傍らに植えた桃の木はまだ若い。 実がなるにはまだ年月が必要だろう。
代わりに、畑や里人の家の庭に実った桃を供える。 子どもらが、自分たちも食べたいと駄々をこねるのを宥めながら、今日も水と供え物を持って小道を行くのだった。]
「つきさま、つきさま。」
[遊んでいた子どもの一人がまろぶように走り寄って、袖をひっぱる。]
「つきさま、あのひと泣いてる。」
[指さす方を見れば、旅装の女性。>>14 祠の前でしゃがみ込み、声をあげて泣く様子を子どもらが遠巻きに心配そうに見ていた。]
…海辺の人でしょうか。
[灼熱の陽の光を浴びてやけた肌と、太陽のほか、潮風にさらされて傷んだ髪は僅かに赤茶けた色味を帯びている。 田畑を耕す土に汚れるのとはまた違った、肌や髪のやけ方。]
(40) 唐花 2013/08/18(Sun) 19時頃
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[不安そうに見上げてくる子どもたちに、静かに、と無言で唇の前に人差し指をあてて。
ゆっくりと女に近づいた。]
何か、悲しいことがあったのですか?
[声をかけて、涙を溢し続ける女に手ぬぐいを差し出す。 ――いつかとは逆に。
一歩、一歩近づくたびに、覚えのある声に鼓動が早まった。 こんな激しい泣き声を聞いたことは『天』に居た時でさえなかったけれど。]
(生きているうちにお逢い出来た、貴女にも。)
[人として生きる身にはきっと、それだけでも満足すべきことなのだろう。
――――もしも。 もう彼女が明のことを思い出せなくても。*]
(41) 唐花 2013/08/18(Sun) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/18(Sun) 19時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
souka 2013/08/18(Sun) 19時半頃
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─そうして、翌日の祭壇─
[水鏡の上に“祟り神は祓われた”という触れを出した]
もうこの祭壇も水鏡も必要ではなくなった。 撤去願おう。手の空いてるものたちをここへ集めてくれ。
……終わったんだ。
[幾つか貼られていた触れも回収して。 そうして、何事もなかったのように社は静かになる。 ひとを払って、独り立つ。 ここにはもう何も残っていない。 この数日の騒動で、あれだけ幾多の運命を振り回したすべてが。 目を瞑る。息を吐く。開く。 しばらくしてから社の物置に向かい、箒を取り出し。 祭壇のあった場所を、掃き清めた]
(42) souka 2013/08/18(Sun) 21時頃
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…………………終わったんだ。
[清められた社の前で立ち止まって振り返る。弱く、俯く。 左袖の中の白蛇を、一度そっと撫でて。 顔を上げた。高天原中にこのことを伝達しに行かねばならない。 おれは伝達と移動を司る神。 人の役に立つことで存在を証明するもの。 神脚を使って、跳ぶ。木々の上を。行き交うものたちの上を。 ──さあ、前を向け**]
(43) souka 2013/08/18(Sun) 21時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
souka 2013/08/18(Sun) 21時半頃
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[夢を見た。 朧が明と酒を飲み、華月と日向もそこに加わろうとしている。ウトは志乃と笑いあいながらたまこの団子を口に運ぶ。雪客はすっかり鱗のとれた肌で甚六と並んで手を取り合っている。亀吉は雷門と言葉少なでも居心地は良さそうだ。朝顔は皆の様子をちょっと呆れた顔で見ているが、まんざらでも無さそうで。
叶うことの無かった夢なら悪夢でしかない。 月の無い深い夜に目を覚まし、溜め息をつく。全身に汗をかいていた。 小さく呻いて、右手で両目を覆う。 もう二度と見たくもない。そう思うと眠りにつくのがこわかった。
全て俺が壊したのだと。 高天原から堕として、神よ人としてゆるやかに死ね、と。
日を経るたびに重くなる罪の意識に、無い左腕が疼く。]
(44) es 2013/08/18(Sun) 23時頃
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[この体では食事を採ってくるにも事欠く。 人の輪の中にいることが苦痛で仕方ないが、あえて死にいく気力も無い。
大振りの鋏は、海に捨てようかとも思った。 だが、農作物を収穫するときの助けになったのでそのまま使用していた。 苦笑して肩をすくめながら。
後日、村を訪れた行商人に鋏を売り飛ばした。 ずいぶん古い型である反面、使い勝手の良さに驚かれ、なかなか良い値で売れた。 いずれ誰かの手に渡り、そこで錆びていくのだろう。]
(45) es 2013/08/18(Sun) 23時頃
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―― 火守の祠の前にて ――
え……?
