14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ええ。ニジカワです。
[頷いて、それから肩を竦める]
ほんとに、ゲームかなにかの世界に来たみたいですよね。 ……まあ、本当にゲームの駒なのかもしれませんが。
[皮肉げに唇を少し歪め。]
空から見ていただけですよ。 彼らの戦いに参加する資格も強さもありませんでしたから。 理に惑っている僕では、とても。
[さらり、と笑った。]
(27) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
|
|
―シナガワ/キリシマの傍―
(莫迦だな) …うるさい。
[けれど――《ヒルコ》の笑みは ばかにしたものでは、なく。 かすかにその身に光を帯びてから、裡へと消えた。]
……、…《クニノトコタチノカミ》
[少年はキリシマを見降ろしたまま呟く。 神話上でも姿を現さなかったはずのそれは 緩やかな衣纏って側に立つ。
根源に近い神、 その手《魔法》で触れても、 キリシマの傷は、塞がらなかった。]
(28) 2010/06/08(Tue) 10時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 10時半頃
|
―― 夢の中 記憶の片隅 ――
[その人は、どんな顔をしていたのか。 今はもう、思い出す事すら難しい。 その人は、真っ白な肌をした女の人だったのに。 足の色が、緑色だった記憶がある。 そんな人、いるはずがないのに。
その人が言うには、死んだ人は皆死者の国に行き。 死者の国の王の裁判を受け、その人に相応しい国に行くらしい。]
じゃぁパパは、そこにいるの?
[幼い私は、そう聞いた。 女の人は、頷くのみだった。 パパに会いたいか、とその人が聞くから。 私は、答えた。]
大きくなったら、会いに行くよ
[女の人は、緩く笑って。 強くなりなさいと、私に言った。 私が、強く頷いたら。 女の人は、闇にとけた。
気がついたら、私は病院にいて。 母が泣いたから、私も泣いた。 あの日から私は、あの人に言われた通り、強く生きている。 死は、終わりではない。 新しい、始まりなのだ。 だから、私は生も死も、ありのままに受けいれる。 悲しみも苦しみも、喜びと幸福に至る道。 どちらかを失う世界なんか、私はいらないの。 苦しい事も、辛い事も、受けいれる強さがないと。 あの人が、私を嘲笑する気がするから。]
(29) 2010/06/08(Tue) 11時頃
|
|
―― 夢から目覚め ――
っつー・・・
[頭痛が、する。 体の熱は、引いていたのだが。 代わりに、頭がクラクラしやがる。]
シンの野郎ぉ・・・ぶん殴る、ぜってー
[軽く頭を振り、顔を上げると。 一瞬、夢の中の女の人がいた気がした。 瞬きをしたら、もうそこはいつものシナガワ。 おかしな夢を見たからだろう、そう思う事にした。 透のパーカーを着た後、ファスナーを上げて胸を隠した。]
服、欲しい・・・
(30) 2010/06/08(Tue) 11時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 11時頃
―アラヤ空間―
[今日は双子のうち、少年は眠っているようだ。少女が彼に膝枕をしていた。問いかけ>>18があれば少女が1人で答える]
「理はその人間が心の底から信じる思想なの」
「うわべだけ取り繕った言葉を紡いでも理は生まれない」
「そのようなもので再生されるほど世界は薄くない」
「だから理を持つ者がいなくなればもう世界は再生しない」
「いまだに理の芽生えすらない者が新たに理を拓く事などあり得ないの」
「あなたには理を開く、それとも受け継ぐ力はあるかしら」
「だけど、何もわからないまま終わっても誰も咎めはしない」
「全てはあなたの心の命じるままに」
(#0) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
博徒 プリシラは、落胤 明之進はロリコンだと、周りの人間に言いふらした。手刀の・お・か・え・し☆
2010/06/08(Tue) 11時半頃
博徒 プリシラは、落胤 明之進が聞いてないか、そっと辺りを窺った後、更に言いふらす
2010/06/08(Tue) 11時半頃
|
理に惑う?
[たぶんその資格がないのだろう、と判断した。]
でも、誰かの理に共感したり、あるいは反目したりするでしょ? その助けとなることも。 様子を見てたってことかな。
[リムジンの運転手が戦いの跡に向かうと言う。 それを聞いて。]
ニジカワはどうする? 私は見に行くけれど、一緒に行く?
