107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
もふっていいわけないでしょ!なんなのよもうっ!!
[きぃきぃ]
|
[サンタさんの考え>>8に、ころころと笑いながら]
縁遠くないですよ。気付いてないだけです。 特に女の子は褒められて更に伸びるんですもの。
[仮面の下に力強い瞳が見える。 その瞳の力が人外か人なのかには興味は無く、 意志を持った瞳が綺麗ともう1つ褒めてみた]
同じものを食べて美味しい、って言い合うのも楽しいし。 違うものを食べて分けあったりするのも楽しいわよ。
私達を正体出来るお屋敷のご主人ですもの。 きっと皆に美味しいって思えるもの用意して下さってるわ。
[人間だけでなく、人外までいるのだから それ位は用意しておく義務があると言外で言い切って]
折角皆様とお会い出来たんですもの。 今夜だけでも楽しみましょう?
(12) pannda 2012/12/27(Thu) 21時半頃
|
|
[そして自分はフルーツパフェを追加して、 ぱくぱくして幸せそうに微笑みつつ]
あら、ラディスラヴァ様?
[良い音がして>>10、先程まで画面の向こうにいた ラディスラヴァの姿にスプーンを持ったまま手を振る。 場所を空けようかとしたところで 彼女が布団に膝ま付き……そのまま誘惑に斃れたところで くすくすと笑ってしまった]
(13) pannda 2012/12/27(Thu) 21時半頃
|
|
ああラディスラヴァよ、しんでしまうとはなさけない。
[ちょこっと見える白い毛に可愛い可愛いと 口にしながら手を伸ばして何とか突こうと……。 断固として炬燵から出たくないらしい]
(14) pannda 2012/12/27(Thu) 21時半頃
|
|
んー、……んぅ。 だってェ、コレ、気持ちイイ……。
[>>14僅かに届いた指先が擽ったくて、 なさけないしんでしまった姿のまま小さく身動ぎ。 哀れ魔獣も白き天国の誘惑には勝てなかった。
金髪の上に生えた片耳はぴんぴこ跳ねて、 ドレスの隙間からは尾の先端がぴよぴよ揺れる。
跳ねた耳だけ帽子の外に丸見え状態だ。]
(15) kazanemind 2012/12/27(Thu) 22時頃
|
|
[やっと届いた指先に触れるふわふわ>>15に 更にうーんと手を伸ばして、ちょんちょんと触れてみる]
ラディスラヴァ様ずるい。 こーんなもふもふしたくなるの隠してるなんて。 ラディスラヴァ様の方が気持ち良いですわよ。
[ぴこぴこ動いている耳や尾が可愛くてむきーっとなる。 鋭い三日月刃が全身を覆う自分には絶対あり得ない可愛さだ。 うっかり触れようものなら指を切り落とし、血に染まる。 この最終兵器の誘惑に負けない様にしないと、 と気合を入れ直した]
こっちの暖房器具の中も物凄く気持ち良いですわよ。
[ちょっと悪戯心で誘惑を拡げてみた]
(16) pannda 2012/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
っっっ!!!
[小さい金色のねこは、>>5:37悪戯の手がのびた先から発された威圧に、瞬時にすくみあがった。 全身の毛が逆立ったように見えた次の瞬間、そこには何も居ない。 少し離れたテーブルの下から、着物とクロスの裾が出てフルフルしていた。
悪戯子鬼は、逃げ足がとても早いのです。]
(17) kokoara 2012/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
[>>9しゃべり始めた声は、先の威圧とはかけ離れていた。 そ、と伺うように顔を出せば、見えたのはあくどい笑み。]
…… おこってない?
