52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[電気がつくと >>1最上の声に辺りを見渡す]
大須、さっきそこにいただろう? 雷が怖くて机の下にいるとか…
[テーブルの下を覗いてみたりして]
いない…な
[人が忽然といなくなる―そんな事は思いもせずどこかに隠れているだろうとこの時はまだ軽い気持ちでいた]
(18) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
|
[明かりはすぐについたけれど、代わりに感じられたのは、今までここになかったはずの薔薇の香り。 そして周囲の喧噪から、大須の姿が忽然と消えたことを知る]
大須君、鳴瀬先生達を呼びに行ったんじゃないんですか……?
え? 違う……?
[耀の様子を伺い、立てそうならば近くの椅子へと着席を促し]
本当に、さっきまでそこにいたんですか?
[再度、皆に確認してみる]
(19) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
……何があったんだよ、日向ぁっ!
[彼女の姿が在った場所には、ただ雨粒が打ち付けるだけで。
生きている者は当然、死んだ者の姿も見えず]
はい!
[元気よく答え、外へと。
…もし、言われていたらジト目で見たかもしれない。]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
[ドッキリだ、と。自分で納得させるように何度も呟いて]
あー。じゃー、カレー食う?
[そんな事しか言えないが、本気で食べたいとも、あまり思えず]
(20) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
|
[そうして、玄関まで引き返してきたその姿はずぶ濡れだった。 そこに先程の呼び声の主の姿>>17が、見えた気がして……。 ただ小さく息を吐いて、姿見のある側に寄りかかるようにして、倒れた。]
(21) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
[聴こえたのは、野久の声だったろうか。 その声に、さっと顔色を青くして、けれど黙っていてくれと鳴瀬に願うは忘れず。 いってこいと言われる前に駆け出していた。
と、落雷の音。その間に聴こえる声は……。]
………っ。
[眉間に皺を寄せて走る。びしょぬれで向かうのは広間だけれど、途中で土橋とすれ違えば耀の無事と、珀が広間から出て行ったこと、大須が消えたことは知れるだろうか。 ほんの少しの間、逡巡して、広間でない方向に向かって走り出した。]
(22) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
|
―士朗と蛍紫の部屋―
届いた……かな?
[強くなる雨音。2人からの返事は聞こえなかった。 そもそも本当にあれは蛍紫と士朗なのか?外に出て確認したほうがいいんじゃないか? そう思いながら窓から身を乗り出した、その時]
ひいっ!!
[雷が鳴って、電気が消える。 すぐに回復したのに、ずっと真っ暗なままだと思っていたのは、
雷が怖くて目をぎゅっと*瞑っていたから*]
(23) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
[元気の良い反応に、土橋はわんこみたいで可愛いなーと思った]
俺も、どーにかなる……のかなあ。
ウーン。
ディーンは、慌て過ぎて野久に返事をするのは忘れていたらしい。
2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
[甲斐が走り去ったあと、踵を返した際、ぬかるみにとられて、思わず、転ぶ。]
――……ッ
[くっそう、ついてねぇな、と思いつつ、乙女ではないので、自力で立ち上がって、同じく駆けようとしたのだけど……]
あー、畜生。
[どうやら足首ひねったらしい。 ただ、走るのは無理だけど歩けないことはないのでとりあえずはどっしゃんどっしゃんの雨から脱出するべく歩く。 耀の様子も見に行かないとだし。]
(24) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
|
――は、すばた?
[倒れこむ姿に、気の抜けたような声。]
[ざわり。風が吹く度に雨が騒ぐ。 ざわり。雨の、音だ。そう、雨の。]
[それをかき消すかのように、うるさくリフレインするのは、最上が言った、あの(>>1:449)。]
(25) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
|
[いくら叫んだところで、いくら目を凝らしたところで、何にもならない。 やがて、ただ風雨を吹き込ませるだけの窓を閉じると、ずるりと座り込んだ。
頭を預けた壁が、じとりと水気を含んで色を変えてゆくのを、ぼんやり見つめながら。 投げ出した指先を、がり、と床に突き立てた]
(26) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
|
[多分、ワンコならきっとハスキー犬だと思われる。]
ノックスは、窓際で耳を塞ぎ、目をぎゅっと瞑って暫くはそのまま*動けない*。
2011/05/18(Wed) 00時半頃
ディーンは、走り回っているうちに、珀を見つけたようだ。
2011/05/18(Wed) 00時半頃
[そこだと判ったのは、初めに日向と会った場所だから。]
楓馬……。
[苗字でなく、名を呼んだことは、きっと無意識に。]
ドナルドは、声を張り上げながら、百瀬達を探している。
2011/05/18(Wed) 00時半頃
[犬好きなので、帰ってきたら思い切りナデナデするつもり]
|
― 部屋の縁側前 ― >>23 [耀が倒れたというのに、自分まで足挫きましたとかは、恥ずかしいし、何やってんだと思うので、なるべく普通に歩いて部屋の縁側まで戻る。
どしゃぶりの中から濡れ鼠で現れた姿。そこには野久が両耳を塞いできゅうっと目を瞑っていた。]
――…野久。もう雷は鳴ってない。
[ちなみに外にいたので、一瞬の停電には気づいておらず…。]
耀の様子はどうなんだ?
(27) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
……。
[濡れて雫の滴る前髪の下から、虚ろげな眼差しが返る。
けい、と呼ぶのは、喉が引き攣って上手く声にならず、くちびるの形だけ]
|
蓮端。立てるか、蓮端!