(31) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
|
|
― 回想・アラヤ空間 ―
[少女の答えに、唇の端が上がる。]
――じゃあ、人は人の意思で滅びることが出来るわけだ。
[なぜそんなことを言ったのか。 自分でもわからないまま、青の世界を抜ける――]
― 回想・了 ―
(32) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
|
|
― シナガワ・リムジン横 ―
あの二人の理には、完全には納得出来なかったから。 もっとも、理がそれぞれ違うように、僕が全面的に賛成出来る理なんて生まれてないのかもしれませんけどね。 ――しょせん、あんなものは《エゴ》でしょう。
ああ、応援したい《理》なら、一つありますけど。
[リムジンが戦いの跡地に行くと言われれば、頷いた。]
じゃあ、一緒に乗せていってもらえますか? こいつの背中に乗っているのも疲れるもので。
[こいつ、と示した青龍がするすると小さくなって頭に乗る。さらにその上にミソサザイが乗って、ちょっとしたブレーメン状態。]
(33) 2010/06/08(Tue) 11時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
|
―シナガワ―
……終わったのか。
[天使と魔王。双方が…先に天使が斃れるのを確認した。また、理の光が1つ弱くなる]
……ラルフ、か。 少々意外だが… 理そのものには曇りがなかったな。
[ワーニャの時のような、何かしらの鬱屈を感じさせるものはなかった(10)]
(34) 2010/06/08(Tue) 12時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
|
- シナガワコミューン -
[遠巻きにする声で、浅見は目を覚ました。シナガワコミューンの人々は大崩壊を生き延びただけはある。聖戦《ジハード》を思わせる力のぶつかり合いの舞台となりながらも、はや活気付き壊れたテントや怪我人に手を貸し始めた。物見高い人たちが、こちらを見てひそひそ言っている。知った顔は……いない]
いってえ…
[頭をかいて、制服のボトムをはたいた。寝覚めは悪くなかった。だが、気分は最悪だった。自分は本気でかかっていって、殺す気はない人間にいなされたのだ。何のため自分はこの世界に生かされたのか、無力感が両肩に重かった]
そうだ、ラルフ…
[どう決着がついたのだろうか。《ギャンブラー最後の砦》に結果が貼り出されている。オッズは僅差で天使有利、結果は悪魔の勝利だった]
(35) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
|
|
─シナガワ リムジン─
エゴというのは否定しないさ。 だから、ああやってぶつかるんだしね。
[ばかばかしい…と付けた呟きは、聞こえたか聞こえないか。]
応援したい理? 応援したい人じゃなくて ? よかったら誰のどんな理か教えてほしいな、ニジカワ。
(36) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
|
|
―シナガワ―
[結末は悲しいものだった。
ううん。そんなことは、分かりきっていた。
ボロボロになりながら、主張がぶつかり合う。 そしてどちらもたくさんの血を流して。 カンナの世界を説く者が生き残った。]
[戦いの跡を、見つめる。 明お兄ちゃんに抱きとめられた、傷だらけのキリシマさん。と。 地に伏して、友晴お兄ちゃんが近付く、ラルフお兄ちゃんだったもの。]
…ヤニクお兄ちゃん、手、離して…
[戦いの終焉を見れば、開放されただろう。 無理に引っ張ったせいでずきずきと痛む肩を抑え、ゆるり、ゆるりと。 友晴お兄ちゃんに近付いた。 残り(08)歩の距離は、縮めるのに苦労しながら]
(37) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時頃
|
― シナガワ・リムジン ―
[新着メールはない。 不安そうに携帯を見つめていたが、声が聞こえれば其方の方を向く]
ニジカワ、さん…?
[あの後から顔を合わせにくかった人の姿。 何をしていたのかを聞き。そして、さらりと笑う様子に、東雲は違和感を覚えた]
…
[我儘《エゴ》。 全くもってその通りだと東雲は思っている。 何故なら、コトワリを貫き通すのもあれば。貫き通せなければ…相手の世界で生きる事もない。 “自分の望まぬ世界を見なくても済むのだ”]
(38) 2010/06/08(Tue) 13時頃
|
|
くそ…ラルフ……
[自分がもう少し力になっていれば、等と驕る気はなかった。霧島とラルフ、覚悟しあった者たちが理を賭け、全力をはかりあった結果がこれなのだろう。 それでも、]
なんでだよ……
[つい最近知った人間であっても、一緒に笑ったヤツが永遠に損なわれたのだ。心の奥底が底無しになって、自分は穴から落ちていくようだった。瓦礫の上に、人だかりができている。静かに割って入ると、そこにラルフがいた]
……お前、すげーよ…… よくやったよ…
[サマエルの歯が、致命傷になったのだろう。胸に黒い穴が深く穿たれている。しかし何より悲惨だったのは、ラルフが宿した肚の内の天使に内側から引き裂かれた痕だ。もげた羽、ねじくれた力が、人間であるラルフの体に過負荷をかけていたのだろうことが伺える]
(39) 2010/06/08(Tue) 13時頃
|
|
[戦いのあった場所へと向かう、と聞けば少し考え]
浅見 友晴さんへのメッセージ: なんか、すごい光が見えたよ!? 返信も来ないし、心配になったから、そっちに向かうね!