[ぽそぽそ、尋ねつつ。]
(18) kokoara 2012/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
[>>12気づいていないだけ。 その言葉に瞬き、そして、大きな瞳をスカーレットに合わせる。 睨んだのではなく、ただじっと覗き込むように。 ……尤も、睨んだところでびくともしないすごいスケールの相手だったかもしれないが]
………ふふ。ありがとう。 この目まで褒めて貰ってしまったなら――もっと綺麗にならなきゃ、かな。
[褒め言葉は、この瞳に籠る力を幾らかでも察したかのよう。 人間か人ならぬ者かまでの断定はできないが、少なくとも怖れの色は其処に見えず。何処か安堵したような笑みが漏れる。 それからは、何を食べるかは暫く保留することにして]
あぁ。こんな風に出会ったのも何かしらの縁だ。 そんな不思議で素敵な縁ならば、皆で楽しまないと、だな。
お屋敷の人達もその為に、美味しいもの誂えてくれるだろう。
[――とりあえず、さっきむすめ的にウルトラスパイシーなクッキーを出してきたこのミニスカサンタ衣裳(の持ち主と思われる屋敷の主)には、後で改善のお小言を申し述べておこう。 其処までは言葉にせず、ただスカーレットにうんと頷いた。]
(19) sakanoka 2012/12/27(Thu) 22時半頃
|
|
―――…っと、おや。君も、
[>>9小気味良い音立てて混ざりに来た招待客がいたと思ったら、その彼女と白猫はお布団へと――]
何か、魔法の呪縛でも掛けられたようだな。うん。 まさかとは思うが、このこたつも――…。
[なんとなくそんな気がして呟いた。 ここは一緒になって魔法に掛けられるが吉か。 スカーレットにもふもふされるにゃんこの姿一瞥しながら、ちょっと立ち止まったままだった。]
(20) sakanoka 2012/12/27(Thu) 22時半頃
|
サイラスは、ミニスカを履くのはずばり……キャサリン[[who]]!
wiosna 2012/12/27(Thu) 23時頃
サイラスは、はいてた。
wiosna 2012/12/27(Thu) 23時頃
キャサリンは、どうも、デフォルトミニスカ陣営キャサリンです……。
sakanoka 2012/12/27(Thu) 23時頃
サイラスは、ギリギリまで短くしてみようか>キャサリン
wiosna 2012/12/27(Thu) 23時頃
|
[殆ど普通に触れられている>>16が、 平和な空気の中では警戒心もきわめて薄く。 擽ったいものを払う無駄な抵抗、耳がぴぴぴと跳ね廻るだけ。 尾の先端は、先程より大きめにぱたり。 完璧に『寝るのを邪魔されている猫』状態。]
もふもふ、……? ヤダーぁ。
[耳を隠したいのか金髪は更にきゅっと丸くなる。 片側だけは見えなくなったものの、逆側は薄ピンクの耳の中すら丸見えだ。 ものすごくねこねこしい寝方だがこれが基本だったりする。]
だんぼう、きぐ……?
[髪の間から細く開いた瞳は黄金の三日月。 じぃ、と人の集まっているらしきテーブルに視線を投げた。]
(21) kazanemind 2012/12/27(Thu) 23時頃
|
ラディスラヴァは、白猫が抗議っぽくンゥーって鳴いた。くぐもった声で。
kazanemind 2012/12/27(Thu) 23時頃
|
[仮面の下の瞳>>19に合わせる様に、 自分も彼女を覗き込んで目を細めた]
ご自身をしっかりもっていらっしゃる方の目って とっても綺麗で、私は大好きですわ。
[そう言う人を殺すのも大好き、と 物騒な事は口にはしなかったが]
そうですわ。もっと綺麗になって、幸せになりましょう。
まずは舌を幸せにしないと。
[楽しもうと言われて、大きく頷いた。 彼女には彼女の好みがあるだろうから、 これ以上は何かを勧める事無く使用人達に任せて。 サンタさんが心で決めていた事までは流石に気付かず にこにことフルーツパフェを頬張った]
(22) pannda 2012/12/27(Thu) 23時半頃
|
|
[ぴぴぴとぱたんぱたんと揺れる耳と尻尾>>21に 悪戯心がさらに刺激される。 耳の後ろまで撫でてしまいたくなるが、 一応ラディスラヴァの姿のままなので自重して]
そんなところで無防備に寝てたら 構いたくなってしまいますわよ。
[多分丸々猫の姿だったら お腹にダイブしてもふもふしていただろう。 布団を捲ると温まった空気が僅かだが漏れて ラディスラヴァの元へと届くだろうか]
そう。 ここから出たくない位あったかくて気持ちいいですわ。
(23) pannda 2012/12/27(Thu) 23時半頃
|
|
むーぅ、む。
[もっそりと半身起こし、スカーレットの示す『ここ』を確認。 >>23あの中はどうやら南国みたいなぬくい気に満ちているらしい。 眠たげな細目をぱちりと瞬かせたのは白猫と金髪、同時だった。 本体の鼻先に触れる熱が心地良い。 花へ誘われる蝶のよう、するりと炬燵へ入り込む。
全身一気に。]
…………。あったかー……。
[ねこは こたつで まるくなった!]