[悲しいことがあるのか?と、いつのまにか傍にいた男性に訊かれて顔をあげる。差し出された手には手拭い。 浮世離れした空気を纏うその男性に、どこか神々しさすら感じる]
(綺麗なひと…)
あらあらっ…やだ、私ったら…! ごめんなさい。みっともないところを…
[と、慌てて両手で涙を拭って。それから]
あ…… 手で拭っちゃ、手拭いの意味無いですよねぇ。
[んもう駄目ねぇと苦く笑った]
(46) kotsuma 2013/08/18(Sun) 23時半頃
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ウトは、甚六おかえりぃー
kotsuma 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[>>46慌てて手で涙を拭う女性にそっと手ぬぐいを持たせる。]
そしたら、その手を拭くために使えばいいんですよ。 ね?
[かつて姉とも慕った人に。 他人として向き合う寂しさと、別れの覚悟をもって。向き合う]
(47) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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―下界・ある医師の住処へ― [里の子どもが突然高熱を出した。 慌てる父母が薬を、祈祷を、と願うも。 どうやら村だけでは対処しきれるものではない。 せめて少し離れた山中に住まう医師に頼めたら、と嘆く両親に僭越とは知りながらも明は言葉をかけた。]
あの…その医師様へのお支払は砂金ではいけませんか?
[少し前、北方からやってきた行商人に商いの捗る暦を教え、商いの神への願い方を詳しく教えたところ大層感謝された。 なんでもこちらの言った通りにすると、数日のうちに土地の長者に目をかけられたらしく。 行商人から買った大振りの鋏の代金を戻したばかりか、北方で取れたという砂金まで礼に寄越したのだ。]
(48) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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私は、この村に拾っていただかなければとうに命絶えていたでしょう。 せめて、御恩返しをさせてください。
[笑って、砂金を包んだ袋を差し出す。 泣いて伏す夫婦の背中を撫でた。 彼らは、祟り神の祠をいつも清めてくれている夫婦だった。 桃の木の剪定に役立っている鋏と夫婦。奇妙な縁を感じるよりも先にそう申し出ていた。 行商人のいうことには、この鋏は北方の祈祷師が使っていたものであるらしい。 それならば、こうしてかの道具を使う土地を守る者を疎かにはすまいと――。]
(49) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[険しい山中の道を歩いて、医師の住処を目指す。 賊が出ることもあるとあって、里でも刀の使える男がつけられた。 背中に背負った子どもに声をかけながら山道を歩く。
がさり、となった葉擦れに身構えて――現れたのは年上に見える女性だった。]
あ、の…。
[彼女が手に持つ籠に薬草が摘まれているのを見て。 明は咄嗟に詰め寄った。]
この近くに、医師がお住まいだと聞きました。 場所をご存じないでしょうか。
[背負った子に気づけば、彼女は何か教えてくれたろうか。*]
(50) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[手拭いを持たせるその動作をぼんやりと目で追って、彼の言い分には>>47]
頭いいわねぇ。
[と、ふふふと笑って、手の中の手拭いを大事そうに握りしめる]
貴方が、ここの祠をお世話してるの?
[手入れされた祠たちを眺めながら問えば]
ありがとうね。
[口からは自然にお礼の言葉が零れていた]
(51) kotsuma 2013/08/19(Mon) 00時頃
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[>>51彼女の礼の言葉に、軽く目を見開いた。 次にはそれを気づかせることの無いよう、曖昧に笑う。]
この祠の守り人のようなものですので。
[誤魔化し、そっと問う。]
珍しいですね、海の方から来られたのですか?
[彼女が、もう自分のことを忘れてしまっていることを。 否応なしに突きつけられて、目の奥が痛くなった。]
(52) 唐花 2013/08/19(Mon) 00時頃
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