[送信。 小さく息をつくと、車内の話を黙って聞くだろう*]
(40) 2010/06/08(Tue) 13時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時頃
|
>>37 [遺体の前に膝をつき、傷ついた肩を抱き寄せた。近づくゾーイに気づいて、眩しそうに笑った]
ゾーイ、見たか、この人… …ラルフさんっていうんだ
[ラルフとゾーイの間柄は知らない。けれど、見知った少女がこの男を悼もうとしているのが感じられて嬉しかった。この男にも、悼む人はいたのだ]
ひどい目にあって…本当に辛い目にあって世界を恨んでも… もう、自分みたいな人は作りたくないって みんながにこにこできる世界にしたいって 言ってたよ……
[自分はもう不幸せから逃れられない運命、と彼は言っていた。そのような人々を作りたくない、と叫んだ彼の表情と声を、自分は忘れることはないだろう。理をつぐことはできなくても]
ゾーイ、この人の幸せを祈ってくれ…… ラルフ、幸せなことも一つくらいはあったろう?
[少なくとも、彼の死に顔は安らかだった。浅見は彼を弔うことにした**]
(41) 2010/06/08(Tue) 13時頃
|
|
―シナガワ―
[傷付いた友晴お兄ちゃんと、視線が合って。 笑うその表情に、胸が詰まる]
…うん。知ってるよ。 ラルフお兄ちゃんのこと…
[世界を恨んでいた事。それは初めて聞いたけれど。]
私のこと、守るからねって、言ってくれた… 誰も不幸じゃない、戦いの無い世界を、作りたいって…
[友晴お兄ちゃんの視線をたどる。 生々しい傷跡と“天使化”の跡は、目を逸らしたくなるほどに無残で。 けれど対照的な安らかな死に顔に、きゅっと唇を結んだ]
(42) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時半頃
|
― シナガワ・リムジン ―
[レティーシャに頷いて、賭博場の方へ視線を投げる。]
荒川さんが拓いて、御巫くんが継いだ《縁》。 何一つ押し付けない、何一つ排除しない、そんな《理》であれば、応援したい。 もっとも、まだ見極めている最中ですけどね。
彼の理よりも良いと思える理があれば、そちらを応援するのも良い。 結局、誰の理も気に入らないとなったら……全部潰してしまうのも良いですね。
[薄く、笑う。]
(43) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
|
|
そういえば、東雲さんの理も聞いていなかった。 詳しく聞かせてもらっても良いかな?
そちらのお二人も良ければ。 誰か他の方の理も聞かせてもらえたら助かります。 何しろ僕は、御巫くんと、あの二人の理しか知らないので。 判断するには、情報が少なすぎる…。
[そこまで言ってから、はっとばつの悪い顔をした。]
すみません、名前も名乗らず。 僕はニジカワアキラといいます。濁る川と書いて…
[リムジンを運転している女性と、見知らぬ男性に向かって、いつも通りの自己紹介をする。]
(44) 2010/06/08(Tue) 13時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 14時頃
|
―シナガワ―
…キリシマさん。
[――呼びかける。]
…―― …
[《クニノトコタチノカミ》は、静か見守っている。 野次馬が遠巻きに騒いでいた。 肩越し振り返れば死したラルフが横たわり]
…――人を人でないものに変えて それが、やり方なのか。
[――納得は、できるはずもない。]
(45) 2010/06/08(Tue) 14時頃
|
|
[縁《エニシ》――が、成れば。 祈るように眼を閉じる。
ラルフの方を今一度見た後、 今暫く、キリシマが目覚めるのを待っていた。]
(46) 2010/06/08(Tue) 14時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 14時半頃
落胤 明之進は、博徒 プリシラに妙な噂をされているとは知らない。
2010/06/08(Tue) 14時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 14時半頃
|
― シナガワ→移動 ―
[もしも誰かに止められても、どうしても行きたいと説得するだろう]
[弔いへと。 ラルフお兄ちゃんを抱える友晴お兄ちゃんの後についていく。 おそらくその場所は、人があまり訪れないような静かな、そして落ち着くような場所。]
