148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ー二回客室→ホールー
[差し出された手をぎゅっと握って一緒に階段を降り、ホールへ。]
........
[言葉にもならなかった。光と音とルーカスとちいちと....
ルーカスの座っているものはなんなのだろう、そこまで考えて理解放棄]
......うん。
[ミケがドナルドのとこへいくと聞けばぽけぇと一つ頷く。]
(17) ぶぶだだ 2013/10/18(Fri) 22時頃
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―大浴場―
[パアーーーーーーンと扉を開いた先にドナルドを認めれば]
僕も一緒に入れるニャーーーン♪
[ざぶんとドナルドの背後に飛び込んだ。]
(18) yusura 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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ー 露天風呂 −
[飛び込んで来たミケに慌てて人型に戻る。 猫のスキンシップ激しいんだよ、と思いながらも 特に拒絶もせずにむしろ楽しんだ]
ドリベルの料理もジュースも、一応酒もあるぞ。
[どれ位二匹で盛りあがっていたか。 厨房で見たまま、変わらない状態で姿を見せた 死神と亡霊に軽く手を振った]
幽霊に死神が惚れるとは。 木乃伊取りが木乃伊になったって事か。
[けらけら笑いながら、じゃああの蝙蝠も 木乃伊になるのかと姿を思い浮かべてまた笑う]
(19) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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―去年・ルーカスと―
パルックのやつはスタミナが足りなくてなぁ……
[パートナーのピクシーはほんの4発でダウンしてしまった。
まったくケツ筋をいくら鍛えてもあの低落とは……]
儂の超合金に耐えられるのは、君も含めほんのひと握りだよ
[ルーカスの尻に爪立てながら、激しく腸壁を打ち付ける。
普段紳士然としている彼を四つん這いにさせて、
まさに獣らしく後ろから突くのは視覚的にも燃えるものがある。]
フンッ、フンッ、
[肉の叩き合う音と、腸液とカウパーと既に4回ほど放出した精液の泡立つ音。
これだけ穿っても彼の尻穴は変わらず心地良い圧迫を与えてくれる
いやはや、実にすばらしい名器だ。
繋がったまま、ふと窓の外を見る。高々とあがった満月―――]
アオォォォォオオ―――――ン!!!!
[あ、見ちゃった。
男の姿は毛むくじゃらの黒き獣となりはてて…
奥深くまで押し込んだ雄は、ヒトガタの時のそれ以上に肥大し…]
わぅわぉんっ がぅルルルっ
[獣の猛った雄は、肉壺をさらに蹂躙し始めた―――**]
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にゃーんじゃないぃ!
[思い切り湯を浴びながら、背後に飛び込んで来た ミケ>>18を睨む]
料理濡れたら勿体無いだろ!!
[驚いたからではない、決して。 身体でトレイを庇いながら濡れた尻尾でミケを軽く叩いた]
(20) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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― 厨房にて ―
[引き抜かれた熱、ゆっくりと床に降ろされた。
少し立ち上がろうとして脚が震え、べたんと床のタイルに腰を落とす。]
・・・・・。
[乾いた笑い、喉がぴりぴりするのは開きっぱなしだったから。
それにしても、何か。
何かあったような。
モザイクつきビデオの事を考えて、ああ、と手を打った。]
ミーナさん、ちょっと。
[じ、と死神の紫を見上げる。]
ん…、
[舌を、彼の陰茎へ。
体内を穿つあれよりは力を失っていたけれど、それに啼かされた証か
自らの体液に、彼の白濁。
一掬い、嚥下。]
ちゅ、
ぷは、
[全体を掬い取った後に、最後は鈴口を口に含み、軽く啜る。
口の中に広がる精の苦味に、口元が笑う。]
ごちそう、さま?
[一言の後に、ごくんと飲み込んだ。*]
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ミイラとりがミイラ? そういえばさっきシーシャがトレイルと何かはなしてたニャ?
[ふっさふっさの3本の尻尾(今は濡れているが)を、湯船の中でねらい打ちして飛びかかる。]
そういえば、僕まだドリベルの料理食べてないニャ!
