243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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へへ、リボンもスージーさんが使ってくれたら、幸せだよ。
大事にしてくれる人が使う物は、一番きらきらしてるだ。
そして、それは使う人をもっと美しくする。
そんなスージーさんに出逢えて、おらも幸せもんだなぁ。
[パーティに来て、たくさんの笑顔に出逢った。
どれもが比べることのできない程に素敵で、暖かくて、スージー>>@0の笑みを見てまた、幸せが広がる。
リボンもまた風に揺れて、彼女の髪を彩っていた。]
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[サミュエル>>12は、何を言われたか分かりません顔をしているように感じた。 勘違いかもしれないけれど、何だか面白くて、ぷふっと噴き出す。]
( )
[今度は別の言葉を唇だけで紡いで、笑顔で手を振り返した。]
(14) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[食欲がファイヤーしている自分は、新たに出てきた料理>>13を見逃さない。 美味しそうな甘い香りに釣られるように、ふらふらと歩き出した。 もしアイリスも共にいるのなら、一緒に行こうと誘っただろう。]
へへ、何にするっぺかなぁ?
[目を輝かせて、どれにしようかな! 結局、悩みに悩んだ末、2を選んだ。]
(15) 2015/12/25(Fri) 00時半頃
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ジリヤは、サミュエル[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネを一切れ、お皿に盛った。
2015/12/25(Fri) 00時半頃
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[笑われたのは分かる。 けれど、やはり何と言っているのかは分からず。
疑問には思ったものの、彼女はアイリスと何か話しているようだったので手を振り返すだけに留めた。
そうして自分も何かつまもうと、並べたお菓子の中から1を小皿に取った
1.末小吉[[omikuji]]付きレープクーヘン 2.サミュエル[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネ 3.少し形の崩れたクリスマスプディング]
(16) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[フォークで一口サイズにパネトーネを切り取れば、もぐ、と口に運んで咀嚼する。 クリスマスの定番とも言えるそれは、どこか懐かしく、暖かい味がした。]
(あん子は、こういうのちゃんと食えてるんやろか)
[ふと思い出したのは、店で忙しいと聞いていたサミュエルのこと。差し入れした本人とは知らず、お裾分けしようと彼が一人ならば声をかけようか。 もし誰かと話しているようなら、また後にすることにしよう。]
(17) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[スージー>>@1にひらひらと手を振り返して]
…ん、俺に?有難う。
来年の手帳はまだ買ってなかったから助かるよ。
これないと仕事にも支障を来すしね。
[仕事を始めた頃はメモ帳に記入していたが、それだとバラバラになる上、量が多く。
そうして手帳を買うようにはしたが、まだ来年の物は用意していなかった。
パーティーが終わったら早速予定を記入する事にしよう]
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[レープクーヘンをとった皿を持ってひとり、会場の隅でぼうっとしている。 ぱきっと割ると中からおみくじが出てきた]
末小吉…。 悪くはないけど、また微妙な。
[確か凶の一つ手前だっただろうか。 神社であれば枝に結びつけておくのだけど、と思いながらおみくじ結果をポケットにしまって、レープクーヘンをさくさく]
(18) 2015/12/25(Fri) 01時頃
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[ちょうどひとりになったところだろうか。 サミュエル>>18の姿を見つければ、パネトーネの乗ったお皿片手にそっと近づいていこう。新しい一切れを追加するのも忘れない。 共にアイリスがいたなら、一言声をかけただろう。]
どうしたっぺ? 何だかぼんやりしてるように見えただ。
[そう声をかけながら、「ん」とお皿を差し出す。]
元気ないのか通常通りかは分からんけど、とにかく食え食え。 美味いもんくったら笑顔になる。笑顔になったら元気になる。 このパネトーネ、ふわふわですっごい美味かっただよ。 そしたら、サミュエルさんにお裾分けしたくなったべ。
[からりと笑って、もう一度「ん」と。]
(19) 2015/12/25(Fri) 01時半頃
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物には心があるかんな。
大事にしてくれる持ち主には、たくさんの力貸すだ。
それは人を笑顔にするもんだと、おらは思っとるよ。
[スージー>>@2の言葉には力がある。
自分が胸を張りたいと思えたように、自分が隣に並べるようになりたいと思ったように、眩しくて、人間らしくて、それでいて美しいのだ。
そんな彼女の笑みの一端を担えているのなら、こんなに嬉しいことはない。]
へへ、おらも嬉しいだ。
改めてあんがとな。スージーさん。
[からり、曇りのない笑みは絶えることなく自身を彩る。]
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[一人でぼうっとしているとジリヤに声>>19をかけられた]
ん?ああ、そろそろパーティーも佳境かなと思ってね。 この後、家に戻ったら仕事に忙殺されるのかと思うと。
[一昨日手伝いに戻っているとはいえ、いくつか仕事が溜まっていそうだ。 注文は何件入っていただろうか。
「ん」と差し出された皿にきょとん、とした顔]
そういうもの、かな。 まあ確かに美味しいもの食べたら幸せな気持ちになるかもね。 有難う。
[そう言って差し出されたパネトーネの皿を受け取って、一口ぱくり。 自分で買って来た物だけど、流石にお店のだけあってああ、美味しいという気持ちを込めて彼女に微笑んだ**]
(20) 2015/12/25(Fri) 01時半頃
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…ふぁ〜。
[腹がいっぱいになったからか。
どうやら眠気が襲ってきたらしい。
会場と向こうの話し声と、レティーシャの歌声>>+20を聞きながら、暖かいケープを羽織りながら部屋の隅でうとうとと**]
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あぁ……おらも年末に向けて追い込みだなぁ。 そういえば、サミュエルさんはどんなお店やってるだか?