[静かに最後の別れの時を過ごす。]
…ばいばい。
[涙は不思議と、あまり流れなかった。 流しすぎたのか。心が麻痺したのか。]
(47) 2010/06/08(Tue) 15時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 15時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 15時半頃
|
―シナガワ―
――……。
[名を呼ばれ>>45、薄く目が開く。 ぼやけた視界に、漆黒の髪が映った。]
…アキさん。――……っ、う。
[身を起こせば、腹と肩。両方の傷が痛み、小さく呻く。 少年ペルソナの力>>28でも、傷は塞がる事は無く。それでも辛うじて、多少の体力は回復したか。 辺りを見回して。意識が薄れる前、対峙していた気配を探す。]
僕は…ラルフさんを、殺せたんですね。
[感じられない気配。相手が敗走したのでは、と言う事は不思議と無い気がして。そうして、ゆっくり少年の方を見て。]
――……このまま、僕を殺せば。貴方の理を成すのに、近付けますよ。
[なのに、何故しないのかと。首を傾ぎ、問うような視線を向けた。]
(48) 2010/06/08(Tue) 16時頃
|
|
―シナガワ― [ゾーイが埋葬にいくというのは、止めず。 キリシマが意識を取り戻すのに気づき 極緩やかに、息を吐く。]
――……はい。 ラルフさんは、…死にました。
[静かに口にし、頷く。 眩い黄金の光は未だ瞼の裏に焼付けども。 問いかける視線を両の眼で受け止めて]
…約束が在ります。 まだ僕は、貴方をチセコロのところに 連れて行って、いない。
(49) 2010/06/08(Tue) 16時頃
|
|
―シナガワ―
そう、ですか。
[死んだ、と聞いても表情は変えず。ただ一度、目を瞑ったのみで。]
……ああ。そう言えばそんな約束もしていましたね。
[自分で言っておきながら、忘れていた事に。 ふ、と口端だけが上がる。]
麻布…と言っていましたか。 ここからだと、近いでしょうかね。
[言ってから、ペルソナを呼ぼうとするが。ずきり、と肩に痛みが走る。
疲れきっていたせいなのか、紅い竜から変化した悪魔、何故か今は現れなかった。]
(50) 2010/06/08(Tue) 16時半頃
|
研修生 キリシマは、ふう、と溜息のように息をついて、、ふらりと立ち上がろうとする。
2010/06/08(Tue) 16時半頃
|
―シナガワ―
…はい。
[――彼は弔われるだろう。人として。 それはきっと、幸せなことなのだ。 御使いや救世主ではなく、ひととして。]
――…
[どうやら、忘れていたらしきにも 気にした様子は見せずに、頷いた。]
そう遠くないかと、思います。
[それから。無理にでも立ち上がろうとする彼に、 黙って手を差し出した。手を貸すつもりで。]
(51) 2010/06/08(Tue) 16時半頃
|
|
─回想 シナガワ リムジン─
[龍を頭に乗せた青年の話を聞いて。]
荒川……御巫…… ああ、明之進が、理を持ったんだね。 そうか。 彼とも話してみたいなね。 いや、話さなければならない。
[感情を、殺すように、話した。 少しも冗談めかずに。]
(52) 2010/06/08(Tue) 17時半頃
|
|
― シナガワ・リムジン ―
ええ。 理を持たない人間が出来ることなんて、それくらいでしょう。 話して、判断して、誰を残すか決める。
そういえば、レティーシャさんは理を拓いたんですか?
[なにか吹っ切った顔で語り、思い出したように確認する。 そうするうちにも、戦いの跡地が見え始めていた。**]
(53) 2010/06/08(Tue) 18時半頃
|
|
―シナガワ―
[>>51彼の死を、悼む気持ちは無かった。――そもそも、手にかけた自分に悼まれたくは無いだろうと。そちらの気持ちの方が強かった。]
遠くないなら、歩いていきましょうか。御案内、宜しくお願いします。
――すみません。お手数おかけします。
[差し出された手、軽く頭を下げて借りる。
麻布へと向かう道中は、歩きのままなら何度か休みながらで、誰かが追いつくのはそう難しくは無かっただろう。]
(54) 2010/06/08(Tue) 18時半頃
|
|
― シナガワ・リムジン ― [[>>44に挨拶を返し。]
初めまして。俺も理を開いたのですが
[と説明をするだろう。]
(55) 2010/06/08(Tue) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る