[落ち着け。 蓮端に寄りながら、ただひたすら自分に言い聞かす。おちつけ。さっき珀に言ったばかりのこと。 ずぶ濡れの体を視界に入れて、頭を過ぎるのは、温めることと、着替えさせることと、濡れた体をどうにかすること。 湯を沸かす、は駄目だ。火がまずい。 ――結論出したのは。]
風呂、だな。
[あまり体格の良くない体を、どうにか蓮端の下に潜り込ませようと、膝を折った。]
(28) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
お玉さんやーい……
ちげー 俺、なにしてん、の…
つか、何今の雨、雷…落ちたよな、どっか落ちたよな?
あれ、やばいんじゃね?
[道の途中のカーブを思い出し、無事に帰れるのかと不安になる]
……お玉さんやーい
(29) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
楓馬、なにやってるんだ……。
[見つけた相手を苗字でなく、昔のように名で呼んだのは無意識。 心配しかない表情で、近づいて起こす為に伸ばす手。 一瞬躊躇うのは、己がびしょぬれだからなのだが。 相手もそれなりであったので、結局、床にたてるを止めさせるために、手に手をふれさせようと。]
(30) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
百瀬ー! もーもせー!
[バシャバシャと水を跳ね上げながら、百瀬を捜索している。 持っていったお玉を落としたなんて知らないから。]
(31) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
>>23
[どうやら動けないらしい野久に大丈夫か?と声をかける。 どうみても濡れ鼠の酷いのは自分のほうなのだけど、まぁ、それはどうでもよいことでもあった。]
お前、腰、痛いんだっけ。 いいから、休んでおけ。で、耀はどこにいるんだ?
[大広間だという返事はもらえただろう。それには、ん…と答えて、とりあえず、なるべくそこで服を絞って部屋にあがる。靴下だけはとっぱらい、手短なタオルだけはとって、 そのまま、部屋から大広間へと…。]
(32) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
うん、カレーどころじゃないね。
[随分人の減った広間に、残った面々を見てウーンと唸る。 どうしよっかと、送る視線は1 1.織部 2.浜那須 3.栖津井 の方へ]
(33) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
― 大広間 ―
[大広間にたどり着くと、そこにはどれだけの面子がそ揃っていただろうか。 とりあえずは、甲斐じゃなかったので、落胆されたかもしれないが…。]
甲斐、来てないのか?
[ただ、そこにまだ、甲斐の姿がなければ瞬いた。]
(34) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
[虚ろな眼差しに、眉間に皺が寄った。
己は視えて聴こえるだけで、同調はしないから。
だから、彼と日向が抱える苦しみは判らない。]
………すまん。
耀の時も傍にいてやれなくて。
日向のことも……
切欠は、おそらく暁様とやらなんだろうが。
暁様……とやらの霊は、俺には見えてないから
何がなんだかで。
[起こす為に手を差しのべながら、ぽつりと告げる言の葉。]
|
えーっと、みんな、落ち着いて……。
[自分も、大須達を探しに行くべきか。 それともここに留まるべきか。 大広間に残る生徒達をどうするか……。
こんな時、鳴海先生ならどんな指示を出すのだろう]
先生、早く戻ってきてくださいよ……。
[テーブルに手をかけたまま、窓の外を見て、少し情けない声を漏らした]
(35) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
あ!見っけた!!
[伸ばす手。指を動かす。届きそうで届かない。 くいと、髪が引っ張られて]
泣きそう…
[どうせこの雨だし。動けないし]
……ん、だ…………れ?
(36) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 01時頃
ディーンは、珀が、落ち着くまでは傍にいる心算*
2011/05/18(Wed) 01時頃
|
んー、とりあえず文ちゃんセンセの部屋に耀を運んで、そっちで寝てもらう。 流石にカレーじゃない方がいいよね?おかゆかなんか作るから。 果物とか、食えそうならそれでもいいし。ムリに食わんでもいい。
[どちらにしても、火を使うならここには残さない方がよさそうだと勝手に仕切る]
浜先輩は、冷蔵庫にあるものメモっといてください。
[そんなことをしてる間に、鳴瀬先生の姿が見えるだろうか]
(37) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
―甲斐?
[広間にはいってきた鳴瀬の言葉に首を傾げる]
いいや…ここには来てませんけど、先生と一緒じゃなかったんですか? その大須もいきなり姿がみえなくなってしまって
[鳴瀬がここに甲斐がいるはずだという風に目をまたたかせるのを見て]
…ちょ、何が起きてんだか俺探してきます
[鳴瀬に一言いうと部屋をでていこうとするだろう]
(38) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
|
―― 玄関 ――
[名前を呼ぶ声>>25が、聞こえた。 今再び、顔を上げた。その顔は、酷く濡れていた。
漸く、まともにその人……哲人の目を、見た。 ただ、ぜえぜえと擦れた息ばかりが出てきた。
身体はひどく重くて……そんなときに、立てるか、と聞かれて>>28。 頷きは返せなかったが、それでも、身体を少しだけ起こした。 ……彼がすごく近くに居て、そして確かに身体を支えられている感覚が、あった。]
だいじょうぶ、あるけ、る。
[何とか両脚で立ち上がる体勢になってからは、哲人の支えを借りながら、彼が促す場所へと]
(39) 2011/05/18(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る