[サミュエル>>20の言葉に、思わず遠い目をする。 前々から準備をして参加させて貰ったとはいえ、新規の注文が増えているだろうから。 忙殺されるであろう日々を思うと、共感せざるを得ない。]
しっかし、もうパーティも終わりか。 おら、こうして表に出るのは初めてだったけんども。 やっぱり裏とは違って面白かっただよ。 1回きり、いい思い出ができただ!
[また参加できるとは思っていないので、1回きりだと思い、めいっぱい楽しんだ時間だった。 来年も参加できるかは、グロリアの声かけ次第。]
(21) 2015/12/25(Fri) 02時頃
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美味いもんも贈り物と同じで、人と一緒がいいんだと思う。 サミュエルさんも、父ちゃんや母ちゃん友だち、大切な人とさ。 うめぇもん食って頑張るといいっぺ。 そしてたぁんと褒めてもらうといいべよ!
[微笑みが何となく新鮮で、こちらも目を細めてはにかむ。 応援の意味を込めて、勢いよく背中を叩いた。]
おらも、サミュエルさんと美味いもんが食えて良かった。 これで年末も頑張れるなー!
[からりと晴れやかな笑み。 当初の緊張は何のその。一皮むけたジリヤは、楽しそうに笑いかけるのだった。**]
(22) 2015/12/25(Fri) 02時頃
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ん?ああ、俺は靴屋だよ。 客商売は年末はどこもそんな感じだよねぇ…。
[とは言っても本来、靴屋にあまり時期は関係ない。 ただ、年末は修理・販売の値段を格安にしているから客が増えるけれど]
もう少し続くかもしれないけどね。 [確かいつもだとこのくらいでパーティーが終わっていた気がするが果たして今年はどうだろうか]
そっか。楽しめたなら良かったね。 って一回きりなの?
[てっきり来年以降も参加するものだと思っていた。 グロリアならばきっと感想を聞けば来年も招待するとは思うけれど]
(23) 2015/12/25(Fri) 06時半頃
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…なるほどね。 確かにこうやって誰かと食べる料理って例え安い店のでも美味しく感じるもんなぁ。 そうだね、いっぱい食べてきびきび働かないと。
[励ますように背中を叩かれ、気合を入れる。 きっとパーティーが終わってしまったら寂しさはあるだろうが、頑張れるだろう]
こちらこそ有難う。 待っててくれてる人がいるんだから、頑張って働かないとね。
[最初は場違いではないかと不安そうにしていた気がするが、きっとたくさんの人と話すうちに緊張が解れたのだろう。 楽しそうに笑う彼女につられてこちらも自然と笑顔になった**]
(24) 2015/12/25(Fri) 06時半頃
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[>>11 約束を果たしてくれたサミュエルにお礼を言って、>>10 今度は自分が渡す事を楽しそうに考えていた。
そして、どうしてだろう。 誰に渡そうか考えていたら……]
?? どうして……この子の顔ばかり浮かぶんだろう。 この子は、もう、プレゼントを貰っていたはずだけど。
[受け渡しする場面を見ていたはずなのに。 どうしてか、その子の事ばかり考えてしまう。 これも神様の悪戯か。X'masだというのに、何の冗談か馬鹿らしい考えが浮かぶ]
……おかしい。何か食べて落ち着こう。
[テーブルに用意されたもの(>>13)の中から、2にしようかと]
(25) 2015/12/25(Fri) 07時半頃
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ヤニクは、パネトーネを手に取るとジリヤ[[who]]の事を思った。
2015/12/25(Fri) 07時半頃
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[パネトーネを切り分けて、ラディスラヴァからプレゼントを受け取っていたジリヤのことを思った]
……プレゼントを貰って泣いていたっけ。 あんまり慣れてないのかな。人からなにかを貰うって事に。
少し似てるのかもしれない。 このパネトーネ、分けてあげようか。
[といって彼女の姿を探してみたけれど、サミュエルと話しているようだったので、少し様子を見てることにした。
区切りがついたら、話しかけてみるつもりで]**
(26) 2015/12/25(Fri) 07時半頃