(24) kazanemind 2012/12/28(Fri) 00時頃
|
|
[あまいみかんを一房ずつ白い繊維をとりのぞいて、口に放り込む。喉に引っかかるのが苦手なので女々しいと言われようがこの作業は欠かさないタイプ。 ぷちぷち口の中で果汁がはじければ、意外と喉が渇いていた自分に気づき、つぎつぎと口に運び、二つ目のみかんに手を伸ばす。 すると赤い悪魔(絶壁)が白猫つれてやってきた。>>10 かと思えば眠り始めた。>>11]
あ、紅白☆
[なんと赤い悪魔(絶壁)は白猫であったらしい。猫耳やらおっぽやらが赤い衣装の下からチラ見えしてしまっている。 この時期にぴったりのおめでたい色だ、もう年の瀬か、今年もあっという間に終わるんだなあ。 ん?クリスマスって思ってたのっていつのことだっけ?あれ?体内時計はいつ仕事納めしたの? ……まあ、いいか。みかんがおいしいのでどうでも良くなった。
猫はきもちよさそうに寝ているので、つられて眠気を感じそうになるが、男子高校生の本能的には、こう、ふとんが敷き詰められて枕がある空間では、なんというかその、枕を、投げたいなって、血が騒ぐのだった。 ちらりと男性諸君に視線を投げてみるけど、相手は自分より年上で、そもそも枕投げという文化は万世界共通なのだろうか?]
(25) es 2012/12/28(Fri) 00時頃
|
|
[誘惑の扉ならぬ布団を捲って見せると、 ラディスラヴァと猫の目が瞬く音が聴こえた気がした>>24]
気持ち良さそうでしょ?
[にっこり誘う前に、するりと潜り込んで 温もりを堪能しながら丸くなる姿に可愛いと もう一言付け足した。 今度はしっかり手の届く距離にあるもふ毛を 優しく一度だけ撫でると、 気持ち良い睡眠は邪魔しない様に手を離した]
おやすみなさい。ラディスラヴァ様。
(26) pannda 2012/12/28(Fri) 00時頃
|
|
[果物に対して物凄く細かい作業をしている若者>>25を ガン見している。 菓子作りに使うのかと思っていたら、 そのまま口に運ぶ様子を見て]
これってそう言う食べ方なんですわね。
[そう言えばゼリーも全部綺麗なものだったと思い出す]
色々食べ方をご存じのようですわね。 他にも美味しい食べ方をご存知でしたら教えて下さいな。
[そう言って差し出したのは5 1:メロン 2:キウイ 3:ドリアン 4:巨峰 5:スイカ 6:サクランボ 彼が他の男性陣を見てうずうずしているが 何をしたいのかまでは気付いてはいない]
(27) pannda 2012/12/28(Fri) 00時頃
|
|
[テーブルから枕をちらっちらっとのぞかせてアピールなんてしながらみかんを頬張っていたら、どうやら別方向から意図せぬところを見られていたらしい>>27]
あ、みかんのむき方知らない系?……☆ さすがお嬢様はちがうっすね?