[今更そんな事実に気がつき、がばりと起きあがる猫人間。]
(21) yusura 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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そっか。木乃伊が蝙蝠を木乃伊にならない?って 誘ってるんだろ。
[ミケが見た2人については大雑把にそう答えた。 尻尾目掛けてじゃれてくる猫から尾を守りつつ]
おら、食えよ。
[温め直したシチューや、パンプキンプリンを ミケに差し出すと、プリンは指で掬ってあーんと]
(22) pannda 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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そうそう、髪を切るとこ。 洗髪もサービスなんだよ。
[>>14その洗髪のバイトである。 まあ、何だ。汚い風貌ではなかったので、それなりに需要はあった]
でこぴん? じゃあ、気持ちよかったら… うん、ミーナさんちで着たらいい服、教えて…
[何か切望してそうでもあった。悲しい。]
(23) birdmen 2013/10/18(Fri) 23時頃
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[すごいこの風呂何でもそろってる。 わざとらしく花の香りのシャンプーを泡立てて、それはそれは丁寧に、マッサージするように。]
ちょっと寝てたっしょ?
[何やら声が間延びしたから、カマかけだ。 真実は知らない。]
はぁい。
[ご主人様のおっしゃる通りに。*]
(24) birdmen 2013/10/18(Fri) 23時頃
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―厨房にて―
無理に立たなくていいぞ
[苦笑ともつかない笑みを浮かべるサミュエルをよそに、
投げ出したワイシャツを手にし、釦を止めてゆく
風呂に行くのなら背広や外套を着る事はない。
スラックスとシャツだけ羽織ればよいと
尻穴の中に残る精の事を思えば、むず痒いが
それも向こうで処理してしまおうと
幸いなことに、大浴場までそう距離は無かった]
ん?
[名前を呼ばれ、振り返る。
下衣は未だ纏わず、そのまま]
……おい?
[膝立ちの状態から、躊躇なく寄せられた青年の顔。
舌が勢いを下げた雄を辿れば、びくりと腰が震えた
綺麗に舐めまわす仕草に、余すところなくしゃぶる様
その献身な様子を目下におけば、再び熱が中心に集まり…]
――……っ、
[青年がひと仕事終える頃には、再び形成している其処]
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シーシヤが包帯だらけになるニャ? …いっただきま〜すニャ!
[>>22 差し出されたパンプキンプリンをドナルドの指ごとかっぷり。]
[いただいた。]
(25) yusura 2013/10/18(Fri) 23時頃
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……風呂で後処理するつもりだったんだがな
[はぁ、と溜息をついて。
青年を床に引き倒すと、両足を開かせた]
折角掃除してくれた所悪いが、
お前の方もどうにかしてやらないと……
[そう告げるや、赤みの残る秘孔に昂ぶる雄を充てがう。
ゆっくりと受け入らせ、緩慢な動きで肉壁を辿る]
抜くのに合わせて、
………力め、
[そうして中の体液をひり出せと。
ゆったりとした水音が、ぐぷぐぷと厨房内に響く。
やれやれ。
また、これが終わったらひと仕事させねばいけなくなった*]
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[予想はしてたのでまるごと齧り付かれても>>25 気にしない。ただざりざりの猫舌はちょっとおっかない]
ドリベル料理美味いよな。 本人も美味かったんだろ?
[綺麗に洗って掻き消えたかもしれないが。 いただいたドリベルの精の味と匂いを忘れるはずはない。 咎めると言うよりも、どうだった?と 性に目覚めたばかりの男子の様ににやついた問い掛け]
(26) pannda 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ドリベルは、羽のせられた!!ドナルド?(もふもふ)
ぶぶだだ 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ふぅん。 人間というのは大変だな
[そこは死神、髪の毛が伸びるという事はなく>>23。 他人の頭を男にしている様に洗っていたというのが なんとなく気に食わないが、苛立った所でどうにもならず]
…そんなのは、
[交換条件にせずとも教えるつもりだと。 しかし、それを皆まで告げる前に、心地良さが身を襲う。 ふわりと香る花の匂い>>24。
死の香を纏う男に対して花は、ひどく不釣り合い それでも安堵を与える匂いに余計眠気を誘われてしまった]
――――ね 、ねてない
[否定したが、少しだけ慌てた色を含んだ声音は気取られたか]
(27) もちもち 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ん………
[頭皮を押す指も、短い爪先の擽りも丁度よく。 また耐えられずうとうととしてしまうのはご愛嬌。
再び寝てるかと問われれば、はっとして否を唱えるけれど…
足元で温ま湯に満たされた木桶に収まっている 小さな色付きアヒルが証人のように男と青年を見上げていた*]
(28) もちもち 2013/10/18(Fri) 23時頃
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うん♪ ドリベルもドリベルの料理も、どっちも美味しいニャ♪
[>>26 ザラザラの舌でドナルドの指をしゃぶり。]
きっとドリベルは良いお嫁さんになるニャ〜。
[なんて感想を、ドナルドの肩に後ろからじゃれつきながら、しっぽを揺らし。]
(29) yusura 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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だよな。ドリベルの体液って甘くて美味いだろ?