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/*
ヤニク様>
なるほど、そういうこともあるのですね。了解致しました。
もう四日目ですし、魔鏡消滅してしまっても問題ないかと思います。
むしろここまで無事に回して頂けて感無量です。
ご連絡ありがとうございました。[深々]
(#3) 2015/12/25(Fri) 08時頃
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[暗闇の中、下手に動かずぼんやりと話し声を聞く。 暗闇でもパーティーを愉しんでいる様子のやり取りに、 笑顔を誘われくすくすと小さな笑みがこぼれた。
この声は、確か、短髪のおとこのひとと、 雪の様に白い肌のおんなのこ。 二人共、名前は判らないけれど。
無意識に声を意識が追い掛けていたから、 明かりがついてすぐ、>>0思っていたおんなのこを見つけた。 『アイリスさん』はおとこのひとの名前じゃない気がするし、 あのおとこのひとの名前はヘクターさん、だったのかな?
なんて、ぐるり、辺りを見渡して居たら…]
(27) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[>>1目の前の彼が、プレゼントを開ける音が聞こえて向き直る。 ああ、やっぱり、目の前で開けていいものだったのか。
自分もそうしたらよかった と、ほんの少しの後悔を噛み締めるのは まだあの子の姿を見付けられて居ないから。
大振りな石はペンダントトップとしても違和感なく、 ……ただ色合いはもう少し違った方が良かったかもしれない。 黒い服に指輪の銀の細工は栄えたけれど…。
例えば彼の好みの色だとか、 どうせ知りはしなかったなんて考えて、 彼の事を何も知らない自分を思い知る。 贈る前に、聞いたら良かったのかな? けどそんな勇気はきっとなかったように思う。
多少反省点はあれど、後悔はそんなになかった。 だって、それを贈りたかったから。 元からアタシがつけてたネックレスと、同じ石の指輪。]
(28) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[彼を喜ばせる為、じゃなくて、 完全に自己満足みたいなプレゼント。 それでも贈り物初心者のアタシにしては、頑張ったつもり。
相手が一番に喜ぶものを、って 考えるのはとても難しい、なんて反省するよりも、 彼がそれを受け取ってくれたことが、 ただ、ただ、嬉しいアタシの 贈り物上級者への道程はまだまだ長く険しそうだ。
だって、嬉しいんだもん。何でか、判らないけど。]
(29) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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うん、ばっちり! アタシの見立てに狂い無し! Merry Christmas.
[おそろいみたいで嬉しい、って思う理由が、 何で、…なんて、判らない。
判らないから、これは、内緒。 ただ似合うから贈った、そういうことにしておこう。 それも強ち、嘘ではないし。 統一感はあるし、そう言っても違和感はないだろう。
満面の笑みで頷けば彼も笑ってくれただろうか?*]
(30) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[プレゼントのバトンを回しに行く彼を手を振り見送れば
…やり遂げた達成感故だろうか、一気に力が抜けて。 暗闇の間に取り繕った平静の貌も、 また一気に真っ赤に戻ってしまった。
おそろいだ、どうしよう、嬉しい。
傍のソファーにぺたりと座り込んで、 何故だかにやける貌を両手で顔を覆い隠して俯いて 独り静かに悶えていれば、
いつの間にか、 >>5「なにしてるの?」と言いたげな コシュカが膝に手を付き伸びあがっていた。]
(31) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[膝の上に抱き上げて、視線を合わせ見詰め合う。 されるがままにびろんと伸びて、きょとりと見つめ返してくる そのあどけなさが愛らしい。
このこはこの屋敷で飼われているねこなんんだろうか? そんな疑問をぶつけても返事はできないから、 首を傾げるだけに留める。
とっても人に慣れたねこさんを眺めながら、 そういえばもうひとりの、ひとがたのねこさんの声を 暫く聞いて居ない事を思い出す。
今は休憩中なのだろうか? 彼の手にも、ちゃんとプレゼントのバトンが 届いているだろうか?