[なんとなく、まとう空気が周囲の人間のそれよりも余裕たっぷりのものだったからそんな風に言ったけれど。 食べ方を教えろと言われてスイカを差し出されれば]
は!?これどっから出てきたん!? ……っとお、これは……砂浜とかで、棍棒で割る?みたいな? 別に砂浜じゃなくても良いっちゃ良いんだけど、 目隠しした人間から、ちょい離れたときにコレを置いて……周囲の教えてくれる方向に従って進んで、棍棒で割るってゲームが一番おいしいか、にゃ〜☆
[若干困り顔でスイカをコンコンとノックしつつ、おいしいの意味をはき違えた答えを回答していた。 別にスイカ割りをしなくともフツーに切って塩振って食べればよいのだが、たぶんそういうことを期待されてないぞとガイアがささやいている。]
(28) es 2012/12/28(Fri) 00時半頃
|
|
[移動の際、帽子は完全に取り残されて 猫耳がはみ出ているどころかモロ見せデンジャー、 四つ足で這い寄っても小さな谷すら出来ない残念絶壁。 再を驚かせた威圧感はどこへやら、まるでだらしのない猫だ。
>>26気持ちよさそうという声に小さく頷いて するりと潜り込めば 白猫はこたつのド真ん中に陣取って丸くなった。 誰かの足などお構いなしだ。 金髪は猫耳まで寝かせ頭だけ出して全身すっぽり入り込んでいる。
>>25一般人にも正体まる分かりだが無警戒状態では気が向かず 紅白をぴこぴこ晒すだけ。
見た目は絢爛なドレス姿なのに容赦無い寝姿だった。 集音率は高いので、何かあればすぐに起きそうだが。]
ちょっとだけ、休んじゃお、っかなー……。 オヤスミ。
(29) kazanemind 2012/12/28(Fri) 00時半頃
|
|
[お嬢様と言われて、ふふ、と意味深に笑って見せる]
残念ですが違います。 お嬢様と呼ばれる位には上品に振舞えたらいいな、 っては思うんですけどね。
[同じ様に蜜柑の白い部分を一生懸命剥きながら、 スイカの説明に]
棍棒で割る? 随分ワイルドな食べ方なんですね。
[説明を聞くと面白そうだが、この場でやるには 布団が危険が危なすぎる様だ]
そうやって食べるのが美味しいんですわね。 でもここでやるのはさすがに難しいかしら。
[折角教えてくれたのに、とスイカをガン見しながら。 人にぶつけて割るのは危険すぎて断念した]
(30) pannda 2012/12/28(Fri) 00時半頃
|
ラディスラヴァは、白い耳とか炬燵の中に本体とか尾とかいろいろモロ。
kazanemind 2012/12/28(Fri) 00時半頃
レオナルドは、明日も仕事だが遠慮なく寝てしまおうとはおもった。
fuku 2012/12/28(Fri) 00時半頃
|
ふああ・・・。
[ウーロン茶を飲んでいたら、眠気が襲ってきた。折角だし、 さっきスクリーンで見た和室にいってみる事にしよう。 近くの使用人を捕まえて、場所を聞き出して向かう。
教えられた通りに行くと、そこは素晴らしい和室。]
わー、すっごい! 温泉もあるんだったかな?折角だし入ってみよう!
[荷物を着替えと共に纏めて、いざお風呂に。混浴だって事は忘れている。]
わー、スゴイ眺め・・・。
[汗とかを流して、温泉に入ってほっと一息。]
(31) falria 2012/12/28(Fri) 00時半頃
|
|
[ラディが怒ってない、と聞いてからもまだもそもそしながら周囲に耳を傾けていた。 というつもりが、少しうとうとしていたようだ。]
んー……
[テーブルの下はさむい。 テーブルクロスも分厚くはなく、変化した猫の性質に引きずられながら、子鬼は暖かいところを目指した。]
…………
[目ヤニで目が半分くっついてるが、目で周囲を認識しているわけでもなく。 ふらふら、歩いていった先はクラリッサ[[who]]のところ。]
(32) kokoara 2012/12/28(Fri) 01時頃
|
|
[大広間で話した時は悪戯好きな猫さんだったが、 丸くなっているラディスラヴァは今は大変愛らしい。 構いたくなるのを抑えて、スイカをどうやって 教えてくれた通りに食べられるか悩んでいたが]
あら、また可愛らしい方が。
[ふらふらと歩いて来たちょっと怪しげな猫さん>>32に おいでおいでと共に自分の膝の上を叩いてみた]
ここで寝る?