[料理も美味いし、可愛いし、悪魔にしとくのは勿体無い。 本人がいないのを良い事に、いても大して変わらないが]
それより指離せよ、喰えないだろ。
[俺もプリン食べたいんだ、とざらつく舌が 這う感覚に湯以外の熱を感じても。 今は飯だと、プリンを舌で掬っていく]
近い近い近い。
[背後からじゃれつかれ、耳が見えればかぷり、齧り付いた]
おかえしー。
(30) pannda 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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だからそォいう、 ふ、
いや、ありがとォねぇ。
[寄せかけた眉を下げ、相も変らぬ口を鉄の香りで塞ぐ。
指の腹で白い頬をなぞった。薄く赤みが差した肌の色に、瞳の紅がよく映える。
本気かどうか曖昧な表情からの問いかけには、軽く肩を竦めて裏の無い、にこり。同意を示した。]
湯船に合うのは、やっぱ冷酒かねェ。
[喉に痺れるウォッカを飲み干し、給仕に目配せを。
秀麗な唇が玩具と連呼する度、色々な感情綯い交ぜの妙な笑いを浮かばせた。]
[紅を引いたが如く色付くそれが微笑む。]
――アァ、聞こえちまったァ。
[淫を孕んだ声音を落とし、指を解いて聴覚を解放する。
視界を閉ざす直前まで、白い肢体と叫び惑う馬のあられもない光景を映したまま、首をぎゅぅ、と抱いて鉄色の唇を貪った。
舌の上に冷たい赤。ルーカスの精を思わせる味を唾液と共に彼に送る。
先程シーシャにされたそれを真似て、口端軽く牙を立てた。]
[事が終わったのを認めてからルーカスの呼吸を塞ぐのを止めると、うんざりしたような呟き声が。]
勇猛ォー?
…、ってェ、言っても可笑しかないかぁ。
たまにうるっさいがァね。
[うーん、首を捻っていれば昔々、件の狼男から受けた仕打ちが蘇る。
初物のワインなんかを理由に寝所へ招かれて散々っぱら組み敷かれ、その上朝には人手が足りないからと縄張り争いに駆り出された事。
若かりし時節だったので経験豊富なルシフェルからは教わった事も多かったが、未だに冗談きついと言いたくなる様な話だ。
後々逆手に騙して押し倒し、切れ痔にしてやったけれど。]
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[>>16きっちりと服を纏ったルーカスの首の無い身体には先の情事?の痕跡なぞまるで残っていないように見える。 暴れ馬を調教していた主人のままだ。
ふ、と屈めたその肩と、何かを言いかけ微笑んだ首に交互に目を向け、軽く眉を上げた笑みを返した。 頼みの意図は測れなかったものの、すいとその肩に頭を寄せ、重みを任せる。]
こォの御大臣め。
[くくく、喉を鳴らしてぽん、と背中を叩けば、次の動向を促して。]
(31) guiter-man 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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― 厨房にて ―
[口淫で教わった事を反復して2度、3度。
青年が嚥下すれば、すっかり愛でられていたのと同じ風。]
処理? ……、わ、
[引き倒されて、言う事をきかない足が広げられる。
抵抗しようにも、抵抗しきれず。]
う゛、
っん、… あ、
[治まったはずの熱気
炭はむしろ火種があれば燻った。
そんな緩い、]
はぁ ……―― は、ぃ
[むしろ力を籠めるのは
抜いてくれるなと言う懇願でもあった。
嗚、熱がぬかれてしまう
寂寥は、この始末が終わってから埋めて頂こう。
喉の奥を突かれる悦は、きっと少しの慰めにはなるだろう。
舌舐めずり。*]
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[はっ、と気づいた頃にはその異様なショーはどうやら終わりを迎えていた。
やっとその椅子のようなものがヴェスであると気づいてその姿にあのときのように水をもってかけより]
だ、大丈夫?
[何があったのかはシャットアウトしていたのでいまいちよくわかっていないが疲れていそうに見えたので飲んだら回復するかなと。]
(32) ぶぶだだ 2013/10/19(Sat) 00時頃
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