まるで傍観者の立ち位置だったように思える彼が 何を想って誰に何を贈るのかは、ほんの少し興味があった]
(32) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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コシュカは、クリスマスプレゼント、貰った?
[返事がないのを承知で尋ねれば、 みゃぁお、と返事のような鳴き声が返る。
成程、返事が出来ないんじゃなくて、 アタシが返事を理解できないだけなのか。 そう納得した。
…もしねこの彼の手にプレゼントが渡っていないなら、 コシュカもまだ貰って居ないなら、 二人の為にささみを買って来て ここのシェフに調理をお願いしてみるのも いいかもしれない、なんて、ひっそりと細やかな企みを]
(33) 2015/12/25(Fri) 12時頃
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[よし、落ち着いた。 コシュカのお蔭で訳のわからない混乱から 落ち着きを取り戻せば、
心配して勧められる前に 自ら頂こうと、料理に手を伸ばす。 ちょろちょろ後を付いて来るコシュカに、 やっぱりはらぺこなのかなぁ?なんて 失礼な心配を抱きながら、
苺の3と>>13のお菓子から3を頂く事に。 『ご一緒にお飲物は?』なんて勧めてくれる使用人の声も、 会場にすこし慣れてきた様子のアタシを見て、 どこか嬉しそうに弾んでいるように聞こえた]
(34) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[鮮やかな赤色のジャムの甘酸っぱい薫りと味を堪能しながら 自己紹介、そういえば未だ出来ていない事を想いだす。
執事さんはなんでアタシの名前、知ってたんだろう? アタシはもしかしたら、このお屋敷に何か縁の…
…浮かんだ憶測を速攻自分で、ないない、と笑い飛ばした。 だって、何か、纏う空気かららしてちがうもの。 格式高く、豪奢で、お上品なイメージ。
…そんな雰囲気のおとこのこが、そう言えば居たななんて、 思い出して辺りを見渡してみたけれど、 その姿を見つけることはできなかった。
パーティが終わるまでには、 自分の事を思い出せたらいいな。そう思う。 自己紹介して、よろしくね、って 伝えたい人が、…また逢いたいなって思える人が 何人か、出来たから。]
(35) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[二足のねこさん、 短髪のおとこのひと、 このお屋敷に似合いそうな雰囲気のおとこのこ プレゼントをくれたおんなのこ。
随分と見えない顔が増えた事に、今更ながら気付く。
きっとみんな、アタシみたいに 中身が空っぽの暇人じゃないんだろうから 席を外しているんだろうなって勝手に納得した]
(36) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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[もう帰っちゃったのかな? また逢えると良いな…。
まだまだパーティの最中なのに、なんとなく 寂しさと心細さが募って、 まだ傍に居てくれるコシュカを撫でたら、 慰めるみたいに掌を舐め返してくれた。
……もしかしたら、不安いっぱいのアタシに気付いて 度々気に掛けて、傍に来てくれるのかなって、 はらぺこ疑惑のコシュカを、そんな認識に改めた。
だってみんな、優しいもの。 そんな場所にいるこのこだってきっと 優しいこにきまってる。]
(37) 2015/12/25(Fri) 12時半頃
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ナナオは、コシュカに寄り添って、クリスマスプディングを突いている。**
2015/12/25(Fri) 12時半頃
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あぁ、もしかしてあそこの……。 よう頑張ってるっぺな。ええ子や。
[サミュエル>>23の言葉に思い浮かべたのは、代々引き継がれているという老舗の靴屋。 歴史があれば、信用も責任も増える。大変だろうにそんな顔ひとつしない彼の姿に感心した。]
んだ。おらは元々裏方、表に出る方がおかしいだ。 今年で一生分の楽しいを満喫させて貰っただよ。 それに、これっきりじゃない人、いっぱいできたしな。 サミュエルさんもそうだって、思ってもいいべか?
[何人もの友だちができた。たくさんの幸せが生まれた。 だからこれきりにしたくないのだと、少し上にある顔を覗き込む。]
(38) 2015/12/25(Fri) 19時半頃
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