[眠そうな様子ににっこり声を掛けた]
(33) pannda 2012/12/28(Fri) 01時頃
|
|
んに。
[よばれた? おいで、と呼ぶような。 暖かそうな雰囲気に、きんねこは標的を定めた。]
『ここでねる?』…… ねる……
[もぞもぞとスカーレットの膝へ。 五歳児ほどのねこみみもーどがまるくなる。 膝の主が、怒らすとマジ怖いのスペシャル五つ星だなんて、うっすら感じ取ったところで眠気にはかてないんだ。]
(34) kokoara 2012/12/28(Fri) 01時頃
|
村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/28(Fri) 02時頃
|
[みかんの白い筋を一生懸命とる姿が愛らしいお嬢様>>30だ、十分上品だと思ったが、どうやら本人的には納得がいかないらしい。]
あ、フツーに食べたいなら フツーに包丁で切ったらいいんじゃね? 緑の皮は固いっすけど、中身はしゃくしゃくしてて美味いっすよ☆ これ夏の果物なので、塩振って食べることもあるっちゃあるし〜☆
[最初からそういえばよかったのに。 二つ目のみかんを食べ終わると、どうやら温泉もあるらしいと知って]
え、ちょー入りたい!
[風呂は泡風呂派だが、温泉は温泉のまま浸かりたい。 水分もとったことだし、タオルやらアヒルやらを借りると早速脱衣場に向かう。 混浴だと言うこと、そして既に先客がいることを知らぬまま袈裟を脱いで湯気もくもくの温泉へ。かけ湯をしてからどぼーんと入浴。]
っはー……☆
(35) es 2012/12/28(Fri) 09時頃
|
|
[少し抜けてきたアルコールも温泉に入った事でまた元気になり始めて。]
気持ちいいなあ〜
[なんて思っていたら、誰かが入ってくる気配がして、 ざばーんと温泉に入ってくる。誰だろう、と思っていると。 男の声で、気持ちよさそうな声が聞こえてきた>>35。 …。まさか、見られた!?]
ちょっ・・・へ、変態!!
[慌てて隠して声の方から背を向ける。が、湯気で見えてないので、どっちが男か分からない。]
(36) falria 2012/12/28(Fri) 12時頃
|
村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/28(Fri) 16時頃
|
ふん…そうだな、此処よりはあったかそうだ
[ラディの言葉に頷いて後を追う。ゆっくりと、廊下に並ぶ調度やふかふかの絨毯を眺めながら。はて、この屋敷の主人は一体―― 男の仇ともいえる存在と瓜二つとは知らぬまま、楽園(隔離室)にとたどり着く]
(37) 茄子 2012/12/28(Fri) 17時半頃
|
|
……………ふむ
[猫耳と兎耳が一度に見渡せる。絶景かな。 あとは犬耳もあればいいのに、とか考える。犬は主人に忠実だというだろう?そこがいい、と男は考える]
とりあえず、タルトは頂こう
[ケーキにもりつけ、炬燵の傍に座り込み。足はあまり自由にならないので中にはいることはしない…というかスペース上入れるのかどうか謎である。 あむあむ、とタルトを食べながら、フォークで飛び出た猫耳をつつく]
猫の蒸し焼きはおいしそうじゃないぞ?
[と不穏な言葉と共に]
(38) 茄子 2012/12/28(Fri) 17時半頃
|
ヨーランダは、アイリスつんつん**
茄子 2012/12/28(Fri) 18時頃
|
[金猫はおぼつかない足取りで漸く膝元まで辿り着いた>>34]
いいこね。 おやすみなさい。
[コタツで丸くなっているラディスラヴァに負けないほど 力の抜けた様子にくすくす笑いながら 鼻筋と眉間を指で擽った]
貴方は悪戯っ子さんね。
[自分の事を五つ星で恐ろしいと言う評価がされている のは気付いているのかいないのか。 にこやかな笑みのまま、片手を差し出すと、 何処からともなく使用人が姿を見せて、 手になかなか消えない墨と筆>>1:90を置いていく]
はい、これ悪戯のお仕置きね♪
[額に「29」と丸眼鏡を落書きして一式を使用人に返した]
(39) pannda 2012/12/28(Fri) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る